弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 平和的な光景です。


とある一時

「優・・・お前か?」

 「?・・・あれ、三葉か??」

 優一郎は雪菜と買い物をして帰っている中モノレール乗り場において三葉と

出会うと三葉は優一郎を見てこう言った。

 「おま・・・どうしたんだよ今日は?」

 「それはこっちのセリフだ、お前がこんな商業エリアに来るなんて

何か買い物かって・・・誰だそいつ?」

 三葉はじとりと優一郎の隣にいる・・・雪菜を見た後こう続けた。

 「良いか!お前が誰かと一緒に歩くのは勝手だけど!!任務に支障をきたす事は

すんなよ!?い・い・な!」

 三葉はそう言ってふんと鼻息荒してモノレールから降りてずんずんと

言うような感じで歩いて行くのを見て優一郎はそれを見てこう呟いた。

 「何だろうな・・・一体?」

 「何でしょうね?」

 2人はそう言いながらモノレールに乗って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして夕方ごろ2人は家に帰る中優一郎は雪菜に向けてこう聞いた。

 「そういやお前の家ってご飯作れるのか?電気とかは通ってんのか??」

 「ああはい、電機は通っていますが今日のご飯は何しようかと

考えていまして。」

 「だったら今日は俺らの方で飯食えよ、レイヴェルは俺から言っておくから。」

 「そうですか?・・・でしたらご厚意に甘えます。」

 それを聞いて優一郎に対して雪菜がそう答えた。

 そしてその儘優一郎と雪菜は互いにマンションに戻って行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「じゃあ行って来るけど何か欲しいものあるか?」

 優一郎がレイヴェルに向けてそう聞くとレイヴェルはこう答えた。

 「でしたら・・・この間お洋服の解れがありましたので糸を

少々補充したいのですが。」

 「糸か・・・夜で営業している店となると裁縫店じゃなくて

量産店になるけど良いか?」

 「構いませんわ、こちらの都合ですしそれに糸の方はそうですわね・・・

色の方は問いませんわ。」

 「そうか、じゃあ行って来るぜ。」

 優一郎はそう言ってレイヴェルに向けてそう言って出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ああじゃあ三葉さんが気分悪いのって・・・そう言う事何だね。」

 「そうなんだよなあ、何でだろうなあ。」

 「お前・・・時々だが分かって言ってるんじゃねえよな?」

 「「??」」

 「・・・優だけじゃなく与一もかよ・・・腹が痛え。」

 2人の光景を見て士方は腹部を撫でてそう呟いた。

 一方三葉はと言うと・・・内心こう思っていた。

 「(何だよ優の奴!あんなぶすっとした女の何処が良いんだよ!!あたしの方がスタイル良いしそれに胸だって!!)」

 そう思って三葉は自身の胸元を見ていた。

 同年代から見ても大きい方(IS学園には同い年ながらも

100になった奴がいるが)」であり歩くたびに揺れて足元が見えないときが

多いし服だって胸を強調するような服が多いがそれでも大体の男性陣が好きだと

雑誌とかで書かれているのを知っており何時かは優だって

振り向いてくれるかもしれないと思っていたがそれにある意味邪魔者がいた。

 それが・・・レイヴェルであった。

 自分と同じく身長は低いくせに胸とかは自分よりも小さいが結構存在感があり

それに何よりも優を家庭的に支えているのを知っているため此の儘じゃあ

不味いんじゃないかと感じている中で更にここで新たな女の影に三葉は

うむむと思いながらこうも考えていた。

 「(取りあえずはまず仕事関係で互いの距離を詰める!そして何時かは

あいつを・・・色々と支えて/////。)」

 最後らへんで三葉はえへへと言いながら顔を左右で揺らしていると・・・

声が聞こえた。

 「おい戦鬼隊の壱年坊主共、今日も見回りか?」

 「「「「!!!!」」」」

 それを聞いて優一郎達が振り向くと視線の先にいたのは・・・那月であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「那月先生( ゜▽゜)/コンバンハ、どうしたんすか一体?」

 優一郎がそう聞くと那月はああなと言ってこう続けた。

 「お前たちも聞いていると思うが昨日吸血鬼と獣人種が2人程死亡した、

それとだがどうもそいつは何か特殊な力を持っていることが分かった。それに伴い攻魔師と戦鬼隊、対魔導学園の部隊には厳戒態勢が敷かれている。お前たちも

十分に気を付けることだ。」

 そう言って那月は優一郎達に気を付けろと言うとその瞬間に・・・

爆発音がずん!と響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 更に爆発音が続いていると優一郎の携帯から・・・音声が鳴った。

 「はいもしもし。」

 『こちら、戦鬼隊通信部。先ほどの爆発に着いてですがどうやら戦闘が

起きている模様、吸血鬼と戦っている男性も確認。付近にいる全部隊は早急に

現場に向かって下さい。』

 「了解!直ちに向かいます!!」

 それを聞いて優一郎達が向かって行くのを見ると那月は待てと言って

こう続けた。

 「私が転移魔法でお前たちを現場に向かう、私も向こうから場所は何処だ?」

 那月がそう聞くと優一郎が通信部に向けて質問して・・・こう答えた。

 「アイランド・イーストの倉庫街か、そこだそうです!」

 優一郎がそう言うと分かったと言って那月の転移魔法で現場に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その近くで聞き耳建てている少女がいることを誰も知らなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「この反応・・・吸血鬼ですね・・・あっち!」




 次回は・・・戦い。
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