弦神島における非日常的な日々   作:caose

143 / 214
 災厄が出る。


戦いと災厄

「草薙諸刃流免許皆伝にして『仮面ライダー斬影(ザンシャドー)』の草薙タケル!

問答無用で手前をぶった切るから覚悟しろやごらーー!」

 タケルの言葉と同時に強く跳躍すると同時にヘイズに向かって行くとヘイズはへえと

言ってトランスチームガンを構えて・・・こう言った。

 「じゃあ次は・・・手前らだ!」

 ヘイズがそう言うと同時に引き金を引いて・・・攻撃を始めた。

 するとその攻撃が・・・剣になって襲いかかってくるがタケルは日本刀を構えていると

ルクスがタケルに向けてこう言った。

 「タケル!レバーを回すんだ・・・!」

 「レバー・・・こいつか!」

 そう言ってレバーを回しながら避けているとベルトからあるものが出てきたのだ。

 「こいつは・・・!」

 そう言って現れた日本刀型の武器を見ると仮面にアルデータファイルからその内容が

出てきたのだ。

 「『邪ブレード』?・・・成程そういう奴かよ!」

 タケルがそう言うと同時に来る数多のブレードを・・・弾き飛ばしたのだ。

 するとタケルは『邪ブレード』にある5つのボタンを一つずつ押すと

音声が流れたのだ。

 『陽炎の術』

 そう言うと同時に迫って来ていたブレードがタケル目掛けて襲いかかるが

それらは全て・・・すり抜けたのだ。

 「な!」

 一体何故と思いながらルクスを見ようとすると・・・へへへとルクスの笑みを

浮かべていると突如としてタケルが・・・目の前に現れたのだ。

 「ぐお!」

 「手前俺を見逃すんじゃねえぞ!」

 そう言ってタケルはトランスチームガンを弾き飛ばすとそこから・・・フルボトルが

出て行ったのだ。

 「しま」

 ヘイズがそう言ってそのフルボトルを取ろうとするとタケルはそれをすぐ様に取ると

タケルはそれをイリナ達に向けて投げ飛ばしたのだ。

 「受け取ってくれイリナさん!」

 「うわとととと。」

 イリナはそれを危うげながらも受け取るとヘイズは手前と言ってトランスチームガンを取って構えようとすると・・・地響きが鳴ったのだ。

 「ぐおあ!一体何が起きやがった!!」

 タケルが何だと思っていると・・・その地響きに何か心当たりがあるであろう

それに対してヘイズはへへへと言ってこう続けた。

 「生憎だが・・・如何やらここ迄のようだな。」

 「待て手前!」

 「手前らを殺すのはまた何時かだ!だが俺は必ず手前らをぶっ殺してやるから・・・

覚悟しとけ!!」

 ヘイズがそう言うと同時にトランスチームガンを使って煙を噴出させると・・・其の儘消えて行ったのだ。

 すると下から地響きが更に強くなり一体何なんだと思っていると・・・イリナ達の

通信機から音声が流れた。

 『こちら戦鬼隊!地下にて巨大なロボットが暴れてる!!近隣にいる全員は

至急避難せよ!?』

 繰り返すと言うと同時にルクスは体を引きづりながらヘイズが使っていたであろう

パソコンに向かって行き調べてみると・・・驚くべきデータがそこにあったのだ。

 「これは・・・そんな・・・ナラクヴェーラを・・・造ったのか!ヘイズは!!」

 「ナラクヴェーラ・・・何だそいつは!」

 タケルがそう聞くとルクスはこう答えた。

 「古代兵器だよ・・・嘗ては不死者や異種族・・・つまりは獣人種や

色々な対象に対して攻撃能力を持つことが出来る自立歩行兵器だ!嘗ては多脚型の

機動兵器だったのを現代技術を使って新たな兵器として生まれ変わった新型兵器・・・

それはISコアをメイン動力炉として使っていて他にはサブとして子機を幾つも

使っているであろうそれは本来ならば十数機物スーパーコンピューターを使用しなければいけないのを・・・嘘だろこれって・・・!」

 「な・・・何があったのですかルクス!何があったのですか!!」

 うさぎがそう聞くとルクスはコンピューターをタケル達に向けると

そこで目にしたのは・・・とんでもない情報データであった。

 そこで目にしたのは・・・一人の少年のデータであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「『アスタロト』・・・『ティオドラ・アスタロト』だと!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーああ・・・・あ。

 痛い痛い痛い痛い!

 何で僕がこんなことにならなければいけないんだ!!

 僕は只カオスブリケードの仲介役をしてしまった事から逃げたかっただけなのに!?

 何故何故とティオドラはそう思いながらも未だにティオドラは自分の中にアル

悪意をまるで当然の事であるといわんばかりの状況でそう思いながら

ナラクヴェーラ・ドラゴンから見える光景を見ていたが

ナラクヴェーラ・ドラゴンが口中から荷電粒子砲を撃とうとした瞬間にティオドラの体が痛みを発し始めたのだ。

 ーー痛い痛い痛い!もうやめてくれ!!僕をこれ以上痛めつけないでくれ

さもなくば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・いっそ殺してくれ。

 ティオドラはそう思いながら荷電粒子砲が放たれたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「糞が!あの野郎バカスカ撃ちやがって!!」

 古城はそう言いながら与一と共に地下を散策している中通信機から通信が入った。

 『隊長!こちらは優一郎です!!今雪菜と共に地下にいます!?他の奴らとは

まだ通信が出来ていませんがそちらは大丈夫なんですか!』

 慌てながらそう言う優一郎の声が辺りに響き渡った。




 仮面ライダー斬影(ザンシャドー)
 タケルが変身した姿、ルクスが製造したライダーシステムを無断で使ったのだが
その性能は隠密性は高く機動力は高い。
 邪ブレードと呼ばれる5行の陰陽技術を使ってそれを伴った技を持っている。
 また通常ならば2つのフルボトルを使わなければ変身できないのを新たに付けられる
『シノビバックアッパー』を使う事でニンジャフルボトルだけで変身する事が
可能となった。
 見た目は『仮面ライダーシノビ』
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。