弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 計画が出ます。


恐ろしい計画

 「優一郎か!お前今大丈夫なのか!!」

 『隊長ですか!?俺は今雪菜と一緒で』

 『雪菜と一緒ですってあんた今何処に居るのよ!!』

 「うおお・・・あの女かよ、今大丈夫なのかよって誰かいるのか?」

 古城がそう言うと紗矢華の声からもう一人の声が聞こえた。

 『ああ、隊長っすか?俺です士方っす。』

 「おお士方か、今手前ら何処か分かるか?」 

 古城がそう聞くと士方はこう答えた。

 『俺達は今下水道っす、隊長は今何処っすか?』

 士方の言葉を聞いて古城はこう答えた。

 「俺が今いるのは多分だが・・・恐らくは兵器開発の貯蔵施設だろうな、

他の連中は?」

 古城の言葉を聞いてそれぞれこう答えた。

 『俺と雪菜は多分だけど通行路だろうな、大きさから見てあのドラゴンは

元々こっちで運送する為だろうな。』

 「そっか、他の奴らって・・・浅葱と一緒にいる奴はいるのか!」

 古城がそう聞くと・・・三葉がこう答えた。

 「あたしだ、あたしは今浅葱と一緒にスーパーコンピューターに向かってんだ!

あのドラゴン擬きを止める方法があるんじゃねえかって言っててそっちに

向かってるんだ!!」

 「良い古城!あのドラゴン擬きって奴はナラクヴェーラって奴なんでしょ!?

あたし多分あれの止め方知ってるかも!!」

 『知ってるって・・・何か知ってるんだよ浅葱!』

 古城がそう聞くと浅葱はこう続けた。

 「良いよく聞いて!あいつのアルゴリズムはあたしの頭の中に叩き込んでるから後は

ウイルスを造るだけよ!!其の為にはスーパーコンピューターで

それを造らなきゃいけないから三つ葉ちゃん借りとくわ!?あいつを止めるのは

多分解読したあたしの責任だろうから・・・果たさなきゃ。」

 そう言って三葉に通信機を渡すとそう言う訳でと言って通信を切った。

 「そんじゃあ後はロスヴァイセと椿姫さんだな。」

 古城がそう聞くと通信機から通信が入った。

 『古城さんですか!?こちらは椿姫です。』

 「椿姫さんか!今何処に居るんですか!!」

 『私達は今恐らくは外縁部にあるであろう対空兵器の管理棟に向かっているかと

思われます。』

 「よくわかるな居場所がよ。」

 『こちらは先ほど見ましたが如何やらレーダーシステムが備わっていたため

それで外が見えるであろうそっちにそちらは如何ですか!?何かありましたか!』

 椿姫がそう聞くと古城はこう答えた。

 「こっちは今上に行こうと思ってるんだがそっちに合流するぞ!他の連中の内

浅葱の方は優一郎と合流してくれ!!他の連中は俺達と来てくれ!?」

 『ちょちょちょちょっと待ちなさいよ!私は雪菜の方に』

 「今それ言う場合かよ!今はこの事態をどうするのかって

考えなきゃいけねえだろうが!!」

 『ぐう・・・!』

 「もしあいつが弦神島の・・・禁区エリアから出ちまったらどうなっちまうか

分かったもんじゃねえ!こいつをここで食い止めるぞ!!」

 古城の言葉を聞いて紗矢華を除く全員が了解と言うと・・・古城の通信機から

音声が流れた。

 『こちら対魔導学園35試験小隊!戦鬼隊古隊!!応答してくれ!?』

 古城の通信機からタケル達の声が聞えたので何だと思っているとタケルがこう言った。

 『よっしゃ繋がったぜ!ルクス今のを伝えてくれないか!!』

 タケルがそう言うとルクスが通信機デこう言った。

 『こちらルクス・アーカディア、今から言う事は・・・全て真実です。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ティオドラ・アスタロトが・・・あのロボットの中にかよ!」

 古城がそう言うと同じく通信機の向こう側にいる椿姫がぎりりと

歯軋り鳴らしているのであろうこう続けた。

 『あの男が・・・あいつがいなければ・・・匙は・・・ソーナ様も!』

 そう言っているのを聞いて古城は少し言いづらそうな表情をしているとルクスは

更にこう続けた。

 『設計データを見るあたり胴体部分にISコアと連動させて

ティオドラ・アスタロトの心臓と直結させている事から奴の脳を

スーパーコンピューターの代わりとして使われていると思うんだ、人間の脳みそは

スーパーコンピューター以上のスペックを保有しているからね。』

 『ちょっと待ってよ!そんなことしたら人間の体が耐えきれるわけないわ!!

幾ら悪魔だからってそんなことしたら耐え切れないわよ!?』

 浅葱の言葉を聞いてルクスはこう返した。

 『確かに生きていたらね、だけどもし薬物とかで痛覚を鈍らせているとしたら

どうだろう?』

 『・・・あり得るわね、寧ろ使っている薬物次第じゃあ更にブーストされている

可能性があるわ。』

 そう言うと椿姫はルクスに向けてこう聞いた。

 『あの!一つ聞いて良いでしょうか!!』

 椿姫はそう言うとこう続けた。

 『そのデータの中に匙 元士郎と言う人間がいませんか!』

 ティオドラ・アスタロトと一緒にいなくなっているんですよと言うとルクスは

こう返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『・・・あった、被検体・・・目的は・・・・嘘だろまさかあのフルボトルも!』

 そう言うと椿姫は一体何ですかと言うと・・・ルクスはこう返した。

 『プロジェクト・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・『プロジェクト セイクリッドギア アームズ』・・・その内容は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・フルボトルを使って神器を抜き取る研究・・・!」




 次回は戦闘。
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