弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 リラ・フランメ
 レギメント・ヘクセの所属する開発部隊によって建造されたシュヴァルツァ・レーゲンの軽装甲モデル。
 高い攻撃力と火力を骨子にして汎用性を更に高めている。
 ドイツでのIS開発が出来なくなったことから独自開発しなければいけなくなり
レギメント・ヘクセの資金不足が厄介となっている。
 見た目は『コードギアス 奪還のロゼ』に出てくる『エルカルマル』
 武装 大型リボルバーカノン
    ミサイルコンテナ*4
    大型クロー*2


監獄結界戦乱Ⅷ

 「取りあえず診てみるからハイハイあがって上がって。」

 深森が古城達を中に誘導させると中は・・・酷い物であった、何せ床一面に・・・下着や色んな資料が散らばっていて足の踏み場が僅かしかないからだ。

 そんな中で古城は全くこの人はと思いながら歩いていると深森は古城をソファーに

誘導させると古城は其の儘阿夜をソファーに寝かすとさてとと言って阿夜に近づくと

持ってきた消毒液で両手を拭いてこう言った。

 「これはまた・・・まあ出血は見た目ほど悪くないわあんたの応急処置が

功を奏したのよ、もし何もせずにアルビオンの力で飛翔なんてしたら助かる

傷も助からないわ。出血多量でここだと満足な治療も出来ないしね。」

 「そんなバカな事やる奴いるかよ?一応俺は軍属だぜ、応急処置位やれなきゃあ軍人何て出来ねえし寧ろ落ち着いて対応出来なきゃ救える命も救えねえよ。」

 古城はそう言っているが・・・まあいるんだよなあ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・自分の主であるお姫様を満足な治療もせずに飛びまくって出血多量させて

騎士の癖に守る事もせずに只戦うだけの地位目当ての責任を持ちたくないがために

自分の意思を持たない言っている事は正論(ぶっちゃけ綺麗ごとで胸糞悪い)だが其の為に過程や結果のどちらしか目を行かずきれいな事しか見ずに清濁飲まない

(ある意味ココは昔の婚約者と師匠と同じで同じ穴の狢)友達を自分の思い通りにして

自分のやっている事を只の逆恨みレベルの脳味噌小学生すら怪しい脳味噌迄筋肉質で

裏切りに騎士と同じ名前を持つ機体で幾つもの戦地に行って侵略に加担し

自分と同じ立場の人間を無限量産させている無自覚糞ナイトがいるからな。

 まあこいつは・・・何れはあのウラギリモノ騎士団同様に阿鼻叫喚の地獄と

お前の好きなタダシイシンジツって奴を見せてやるさだって・・・君は言ってたろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・嘘はいけないことだってさ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 これは閑話で何れ本編で書くがそんなやつなど知らない古城からすれば常識的に返すと

まあそれもそうねと言いながら十二単を・・・胸元らへんをがバリと追いはぎ宜しくで

脱がし始めたのだ。

 「「!」」

 それを見てグレンは古城と共に出ようとすると深森は古城にある物を・・・

投げ渡したのだ。

 「それ捨てといて古城~~。」

 「ああ何だよこれって・・・何で晒しなんて渡すんだよ母さん!」

 古城はそう言って投げ渡されたボロボロの包帯らしき物・・・晒しを見て

何でだよと言うと深森は古城に向けてこう答えた。

 「だって触診の邪魔だもん、其れにボロボロだったから脱がしちゃったのよ~~。

それにしてもこの着物の大きさから分からなかったけど結構良い形と大きさよねえそれに綺麗だから本気で・・・ぐへへへ。」

 「すんませんグレン少佐、今すぐこの人の口を封じさせますので遺体の後始末を

裏企業に頼んます。」

 「おいマテ古城その人お前の母親って言うか裏企業に死体処理頼ますな何する気だ

お前!」

 グレンが珍しく慌てながらそう聞くとああこれなと言ってこう返した。

 

 

 

 

 

 

 

 「ちぃーとばかり・・・身内の恥を注ぎたくてな。」

 「待て待て待てお前何する気か分かったが今はおちつk」

 けと言いかけて・・・外から爆発音が聞こえた。

 「「「!」」」

 その爆発音から全員が外に目を向けると目にしたのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 MARに向けて攻撃しているベラルーシアがそこで目にしたので畜生とグレンは

古城に向けてこう言った。

 「外の奴を倒すぞ!俺が結界を張るからお前が外のやつ頼む!!」

 「分かった!母さんそいつの事頼む!!」

 古城の言葉に任せといてねえと間延びするような声を出すが古城を見送った後

けどねえと深森は阿夜を見てこう考えていた。

 「(魔力欠乏症が酷いし何よりも応急処置してくれたから良かったものの

血が足りないわ・・・MARの輸血キットを持って来ても時間が足りないわ、

それにそんなことしている間にも魔力欠乏症から臓器の運動力が異常を齎すわ・・・

こうなったら奥の手しかないわ。)」

 そう思ってパソコンを持って来て操作すると・・・ある魔法陣のデータを見て良しと言って陣を描いた。

 「おい深森さん、何だよその魔法陣と円形図って・・・待て待て待て

その魔法陣はよ!」

 グレンはそう言ってそれを見ると始めるわよと深森がそう言うと・・・描かれた

魔法陣が光り輝いてそれが阿夜に当たった瞬間に・・・何じゃこりゃああと

グレンの大声が聞こえた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「また手前かよ。」

 「まあな、あたしもお前との決着が付いてなかったからな。」

 ベラルーシアはそう言ってリラ・フランメの持っている背面部の

リボルバーカノンを向けた瞬間に・・・古城も魄刀を抜くと互いに・・・

攻撃が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして対魔導学園では・・・ある男がうさぎを相手に準備をしていた。

 そのうさぎは失神されており礼真はタキシードを着てウエディングドレスを

身に纏っているうさぎを見て下種の笑みを浮かべていた。

 うさぎの嫌な過去を知っている礼真はそれを利用してうさぎの精神状態を

乱れさせた後に・・・この状態にさせたのだ。

 全てはうさぎと言う玩具を手に入れるためにここ迄の裏切り工作をしたのだ。

 ばれれば天明寺家は取り潰されることが分かりきっている中でのこの暴挙に今のうちに既成事実を作らせようとしていたのだ。

 そして・・・其れを始めようとしていたのだ。




 続きます。
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