MAR研究所上空では・・・古城がベラルーシア相手に戦っていた、リラ・フランメは
レーゲンシリーズの軽装甲モデルであり高い機動性が約束されているがその代わりに武装がシュヴァルツェア・レーゲンとは違って少ないことからリラ・フランメは更に強化改修され武装を重装備にしたのだ。
大型リボルバーカノンはレーゲンシリーズの代表的な武装、クローは第二世代の武器。
ミサイルコンテナは使い捨て用に調整されており放った後はパージして内部にアル爆弾で自爆させるように出来るがアルビオン相手では・・・分が悪かった。
「糞が・・・・硬いな!」
「お生憎様だったな!」
『DIVID』
アルビオンがそう言ってリボルバーカノンから放たれた弾頭が威力も全て
半減されてしまい威力が無くなるのを見て糞がと言うが最悪だとも思っていた。
リラ・フランメは軽装甲であると同時に固定武装がなく何かあったとしても対応が
限られるからだ。
そしてアルビオンの能力はもしも体に触れれば・・・間違いなく出力が下がる、
もし触れればそれで自分は終わってしまうと考えたリラ・フランメはここは
撤退するべきだなと思って機体の全ての武装をパージして逃げようとすると・・・グレンの声が聞こえた。
「逆返れ『真昼ノ夜』。」
その言葉と同時にリラ・フランメの装甲パージが・・・出来なくなったのだ。
「!」
「おせえ!」
古城がそう言ってリラ・フランメを抑え込みソシテ・・・ベラルーシアは畜生と言って機体と共に倒れこんだ。
「終わったぜグレン、助かった。」
「まあな、そんでだが・・・こいつどうすんだよ?」
グレンはそう言ってベラルーシアに目を向けるとそうだなと古城はこう言った。
「アイランドガードが来るまでは俺達が交代で見張るしかないだろ?他の連中は
いつ来るか分からないしな。」
其れにと言って阿夜を見てこう言った。
「こいつの治療もそうだが俺達がやるべきことは只一つだ・・・レギメント・ヘクセの連中をぶっ飛ばす事だ。」
そう言うとそんじゃあ先ずすべきことはと言って全員に電話を掛ける事にした古城であった。
からからと埠頭の端を大剣引きづって前進んを黒い甲冑に身を包んだ男性が
海を眺めていた、何やら誰かを待っている様な感じの中何かを感じたのか黒い甲冑の
人間はその気配を見てこう言った。
「子供が2人、一人は手練れか。中々やるな。」
そう言って見えたのは・・・タケル達であった。
「よう、アンタは監獄結界の脱獄者か?」
そう聞くタケルを見てそうだとしたらと言うとタケルとイリナが身構えると
そうかと言って大剣を構えてこう言った。
「始めるぞ、強者同士の戦だ。」
次回はタケルサイドです。