人魚姫と野球小僧   作:ホークス馬鹿

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13話です。


13話

翌日の教室

 

 

 

純「おい成。お前昨日どこに行ってたんだよ?」

 

成幸「ああ、ちょっとな・・・。」

 

純「ふーん。まぁ、武元も古橋も心配してたからな。後で何か言いなよ。」

 

成幸「ああ、そうするよ。」

 

そして、昨日と同じ席順で合宿授業を始めたのであった。

 

この日の授業内容は、純の得意な日本史。

 

 

うるか「ねぇ、純。」

 

純「ん?どした、武元。」

 

うるか「これって、どういう意味?」

 

純「ああ、これ。これはね、こういう意味だよ。」

 

うるか「おお、なるほど!あんがとね。」

 

純「どうも。」

 

純とうるかがそう話していた。

 

純(成と緒方、何か変だなー。そういや、緒方も昨日見かけなかったな。何かあったのか・・・。)

 

そう思っていた純であった。

 

 

そして、本日の全ての授業が終わり、

 

 

小林「ねぇ、純ちゃん。成ちゃん知らない?」

 

純「いや、見てねーな。」

 

小林「純ちゃんも。どこに行ったんだろう?」

 

純「あいつ、昨日もいなかったな。」

 

小林「そうだよね。」

 

純「大森が知ってるんじゃね?」

 

小林「いや、大森にも聞いたけど、知らないって。」

 

純「そっか・・・。そういや、あいつ緒方と古橋の間に座ってんじゃん。何か、今日緒方とどこか気まずそーな感じだったなー。」

 

小林「そうなの?」

 

純「ああ、成曰く、昨日から緒方、様子が変だったらしい。」

 

小林「へえ。」

 

純「まあ、そん時はあんまし気にしなかったけど。」

 

小林「そっか・・・。」

 

純「それよか、風呂入ろーぜ。成、先に入ってたりして。」

 

小林「そうだね。大森も呼んどくよ。」

 

純「ああ。」

 

そう言って、純と小林と大森は風呂に入ったのであった。

 

その頃、成幸と緒方は、昨日の無断外出の罰で女子風呂の掃除をしていたのだが、緒方の普通だったらあり得ないミスで覗きのレッテルを貼られ、その後の人生が終わりかけたのであった。

 

 

その後、寝る前の予習で、

 

小林「成ちゃん、昨日今日どこに行ってたのさー。」

 

純「そーだよ。お前風呂にもいなかったじゃねーか。」

 

成幸「いや、それはその・・・。」

 

大森「なーなー、女子風呂覗きに行かね?」

 

成幸「カンベンしてください。」

 

大森「なんでだよ、唯我!?」

 

大森「あっ、安達と小林、お前らは行くよな?安達、小林?」

 

純「いや、マジでお前、それやめろ。」

 

小林「そうだよ。純ちゃんの言うとおりだよ。」

 

大森「なんでだよ!?」

 

とまあ、そんなこんなで、無事に学習強化合宿も終えたのであった。

 

 

 

その帰り道、

 

 

うるか「ねえ、純。」

 

純「ん?何、武元。」

 

うるか「合宿だけど、どーだった?」

 

純「どうって言われても・・・。まあ、野球してた方がマシって言うか。ウチの合宿もメッチャキツいけど。」

 

うるか「ああ、それね。分かる!あたし、メッチャ泳ぎたかったし!」

 

純「はは。お前らしいな。俺は早く野球がやりてーよ。今度合宿だし」

 

うるか「あっ、そーだね。」

 

純「夏予選前の合宿。あれは冬の合宿に匹敵するほどハードだからなー。」

 

うるか「そーなんだ。」

 

純「まあな。まっ、頑張りますわ。」

 

うるか「うん!!頑張って!!」

 

純「おう!そんじゃ、またな!!」

 

うるか「うん、また!!」

 

そう言って、2人は別れたのであった。武元は、母親に純についてからかわれたのは内緒であるが。




久しぶりの投稿です。

お待たせしましたが、いつもの事ながら非常に圧倒的なグダグダ感。

主人公、殆ど全く絡まない回だったので・・・。

本当に文才が欲しい・・・(泣)

グダってますが、お許しください(土下座)

また、原作だと成幸が女子風呂から脱出する時、武元と出くわしてしまいますが、このお話では出くわすことなく、脱出している設定です。

そこはご想像の上、お許しください(土下座)

次回ですが、成幸と桐須先生の一対一の会話の回ですが、主人公が絡まないので、12話の終わりに述べた、オリジナル風にアレンジできたらなと思います。

では、また!!
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