「ああ糞が!こいつら数が多すぎだろうが!!一体何人来てんだよ!?」
古城はそう言いながら魄刀でフロストジャイアントからの攻撃を凌ぎつつ
ディバイド・ディバイディングで半減させているが数が多いのだ。
「アル!こいつら何体いるんだ!?」
『大体だが20体近く入るぞ!』
「こんなでかぶつが20体近く!?ふざけんじゃねえぞおい!」
そう言いながら古城は自身の魄刀を解放した。
「『荒れろ〈黒霧〉』!」
そう言った瞬間に魄刀が一瞬で粒子に変わった瞬間にフロストジャイアントが
体の内側から血を吐きだしたのだ。
「ごほ。」
「アル!」
『半減させる!』
アルビオンがそう言ったと同時にロスヴァイセがフロストジャイアントを
魔法で破壊したのだ。
「よしこれで一体目!」
「後15体います!!」
『ここからは体力勝負か・・・他の奴らも気になるな。』
アルビオンはそう言いながら戦いを見守っていた。
「け!結構な数じゃねえか。」
グレンがそう言うと自身の魄刀の魄刀を逆さに構えてこう唱えた。
「『逆返れ〈真昼ノ夜〉』。」
そう言った瞬間に刀からずおりと言うような感じで膜が張られるのを感じた
フロストジャイアントは自身の右腕を氷の槍にしようとして・・・
何故か炎の剣になって手が解け始めたのだ。
「!?」
「よそ見していいのか?」
そう言った瞬間にグレンの魄刀から・・・氷の槍が現れて
それをフロストジャイアントに貫こうとした・・・・手前で
ソーナの操る・・・炎によって動きを封じられて顔事切り落とされたのだ。
「俺の魄刀〈真昼ノ夜〉の能力は相手の認識を逆にして尚且つ相手の力を
コピーすることが出来るっていう代物だ、こいつが発動して
半径17メートルの自分の認識はこいつを持っている俺以外の認識は全て逆になり時には催眠としてその効果を発現できるんだ。」
そう言うとなるほどとソーナはグレンを見てこう続けた。
「相手からすれば氷のつもりが炎に見えるという形にして槍と見せて
実は剣と言う認識としてずらして攻撃するときの思考を遅らせる、トリッキーでレーティングゲームでしたら力が強ければ強い程カウンターもより
大きい技ですね。」
「まあな・・・!伏せろ!!」
グレンがそう言ってソーナを伏せさせると先ほどまでソーナがいた場所に・・・剣が突き刺さっていたのだ。
「ちぃ!ゴールデンって奴か・・・こいつはちょっとやばいかもな。」
グレンはそう言いながら魄刀を構えなおした。
「『ふらつけ〈覚世〉』。」
典人がそう言った瞬間に小太刀サイズの魄刀がキセルに変わると
それを吸ってはいた瞬間にフロストジャイアントの動きが緩慢し始めると
フロストジャイアントは突如として・・・互いに殺し始めたのだ。
すると典人は椿姫に向けてこう説明した。
「俺の魄刀〈覚世〉の能力は同士討ち、対象を俺達に見せつけて
殺しあわせるっていうある意味いやらしいだろこいつ?」
そう聞くと椿姫はこう答えた。
「確かにそうですが戦い方ともなると最も良い戦い方だと私はそう思います。」
「へへへ、ありがとよ。さてと・・・他の連中はどうかな?」
「『轟け!〈白虎丸〉。』
深夜が魄刀の鞘を剣の柄と合体させてそう言った瞬間に1丁の銃剣銃に姿を
変えるとスコープ越しでこう言った。
「バン♪」
そう言った瞬間に巨大な白虎が銃から出てくるとそれを見た
フロストジャイアントは両腕を地面に突き刺すとそこから巨大な氷の壁が
現れたのだ。
氷の壁を造ったフロストジャイアントはこれで止めれるなとにやりと笑って・・其の儘貫通して辺り一帯にいたフロストジャイアント5体は一瞬で破壊された。
「僕の魄刀〈白虎丸〉の能力は音、放たれた発砲音が丁度レールに敷かれた
電車の様にターゲット目がけて追いかけるんだ。そ・・・死ぬまでね。」
そう言って深夜は黒い白衣を着た女性を見てこう呟いた。
「やばいな・・・アレ完全に僕をターゲットにしてるな。」
いやだああとそう言いながら攻撃を始めた。
「『砕け散れ!〈火愚土〉』!!」
美十がそう言ったと同時に魄刀が炎に変わったと同時に手甲に変わると
其の儘フロストジャイアントを殴ったと同時に・・・爆発して破壊したのだ。
「へ?」
由良葉それを見て呆然としていると美十はこう説明した。
「私の魄刀〈火愚土〉は触れた個所の爆発、強く当てれば当てるほど威力が
倍増するから自分の力=威力って感じで分かりやすいのよ。さあ他の連中も
ぶっ飛ばすわよ!」
「は!はい!!」
由良はそれを聞いて慌てながら攻撃を再開した。
「『打ち抜け〈黒薙〉』。」
時雨がそう言ったと同時に小太刀サイズの魄刀が幾つもの細い鋼の糸で出来た
空間を造ったと同時にフロストジャイアントが3体ほど・・・切り刻まれたのだ。
「私の魄刀〈黒薙〉は設置系の能力、私の半径8メートルが設置範囲内。
ですのであまり動かないようにしてください。」
「は・・・ハイ!」
匙はそれを聞いて慌てながらもその戦闘を見て何れは自分だってと息巻きながら戦いを見守っていた。
それはもう届かないことだと言われているかのように
次回も続く。