弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 戦闘です。


戦闘中①

「KYRIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII!!」

 夏音の奇声が辺り一帯に響き渡ると夏音の腕にアル大型の

ポンプアクション式ショットガンが周囲一帯を破壊しながら・・・古城達に近づいて

行ってた。

 光の存在である天使擬きになっている夏音にとって魔と呼べれる吸血鬼は

不俱戴天の仇とも呼べれる存在であったため夏音はポンプアクション式ショットガンを

構えると・・・下から声が聞こえた。

 「『六』数えろ鬼籍王!」

 ひ~、ふ~、み~、し~ご~・・・む~~!

 「夏音毎俺を『夢』幻(むげん)に堕とせ!奴の心の中に入る!!」

 ーーそんなことしたらさあ、君が負けたら心が砕けちゃうよお?

 「構わねえ!やれーー!」

 ーー・・・分かったよ、それじゃあ・・・始めるよーー♪

 鬼籍王が言った瞬間に士方と夏音共々・・・倒れてしまったのだ。

 「士方ーー!!」

 「あのバカ・・・何やってだ・・・よ!」

 古城と優一郎は互いにそう言いながらも士方の心配をしている中賢生はバイタルサインを監視しているとこう呟いた。

 「バイタルは正常・・・今昏睡状態となっているのか?・・・だが一体・・・

何の為に?」

 賢生はそう呟きながら・・・夏音を見つめていた・・・まるでそれは・・・子供を

心配する親の様であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「全く・・・何しやがったんだいアのガキは!」

 ベアトリスはそう言いながら古城に対して攻撃しようとすると古城は左腕に

『双角の深緋(アルナウス・ミニウム)』を展開して・・・蛇紅羅(ジャグラ)を

使おうとした中でその衝撃波を使って古城はレッド・ドーン毎ベアトリスは・・・

吹き飛ばされたのだ。

 「が・・・は。」

 ベアトリスは何故と思っていると・・・古城は右腕に

『獅子の黄金(レグルス・アウルム)』を展開して・・・その雷でISを機能停止させると古城は白竜皇の鎧を身に纏って其の儘・・・半減を4回ほどして・・・其の儘

蹴り飛ばしたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして地上では・・・キリシマと優一郎は互いに戦いあっていた。

 がきがきとキリシマは其の爪を、優一郎は其れに対して二本の剣で互角に

やりあっている中キリシマはキリがないと考えて獣人特有の力の向上をフルに使って

跳躍して夏音に向かって行くのを見た優一郎はふざけるなと言って投影を使って

トランスペアレンシー・フレイムを一端手放してそして二振りの剣の片割れを出すと

それをキリシマの右足に突き刺すとキリシマは絶叫した。

 「がああああああああああああああ!」

 畜生がーー!!と言って振り向いた瞬間に目にしたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 優一郎の背後に数百本もある日本刀が宙に浮かんでいる姿であった。

 「ぶっちぎれーー!!」

 優一郎はそう言って阿修羅丸によって展開した刀がキリシマ目がけて襲いかかって

そして・・・操作したのであろう両手足がぼろぼろになっているキリシマがそこに

うつ伏せとなっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして士方はと言うと・・・夏音の心の中に入っていた。

 「全く、ここが夏音の心の中かよ・・・寒くて辛い場所だ。」

 そう言って士方の周りにあるのは・・・雪と氷で覆われた世界であった。

 静けさと孤独の世界の中で士方は当たりを見渡して・・・巨大な氷の塊が

目に入り向かった先にあったのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・氷漬けにされた夏音がその中にいた。

 「夏音!」

 士方はそう言って向かった先で・・・6体の緑色の装甲を身に纏ったヒトガタを

見つけた。

 「手前らは・・・成程な、夏音の天使の為の素材だった奴らか。」

 士方はそう言う中で・・・声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ーーうふふふ、彼女たちは私のおかげで憎しみを持った子達・・・

貴方の敵じゃないわ。

 そう言って出てきたのは・・・深緑色のドレスを身に纏った・・・夏音であった。

 「なつ・・・いや・・・手前は誰だ!」

 士方はそう言って鬼籍王を構えると・・・深緑色のドレスを身に纏った夏音が

士方に向けてこう言った。

 ーー私の名前はネモ、この体の元々の持ち主のレリックイーター。

 「レリックイーター・・・成程な・・・じゃあ手前をぶっ飛ばせば夏音は

取り戻せるって事で良いんだな?」

 士方がそう言って構えると(* ̄▽ ̄)フフフッ♪とネモは笑いながらこう言った。

 「私を倒せば・・・やってみるといいわ・・・この兵隊に対してもう一度!」

 そう言うと同時に6人の装甲兵士たちが襲いかかってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「糞が!この中だと鬼籍王の能力が使えねえが・・・やるしかねえ!」

 士方はそう言いながらもポンプアクション式ショットガンの弾丸から当たらないように周りの氷を盾にしながら進んでいくが数だけではなく力も相当であった。

 「糞が!氷を破壊する何てマジかよ!!どういう肉体教科施してんだよ!?」

 そう言いながらなんとか躱しているが一進一退の攻防の中士方は逆転の一筋を

見出そうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして現実世界では・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「糞が・・・こんな所で・・・あたし・・・は!」

 ベアトリスはそう言いながらレッド・ドーンから出ると古城はこう言った。

 「もう諦めな、アンタはここでしまいだ。」

 そう言って構えるとベアトリスは・・・はん!と笑いながらこう続けた。

 「諦めなねえ、アンタあたしが何も準備してないとでも本当にそう思ってる?」

 「・・・まさか手前!」

 古城がそう言った瞬間に・・・上空らか複数の反応があった。

 そしてそれを見た瞬間に古城は・・・嘘だろと呟くとベアトリスは笑いながら

こう言った。

 「さあ始めようじゃないか第4真祖!・・・あんたが勝てる確率何てねえ・・・

最初っからなかったんだよこの・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・エンジェルアーミーがいるからね!」

 そう言って上空にいたのは14体もの・・・武器と体を融合した天使擬きであった。




 そして次回へと続く。
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