弦神島における非日常的な日々   作:caose

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 この組織は『終わりのセラフ』に出てくる人間たちが約一名名前を変えて
出てきます。


所属部隊へ

「全くあの先輩たちはよ、ちょっとは迷惑って言うのを考えたのと

ねえのかねえ?」

 古城は欠伸しながらそう言うが衛宮達がこう答えた。

 「そんなのが頭ん中にあるんなら覗きなんてやらねえだろ?」

 「それにあの人たちの行動のせいで2年の男性陣は嫌な顔をしている

らしいですよ?」

 「そいつは当然だろうが?そのせいで女性陣は確か1年の方に流れてる

らしいぜ。」

 「その1年生の女子からも苦情が来てるぞ?あいつらが覗くと思うと

安心して着替えられないから何とかしてほしいってな。」

 衛宮に続いて早乙女、君月、三宮の順でそう言うと古城がこう言った。

 「そういやあ那月ちゃんの話だと着替え用の部屋を作っていて、

覗きが出来ない様に仕掛けを施すそうだぜ。」

 「んな事やってもあの人たち絶対覗くんじゃね?」

 衛宮の言葉を聞いて古城は少し確かになと思っていると全員に向けてこう言った。

 「それじゃあまた。」

 「「「「それじゃ!」」」」

 そう言って全員別れた。

 

 

 

 

 

 

 

 この時にイッセーはある少女に告白されていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「只今。」

 古城はそう言って部屋に入ると既に渚沙が調理していた。

 「あ、お帰り古城君!今日の晩御飯は『牛肉と玉ねぎのすき焼き風』と

『お刺身』だよ!!」

 「分かった、それじゃあ飯食うか。」

 「うん!」

 そう言って古城達が食事して暫くすると・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それじゃあ行ってくるけど戸締りちゃんとしとけよ?」

 「分かってるよ古城君!・・・気を付けてね。」

 渚沙が古城に向けてそう言った。

 現在の古城の服装彩海学園の制服ではなく黒1色の緑のラインが施された

軍服を着ていた。

 そう言うと古城はおおよと言って出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「よお、待ったか?」

 古城はそう言って・・・同じ服を着ている衛宮達に向けてそう言うと

全員こう答えた。

 「「「「大丈夫です!」」」」

 そう言うと古城は全員を引き入れてある場所にへと向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこは窓すらないビル

 デパートのように見えるが窓という窓が閉められており板で補強されて

見えなくさせていた。

 扉はシャッターで閉められており入る事すら出来ないような感じであったのだが古城達は裏手にある扉のノブを右に7回、左に10回回すと・・・扉の近くにある

道路が・・・ガコンと開いた。

 よく見ると階段になっており5人はそこからなんかに入っていくと・・・

全員入った瞬間に独りでに閉まったのだ。

 そして彼らが入って降りた先に待ち構えていたのは・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数百台もある装甲車、戦闘ヘリ、そして・・・周りで歩き回っている

人造型トランスフォーマーの周りに古城達と同じ軍服を着た人たちが

そこらかしこにいた。

 ここは「弦神島対魔族戦闘部隊『戦鬼隊』」。

 弦神島には多くの魔族が存在しておりこれに対抗するために配備されており

近年はISや戦術機も運用されている。

 そんな中で古城達は懐からIDが付いたカードを機械に向けて翳して、手を翳すと機械から音声が聞こえた。

 『ようこそ、古城隊の皆様。武器を出します。』

 そう言って扉が開くとそこには・・・・5本の日本刀が置かれていた。

 古城達は自分の名前のカードが記された刀を取って腰に付けてから奥に

向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 奥はまるで軍の司令部みたいに整頓されており古城達は慣れたかのような

歩き方である場所にへと向かって行った。

 そこは・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「入るぞ、『グレン』。」

 「オオ来たな。古城」

 古城が入ったところには部屋の主でもある『一ノ瀬 グレン』が仲間と共に

入っていた。

 金髪の男性 五士 典人

 赤髪をポニーテールにした女性 十条 美人

 茶髪のセミストレートの女性 花依 小百合

 黒髪長髪の女性 雪見 時雨

 淡い金髪の男性 徳込 深夜

 そして天然パーマに近い髪質を持つ 一ノ瀬 グレン

 以上が古城達の上司である。

 するとグレンが全員に向けてこう言った。

 「それじゃあ今日も見回りだ。退屈だと思うが取敢えずまあ・・・

適当にこなしといて給料ガッポリ泥棒して来い。」

 『『『『『いや、それ全然ダメでしょう(ですよ)!!』』』』』

 全員がそう言ってツッコミを入れるがグレンはこう続けた。

 「それともう一つ、こいつは『アイランドガード』からの情報だが・・・

ここ最近神父擬きが出てきてるって言う話だ。」

 『『『『『・・・・・』』』』』

 全員はそれを聞いて身構えた。

 神父擬きとは正式名称『はぐれ神父』という天界側に逆らって好き勝手に殺す

最早精神病院送りに間違いないと言える人間たちである。

 彼らは教会から追補されて尚教会の敵、又は支援する人間の虐殺などで

各国からも目を付けられている。

 「こいつらが何かをしようとしているのか又は・・・偶然かどうか分からないが取敢えず厄介な事が起きそうだなと頭に叩き込んでおけ。」

 そう言うとグレンは全員に向けてこう言った。

 「今のを忘れずに手前ら・・・暴れてこい。」

 『『『『『『了解!』』』』』

 そう言って全員敬礼するとそれぞれ思い思いに見回りに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この時グレンが気を付けるようにと言った事が当たり、

この出来事が後々まで世界に禍根を残す結果となる事などこの時点で誰も・・・

知らない。




 そして・・・時は少し流れて。
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