人魚姫と野球小僧   作:ホークス馬鹿

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10話です。


10話

古橋家

 

 

古橋「ふーっ、さっぱりした!よーし、夜の勉強も頑張るぞ!!」

 

その時、体重計が目に入った古橋は、体重計に乗って、測ってみた。すると、

 

古橋「!?きゃあああぁッ!!!」

 

 

翌日・・・

 

 

古橋(ふ・・・太ってしまった・・・。でも一体どうして・・・?)

 

古橋(太るようなことなんかしたっけなぁ・・・。まったく見当もつかないよ・・・。)

 

そう思いながら、教室に入った。すると、

 

うるか「あっ、文乃っちだ。お菓子食べるー?」

 

緒方「うどんの差し入れもありますよ、文乃。」

 

古橋「わーい、食べるー♡」

 

そう言い、古橋は2人のトコに座って食べた。

 

古橋「2人ともいつもありがとー♡」

 

うるか「うめー♪」

 

緒方「おかわりもあります。」

 

古橋「お菓子もおうどんも大好きっ!!」

 

すると、

 

古橋(ってコレだよーっ!!毎日こんな間食してるから太っちゃったんだよー!!)

 

古橋「ふ、ふたりとも、私以上にいつもいっぱい食べてるけど・・・、女の子としてもうちょっと節制しないと・・・、そ、その、太っちゃったり・・・とか・・・ねぇ?」

 

すると武元が、

 

うるか「リズりんってさー、栄養全部おっぱいにいっちゃうタイプだよねー。」

 

緒方「ごふっ!!」

 

うるか「まー、あたしもなんかねー、いくら食べても太んないタイプっぽくってさー。つーわけで、心配しなくても大丈夫じゃね!?」

 

その発言を聞いた緒方と古橋は、

 

うるか「いたいいたい。えー何コレなんの愛情表現ー?」

 

武元の頬を引っ張り合った。

 

古橋(・・・決めた。もう絶対余計な間食はしないもんっ!!)

 

すると、

 

純・成「「ういーす。」」

 

成幸「なんか妹の水希が、チーズタルト作り過ぎちゃったとかでな。」

 

うるか「うおお!」

 

緒方「ほう・・・!」

 

純「水希ちゃん、マジ料理のレベル上がってるわ。」

 

古橋(チーズ・・・タルト!!)

 

古橋「・・・いっ、今おなかいっぱいだから・・・、4人で食べて・・・っ!」

 

うるか「えー、いいのー?じゃリズりん、純、コレ3等分ねー。」

 

緒方「待ってください。武元さんの方が2.4度大きいです。」

 

純「細かっ!!」

 

古橋(我慢・・・、我慢だよ、古橋文乃!!)

 

古橋(心頭滅却して勉強に集中すれば、このくらいの誘惑・・・ッ!!)

 

 

翌日・・・

 

 

うるか「見て見て!いつも行列で買えないレアプリンゲットしちゃった!!人数分あるから、みんなで食ーべよ♪」

 

成幸「おおー!」

 

純「いいねー!」

 

緒方「ほほう!」

 

古橋(えーと、接線の公式、y-f(a)=f’(a)だから・・・)

 

 

 

その翌日、放課後・・・

 

 

成幸「えっ!!緒方んちの試作品!?」

 

緒方「はい。」

 

うるか「ウナギうどん!?超ゴージャス!!」

 

純「ゼッテー美味いって!!」

 

古橋(COS²θ=プリン-sin²θ×プリン・・・)

 

 

 

またその翌日

 

 

成幸「なんかまた、妹が本気出しちゃったみたいで・・・。」

 

純「水希ちゃん、何目的で作ったんだよ、それ・・・。」

 

うるか「妹ちゃんパネーッ!!」

 

古橋(プリンX²+ウナギ-f(t)=うどん∫a/b・・・)

 

純(先日から気になっていたが、あれヤベーな・・・。)

 

 

5日後・・・

 

 

 

部活の道中、

 

 

純「なぁ、武元。」

 

うるか「なに、純?」

 

純「最近古橋、なんかおかしくね?」

 

うるか「えっ、そう?」

 

純「なんか最近、ムリして間食してねー気がする。」

 

うるか「あぁ、なんかここんとこあんまし食べてないね文乃っち。今日の勉強もあまり集中してなかった気が。」

 

純「だろ。まさか、ダイエットしてたり。」

 

うるか「ええーっ、まっさかー!文乃っち、全然痩せてんじゃん!」

 

純「それな。てか女子って、なんでそういうトコ極端に気にするんかねー?まぁ、俺やお前の場合は、アスリートだからってのもあるが。」

 

うるか「まぁ、あたしの場合は、いくら食べても太んないんだけどね。」

 

純「・・・お前、それ今のうちだと思うぞ。」

 

うるか「あぁ!!それメッチャ失礼だかんね!!」

 

純「いてて、殴んなって。冗談だよ。」

 

うるか「もう!!」

 

純「まぁ、でも案外あっさり解決しちゃったりしてな。じゃ、また。」

 

うるか「うん!!部活頑張って!!」

 

純「ああ、お前もな。」

 

うるか(あぁ、純に頭撫でられるの、メッチャ幸せ・・・///)

 

 

 

後日、古橋の体重は、無事に元に戻ったのであった。




なんとか投稿できました(汗)

とはいえ、日にちがとっくに変わってしまってる・・・。


それに書いてたらなんか腹が減った・・・。マジでウナギうどん食いてー(笑)けど、個人的にはわかめうどんかも・・・。


次回は関城を少し絡めようか、飛ばして球技大会の話にするか迷ってます。


前回同様、ゆっくり考えてみます。

では、また!!
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