翌日の教室
純「おい成。お前昨日どこに行ってたんだよ?」
成幸「ああ、ちょっとな・・・。」
純「ふーん。まぁ、武元も古橋も心配してたからな。後で何か言いなよ。」
成幸「ああ、そうするよ。」
そして、昨日と同じ席順で合宿授業を始めたのであった。
この日の授業内容は、純の得意な日本史。
うるか「ねぇ、純。」
純「ん?どした、武元。」
うるか「これって、どういう意味?」
純「ああ、これ。これはね、こういう意味だよ。」
うるか「おお、なるほど!あんがとね。」
純「どうも。」
純とうるかがそう話していた。
純(成と緒方、何か変だなー。そういや、緒方も昨日見かけなかったな。何かあったのか・・・。)
そう思っていた純であった。
そして、本日の全ての授業が終わり、
小林「ねぇ、純ちゃん。成ちゃん知らない?」
純「いや、見てねーな。」
小林「純ちゃんも。どこに行ったんだろう?」
純「あいつ、昨日もいなかったな。」
小林「そうだよね。」
純「大森が知ってるんじゃね?」
小林「いや、大森にも聞いたけど、知らないって。」
純「そっか・・・。そういや、あいつ緒方と古橋の間に座ってんじゃん。何か、今日緒方とどこか気まずそーな感じだったなー。」
小林「そうなの?」
純「ああ、成曰く、昨日から緒方、様子が変だったらしい。」
小林「へえ。」
純「まあ、そん時はあんまし気にしなかったけど。」
小林「そっか・・・。」
純「それよか、風呂入ろーぜ。成、先に入ってたりして。」
小林「そうだね。大森も呼んどくよ。」
純「ああ。」
そう言って、純と小林と大森は風呂に入ったのであった。
その頃、成幸と緒方は、昨日の無断外出の罰で女子風呂の掃除をしていたのだが、緒方の普通だったらあり得ないミスで覗きのレッテルを貼られ、その後の人生が終わりかけたのであった。
その後、寝る前の予習で、
小林「成ちゃん、昨日今日どこに行ってたのさー。」
純「そーだよ。お前風呂にもいなかったじゃねーか。」
成幸「いや、それはその・・・。」
大森「なーなー、女子風呂覗きに行かね?」
成幸「カンベンしてください。」
大森「なんでだよ、唯我!?」
大森「あっ、安達と小林、お前らは行くよな?安達、小林?」
純「いや、マジでお前、それやめろ。」
小林「そうだよ。純ちゃんの言うとおりだよ。」
大森「なんでだよ!?」
とまあ、そんなこんなで、無事に学習強化合宿も終えたのであった。
その帰り道、
うるか「ねえ、純。」
純「ん?何、武元。」
うるか「合宿だけど、どーだった?」
純「どうって言われても・・・。まあ、野球してた方がマシって言うか。ウチの合宿もメッチャキツいけど。」
うるか「ああ、それね。分かる!あたし、メッチャ泳ぎたかったし!」
純「はは。お前らしいな。俺は早く野球がやりてーよ。今度合宿だし」
うるか「あっ、そーだね。」
純「夏予選前の合宿。あれは冬の合宿に匹敵するほどハードだからなー。」
うるか「そーなんだ。」
純「まあな。まっ、頑張りますわ。」
うるか「うん!!頑張って!!」
純「おう!そんじゃ、またな!!」
うるか「うん、また!!」
そう言って、2人は別れたのであった。武元は、母親に純についてからかわれたのは内緒であるが。
久しぶりの投稿です。
お待たせしましたが、いつもの事ながら非常に圧倒的なグダグダ感。
主人公、殆ど全く絡まない回だったので・・・。
本当に文才が欲しい・・・(泣)
グダってますが、お許しください(土下座)
また、原作だと成幸が女子風呂から脱出する時、武元と出くわしてしまいますが、このお話では出くわすことなく、脱出している設定です。
そこはご想像の上、お許しください(土下座)
次回ですが、成幸と桐須先生の一対一の会話の回ですが、主人公が絡まないので、12話の終わりに述べた、オリジナル風にアレンジできたらなと思います。
では、また!!