俺ことカムイは今麦わら帽子の男に仲間に誘われた、もしかしてこの人海岸にいた海賊のクルーか?
「もしかして海岸に止めてある海賊のクルーか?」
「お!見たのか!そうだ!一緒に冒険しようぜ!」
「それは…………。」
俺は…………………
「……………ごめん、俺は行かない。」
「?どうしてだ?」
「………とにかく俺は行けない、諦めるんだな。」
「あ、おい!」
俺は無視して風の力を使い空を飛んで山の方に向かった。
私の名前はマール・D・カナリア、今弟のカムイがルフィさんに海賊に誘われていた、けどそれを断っていた。
もしかしてカムイは私達を想って…………。
「どうしようかなぁ?どうしても仲間にしたかったのに。」
「しょうがないですよ、それに何か事情があって断ったかもしれませんし。」
この人達なら………大丈夫だろう。
「あの、話を聞いてもらっていいでしょうか?」
「?話?なんだ?」
「実は、この島には盗賊が居たのですがそれをカムイが全て撃退したのですが、まだ盗賊が残っていて、おそらくカムイは自分がいなくなったらここは平和から遠ざかると思っていると思います。」
「そういえば街の人もそのような事話していましたね。」
「はい、ですがカムイは海に出る事を夢見てるんです。」
「それじゃ海賊が嫌いということではないのですね。」
「はい、なのでほぼ毎日海に行っているんです、いつか海を出て自由に冒険したいと、けどこの島の事も好きだから離れられない、という事です。」
「つまりは、その盗賊をどうにかすれば仲間になってくれると言うことか!」
「はい、そうすればカムイも海に出られるわけです、それであなた方に頼みたいのです、どうか、カムイと、私を仲間にして欲しいんです。」
「え⁉︎あなたもですか⁉︎」
「はい、私はこう見えて鍛えて、それに私達は別々の悪魔の実を食べてるんです。」
「その能力とは?」
「私はツチツチの実を食べて全身土人間でカムイはカゼカゼの実を食べて全身風人間です。」
「共に自然-ロギア-系の能力者‼︎」
「はい、なので、お願い出来ませんか?」
私が頭を下げてお願いした。
「へへ!そんなの助るのの、当たり前だろ!」
「‼︎本当に、ありがとうございます‼︎」
「所で、なんであなたも一緒に行きたいのですか?」
「え⁉︎……嫌……その………//////」
「………もしかして、貴方はカムイさんの事が好きなんですか?」
「ふぇ⁉︎/////……えっと………その………………はい//////」
「えっと、貴方がたって姉弟ですよね?それってまずいのではないですか?」
「えっと、実は私とカムイは本当の姉弟ではないのですよ。」
「どういうことですか?」
「カムイは赤ん坊の頃に海岸で捨てられていたんです、それで家の両親が拾ってきて息子として家が暮らしていたんです。」
「そうだったんですか。」
「それにカムイが入っていた籠の中に2つの悪魔の実が入っていたんです、それがツチツチの実とカゼカゼの実だったんです。」
「そうだったんですか、それでは一旦私達は仲間と合流して解決策を考えてきますね。」
「分かりました、よろしくお願いします。」
ルフィ達は別れた皆と合流して訳を説明する。
「う〜ん、それだけ強いなら仲間になってくれたら頼もしいわね、けど、盗賊か〜、懸賞金がかかってるならボコボコにして海軍に引き渡すで済まされるんだけど、どうやらそいつらは懸賞金かかってないみたいだし。」
「う〜ん、どうするかな?」
「……………………駄目だ、全く思いつかん。」
「なぁ?ただぶっ飛ばす!じゃ駄目なのか?」
「だめよ、それで一時的に解決してもカムイが居なくなったらまた暴れるわ。」
「………………だったら、あいつらを賞金首に仕立て上げれば良いんじゃないか?」
『それだ‼︎』
「よし!それで作戦を立てるわよ、まず私とビビ、チョッパーとサンジ君とで街の人に奴らの悪事を聞いて懸賞金をかけさせる、そしておそらく賞金首になった奴らは街で暴れる可能性があるから私達全員が街の人達を守りつつ奴らをボコボコにする!以上!何か質問ある?」
ナミが皆んなに聞いて首を横に振る。
「よし!それじゃ作戦開始!」
『オー‼︎』
作戦開始から数日、ようやく奴らに懸賞金がかかった、それで密偵をしていたチョッパーが帰ってきて襲いかかる準備をしていると報告があった。
そしてこのことをカナリアとカムイにも既に説明しており協力を聞き入れた。
ちなみに街の入り口の所で麦わらの一味は全員集まっておりそこにカムイとステラもいるが皆ステラが持ってきた武器を見て恐怖している。
「カナリアさん、本当にその武器で戦うんですか?」
「?えぇ、そうよ?」
何とカナリアさんの横に巨大な斧が2本置いてあるのだ、しかもステラさんはそれを普通に持っている。
「それを持ってどうやって戦うんですか?」
「あぁ、それはね、こうやって待つのよ。」
するとカナリアは自分の体から土を出したと思ったらそれが形作っていって巨大な手が出来上がり、その手を使って斧を持ち上げる。
「これを使えば離れていても攻撃が出来るし私自身も攻撃や防御が出来るので重宝してるんです、まぁ、戦う機会なんて全然なかったですしカムイ相手なら気軽に鍛錬してるので手加減とかも得意なんですよ!」
カナリアが笑顔でサムズアップするがそれを見ている他の皆は「絶対にこの人を怒らせないようにしないと……」と戦慄している。
「やっぱり姉さんのもつ武器は怖いですよね……… 。」
「えぇ、それとカムイさんは斧槍を使うのね。」
「はい、これが一番使いやすいので。」
カムイが操るのは斧槍、別名ハルバードと呼ばれる武器を扱う。
「さて、多分そろそろ来ると思う、皆大丈夫?」
「問題ないです。」
「私もいつでもいいですよ。」
皆の準備が整った所で盗賊が来た、来た盗賊の数はゆうに二百人おり全員なにかしら武器を持っている、それに何人かの腰にや手に白い手錠を持っていた。
「!!あれは!あの手錠気をつけてください、あれは海楼石という物であれにつながれたら悪魔の実の能力を封じ込めてしまいます!」
「何!?なんでそんな物を奴らが持っているんだ!!」
「分りません、なのでルフィさん、カナリアさん、ステラさんはあれに捕まらないように気をつけてください。」
「分りました、それでは、俺が一番槍、行かせてもらいます…………ね!!!」
カムイは足に風を纏い超高速で盗賊に斬りかかった。
「風纏い!!絶風!!」
カムイはハルバードに風を纏わせて盗賊を蹴散らす、それを皮切りにルフィ、ゾロ、サンジ、ステラが攻撃してナミ、ウソップ、ビビは後方で隠れて応援している。
「ゴムゴムの~ピストル!」
「鬼…斬り!!」
「首肉(コリエ)シュート!!」
ルフィ達は順調に盗賊をぶっ飛ばしておりカムイも倒している、一方のカナリアを方は。
「ふふふふふふふふふふふふふふ、この程度なの?なら早々に片付けないと逝けないわね(誤字に非ず)、アースインパクト!!」
カナリアは土の手で持った斧で縦横無尽に盗賊を蹴散らす、だが盗賊を圧倒するその姿は恐怖でしかない。
そろを見ていたナミとウソップは顔を青白くしている。
けどそのお陰かそれを見た盗賊は戦意が失っていき最終的に盗賊は降伏した。
「皆さんのお陰でこの島は平和になります、ありがとうございました。」
「気にするな、それでお前は仲間になってくれるのか?」
「………………俺は。」
カムイはまだ悩んでいた、海賊になるのはワクワクしている、けどここには俺を育ててくれた両親や優しい島の住民がいるのだ。
「カムイ、お前は自由になっていいんだ。」
「!!村長!!それに他の皆も。」
なんと島の皆が集まっていたのだ。
「お前が海に出たいと思っていたのは分っていた、だから行きなさい、何、この島のことは気にするな、わしらが守る。」
「村長…………分かった、ありがとう、それじゃ!!行ってきます!!」
「いってきます!!」
『行ってらっしゃい!!カムイ、カナリア。』
「それじゃ、これからよろしく頼む!!」
「あぁ!!よろしく!!カムイ!!カナリア‼︎」
カムイ、麦わらの一味になりました!!次はアラバスタに行こうと思っています!
ちなみにカナリアの見た目は茶髪ロングで肩甲骨あたりまで延びておりクリッとした目に青眼で身長は170くらいで胸はナミ以上で腰は細くヒップも大きくまさにボンッ!キュッ!ボンっ!とスタイル抜群です。
性格は普段は優しいが敵が悪い奴らだったら容赦なくなる、仲間のことはとても大事にする、なによりカムイの事が大好きなブラコンになっている。
それとヒロインの候補としてカナリアとビビは確定しています、あとはまだ決めてないです。
もしかしたらハーレムになるかもしれないです。