俺とサクラは、クレアさん達とルミナを参った
フェイト「そういえば、カイのヤツが隊長に就任したらしいけど、アイツちゃんとやれてるか?」
シュダ「毎日のようにソル隊長とMSで実戦訓練してますよ(笑)」
フェイト「アイツららしいな(笑)」
ラムレザル「……そっか~隊長はフラガさんとこで育ってますもんね」
フェイト「ああ、アイツらは弟だと思ってるよ」
俺はラムレザルの様子を見て安心した
ラムレザル……エルフェルトだったかな
俺とサクラも一度だけ顔を見たことがある
エルフェルトはラムレザルの妹で、ルミナと知り合い、そしてオーブ襲撃の時にオヤジさんを亡くしたって聞いたな……
でも、ルミナに会いに来ていて、この様子だとルミナに怨みを持っているってわけでもなさそうだな……
ラムレザル「シュダ~お前らんとこは~MSに追加兵装とかすんのか~?」
シュダ「追加……ですか……他の人は解りませんが、俺はスラスターの強化を依頼してて、あとは細菌兵器の搭載を考えています」
フェイト「細菌兵器?」
ラムレザル「どうやって使うんだ?」
俺はドラゴンインストールの説明と、自爆型ナノマシンを細菌兵器に変更するプランの話を二人にした
そう、俺はそういうプランを検討している
まだ奴らに効果がある細菌がどんなものか解らないし、そもそも効果があるかも解らないが、現状の機械に作用するナノマシンでは効果をなさない
ラムレザル「やっぱり~お前らもMSの強化を検討してたか~」
フェイト「こっちでも、いろいろ考えてはいるが、今となってはザフトのパーツも、簡単には使えんからな」
シュダ「そうですね、資金も資材も…………細菌兵器の件は一応QRIに調査依頼していますが……多分、現状の情報だけでは難しいですね」
ラムレザル「統一国連合だとな~アイツら頭かて~からな~」
俺達3人がそういう仕事を話をしている中
少し離れた場所から、クレアさんとサクラ、セフィリアの笑い声が聞こえてきた
俺は初めて聞いたセフィリアの笑い声にびっくりして、思わず女性陣の方に視線を向けた
セフィリア……アイツ……あんな顔もするんだ…………
何を話しているかは解らないけど、とにかくサクラがセフィリアと話して笑っていることに、俺は何故かホッとしていた
フェイト「そろそろ行くか……クレア!そろそろ行こう、シャトルの時間だ」
ラムレザル「じゃあな、シュダ」
フェイト「またな」
シュダ「はい…………!?」
ふいに背中を叩かれた……クレアさんだ
クレア「私がクッション作っといたから、あとはアンタが何とかしなさいよ!」
ラムレザル「なんの話っすか~?」
クレア「アンタには関係ないわよ」
フェイト「まあ、そういうことだラムレザル、お前なら解るだろう」
セフィリア「……では、失礼します」
セフィリアが小走りで3人の後を追い、クレアさん達は空港へと向かって行った
サクラ「……ねえ、クッションって何の話?」
シュダ「ん!?……あーーあれだよ、MSのスラスター強化でクッション性も強化しないとなって話だよ」
サクラ「……?……絶対嘘でしょ……まあいいけど」
シュダ「 サクラ達こそ、3人で何の話してたんだよ」
サクラ「 え?…………内緒、女子の話なんて簡単に聞かないでよ」
俺もサクラも、変な誤魔化しをしながら
セレネへと向かった
シュダ(じゃあな、ルミナ、今度はプラモデルでも持ってくるよ)
第五回オリジナルキャラクター人気投票
-
シュダ・ザラ
-
サクラ・ラーズバード
-
ソル・デ・フラガ
-
カイ・ザ・フラガ
-
ルミナ・ストライフ
-
セフィリア・クライン
-
フェイト・グラディス
-
ラムレザル・トレイター
-
エルフェルト・トレイター
-
レンジ隊長
-
ローレック元隊長
-
クレア・カトレット
-
ルーティ・グランツ
-
リッド・アシュフォード
-
ミラ・アルベイン
-
ユウリ・アルベイン
-
ハムリ・アズラエル