アキバズトリップ カゲヤシ殲滅RTA   作:pさん

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その1

闇の脱衣に目覚めるカゲヤシ殲滅RTAは~じま~るよ~

 

さて今回はアキバズトリップシリーズ100周年を祝して発売された初代アキバズトリップの完全リメイク作品、アキバズトリップファイナルリテイクをプレイしていきたいと思います。

 

アキバズトリップシリーズ100周年ということで発売されたこの作品は、初代のストーリを色々なキャラの視点からプレイできます。

 

もちろん、それぞれの行動によっていろんな結末にたどり着けるという、今はやりの無限エンディング仕様ですね。

 

さて前置きはこれぐらいにして、キャラ選択からやっていきましょう。

 

今回プレイするカゲヤシ殲滅RTAは読んで字のごとく、メインキャラのカゲヤシを殲滅します。

 

プレイヤブルキャラは、主人公とは別のオリジナル主人公でやっていきます。

 

なぜ、オリジナル主人公なのかというと主人公はNIROの力を借りてカゲヤシに対抗する技を得ますが、これはRTAなので短縮のため、NIROに一度も属さずにカゲヤシを殲滅していくからです。

 

師匠から教えを受けずにどうやって?とお思いでしょうがこれは後ほど説明いたします。

 

キャラは筋力も理由の一つではありますが、後述する師匠に頼る以外のやり方を使う条件のため、男にします。

 

名前に関してははほぼ名乗らないので何でもいいんですが、主人公のナナシを真似てムメイにします。

 

ホモ?なんのこったよ。

 

ということで、始める時間帯の設定を夜にしてゲームを始めるボタンと同時にタイマースタートです。

 

はーい、よーいスタート。

 

 

オリジナル主人公を選択して時間設定が夜の場合、秋葉原に遊びに来た学生が気付いたら夜になっていたという設定になります。

 

軽く流れる秋葉原に最近流れるカゲヤシなどの噂についての文章を連打して送ると、秋葉原駅からのスタートです。

 

秋葉原がまだサブカルチャーの町だった頃の光景を流し見しながら、ひたすら裏路地を出入りします。

 

フラグが立っていない現在の状態でも、夜に裏路地をうろつくとカゲヤシに絡まれるか、被害にあっている人を偶然見かけることがあります。

 

カゲヤシに絡まれたら一週目の現在では勝てず、秋葉原自警団とも知り合いでないので見つけてもらえずゲームオーバーなのでリセです。(24敗)

 

被害にあっている人を見かけた場合では、被害者にカゲヤシの意識が向いているため、逃げれば助かる可能性が高いですが、高いだけで下っ端カゲヤシでも追いつかれることもありますし(17敗)、ごくまれに阿部野優など幹部にでくわしたら確定で逃げられないのでリセです。(5敗)

 

あとは一番大事ですが、雌のカゲヤシでない場合もリセになります。(54敗)

 

理由については先ほどの理由ともども、後でお話します。

 

おっ話していたら、カゲヤシに吸血される寸前の成人男性がいますね。しかもカゲヤシはJKです。

 

画面が吸血される寸前の男性の一枚絵から元の画面へ、切り変わったと同時に、そのまま駅に向かって走ります。

 

一瞬ですがこれでフラグが立ちました。

 

後は障害物や信号、人にぶつからない様にダッシュで駅に向かい電車に乗り込めばいいわけですが。

 

夜のカゲヤシの身体能力はゲキヤバです。

 

相手がどうせ追いつくと油断して吸血を終えてから追いかけても逃げられるかどうかは五分くらいです。

 

信号も味方してくれました。(3敗)もうすぐ駅です。どうにかなりそうですね……

 

って怖っ!!

 

走りながら暇だったので、ゲーム内カメラで後ろ見たんですが、JKのカゲヤシめっちゃ真顔で追いかけてきてんじゃん…

 

凄くギリギリでしたが、なんとか駅のホームまで組み敷かれずにたどり着きました。

 

現実では絶対してはいけませんが、ここはボタン連打で起こせる割り込み乗車で人込みに紛れ、カゲヤシから少しでも距離を取ります。連打が足りないと弾かれてしまいますが、連打は得意です。(無敗)

 

……よしっ成功です

 

途中何度かヒヤッとしましたが、ここまでくれば勝ち確です。

 

カゲヤシの少女も駆け込みますが、夜時間の電車は確定で混んでいるので、ムメイくんと同じようなヲタファッションの中から見分けるのはかなり困難になります。

 

後は、イベントが進むのを待つだけになります。

 

しばらく車内をくまなく見ていたJKカゲヤシちゃんでしたが、ようやく諦めたのか電話で誰かに連絡を取ってます。

 

おそらくは実働部隊でも夜の部を率いていた阿倍野優でしょう。

 

優先席付近のドアの近くなのに、あたりの迷惑も考えずにけっこう大きな声で話してますね。

 

まぁここはプレイヤーにムメイ君の危機を感じさせるための演出でしょうが。皆は車内で電話はやめようね♬

 

駅につきました。いよいよです。

 

カゲヤシが降りる人の流れを無視して棒立ちしていますが、降りようとする人の腕が当たり携帯電話を落としました。

 

ここからは、腕を当てた男を注視しましょう。彼がのちのムメイ君のお師になる方です。

 

注視していた男の腕が一瞬ぶれて見え、携帯を拾おうとしゃがんでいたJKが立ち上がると、彼女は下着姿になっています。

 

車内にわーきゃーという効果音が流れた後、カゲヤシは走って電車を降りていきました。

 

いくら夜で消滅の危険性はないとはいえ、服を脱がされると本能的に逃げ去るんですですよね、配下のカゲヤシ連中は。

 

服を脱がされることに恐怖心が刻まれてるんすかね。(すっとぼけ)

 

男も何事もなかったように降りていきますが、ポツリと一言。ログに表示されます。

 

『 ー成敗ー 』

 

かっけぇぇぇ。

 

この謎の男は原作主人公の師匠と同じ脱衣の流派を学んだが、闇に落ちた脱衣マスターという設定のロットマスターさんです。

 

今回のRTAでは、脱衣とは性欲あってこそと考え闇に落ちたロットマスターさんに師事していきます。

 

このルートのメリットは女性特攻がつくということでカゲヤシ化なしでもある程度、女性キャラと対等に戦うことができます。

 

ですが、デメリットもあります。

 

ムメイ君はノンケなので、男性キャラである阿倍野優や姉小路瞬には勝つことができません。

 

まぁそこもある程度やりようはあるので乞うご期待ですね。

 

お師匠様の後を追って駅を降りたところで、今回はここまでとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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