弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 等々突入します。


いざアルケミスト社第5研究所へ

「まさか獣人種がこんな所にいたとはね。」

 ルクスはそう言いながら自身が倒した獣人種を見ていた、恐らくは下っ端であろう

彼らを見てルクスはそう呟くと其の儘上の階に目を向けていると・・・携帯電話から通信が入った。

 「一体誰が・・・うさぎさん!?」

 何でと思って通信に入ると・・・うさぎが大声でこう言った。

 『何しているんですかルクス!貴方何でアルケミスト社にいるんですのお!?』

 「ええ!一体何処から見ているの!?」

 ルクスはそう言って外を眺めているがうさぎは更にこう続けた。

 『貴方何故そんな所にいるんですのって草薙は!一緒じゃないんですの!!』

 そう聞くとルクスはこう答えた。

 「タケルは僕の隠れ家だよ、腰らへんに銃で撃たれたところがあって」

 『撃たれた!何やってんですのあの殿方は!!』

 「まあまあ、一応は治しておいたけど今は体を動かしちゃいけないって思うから

そっとさせてよって」

 『そんな事よりも!何勝手にこんな所にいるんですの!!何でこんなことをしているのか知りませんが・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・私達はチームですのよ!?少しは信じなさい!』

 それを聞いてルクスはタケルと同じこと言っているなと思っているがルクスは

うさぎに向けてこう言った。

 「悪いけどこの問題だけは僕の問題なんだ、この問題だけは譲れないよ。」

 そう言ってルクスは携帯電話の電源を切った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ルクス!ルクス!!ああもうあのお馬鹿さんは!?」

 うさぎはそう言って電話を切るとイリナたちに向けてこう言った。

 「イリナさん!ゼノヴィアさん!!如何やらルクスはあそこに用が

あるらしいですの!?早急に入りますわよ!」

 『『了解。』』

 うさぎはイリナ達に向けてそう言うと2人とも応答してイリナとゼノヴィアは

第5研究所に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そんな中士方と三葉は雪菜達の元に向かって行って士方が前に出てこう言った。

 「副生徒会長!あんた一体なにしに来てんだ!!」

 士方の言葉を聞いて椿姫がこう答えた。

 「緊急事態です!生徒が一人獣人種に連れ去られました!!」

 「「!?」」

 それを聞いて2人は目を見開いていると・・・三葉が前に出てこう言った。

 「一体・・・誰なんだよ。」

 それを聞いて・・・椿姫はこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「藍羽 浅葱、彼女です。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それは古城達の耳にも届いた。

 「何だって!浅葱が攫われたってアあ糞!!それで・・・真羅先輩と

ロスヴァイセ先生、姫柊雪菜、そんで最後に・・・その女かよ?」

 『誰がその女って!私は雪菜を守るために来てるのよ!!』

 「いや待てよってあんたヴァトラーの監視してるんじゃなかったっか!?」

 古城がそう聞くとあああれねと言って紗矢華はこう答えた。

 『さっき帰るって言っててその時点で私の仕事は終わったからそれで雪菜と

どっか遊びに行こうと思って誘いに行ってたら雪菜が何だか慌ててたから

一緒に来ていたら生徒の一人が攫われたって聞いたから援護的な奴ね、こう見えて

私だって武偵何だから目の前の悪時を放って置くわけにはいかないでしょって言うか一体何が起きてんのよ?』

 紗矢華がそう聞くと古城はどうするべきかと考えていた、何せ今回の戦闘は

弦神島戦力の全勢力が22%程であるが部隊展開しているため本来ならば

口外禁止となっているのだが浅葱の事も相まってどうしようとかと考えているが

仕方ないと考えて・・・今回についてを話していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『はあ!それってつまり大規模な戦闘って事じゃない!!獣人種騒動から始まって

アルケミスト社って・・・ん?アルケミスト社??』

 「おおそうなんだ、デュラハンからの話によりゃあアルケミスト社第5研究所が何やらテロリストに武器を提供するかもしれねえって情報だから出張って来たんだ。」

 『・・・その武器ってさ・・・何時から問題になったのよ?』

 紗矢華が何やら言いづらそうな声色をしているので・・・一体どうしたんだと聞くと

紗矢華はええとねと言ってこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『私その武器についてなんだけど・・・心当たりあるかも。』

 「・・・・・は?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 紗矢華は恐らくと言ってこう続けた。

 『ええとね、この島に来た時なんだけど私〈ディミトリエインダストリーズ〉の

コンテナが運ばれてるのが見えたから何だろうなあと思って見てたんだけど

確か結構大型のコンテナだったから覚えてたんだよねえあはははははは。』

 紗矢華の乾いた笑い声を聞いてマジかよと古城はそう思いながら海の方を見た。

 「(あの野郎・・・大方これをどっかの衛星か部下を使って只見しているって

訳じゃねえよなあ・・・!)」

 何が邪魔だよ完全に関係者じゃねえかよと古城はそう思いながら

士方と三葉に対して通信でこう命令した。

 「仕方ねえ!そいつらもメンバーに加えろ!!こうなったら関係者として

アルケミスト社第5研究所に殴りこんで浅葱を救出しに行くぞ!?」

 『『了解!』』

 それを聞いて士方と三葉は通信機の向こうから了解の声が聞こえると同時に其の儘

アルケミスト社第5研究所に向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてアルケミスト社第5研究所の最上階にある開発エリア

 ルクスがそこに辿り着くとその部屋にいる・・・少女に向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「久しぶりだね・・・ヘイズ。」

 そう言うとオッドアイの少女がルクスに向けてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「久しぶりだな・・・兄貴。」




 じかいは恐らく戦闘です。
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