ドラゴンボールZ・オルタナティブ~世界線c~   作:三軒過歩

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一話の題名ひっそりと変えました。変えたの既にひと月くらい前なんですけど。後々の展開を考えてのことです。本文に変更はありません。


(第八話)二回目の天下一武道会

「それでは150番と170番舞台に上がってください。」

 

第二十二回天下一武道会では悟空達亀仙流と天津飯たち鶴仙流が本選で戦えるように組まれた。しかし、亀仙流でなく、天津飯たちとも面識がないライとチャパは確率としては高くない、しかし無視できない可能性の果てに予選で戦うことになってしまっていた。

 

「貴方とは是非本選で戦いたかったのですが…全力で行きます!」

 

「仕方あるまい。トーナメントとはそういうものだ。私も君に三年間をぶつけよう。」

 

二人とも一言ずつ言葉を交わし、戦闘態勢をとる。

 

「はあああああ!」

 

「ほーーーーー!」

 

開始の合図と共にお互いに向かって行く。先に攻撃をしたのはライ、リーチの差はまだあれど素早さに勝るライは懐に飛び込んで攻撃を繰り出した。

 

ガッ!ヒュッ!

 

チャパは体躯とスピードの差から懐に飛び込まれるのを見越し、その拳を手のひらで防いでそのまま流れるような動きでチャパ有利の間合いを取る。

 

「くっ」

 

三年前の悟空との戦いの対策はほぼほぼライとの戦いにも応用できる。流派は違えど悟空とライの体格差に大きな違いはなく、有利の間合いであれば多少の身体能力の差は打ち消される。

 

(残像拳!)

 

しかしライもそのまま相手のペースに乗り続けるような受け身な修業は積んでいない。残像を一つ生み出しそれを囮に距離を取ろうとした。

 

「甘い!」

 

しかしチャパは残像に惑わされることなく距離をとろうとしたライ本人に追撃をうちこんだ。

 

「まずっ…」

 

重ための拳をとっさに両腕でガードするが、すぐさま蹴りが放たれる。力を込めた一撃でさえもただの囮、本命は蹴り技である。

 

(狼牙風風拳!)

 

このままではまずいと思ったのだろう、ライは狼牙風風拳を部分的に使い両足の速度を上げて蹴りをすんでのところで躱した。

 

「八手拳!」

 

その速度の上昇にすぐにピンときたのだろう。チャパはすぐさま八手拳で応戦する。しかしそれをみてライの口角が上がる。八手拳をしようとしたそのわずかな初動を見切り八手拳による連撃が始まる前に距離を取ったのだ。

 

「先ほどの蹴りの回避、そして今の距離の取り方、どうも私の動きを気取られている感があるな。」

 

「気取るなんて、ただの予測ですよ。それに予測していても防げないことはあります。」

 

「最初に間合いを取り損ねたのはそういうことか。なるほど、力とスピードにおいてライに分があるようだが…経験は私が上だ。君には、負けない。」

 

チャパの言うとおり単純な力比べ速さ比べではライのほうが優れている。ほかに気を読めるために相手の動きをある程度読める点でもライのほうが大幅な有利をとれるはずの試合だった。しかしそうはなっていない。その理由が先の発言にすべて集約されていた。今までのあまたの対戦経験とライよりはるかに長い修業の日々は単純な力では測れない強さがある。二人は再び衝突した。

 

「くっ、はっ」

 

先ほどの打ち合いと打って変わり今度は逆にチャパが押される展開となった。二人とも小手調べをやめてお互いの技を駆使して戦っていく。そのために狼牙風風拳と八手拳の性質の差が如実に表れたのだ。全身レベルで速度を上昇させる狼牙風風拳と比較して八手拳は拳の速度が上がる技。さらにはライの動きを予測できるという点もこの状況下では大きく響いていた。しかしチャパも練り上げられたおのれの武技を駆使して対抗していく。本選をかけた予選決勝にして本選決勝戦かと見紛うほどの試合運びである。Dブロック後半ということで予選全試合の中最後の試合であり、ギャラリーは多く、悟空、ジャッキー、クリリン、ヤムチャ、スウ、天津飯、餃子といった武闘家でさえも目を離せない試合が展開していった。

 

「いや、本当に強いですね。分かっていたことですけど、本選で戦えないことが残念です。」

 

「同感だ。お主との戦いは本選が相応しい。こんなところで勝負とは残念だ。」

 

二人の戦いはさらに過熱していく。

 

 

「あの二人前回大会だったら優勝候補筆頭の組じゃろうな。」

 

試合を見ながらジャッキーチュンが言う。

 

「でも今は違う、と。」

 

ヤムチャがジャッキーチュンに尋ねる。

 

「わしも、悟空も三年前とは違う、それにお主も、じゃろ?」

 

試すように言うジャッキーにヤムチャも好戦的に返す。

 

「もちろんです。」

 

戦いは最終局面を迎える。

 

 

「はあはあはあ」

 

お互い本選に余力を残す余裕のある相手ではない。八手拳を酷使したチャパには限界が近づいていた。しかし狼牙風風拳の部分的な使用にとどめていたライにはまだ若干の余裕がある。このままではまずいとチャパは最後の一撃となるであろうという直感とともに全力で拳を振るった。

 

「おおおおお!」シュッ!

 

バン!

 

「ぐっ!」

 

その一撃は意外にもライに直撃する。チャパの全力の一撃がライの意識の隙を的確に突いた。その攻撃はチャパ王ほどではなくとも戦いで消耗したライを場外に吹っ飛ばすには十分なものだったようだ。

 

「場外!150番の勝ち‼」

 

凄まじい試合展開のわりにあっさりとした決着がついた。審判による勝どきが上がり場外で呆然としているライにチャパが手を伸ばす。

 

「今回は私の勝ちだ。良い試合をありがとう。」

 

「……完敗です。本選頑張ってください。優勝してくださいね。期待してますから。」

 

悔しさもあるのだろう。言葉を絞り出したライはそう言ってチャパの差し出した手を握った。

 

 

「負けてしまったか、ライ。」

 

ライにスウが声をかける。今のライに話しかけられるのは彼くらいのものだろう。

 

「ええ、父さんは本選出場ですよね。頑張ってくださいね。前回大会はベスト8だったので今回はベスト4以上!」

 

「無茶を言うなよ、お前ならわかってるんだろ?俺がジャッキーチュンに勝てないってさ。」

 

既に対戦相手は決まっている。スウは第二試合でジャッキーチュンとの試合だ。基礎能力も経験もスウでは及ばない。三年前のジャッキーチュンと比べてさえもだ。

 

「確かに勝ち目は薄いのは事実ですけど、でも!」

 

父親がやる前から負けを認めていることがライには受け入れきれないのだろう。気を読むことによって二人の実力を正確に読めるライでさえも。

 

「そんなことよりだ、俺はいや、()()()()()は武道会を全力で臨んでいいのか?」

 

スウの顔が険しくなりそのように聞く。

 

「…何のことですか?」

 

「とぼけるんじゃない。負け方が不自然だった。何か気になることがあるんだろう。修業してきた三年間の成果を試すことよりな。」

 

「私を買いかぶりすぎです。チャパさんが強かったってだけの話です。」

 

目つきを少し鋭くして聞いてくるスウにライはそう返す。

 

「お前が一人で何とかなる相手なら構わない。だが、早めに頼れ。遠くのやつの実力ははっきりとは分からないんだろ?」

 

「…はい。でも問題ありません。ちょっと驚いただけですから。」

 

親に子は敵わないものなのかもしれない。そう思いながら話を終えた。

 

 

(急に現れた大きな力、そしてすぐにまた同種の大きな力が2つ現れた。どういうことだろう。ここからじゃ得られるものに限りがあるけど…)

 

ライは予選決勝で感じた大きな力について考えをめぐらした。今のライではその力がどの程度のものか分からない。ヤムチャやクリリンクラスの力であれば地球上のどこでも感じることができるが実力者がいるとしか感じられない。結局、急に現れたことが引っ掛かったがそれ以上の思案はせず、武道会の応援に回ることにした。

 

ライはこの時の決断を後に深く後悔する。

 

 

「それでは天下一武道会本選第一試合ヤムチャ選手対天津飯選手の試合を開始します!!」

 

アナウンサーによる選手紹介が終わりいよいよ試合が始まろうとしていた。しかしライは観客席の後ろの方で困り果てていた。

 

(まいったなあここからじゃ見えないや。)

 

ライが困り果てているとブルマがライを見つけ声をかけた。

 

「ライ~こっちこっち」

 

「!ブルマさん!助かりました、全然見えないと思ってたんですよ。」

 

「いいのいいの、今回は残念だったわね。ちょっと運が悪かっただけよ。次は頑張ってね。」

 

「はい。」

 

 

ヤムチャと天津飯の戦いはヤムチャが狼牙風風拳を使い善戦するも天津飯には及ばず気絶させられた後に足の骨を折られて病院送りになった。そんなヤムチャを見舞うためにライたち一行は病院に行く。

 

「すまないな。負けてしまった。」

 

「相手が悪かっただけですよ。ヤムチャさんは充分以上に頑張りましたって。」

 

「そうよ。ヤムチャは充分頑張ったわ。」

 

「ヤムチャ、心配すんな、敵はとってやるからな。」

 

「そうだ、ヤムチャさん、この豆食べてみてください。カリン搭から数粒持ってきたんです。最後の一粒ですが、まあ大丈夫でしょう。怪我、治りますよ。」

 

そう言ってカリン様からもらった豆を一粒渡す。カリン搭で修業していたライは、いつも仙豆を数粒は携帯するようにしているのだ。

 

「その豆にそんな効果があるのか、にわかには信じ難いな。」

 

「まあまあ騙されたと思って食べてみてください。その足じゃ観戦できないじゃないですか。」

 

「いやいや疑ってるわけじゃないんだ。ライの言うことだしな。」

 

ヤムチャが仙豆を食べると途端に立ち上がった。

 

「すごいな、この豆は。これさえあれば病院なんて必要ないじゃないか!!」

 

急に元気になったヤムチャに見舞いに来た面々は喜ぶ前に驚いている中、ヤムチャがテンション上げてそういった。

 

「いえ、この豆は病気には効かないそうです。それに一年に七粒しか作れないんだとか。作るのも大変らしいですし。」

 

「仙猫様といえどそう上手くはいかないってことなのかな。」

 

ヤムチャが全快し元気になったことを喜びこの場はお開きとなった。

 

 

「それでは本選第二試合を開始いたします。ジャッキー選手は前回優勝者、スウ選手は前回本選出場した実力者、どちらが勝ってもおかしくありません。」

 

二人が並び勝負が開始された。

 

「やあああああ!」

 

スウがすごい勢いでジャッキーチュンに突っ込んでいく。すさまじい連撃を繰り返すも涼しい攻撃で避けていく。

 

「動き自体は悪くない、悪くないレベルまではきているのじゃが、速さが足らんな。もう少し修業を重ねることじゃな。」

 

そう言って軽く小突くとスウは吹っ飛んだ

 

「くっ、今の俺の実力じゃだめか。だが、ただではやられない。今の俺ならできることもあるからな!」

 

再びスウはジャッキーめがけて飛んでいく。

 

「勝負は見えてると思うがの。」

 

ジャッキーがあきれたように攻撃を繰り出し、それをもろに受ける。

 

「なっ、お主わざと急所に受けおったな。」

 

死なないように加減した攻撃といえど相手自ら急所に攻撃を食らえば致命傷となる。その動揺がスウでもつける隙と化す。

 

「おらよっ!」

 

そのまま腕をつかみ場外に飛び込む。腕が下になっているジャッキーが先に場外になるように落ちていく。

 

「少し焦ったが、まだまだ甘いな。ほいっ。」

 

ジャッキーが空いている左腕でスウに一撃を放つ。その一撃で先にスウを場外にさせた。

 

「おーっと、ジャッキー選手、スウ選手ともに場外だああ、しかしわずかばかりスウ選手が先に場外に落ちてしまったようだーー。しかしスウ選手大丈夫か~?かなりのダメージを追ってしまったようです。」

 

「大丈夫じゃよ、意識を完璧に刈り取った。いわゆる仮死状態じゃ。早く病院に連れて行ってやれ。元々限界じゃったんじゃからな。」

 

宣言通りにスウが起きることはなく、チャパが仙豆を持ってやってきた。ライが仙豆をあげたのはチャパとスウに一粒ずつだったのである。

 

「ほんと今の俺とはよく言ったものだなスウ。さあ早く食べろ、下手すると死ぬぞ。」

 

チャパが胸に克を入れて無理矢理起こす。

 

「すまない、いや、ありがとう助かったよ。まさか気絶するとは思わなかったんだが迷惑かけたな。」

 

「全くだ。ジャッキーチュンを人殺しにするつもりかと思ったぞ、最も最後の一撃はお前を疑似的な仮死状態にしたものだったから仙豆が無くても死にはしなかったんだろうがな。全く恐ろしい達人だよあの人。」

 

昨日ヤムチャが仙豆を食べた様子をスウは見ていない。ライを信頼していたからこそできた作戦だったのであろう。仙豆を食べて全快したスウは武舞台を後にした。

 

「およ?確かにわしの攻撃は致命傷だったはずだが、全快しているように見える。お主も仙豆を持っておったのか。だったら場外に落ちずとも対処できたものを。」

 

ジャッキーが場外に落ちたのは復帰を優先したらスウが死ぬ可能性が高まるからである。あの状況で死なないように最善を尽くした結果が場外に落ちた理由だ。

 

「ご迷惑をおかけしました。仙豆の存在を知られたら勝ち目はなかったもので。」

 

「あまり好ましいやり方ではないぞ。無論、手の内を隠すのは戦いにおいて当然のことじゃがな。」

 

完全に負けた、そう痛感するスウであった。

 

 

「続いて第三試合、クリリン選手対餃子選手です。クリリン選手はご存じ武術の神と呼ばれる武天老師こと亀仙人のお弟子さん、そして餃子選手はその亀仙人と双璧をなす達人、鶴仙人のお弟子さんだそうです。」

亀仙流と鶴仙流の戦いは頭脳プレーを駆使したハチデンネ作戦でクリリンの勝利となった。

 

 

「一回戦最後の試合はチャパ選手対孫悟空選手です。まさに三年前と全く同じ試合そして組み合わせ、運命のいたずらとはこのことを言うのでしょう。この二人の戦い果たして勝つのはどっちなのか、全く予想できません!!」

 

二人が舞台の上で相対する。

「お主に負けてから、王を返上し、お主に負けぬよう三年間修業を続けてきた。その成果とくとお見せしよう。」

 

「おらだって負けねえぞ。今度もおらが勝つ。」

 

「それでは試合始め‼」

 

アナウンサーの開始の合図とともに二人が消える。

 

(超高速移動か、目が忙しい試合になりそうだなあ。)

 

ライの想像通り舞台を激しく動き回る両者。拳を合わせ、膝を合わせ、全力で戦っていく。戦いの最中チャパは八手拳を繰り出した。

 

「はーーー、はっ、ほっ、たーー」

 

その凄まじい拳速に悟空はついていけずダメージを受け、ダウンする。

 

「おおっと、我々一般人からは全く追いつけない速度の試合ですが、孫選手ダウンです。戦いを有利に進めていたのはチャパ選手かーー。」

 

アナウンサーがカウントを始めるもすぐに悟空は立ち上がる。

 

「やるね。おらも本気出しちゃうからな。」

 

そう言うと悟空は試合用の本気から戦闘用の本気に変えた。

 

「強がりはよせ、今のお前では私の八手拳は見切れない。」

 

再び八手拳で勝負を決めに行くが、悟空はそれに対応して見せた。

 

「やっはっ、よっ!」

 

それを見てチャパ王が驚愕する。

 

「へへん。おめえの攻撃は確かに早いけんど、足が留守だぜ。それなら捌くのも難しくはねえぞ。」

 

悟空が八手拳の弱点を見抜いてそう言い放った。

 

「ははは、まさかこの短期間で八手拳の弱点を見抜くとはな。」

 

「短期間じゃねえぞ。おめえの戦い方は予選で見してもらったからさ。今日が初めてなら見切れんかったぞ多分。じゃあそろそろおらも行くぜ!」

 

悟空が残像拳を使いながらチャパ王に接近していく。相手を目で追うチャパにこの攻撃は非常によく効いた。

 

「二重や三重程度なら対応できるようにしたがまさかこれほどの残像を生むとは」

 

何重にも残像を作りながら確実に接近していき残像の影に紛れながら攻撃をしていった。

 

「このままでは…!」

 

対応しきれないと判断しチャパ王は空中に逃げる。空中は身動きが取れなくなるが悟空も残像拳を使えなくなる。悟空が跳躍しチャパに向かって行く。先んじて攻撃をしようとチャパが拳を繰り出したその瞬間、悟空が叫んだ。

 

「はああ!!」

 

一瞬悟空が静止し、攻撃を透かされたチャパが隙をさらす。そこを蹴り飛ばし、チャパを場外にたたき出した。

 

「おっと、チャパ選手場外!よって孫悟空選手の勝利です。」

 

アナウンサーが高らかに勝利宣言し一回戦はすべて終わった。

 

 

「完敗だよ悟空君、見事な武術だった。私もまだまだ未熟だな。」

 

「いや、チャパもすげえ強かったぞ。正直予選見てなかったらやばかった。またやろうぜ。次もおらが勝つけどな。」

 

「勝つよ。次は必ず。」

 

二人は再選を誓い合うかのように固い握手を交わした。

 

 

「惜しかったですね。」

 

「確かにな、車にあたっていなければ悟空が勝ってたのに」

 

「まあ勝負は時の運もあるからなあ」

 

天下一武道会決勝が終わり第二十二回天下一武道会は天津飯の優勝という形で決着がついた。車に当たって先に落ちてしまった悟空にヤムチャ、クリリン、ライが残念そうに言葉をこぼす。

 

「まあ決着もついたことですし、私は父さんのところに戻ります。チャパさんと一緒にいるのでしょうから。すぐ見つけられると思いますしね。」

 

「え、もう行っちゃうの?三年間は全く音沙汰なかったから何してたのか聞きたかったのに。」

 

「すいません、父さんとチャパさんの三年間も聞いてみたいと思ってますので。それじゃあまた三年後、何かあれば占い婆さんのところかカリンにきていただければ今度はそのどっちかにはいますので。それではまた。」

 

こうして大きな波乱もなく天下一武道会は決着した。波乱はこれから始まるのだ。




ライ170
スウ60
チャパ150
ヤムチャ120
八手拳使用時上半身の速度1.5倍
ヤムチャが120なのはライとの一週間の修業が影響しています。これでクリリンと並びましたね。ヤムチャ好きなのでどうしてもひいきしてしまいますがご愛嬌です。まあひいきしたところで結果は変わらないので歪んだ愛なのかもしれませんけど。
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