登場人物
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年齢:19歳 血液型:AB
身長:170cm 体重:70kg
星座:牡羊座
搭乗車:トヨタ 86 ZN6
埼玉で生まれ育ったごく普通の青年。
父の影響で車に興味をもち、勇仁に峠へ連れて行ってもらったのがキッカケで走り屋になる。
熱くなると周りが見えなくなる癖があり、それが走りにも出てしまっているのが弱点。
度重なる運動不足で、体重が増えてきており、大学に入ってからは毎日2時間のウォーキングを心がけるようにしている。
愛車の86は父がカタログを持ってきたのを見て“コレだ!”と思い、飲食業のバイト(主に食器洗い)で稼いでいる分を維持費+ローンにあてている。
峠を攻めるならまずは足から!
という持論の元、主に足回りに手を加えている。
「正直言うと、お金に余裕ないんです。」
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年齢:19歳 血液型:O
身長:176cm 体重:64kg
星座:蟹座
搭乗車:ホンダ シビックタイプR EK9
埼玉にある老舗牛乳屋の息子。
迅斗とは幼馴染みで、彼と同じキッカケで走り屋を決意する。
俗に言う陽キャで、学生時代はクラスのムードメーカー的存在。
走りの方にも性格が表れており、猪突猛進なスタイルで本人曰く車との相性は抜群!
現在、家業を継ぐか定職を探すかで悩んでいる。
EK9は父が以前乗っていたものであり、名義変更と同時に牛乳配達の自家用車として使っている。
本人はメカニック関係に疎く、メンテナンスに関しては全て親戚やメーカーに任せている。
迅斗と同じく金回りが悪いので、現状、あまり目立ったチューニングは施していない。
「愛さえあれば弄んなくても速ぇーんだよ!」
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年齢:19歳 血液型:A
身長:162cm 体重:46kg
星座:射手座
搭乗車:マツダ RX-7 FD3S(後期)
何事にもポジティブで、抜群な明るさが取り柄。
迅斗と照とは幼馴染みで、迅斗の愛称(?)であるジントの名付け親。
中学から高校まで陸上部に熱中していたアクティブ系女子で、部活での経験を活かした運転のセンスは、勇仁と美舩を驚かすレベル。
大学に入るのを機に、それまであまり関心が無かったオシャレに気を遣うようになり、見違えるほど垢抜けた…らしい。
迅斗たちの影響で自身も車に興味を持ち始め、幼少の頃から憧れていたFD3Sを購入すべく、高校から部活の傍らコツコツとバイトを重ねて、親の知り合いである中古屋にキープしてもらいつつ漸く購入。
元より高い性能に加え、ミストラル直々のチューニングも施されることとなり、峠を攻める上でのポテンシャルは相当なもの。
「このFDとなら、どこへでも行けちゃうかも…!」
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年齢:23歳 血液型:O
身長:182cm 体重:68kg
星座:天秤座
搭乗車:日産 180SX RPS13(後期)
迅斗が通ってきた小、中、高のOBで、2人の走り屋デビューをキッカケに結成したモタスポ同好会のリーダー。
普段は飄々としているが、走りに関しては全く隙がなく、仲間からは“赤い彗星”という通り名で知られている。
19歳から弐香呉峠で連戦連勝、未だ誰にも破られていない不滅のコースレコードを樹立するなど、かなりの実力を持つ。
通り名の由来は、本人が某ロボットアニメが好きという理由で、仲間たちにそう呼んでほしいと頼んだものらしい。
愛車、ワンエイティは免許取りたて時代からの相棒。
一時期不調により、別の車に乗り替えようか考えていた時があったが、走り屋としての生涯はこのワンエイティで閉じると決めており、現在も自身の手で入念にメンテナンスをしている。
「車の中身もね、磨けば磨くほど輝くもんだよ。」
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年齢:25歳 血液型:AB
身長:166cm 体重:(本人の意向により秘密)
星座:蠍座
搭乗車:マツダ ロードスター ND5RC
マツダ RX-7 ∞Ⅲ FC3S
迅斗が日頃利用しているチューニングショップ、ミストラルの女性チューナー。
2年前に群馬で開催された雑誌企画のレースイベントにて、父の手掛けたロードスターで驚愕のタイムを叩き出したことで一躍有名となる。
大人の女性という、いかにもな美貌とスタイルを持ち、彼女目当てにショップに来る客もいるとか…。
勇仁とは高校で知り合ってから、走り屋仲間を経て交際に至った関係。
(交際歴7年目)
ロードスターは昨年に購入し、プライベートのアシとして運転している。
ホイール以外は全くの純正仕様であり、本人曰く、今のロードスターは純正のままが1番乗りやすい。
余談だが、3年程前までは峠の走り屋として腕を振るっており、ガレージの隅にはその時の愛車FC3Sが置かれている。
「人馬一体…いい響きよね~。」
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年齢:22 血液型:A
身長:174cm 体重:65kg
星座:獅子座
搭乗車:スズキ スイフトスポーツ ZC31S
埼玉の走り屋で、3年前までは勇仁が属していたチームのメンバーだったが、周りに対する反発心から浮いた存在となり脱退する。
その後は、チームリーダーだった兄や勇仁を超えることを目指し、群馬、栃木などで遠征を繰り返しながら実力を高めていった。
背後からジワジワと迫り、相手の虚を突いた戦法を得意とする。
FR使いだった兄に対し、ドリフトよりも確実に速く峠を攻めていきたいという信念から、FFのスイフトスポーツを購入。
仕事で得た資金の殆どを車につぎ込んでおり、峠仕様にセッティングされた足回りは勿論、弱点であるアンダーパワーを特注のハイフロータービンで補うなど、速くなる為には手段を選ばない。
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迅斗の父。
20年ほど前は走り屋を経て、プロレーサーとして活躍していた過去を持つ。
走り屋を目指す迅斗に対しては、陰ながら見守っている。
【風早社長】
ミストラルの社長で、美舩の父。
かつては自身もプロレーサーで、風のような速さを見せる存在として有名だった。
現在はチューニング業に専念し、忙しさ半分嬉しさ半分の日々を送る。
【Zのドライバー】
旧式のS30型フェアレディZを駆る壮年の男性。
深夜の弐香呉峠に出没し、昨今のスポーツカーをも軽くあしらう車の戦闘力とテクニックを持つ。
ただならぬ雰囲気を持つが、彼に関する情報は皆無に等しく、現在は素性を知る者がいない。