「糞!ここ迄梃子摺るとは!!」
「貴様がここに来ることは計算外だったが・・・ここで貴様を討てば父上は
私を実の子供として認めてくれるはずだ!!」
「そんなことせずとも俺達は家族だ!父上も!母上!シフ達も!!・・・
俺だって!?」
ソーはそう言いながらロキに対して攻撃している中ロキは一瞬手を止めて・・・
こう言った。
「それでもだが・・・私はやらなければいけないのだ!悪魔達や天使共によって散って逝った者達の無念を晴らし私は王として君臨しカオスブリケードにも!!
三大勢力に対しても負けはせぬ!?」
「そうか・・・ならば俺はお前に勝ち同盟を得て・・・
これからの起きるであろう
犠牲を食い止めて見せる!!」
「やって見せろ力だけの雷野郎!」
そう言って互いに獲物を構えて再戦しようとした瞬間に・・・古城達がいた場所に雷鳴が轟いた。
「な・・・何だ一体!?」
ロキはそう言ってその方向に目を向けるとそこで目にしたのは・・・
白竜皇の鎧を身に纏った古城が現れた。
「雷だと・・・バカな!白竜皇の属性は『風』!属性が・・・『白風竜』と
呼ばれた奴があんな能力を持っているはずは」
ロキがそう言っていると古城はロキに向かってこう言った。
「ようおっさん、手前に言いたいことがある。」
「何?」
ロキは古城の言葉を聞いて何だと聞くと古城はこう続けた。
「手前は言ってたな、自分は家族じゃなかったと。」
「ああそうだ、私はフロストジャイアントの子供。だが同時に私は大勢の
無理やり悪魔にされた者達や天使によって殺された者たちの無念と
彼らの代弁者として私はここに立っている・・・だからこそ私はこの同盟に対して父上に対して何度も考え直すように言っていたのに父上はそれを聞かずに
同盟を決意されたのだ・・・そして私はこの強行に踏み切り私は王となって
被害にあった者たちの代表として」
「それだけじゃねえだろ?」
「・・・・」
「手前は父親に認めてもらいたかったんだ、自分はオーディンの
本当の息子だって・・・人質じゃねえ本当の息子だって認めて
貰いたかったんだろ?だからこそ手前は代表ぶっているだけで手前は只の
クソガキだ!」
「貴様・・・神である私に向かってクソガキだと!」
「ああクソガキだよ手前は!手前の事父親に見てもらいたいだけで多くの人達に迷惑かけやがって手前なんてクソガキで十分だろうが!!」
古城はそう言ってロキを指さすとロキはぎりりと歯軋り鳴らしていると
古城は体から・・・雷と緋色の波動を放ってこう言った。
「手前がこれ以上暴れるって言うのなら・・・この戦いは
第4真祖暁 古城の・・・俺の戦争(ケンカ)だ!」
そう言うとアルビオンは古城に向けてこう言った。
「いや古城・・・こいつは俺達のケンカであろう?」
それを聞いて古城はそうだなと言っていると背後から更に2人の声が聞こえた。
「いいえ古城さん。」
「私達の戦争です!」
ロスヴァイセと椿姫が互いにそう言っているとそれじゃあと言って魄刀を持ってこう言った。
「それじゃあ・・・行きますか!」
「『焔光の夜伯(カレイドブラッド)の血脈を受け継ぎし者・・・暁 古城が、汝の枷を解き放つーー!!」
「疾く在れ、5番目の眷獣『獅子の黄金(レグルス・アウルム)』!
9番目の眷獣『双角の深緋(アルナウス・ミニウム)』!!
そう言って現れたのは雷を身に纏った獅子と緋色の双角獣・・・
バイコーンであった。
ぐおおおおおおおおおおおおおお!
ひひいいいいいいいいいいいいいいん!!
「これが第4真祖の眷獣・・・何て言う威圧だ!」
ロキはそう言って顔を腕で隠すようにして守っていると
『獅子の黄金(レグルス・アウルム)』と『双角の深緋
(アルナウス・ミニウム)』はロキ目がけて突撃してくるのでロキは
防御魔法で守るが『黄金の獅子(レグルス・アウルム)』の攻撃を防御するが
『双角の深緋(アルナウス・ミニウム)』の攻撃が当たった瞬間に・・・
高周波振動によって吹き飛ばされた。
「ごが・・・貴様ーーー!何をしたーー!!」
ロキがそう言うと古城は〈黒霧〉を出してこう言った。
「言っておくぜ、双角の深緋(アルナウス・ミニウム)』の能力は振動。
高周波振動を引き起こすことで弾き飛ばすことが出来る、防御はしないほうが
賢明だぜ?」
古城がそう言うとロキは畜生と言っているとソーはミョルニルを
振りかざしてこう言った。
「ならばお前を直接叩けるということだな!」
そう言っているとロキはしまったと思っていると下から・・・北欧魔術の光と
鬼火が襲いかかった。
「何!」
「でしたら。」
「こちらは援護です。」
ロスヴァイセと椿姫はそう言って攻撃しようとしていた。
「この・・・雑魚如きがーー!!」
ロキがそう言っていると古城が現れると古城は右手を掲げてこう言った。
「『焔光の夜伯(カレイドブラッド)の血脈を受け継ぎし者・・・暁 古城が、汝らの力を纏いわが手を持ってその意思を解き放つ!!」
そう言った瞬間に『獅子の黄金(レグルス・アウルム)』と
『双角の深緋(アルナウス・ミニウム)』はその力を吸収していくとその二体は
白竜皇の鎧の両腕に纏ってこう言った。
「こいつが俺の新たな力、『黄金の右手(ライト・アウルム)』と
『双角の左手(レフト・ミニウム)』!さあ行くぞ神様!この戦いで手前のアホナこの戦いを・・・終わらせてやる!」
こっからは・・・俺の戦争だ!