弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 変身します。


変身

 「ライオンフルボトル!」

 ルクスがそう言ってどうやってと思っているとヘイズは其の儘ライオンフルボトルを

装填すると音声が流れた。

 『ラ・・・ラ・・・ライオン』

 「蒸血。」

 『ライオン・・・ラ・・・ライオン・・・ミストマッチ。』

 その音声が流れると同時にヘイズはそう言ってトランスチームガンを使うとそこから

金色の煙が立ち籠って其の儘全身を包むと・・・トランスチームガンから音声が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『ファ・・・ファ・・・ファイヤー!』

 その音声と同時に花火の爆発の様な音と共に現れたのは・・・一人の人間であった。

 黄金のアーマー

 両腕と頭部にはライオンを模したかのような装甲

 「それが・・・あれだね。」

 ルクスがそう言って目の前にいる存在を言うと・・・ヘイズはルクスに向けて

こう答えた。

 「そうだ、こいつが俺の今の姿・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・『仮面ライダー レオルス』だ。」

 ヘイズがそう言ってトランスチームガンを向けるとルクスは懐から・・・

あるフルボトルを取り出したのだ。

 「・・・やっぱ手前もか。」

 ヘイズ・・・いや、『仮面ライダー レオルス』がそう呟くとルクスは

オレンジ色のフルボトルを振ってトランスチームガンに装填すると・・・音声が流れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『タ・・・タ・・・タカ』

 「蒸血」

 そう言ってルクスはトランスチームガンからオレンジ色の煙を放つと音声が流れた。

 『ファ・・・ファ・・・ファイヤー!』

 そう言って花火と共に現れたのは・・・オレンジ色の仮面ライダーであった。

 オレンジ色の装甲

 鷹の装飾を持った頭部

 脚部には鷹の爪の様な印象を持ちそして背面部から・・・巨大な翼が現れるとルクスはこの姿についてこう言った。

 「『仮面ライダー バルホーク』、君を止める。」

 「やってみろよ・・・兄貴!」

 そう言ってヘイズとルクス・・・2人の仮面ライダー『レオルス』と『バルホーク』がトランスチームガンを持って激突した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その数分前

 タケルがルクスに向けて説明している中・・・外から爆発音が聞こえた。

 「何だ今のは?」

 「恐らくですが外で戦闘が始まっているようですわね。」

 うさぎがそう言って外の音から推測すると・・・イリナが隠し扉を僅かながら開くと

イリナがこう言った。

 「外で戦闘があるのは本当だけど・・・戦鬼隊の人達と武器を持った・・・あれって

他の学校の制服の人もいるよ。」

 イリナがそう言うとタケルはそうかといってこう返した。

 「良し・・・話し合おうぜ、俺達だけじゃ多分だがルクスを助けることが難しいぜ。」

 それを聞くとうさぎも確かにですわと言ってこう続けた。

 「私達だけではここにいる獣人種全員とやりあうには人数にもよりますが・・・対応が難しくなりそうですわね。」

 それを聞いてイリナもこくりと頷くとゼノヴィアはどうだと聞くとゼノヴィアは・・・無表情でこう返した。

 「構わん、私は戦えればそれでいい。」

 「そうか・・・じゃあ行くぞ。」

 タケルがそう言うと共に全員隠し扉から出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「誰だ!」

 古城がそう言って魄刀を構えると・・・タケル達を見てこう言った。

 「何だよ対魔導学園か・・・どうやってここに来たんだ?」

 古城はそう言って魄刀を構えなおした、ここにいち早く来たのは自分達であり

対魔導学園からは専門部隊しか来て居なく学生は参加していないはずなのに何でと

思っていると・・・タケルが前に出てこう言った。

 「俺達は仲間を助けに来たんだ、協力して欲しい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「成程な、ここにお前らの仲間の妹がいてそいつに真相を聞くためにな・・・

だがお前らもそうだが俺達だって任務とは別用事があるんだ・・・お前ら

俺らと共闘するって話だけど俺達は獣人種のボス『クリストフ・ガルドジュ』も

見つけなきゃいけねえんだからここは・・・どうするべきかだな。」

 古城がそう言ってどうするべきか考えていると・・・ではと椿姫が前に出て

こう言った。

 「人数を分けるというのはどうでしょうか?2手に分かれて目的を

達成するというのは。」

 それを聞くと・・・タケルはラピスに向けてこう聞いた。

 「ラピス、ルクスは何処なんだ?」

 タケルがそう聞くとラピスはこう答えた。

 「はい、ココから上に・・・最上階にいます。」

 「俺達は上に行く。」

 「そうですわ!仲間を助けに行くのですわ!!」

 「ルクス君は私達にとっても大切な仲間だもんね!」

 タケルの言葉にうさぎとイリナもそう答えるとそうだなと古城は椿姫とロスヴァイセに向けてこう言った。

 「2人はあいつらについてってくれ、もしかしたら浅葱と出くわせれるかも

しれねえ。」

 「分かりました。」

 「ええ、浅葱さんは必ず私達が連れ戻します。」

 椿姫とロスヴァイセはそう言うとそれじゃあと古城は全員に向けてこう言った。

 「そんじゃあ俺達は地下に行くぞ、目的は浅葱の救出と

クリストフ・ガルドジュの捕縛と運がよけりゃあアルケミスト社第5研究所の責任者の

拘束を第一とするぞ!」

 手前ら気を引き締めるぞと言うと全員がおおお!と答えて互いに目的の場所に

向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして浅葱はと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「な・・・何よ・・・これ?」

 浅葱はそう言って目の前にある巨大な・・・ドラゴンのロボットを見ると隣にいる

クリストフ・ガルドジュは・・・邪悪な笑みを浮かべてこう答えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これこそが吸血鬼どもを殺せれる唯一の武器・・・『ナラクヴェーラ』だ。」

 そう言って目の前にあったのは・・・巨大なドラゴン系ロボットがそこにあった。




 次回はルクスとヘイズの戦闘。
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