人魚姫と野球小僧   作:ホークス馬鹿

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38話です。


38話

3-B教室

 

 

 

この日は三者面談を行っており、純の三者面談が行われていた。

 

先生「いやー、とても良いお母さんじゃないか安達!はっはっは。」

 

純母「そんなことないですよー、センセ!」

 

純「母さん・・・。」

 

先生「それはそうと安達、優勝本当におめでとう。よく頑張ったな。去年のあの悔しい準優勝があったにもかかわらず。西辺先生はもちろん、先生も心配していたからな。去年よりも良い顔になって、安心したぞ。」

 

純「・・・いえ、ありがとうございます。」

 

先生「聞くまでもないと思うが、進路はもちろんプロなんだな?」

 

純「はい。監督にも、母にもそう言いました。」

 

先生「そうか・・・。これから先辛いことがあるかもしれないが、頑張れよ。」

 

純「ありがとうございます。」

 

 

 

 

廊下

 

 

 

純母「ねぇ。もしかして純、前から薄々思ってたけど、プロに行く理由って、私のため?」

 

純「・・・それもある。けど、実際にあの世界で活躍したいという気持ちはちゃんとあるから。」

 

純母「そ?それなら母さん、あなたのこと応援してるから。」

 

純「ああ。」

 

純母「けど、一番大切なことだけははき違えるじゃないわよ。」

 

純「・・・。」

 

その時純は、母親の言った言葉に、何かを感じたのであった。すると、

 

うるか「失礼しましたー!」

 

うるか母「失礼しました。」

 

3-Dの教室から、武元とその母親が出て来たのであった。

 

純母「あらー。」

 

うるか「あっ。」

 

うるか母「あら。」

 

純母「うるかちゃんじゃない!それと、ご無沙汰してます。」

 

うるか「こんにちは、おばさん。」

 

うるか母「こちらこそ、ご無沙汰してます。純君も久し振りね。後、優勝おめでとう。」

 

純「ご無沙汰しております。後、ありがとうございます。」

 

うるか母「うるかなんて、純君の活躍にもうメロメロだったんだからー♪」

 

うるか「ち、ちょっとママ!」

 

うるか母「何よー。」

 

純「はは。そっちも三者面談終わったトコなんだ?」

 

うるか「う、うん!!丁度ね!!」

 

純「そっか。」

 

うるか「純も?」

 

純「ああ。それで、どうだったんだよ?」

 

うるか「まあ、色々ね。」

 

純「何だよ、色々って。はは。」

 

うるか「へへ。」

 

2人の様子を見ていたそれぞれの母親は、微笑ましい気持ちで見ており、

 

純母・うるか母「「じゃッ、あとは若い者だけでごゆっくりっ!!」」

 

純「おい!!?」

 

うるか「マ、ママ!!?」

 

そう言いながら、その場をダッシュで去ったのであった。

 

純「・・・ったく相変わらずだな・・・。」

 

うるか「こっちこそ、ごめんね。ママが余計なこと言って。」

 

純「気にしてねーよ。相変わらず楽しい母さんだな。」

 

うるか「そっか・・・。それで・・・、純の進路、お母さんはどうだって?」

 

純「もちろん、了承してくれてる。」

 

うるか「そっか・・・。」

 

純「そう言うお前はどーなんだ?」

 

うるか「う、うん!!純と一緒で了承してくれてるよ!!」

 

純「そっか・・・。そうだ、俺この後練習あるんだった。」

 

うるか「そーいえば、純ってここ最近よく授業中寝てるって聞いたけど、それって・・・。」

 

純「お前、それってまさか・・・。」

 

うるか「うん。成幸から聞いたよ。」

 

純「そっか・・・。まあ、特に国体が終わってからプロ経験者に練習メニューを作成してもらってさ、その練習をやってんだよ。」

 

うるか「そうなんだ。キツいの?」

 

純「まあな。部活の練習の方がまだマシだよ。」

 

うるか「そっか・・・。でも、頑張ってね!」

 

純「ああ!そうだ、お前も今日練習あんの?」

 

うるか「うん、一応ね。」

 

純「じゃあさ、今日練習が終わった後、一緒に帰ろうぜ。」

 

うるか「うん、いいよ!!」

 

純「はは。じゃあ、校門前で待ち合わせな。」

 

うるか「分かった!!」

 

そして、2人は別れるまで一緒にいて、放課後一緒に帰ったのであった。

 

その頃、成幸は古橋の父親と再会し、古橋が父親と大喧嘩した結果、成幸の家に泊まる事になったのである。




投稿できました。

本日は、原作10巻の問85と、アニメ2期の9話を見て、オリジナル風にアレンジしました。

内容がかなりぐちゃぐちゃですがお許し下さい(土下座)

甲子園、終わりましたね。智弁和歌山ナイン、21年ぶり3回目の優勝おめでとうございます!!
今年の夏は、特別な夏でした。コロナで去年中止になり、2年ぶりの開催。これから先何があっても、高校野球は不滅です。

まだまだ厳しいけど、いつか終わりが来ます。その日を辛抱強く待ちましょう。それまで、対策は徹底的に!!

長文かつ偉そうに述べてしまい、申し訳ありません。

では、また!!
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