3-B教室
この日は三者面談を行っており、純の三者面談が行われていた。
先生「いやー、とても良いお母さんじゃないか安達!はっはっは。」
純母「そんなことないですよー、センセ!」
純「母さん・・・。」
先生「それはそうと安達、優勝本当におめでとう。よく頑張ったな。去年のあの悔しい準優勝があったにもかかわらず。西辺先生はもちろん、先生も心配していたからな。去年よりも良い顔になって、安心したぞ。」
純「・・・いえ、ありがとうございます。」
先生「聞くまでもないと思うが、進路はもちろんプロなんだな?」
純「はい。監督にも、母にもそう言いました。」
先生「そうか・・・。これから先辛いことがあるかもしれないが、頑張れよ。」
純「ありがとうございます。」
廊下
純母「ねぇ。もしかして純、前から薄々思ってたけど、プロに行く理由って、私のため?」
純「・・・それもある。けど、実際にあの世界で活躍したいという気持ちはちゃんとあるから。」
純母「そ?それなら母さん、あなたのこと応援してるから。」
純「ああ。」
純母「けど、一番大切なことだけははき違えるじゃないわよ。」
純「・・・。」
その時純は、母親の言った言葉に、何かを感じたのであった。すると、
うるか「失礼しましたー!」
うるか母「失礼しました。」
3-Dの教室から、武元とその母親が出て来たのであった。
純母「あらー。」
うるか「あっ。」
うるか母「あら。」
純母「うるかちゃんじゃない!それと、ご無沙汰してます。」
うるか「こんにちは、おばさん。」
うるか母「こちらこそ、ご無沙汰してます。純君も久し振りね。後、優勝おめでとう。」
純「ご無沙汰しております。後、ありがとうございます。」
うるか母「うるかなんて、純君の活躍にもうメロメロだったんだからー♪」
うるか「ち、ちょっとママ!」
うるか母「何よー。」
純「はは。そっちも三者面談終わったトコなんだ?」
うるか「う、うん!!丁度ね!!」
純「そっか。」
うるか「純も?」
純「ああ。それで、どうだったんだよ?」
うるか「まあ、色々ね。」
純「何だよ、色々って。はは。」
うるか「へへ。」
2人の様子を見ていたそれぞれの母親は、微笑ましい気持ちで見ており、
純母・うるか母「「じゃッ、あとは若い者だけでごゆっくりっ!!」」
純「おい!!?」
うるか「マ、ママ!!?」
そう言いながら、その場をダッシュで去ったのであった。
純「・・・ったく相変わらずだな・・・。」
うるか「こっちこそ、ごめんね。ママが余計なこと言って。」
純「気にしてねーよ。相変わらず楽しい母さんだな。」
うるか「そっか・・・。それで・・・、純の進路、お母さんはどうだって?」
純「もちろん、了承してくれてる。」
うるか「そっか・・・。」
純「そう言うお前はどーなんだ?」
うるか「う、うん!!純と一緒で了承してくれてるよ!!」
純「そっか・・・。そうだ、俺この後練習あるんだった。」
うるか「そーいえば、純ってここ最近よく授業中寝てるって聞いたけど、それって・・・。」
純「お前、それってまさか・・・。」
うるか「うん。成幸から聞いたよ。」
純「そっか・・・。まあ、特に国体が終わってからプロ経験者に練習メニューを作成してもらってさ、その練習をやってんだよ。」
うるか「そうなんだ。キツいの?」
純「まあな。部活の練習の方がまだマシだよ。」
うるか「そっか・・・。でも、頑張ってね!」
純「ああ!そうだ、お前も今日練習あんの?」
うるか「うん、一応ね。」
純「じゃあさ、今日練習が終わった後、一緒に帰ろうぜ。」
うるか「うん、いいよ!!」
純「はは。じゃあ、校門前で待ち合わせな。」
うるか「分かった!!」
そして、2人は別れるまで一緒にいて、放課後一緒に帰ったのであった。
その頃、成幸は古橋の父親と再会し、古橋が父親と大喧嘩した結果、成幸の家に泊まる事になったのである。
投稿できました。
本日は、原作10巻の問85と、アニメ2期の9話を見て、オリジナル風にアレンジしました。
内容がかなりぐちゃぐちゃですがお許し下さい(土下座)
甲子園、終わりましたね。智弁和歌山ナイン、21年ぶり3回目の優勝おめでとうございます!!
今年の夏は、特別な夏でした。コロナで去年中止になり、2年ぶりの開催。これから先何があっても、高校野球は不滅です。
まだまだ厳しいけど、いつか終わりが来ます。その日を辛抱強く待ちましょう。それまで、対策は徹底的に!!
長文かつ偉そうに述べてしまい、申し訳ありません。
では、また!!