ここはグランドラインの一つの島、ここにはとある姉弟が住んでいる、姉はマール・D・ステラ、弟はカムイ、2人は平和に過ごしている。
しかし2人は不思議な力を持っている、それは姉は土を操ったり体を土にする力を持っており、弟は風を操り風になれる力を持っている。
なぜそんな力を持っているのかは2人がとある果物を食べたからである、その果物とは悪魔の実と呼ばれるもので姉はツチツチの実を食べて弟はカゼカゼの実を食べたことにより手に入れた力だからである。
だがそれと同時に海を泳ぐ事が出来なくなるという弱点があったりする。
これはそんな2人ととある海賊が出会った事から始まる物語である。
麦わらの一味は今アラバスタ王国の王女のビビに頼まれてアラバスタまでの護衛をしつつ冒険をしていたが、その途中仲間のナミが高熱で倒れてしまい医者に診てもらおうと近くの島に寄りそこで唯一の医者のDr.クレハにみてもらい無事完治してそこで出会ったトニートニーチョッパーを仲間に誘い再びアラバスタに向けて出発した、その途中で不思議なオカマのボン・クレーに出会いルフィと友達になるのだが実は彼はアラバスタを裏で牛耳っているバロックワークスの幹部の一人であると知る、オマケにボン・クレーはマネマネの実の能力者で彼は手で触れた者の顔を真似ることが出来る能力でサンジ以外の顔を真似出来てしまったのだ。
それでみんなはどうしようか悩んでいたがいっこうに案が出ないでお昼になったのでご飯を食べていたのだが何と食料がもうなくなりかけた事を知ったので近くの島で食料を集める事になった。
「着いたわ、それじゃここで食料を調達してからまた出港しましょう。」
「それじゃ俺はここの探検してくるわ!」
「分かったわ、それじゃ2時間後にここに集合ね、皆はどうする?」
ナミが聞いてきた。
「俺はここで寝ているわ、ふわぁ〜。」
ゾロが眠そうに返事をしてすぐ寝た。
「それじゃ俺はナミさんと一緒に行くわ。」
サンジはナミについて行く。
「俺は船で留守番してるわ。」
ウソップは船で留守番する。
「オイラは街に行って薬の材料とか買ってくるよ。」
チョッパーは街に買い物する。
「それじゃ私はルフィと一緒に行きますね、色々見てみたいし。」
ビビはルフィについて行く模様。
「分かった、それじゃ解散!」
皆はそれぞれ散っていった。
ルフィとビビは街に来て色々見ていた、ルフィは常に何か買っていて手には色々な食べ物を持って食べている、そしてビビは串焼きを食べながら一緒にまわっていた。
「ここの物全部うめぇなぁ〜〜、だよなビビ?」
「えぇ、この串焼きも美味しい。」
「お、嬉しいこと言ってくれるね〜、どんどん食ってくれよ。」
「おう!」
「それにしてもこの街は平和ですね、街の人も皆優しいし。」
「そりゃぁな、けど少し前まではとある盗賊がここを牛耳っていたんだよ。」
「え?そうなんですか?」
「あぁ、けどその時にカムイがその盗賊を懲らしめてくれてな、そのお陰でこれだけ平和になれたんだ。」
「?カムイという方とは?」
「カムイは向こうの山があるだろ?そこに家で姉と2人で暮らしてるんだ。」
「へぇ〜、そうなんですか、そのカムイという人はそれほど強いのですか?」
「そりゃ強いよ、なんだってカムイは風の使い手と呼ばれてるからな。」
「風の使い手?」
「そう、風を自由自在に操る事が出来るからそう呼ばれてんだ、おまけにどんな攻撃も風で受け流すからな、だからその力を使って盗賊を懲らしめてくれたんだ、だからカムイはこの街の救世主なんだよ。」
「そうですか、それは頼もしいですね。」
ビビが聞いていたらそれを聞いたルフィが喋った。
「それは凄いな!!よし決めた‼︎俺はそのカムイという奴を仲間にするぞ‼︎」
「えぇ⁉︎」
ルフィが仲間にすると聞いたビビは驚いていた。
「ん?なんだお前さんらもしかして海賊か?」
「あぁ、そうだ‼︎」
「そうか…………。」
「ん?」
村の人は俯いてしまった、私はそれを理由を聞こうとしたらルフィは既に全て食べきってしまい、もう向かってしまった。
「よし!行くぞビビ‼︎」
「あ、待って!ルフィさん!」
ここは山に住んでる姉弟の家、姉は今洗濯物を干しており、弟は料理を作っている。
「カムイ、洗濯物干したから手伝うわ。」
「ありがとう姉さん、それじゃ野菜の方お願い。」
「分かったわ。」
2人でお昼ご飯を作り食べ終わりステラは本を読んでのんびり過ごしてカムイは風の力を使い海の近くに来た、すると海岸に見知らぬ船がある事に気づいた。
「これって海賊船だよな、何でこの島に?珍しいな〜。」
俺が珍しいなと思いながら見ていると甲板から鼻の長い男がいた。
「おう!どうしたんだ?」
「いや、この島に海賊がいるのは珍しいと思ってな、この島には何のようだ?」
「いや、実はな食料がきれたから買い出しによったんだ、略奪とかはしないから安心してくれ。」
「そうか、ならゆっくりするといいよ、それじゃぁなぁ〜。」
俺は再び風の力を使い空を飛んで家に帰る、俺が空を飛んだのを見た長っ鼻の男が凄く驚いていた。
カムイがウソップと話している間に家にはステラがのんびりしているところにルフィが辿り着いた。
「ここにカムイって言うやつが住んでるのか!」
ルフィを追いかけて少し遅れてビビがたどり着いた。
「ルフィさん、早いです。」
「あ、すまんなビビ。」
2人が来た事を知ったステラが話しかけた。
「あの、どうかしましたか?」
「ん?あんたは?」
「私はマール・D・ステラと言います、先程弟のカムイの名前を呼んでいたみたいですけど何のようですか?」
「あぁ!あんたがカムイって言うやつの姉か!実はカムイを俺の仲間に入って欲しいと思ってな!だから誘いに来た!」
「そうですか、ですが今カムイは出掛けて居るので居ませんよ、多分もうそろそろ帰ってくると思いますけど。」
3人が話していたら風が強くなって空から男性が降りてきた。
「ただいま、あれ?お客さん?」
「お?お前がカムイか‼︎‼︎」
「あぁ、俺がそうだけど、アンタは?」
「俺はモンキー・D・ルフィ、海賊だ!カムイ、お前俺の仲間にならねぇか!」
「え?俺を?」
これは後に船長と副船長の出会いである。