D×D 悪魔の兄弟   作:水飴トンボ

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オリ主が戻ってきました。
でもただ復活というのも微妙ですよね。


第116話 帰還と再会

 兵藤大一は死んだ、これが皆の共通認識であった。弟の一誠は彼から魔力と生命力を分け与えてもらい、ドライグは疑似空間の瓦礫に飲み込まれているのを確認している。彼が生き残っている確証になるものは少なくとも無かった。

 しかし姫島朱乃を助けたのは間違いなく彼であった。龍人状態によるはちきれんばかりの筋骨隆々な肉体、弟よりも黒寄りの茶髪から飛びでる牡牛のような角、口から覗かせる鋭い歯、彼の疲れながらもよく通る声とディオーグの低く威圧的な声が入り混じった様子…要するに兵藤大一がこの場にいたのだ。

 少々違う点と言えば、死に際の時と服装が異なっていることだけだ。擦り切れたズボンは制服のものだが、上に羽織っているのは病衣のようなもので右腕には真っ黒な手袋をはめている。

 クーフーは首を軽くかしげると、鋭い視線で大一を睨みつける。

 

「お前は死んだと思っていたが」

『死にかけた。でも生き残った』

 

 短く訂正した大一は2匹の魔物の魔力を感知すると、祐斗と小猫にハッキリと呼びかける。

 

『祐斗、小猫!おそらく、そいつらはいくら傷ついても向かってくる!頭を狙え!それで動きは止まるはずだ!』

「わ、わかりましたッ!」

「…了解ですッ!」

 

 大一の助言に2人が反応して、すぐに動きを変える。祐斗は龍騎士団を出してミノタウロスの視界を遮るとあっという間に後ろを取り、グラムを使ってその強靭な首を斬り落とす。小猫は突っ込んでくる怪鳥の攻撃を感知の範囲を広めることで寸前の場所で回避すると、頭とかかと落としで身体ごと地へと叩きつける。そのまま落下して拳を合わせたものに仙術を纏わせて頭をカチ割った。

 あっという間に魔物が討伐されたことに、クーフーはわずかに眉をピクリと動かす。そんな相手から視線を外さずに、大一は息を切らす朱乃に対して落ち着かせるような声色で話しかける。

 

『大丈夫だ。俺が相手する』

 

 朱乃はすっかり不意を突かれて何も言葉が発せられなかった。つい先ほどまで悲しみに暮れていたが、その要因が突如現れたことに混乱は隠せないのだ。

 大一は対峙する相手への警戒心を強める。持っている斧槍はもちろんのことだが、それ以上に彼の記憶にあるクーフーとは醸し出す雰囲気と表情がまるで違うことが不安を掻き立てる。

 

『さて初陣にしては手のかかる相手だな。厄介だ』

『関係ねえ!叩き潰してやるだけだ!』

『あくまで捕縛が目的だ。あいつにはいろいろ訊きたいことがあるからな』

「舐められたものだな。死に際のゾンビに負けるほど俺は甘くないぞ!」

 

 クーフーが一気に距離を詰めていくのに対して、大一も硬度と体重を上げて構える。クーフーの槍さばきは踊りのような華麗さは省かれ、敵を倒すという意思の下に苛烈極まりない勢いであった。

 大一は錨を使って、器用にその攻撃を捌いていく。防御魔法陣をも破る威力の斧槍であったが、彼の錨はまるで傷つくこともなかった。もっとも彼の表情は疑念と余裕の無さが前面に押し出され、その苦悩も口にする。

 

『くっそ…想像以上に強力だ』

「…俺としてはお前は期待外れだ。疑似空間で戦った時ほどではない。明らかに錨の動かし方がぎこちないな。それに受ける気がないのか?」

 

 クーフーの指摘は正しかった。どうも大一の捌き方は正面で受け止めるのではなく、必死で切っ先をずらすような印象を受けた。表情も相まって、彼が決して落ち着いた状態で対応できていないことがわかる。

 

「その原因は…これかッ!」

 

 クーフーは盾で大一の錨をはじくと、そのまま斧槍を下から振り上げて彼の右腕を狙う。いくら威力が上がっているとはいえ、防御に自信のある彼がこの攻撃を受けても、ジークフリートと戦った際の祐斗のようにはならない筈であった。

 しかし現実は大一の腕は二の腕の途中から斬り裂かれ、その腕は上空へと吹き飛んでいった。病衣の袖は裂け、腕は空中へと飛んでクーフーの後方へと落ちていく。

 

「「「…ッ!!」」」

 

 仲間達は大一の姿に息をのみ、叫びすら出なかった。斬り落とされた箇所からは出血がなく、それどころか綺麗に縫合されていた。彼の右腕は二の腕の途中からは存在しておらず、アンバランスな姿がそこにあったのだ。彼がはめていたと思われた黒い手袋は長く伸びており、彼の右腕のほとんどを形作っていた義手であった。

 

「腕を失い、義手で戦っていた。だから動きが不自然だったのか」

『…まあ、そうなるな』

 

 クーフーが侮蔑の視線を大一に向ける。甘く見られたものだと感じられた。彼がどういった経緯で腕を失ったのかは知らないが、そんな状態で勝てると思われたのは腹立たしい。同時に希望を抱いたグレモリー眷属が再び衝撃を受けているのを見るのは一種の否定的な愉快さを感じさせた。

 そんなクーフーを大一がどのように思ったのかは彼自身しか知らない。彼は特に気にしていない様子でクーフーへと問う。

 

『俺が弱くなったと思うか?』

「当然だ。お前のその姿には呆れすら覚える。もはや敗北は決定したようなものだろう?」

『俺はそう思わない。たしかに腕は失った。しかしそれは再び仲間に会うために、生きるために必要な犠牲だった。未練などはないよ』

 

 大一の信念を持った声に、クーフーは値踏みするような視線を向ける。彼の言葉通り命と天秤にかけた上での選択であれば、その右腕を失ったのは必然だろう。

 しかし大一の戦闘スタイルからすれば、錨に込める力や純粋な肉弾戦を行うためにも片腕を失ったのは間違いなく弱体化と言えるだろう。

 

「…だとしても、お前が弱くなったのには変わりない」

『それはどうだろうな。俺は腕の代わりを…いやそれ以上の存在を見つけたんだ。負けるつもりはさらさらないね。…お前、俺の腕が無くなったと思うなら見通しが甘いな』

 

 そう言った大一はほとんどの肉を失った右腕をクーフーへと向ける。するとズルズルと気味の悪い音を立てて再び黒い物体が縫合跡から生えだす。スライムのように柔軟に変化するその黒いなにかは、何度か音を立てると右腕を形作った。

 

『言っただろ、初陣だって。俺ら3人としてはな…行くぞ、シャドウ!』

『任せておけッ!』

 

 大一の掛け声と同時に甲高い声が黒い腕から発せられる。黒い手のひらには血走った眼玉がぎょろりとクーフーへと向けられた。

 この突然の復帰に、さすがのクーフーも目を見開いてわずかに怯んだ。その一瞬を見逃す大一達ではない。斬り落とされた黒い腕が蛇のように地を這うと、クーフーの視界外から彼の後ろ襟を掴み引っ張る。意外な襲撃にクーフーは大きく態勢を崩すと、そこに大一が接近していく。硬度と体重を上げた重い拳は相手の腹部に深く食い込み、苦しそうに口から息が吐きだされた。

 身体を曲げてよろめくクーフーに、大一が追撃をかける。錨を持つ黒影の右腕の手首から別の手のひらが出てきて相手を掴むと腕を伸ばしてビルへと叩きつけた。極め付きはダメ押しとして魔力を数発口から撃ち込んだ。

 ガラガラとビルの壁の一部が崩れる音を聞きながら、大一はクーフーを叩きつけて戦塵が舞っている箇所に目を凝らす。彼の肩から飛び出る目玉も共に目を凝らしていた。

 

『おいおい、英雄派って人間なんだろ?あれは死んだんじゃないのか?』

『人間でも神器と魔力でガチガチに鍛え上げているんだ。そう簡単には死なないはずだよ』

『そもそもあいつが本当にただの人間って奴なのかも怪しいもんだぜ』

 

 シャドウの問いに、大一とディオーグが答える。油断を許さない相手への不信感はこの戦いにおいてより確信めいたものになっていたため、警戒を強めてゆっくりと近づいていく。まるで反撃が来ないことが余計にも違和感を抱かせた。

 

『…逃げられたな』

『ウソッ!?あの状態から?』

 

 ディオーグの呟きにシャドウは驚きの声を上げる。この煙に紛れて逃げるのであれば、どうあがいても魔力なり生命力なりの感知で動きは気づくはずであった。それがディオーグからすれば魔力を感知したのと同時に、文字通りその場から消えてしまったらしい。

 しかしその理由がすぐに判明する。巨大な気味の悪い芋虫のような魔物が突進してきたのだ。大一はすぐに飛び上がって突進を回避すると、上空からその芋虫を睨みつける。

 

『なるほど、黒歌がやっていた場所を入れ替える転移魔法か。超獣鬼のせいでこの首都の結界が弱まっていたから出来たことなのか。…だとしても、ますますあいつが分からないな』

『さっさと潰すぞ。小僧、影野郎』

 

 大一は巨大な魔法陣を展開させると、再び硬度と体重を上げると以前のシャルバの魔物の時と同様に押し込み始める。

 しかし弾力性の高いぶよぶよの身体は押し込むのも難しく、反動で弾き飛ばされる。すぐに体勢を立て直して錨を構える。地を砕くかのような勢いで這いながら突進してくる魔物に対して、カウンターの要領で一撃を決めようとする大一であったが彼が錨を振ることは無かった。上空から落ちた強烈な雷光が魔物の身体全身を焼き尽くし、黒焦げにして絶命へと至らせた。

 息を切らせた朱乃が手を前に出していた。涙の痕をくっきりと美しい顔に残し、視線を大一へと向けていた。

 

「大一…」

「ただいま、朱乃。遅くなって悪かった」

 

 黒い腕がほとんどない右腕の付け根の中に吸い込まれ、龍人状態を解除した大一は朱乃の方へと向かっていく。彼女の方も弱々しくもしっかりとした足取りで彼の方へ向かおうとするが、祐斗がその行く手を阻むように手を出した。

 

「待ってください、朱乃さん。この人を…簡単に信用できません」

「でも彼は───」

「冷静になってください。今の彼は大一さんとは断定できないんですよ」

 

 祐斗は冷酷ながらも力強い視線を大一に向ける。一誠と違ってその存在には疑念まみれであった。彼のようにアジュカから生きているというお墨付きを受けてもいないだけではない。最大の要因は先ほどまで彼の右腕の代わりを成していたその黒い影の存在であった。もし祐斗の予測が正しければ、その神器の危険性は十分に理解しているのだから。

 祐斗の油断ならぬ雰囲気に大一は納得したように首を振る。

 

「いや当然の反応だ。しかしディオーグの時と同様に証明できる手段がない。俺の言葉は全部信用できないだろうからな」

「僕だってあなたが生きていると思いたい。それでも…それでも再びお前があの人を使うようなら、僕は容赦しない」

 

 哀しみと決意が砕かれて入り混じったようなその声で紡がれる言葉は、祐斗の心情そのままであった。

 しかしそこに息を切らして、猫耳を揺らしながら小猫が割り込む。

 

「祐斗先輩ッ!待ってください!」

「小猫ちゃん…」

「感知しているんですが、先輩の中にとてつもない龍の力とあの嫌な神器の感覚はあります。しかしそれらとは別に…たしかに先輩の魔力や生命力があるんです。つまり…つまり間違いなく…今いるのは…大一先輩です」

 

 小猫が絞り出すように声を紡ぐ。ボロボロと涙を流し嗚咽を漏らしていたのは、完全に確信したからだ。兵藤大一が生きていることを。

 彼女の言葉を聞いて、大一は胸を撫でおろす。実際、彼の反応は当然であった。これを機に祐斗も手を下ろして緊張の糸が切れたように大きく息を吐いており、朱乃の方は駆け寄って顔を涙に濡らしながら彼に抱きついた。

 

「おっとっと…朱乃、まず怪我の手当てをしなきゃ」

「いいの…そんなことよりも…あなたが生きていてくれたから…」

「心配かけてごめんな。もうどこにも行かないから」

「…約束して。ずっと一緒にいるって…」

「約束するよ」

 

 歓喜と安堵が入り混じっていた。一誠が戻ってきた時にリアスが抱いた感情を、あるいはそれ以上の強い激情を今たしかに感じていた。心から愛した相手が生きている、その事実は朱乃の枯れかけていた感情の泉に再びみずみずしさを与えていた。

 大一は左手で朱乃の頭を軽く撫でながら、小猫へと視線を向ける。

 

「ありがとう、小猫。本当に助かったよ」

「…私だって辛かったんです。でも今は…お帰りなさい、大一先輩」

「ああ、ただいま」

 

 小猫も静かに近づいて彼の胸にも届かない身長で頭だけを預けるように触れた。さすがに抱き合うといった行為は、まだ関係性を進展させていない彼女には憚られており、これが精いっぱいの安堵を示したものなのだろう。

 

「お前は良いのか、祐斗?」

「からかわないでくださいよ。それよりも…」

「いや、お前の考えは正しいよ。ただ説明するとなるとちょっと長くなるし、アザゼル辺りにも聞きたいことがあるんだ。だからまず3人にだけ紹介するよ」

 

 朱乃と小猫を優しく引き剥がすと、大一の右肩からぬるりと黒い影が伸びだし、血走った眼が3人を見渡していた。

 

「『犠牲の黒影(スケープゴート・シャドウ)』、俺の新たな神器だ」

『あー…久しぶりだな、グレモリー眷属』

 

────────────────────────────────────────────

 

 3人の案内の下でリアス達と合流した大一を待っていたのは、涙と歓喜の熱烈な歓迎であった。アーシアとイリナは人目も憚らずに滝のような涙を流しており、横に立つゼノヴィアはもらい泣きをしないように目を閉じて頷いていた。ロスヴァイセはさすがに一誠の時と違って腕が無いのを考慮してか質問攻めをするようなことはせずに、仲間の帰還に安堵していた。ギャスパーは気絶していたが、無事であることを知っただけでも大一としては安心であった。

 彼にとって予想していた以上の反応の連続であったが、ソーナや匙、サイラオーグ、ヴァ―リまでいるのはさすがに予想外であった。ソーナとサイラオーグは空気を読んで仲間達との再会を優先させ、匙の方は顔をくしゃくしゃにしながら涙をこらえている。唯一、ヴァ―リだけがニヤニヤと笑みを浮かべながら、視線を向けてくるのが気にかかった。おそらく、と言っても限りなく確定に近いだろうが、彼が強くなっていることに期待を抱いているのだろう。

 そんな中、リアスが大一に話しかける。

 

「イッセーと会って、あなたは死んだものだと思っていたわ」

「正直、俺自身も死んだと思いましたよ。まあ、紆余曲折ありまして生きていました」

「…いろいろ訊きたいことはあるけど、まずはお礼を言わなきゃね。ありがとう、私との約束を守ってくれて」

「あいつが帰っているということを知れただけで満足ですよ」

 

 答える大一はちらりとオーフィスに視線を向ける。ボケーっとした表情であったが、同時にその見透かすような視線はシャドウの存在を把握されているような気がして心臓が跳ね上がる気持ちであった。

 大一はリアス達にはシャドウのことを話さなかった。ここで話して面倒ごとになるのは避けたかった上に、この神器自体もこれ以上の紹介を望んでいなかった。先ほどの紹介の際に、朱乃、祐斗、小猫の露骨な敵意と不満の反応を見れば仕方のないことだと、大一自身も納得していたのだが。

 

(おい、エロ弟の戦いも終わったようだぞ)

(上々。それじゃ迎えに行くか)

『あれ?結局、どっちが勝ったの?』

(それは愚問というものだぞ、シャドウ)

 

 ディオーグからの報告を頼りに、大一は仲間達と共に弟の下へと向かった。

 

────────────────────────────────────────────

 

 兵藤一誠はすっかり疲れていた。サマエルの毒を使うという機転も合わせながら、ぎりぎりのところで曹操を打ち倒した。もっとも相手の神滅具が曹操の意志に反したこともあり、ゲオルクによって彼ら自身は逃げられてしまったのだが。

 そんな戦いの中で限界を迎えてドライグがしばらく眠ってしまったことには、少なからずの罪悪感と直前まで彼もいなくなるかもしれないという心配があった故の安堵の両方の感情で彼の心まで疲弊させた。

 今後も幾度となくこのような感情に襲われるのかもしれない、そう考えることを振り払えなかった。仲間達と再会して、愛する人とも出会い、どんどん実力をつけていき、ハーレム王になる夢も現在進行形で突っ走っている。前向きな感情とそれを裏付ける実績もあるため、悪魔として生きるにあたり期待を抱いて良いはずであった。

 しかし彼が望む将来に、兄である大一の姿は無かった。いくら自分が割り切って今後の生を全うしていくと決心しても、その中で彼がいないことに何度も直面することになるだろう。今は大丈夫であっても、その悲しみが甦る可能性も否定できない。もちろん、今悩んだことで仕方のないことも理解していた。

 そんな想いを抱きながら合流した仲間達と話す。今はとりあえずこの安息を守っていきたかった。ただし、その心配に沿ってか無意識に視線を下に向けていたのだが。

 

「お疲れ、一誠。なんとか勝てたみたいだな」

「ああ、本当になんとか───えっ!?」

 

 あまりにも聞き慣れた声がしたため、そのまま反応しかけるがすぐにおかしいことに気づくと顔を上げる。あまりにも勢いよく上げすぎて、傍から見れば首がもげるのではないかと疑われるほどであった。

 しかし一誠はそんなことを気にしていられなかった。彼の眼の前には死んだはずの兄がいたのだから。

 

「あ、兄貴…生きていたのかよ…!」

「今日だけで何度言われたか分からない言葉だな」

「だってよ…俺はさ…!」

「そんな顔するなよ。なんとかなったんだからいいじゃねえか」

「で、でも俺は兄貴に…!兄貴がさッ…!」

「いろいろ話すことはあるが、まずは互いに生き残ったことに安心だな」

 

 淡々とした様子の大一に、一誠は言葉を紡ぐことができなかった。ただひん曲がったような表情で、溢れそうな涙を堪えることしか出来なかった。しかしそれは胸が熱くなるようなもので、先ほどの疲弊した心とはまるでかけ離れたものであった。

 仲間がいる、愛する人がいる、互いに認め合うライバルがいる、そして兄がいる。この日、冥界の英雄と謳われる彼がもっとも心が安らいだ瞬間がそこにあった。

 




神器の件で以前、感想でこれに近いことに触れられた時は少しだけ肝を冷やす思いでした。
それはそれとして感想は励みになります。
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