弦神島における非日常的な日々   作:caose

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始まります。


波朧院フェスタ

 波朧院フェスタの当日、大勢の人々が弦神島に来ている中流はあるデータを

情報端末から見ていた。

 その内容が・・・これである。

 「あちゃ~、アダマンチウム製の押収箱が結構紛失してるわ。」

 流はそう呟きながらケーキ(うさぎ特製)を食しているとうさぎは流の呟きを聞いて

こう聞いた。

 「アダマンチウムって確か回収した魔導遺産の魔力漏れを防げれるんですよね?」

 「そうだよお、其れと同時に魔力を封じることが出来るって事は魔力を

感知できなくすることが出来る・・・何の為かは分からないけどね。」

 うさぎの言葉に流はそう言いながら紅茶を飲むとさてとと言って更にある

映像データを出すとそこに映し出されていたのは・・・魔導学園の校庭にアル

巨大なサークルに見えるがそれを見て流はうさぎに向けてこう聞いた。

 「ねえうさぎちゃん、これって何なのか分かる?」

 「ええとこれは・・・魔法陣・・・見た事ないタイプですわね?」

 うさぎの言葉を聞いてええっとねと流はこう答えた。

 「多分だけど旧いタイプの魔法陣だろうねえ、今昔の文献洗ってる最中なんだけど

これって奴が出ないから頭を悩まかすんだよねえ。」

 流はそう言いながら項垂れているとうさぎに向けてこう言った。

 「さてと、あたしはここで内容を整理するけど・・・これ持ってってねえ。」

 そう言って流がうさぎに手渡したのは・・・小さな機械であった。

 だがそれをうさぎは一瞬で見切ってこう言った。

 「これってもしかして通信機と併用した小型発信機ですよね?」

 「まあ万が一何かあった時に備えてだよ、まあ何もないことが良いことだけどね。」

 流がそう言うとうさぎはありがとうございますと答えて部屋から出て行くとさてとと流は珍しく立ち上がると・・・こう言った。

 「あたしもそろそろ・・・動こうかねえ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 一方見回りをしている古城達は・・・暑いと言いながらも見回っている最中であった。

 「あちー・・・何でこんな時に俺らが見回り何だよ。」

 「仕方ないですよ隊長、僕達学生だからこういう明るい時に見回りしなきゃ・・・

まあ日々が深夜帯ですから偶にはこう言う事しないと本土から何言われるか

分かったものじゃないですからねえ。」

 一緒にいる与一がそう呟いていると・・・目の前にいる存在が古城達の前に

現れたのだ、全員が黒いまるで死神の様な出で立ちをしていたので暑くねえのかなって思っていると・・・いきなり古城と与一目がけて襲いかかってきたのだ。

 「「!?」」

 2人はそれを見ると古城が拳を使って殴り飛ばすとその内の一人が吹き飛ぶが・・・

何と立ち上がったのだ。

 手加減したとはいえ吸血鬼として真祖級の力であるその拳は普通だったら

立つ事などまず無理なはずなのにとそう思っていると・・・与一がもう一人と

相手取っている中黒いローブの奥にいる人間を見て・・・こう言った。

 「隊長!こいつら・・・死体です!」

 「死体ってなると・・・ネクロマンサーがいるって事かよ!」

 古城がそう言うと・・・通りの向こうから声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そのトーリですよ戦鬼隊の皆様?」

 「「!」」

 その声を聴いて古城と与一が振り向くとその先にいたのは・・・

ホーンテッドであった。

 するとホーンテッドは古城達に向けてこう言った。

 「お初めましてって・・・まあ見た方はいるかもしれませんが

私はレギメント・ヘクセの一人!ホーンテッドでございます。」

 以後お見知りおきをと言うと誰だと古城がそう言うと

あれ僕有名じゃないんですねと言うとホーンテッドはこう続けた。

 「いえいえちょっとばかり『監獄結界』に用があるのですがまあ良いでしょう、

僕の目的は今回ないのですが同じレギメント・ヘクセからの要望で・・・

すこしばかり相手してもらいますよ戦鬼隊の方々!」

 そう言うとホーンテッドはダインスレイブを抜刀して纏って・・・

攻撃が始まったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「今のって・・・あっちの方向だよな?」

 優一郎がそう呟くと一緒に巡回している三葉がどうしたんだと聞くと・・・ばらばらとヘリの羽音が聞えて来たので何だと思って上を向くとそこで目にしたのは・・・

軍用のヘリコプターが2人の目の前に現れたのだ。

 「「?」」

 2人は何でと思ったが其れと同時に軍用ヘリコプターにあったガトリング砲から・・・数百発の銃弾が優一郎達目がけて襲いかかってきたのだ。

 「!優!?」

 「ロー・アイギス!」

 優一郎がそう言って前に出ると・・・優一郎の前に巨大な花が現れて全員を守ると

三葉が魄刀を抜刀して解号を唱えた。

 「ぶち鳴らせ『天字竜』!」

 そう言うと同時に巨大な斧になって雷と共に・・・切裂いたのだ。

 ガトリング砲が斬り落とされると軍用ヘリコプターは飛翔して回避しようとすると・・更に声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「砕け散れ!『火愚土』!!」

 その声と同時にヘリコプターのジャイロを破壊すると・・・其の儘ふらついて

落ち始めると優一郎が宝石を投げ飛ばすとそれらが軍用ヘリコプターに命中して・・・

軟着陸したのだ。

 「由良さん!」

 「優一郎隊員!ありがとう!!こいつら・・・一体誰か分からないけれど

波朧院フェスタをぶっ潰させはさせないわ!?」

 そう言うと其れとと言って由良は優一郎達弐向けてこう言った。

 「今さっき特一級情報が入ったんだけれど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アッシュダウンの魔女が確認されたって情報が入ったわ!そいつらは

レギメント・ヘクセよ!?」




 郊外戦です。
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