サイバー流では封印されてますが、僕は知りません 作:閃刀姫使いアルジェ
最近サイバー・ダーク使えてない悲しみ(原因は私)
十代たちは色々忙しいかったらしい年の暮れ。
SALの誘拐とサイコ・ショッカー事件。おいおい、精霊は便利な取引相手じゃないのに…なんでオカルトで呼びよこすんかねぇ〜
あっ、SALは本来万丈目を探すついでなので、どうでもいい僕は不参加。サイコ・ショッカーは冬休みの話であり、僕たちは本土に戻っていたのでいませんでした。
そうそう、僕、オベリスクブルーになりました(笑)
「で、今テニスですかそうですか。」
「凛君前に倒れたって話は本当だったのね…」
「凛は先天性で体力が皆無ですから。殆どないじゃなくて皆無です。皆無。」
そんな言い方はないだろレイちゃん、気にしてんだよぅ!
『事実だから。』
『知ってた。』
『諦めロン。』
とりあえず悲しみの向こうへとたどり着いていいかな?
刺されるならレイさんに刺されそう(小並感)
「あとさ、ツッコんだだほうがいい?なんでそこ、テニヌやってんの?」
『だって暇だから』
『だって楽しそうだったから』
僕が休んでいるベンチの後ろでなんでテニヌやってんですかねぇ閃刀姫のおふたりさん。
2球を同時に打ち合うってどうやんの?なんでバク宙する必要があるの?あと地面抉れてまっせ?
飽きたのかふたりはベンチのほうにやってきて今度は異種格闘技大会始めたよぉ〜
なんで衝撃波が出るんですかね?
「しまった凛、ボールがっ!」
「ヒョッ?」
あ〜原作でもあったやつ…じゃないね。ロゼさんがそういうのは辞めさせてそうだし。多分打ち損じた奴がこっちにきたんだろう。
『ただいまマスターって危ない!』
「うおおおお?、グハッ!」バタン
「なんなノー、ペペロンチーノッ!」バタン
「クロノス先生ェェェ!」
ヤベッ、ラーが弾いたボールがテニス部の人の顎にぶつかってさらにピタゴラスイッチでクロノス先生の頭にぶつかっちまった。アレ?ふたりとも痙攣してるけど大丈夫かな?あっ、泡吹いてる。これダメな奴だ。十代とレイちゃんは苦笑いしているが、精霊を知らない明日香さんは目が点になっている。多分僕が弾いたと思っているのだろう。
「凛?貴方そんなに力強いの?」
「ハハハ………」
とりあえずふたりを保健所に運ぶのが先決だろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「クロノス先生、すみませんでした!」
「クロノス先生、すまないぜ『ちゃんと謝りなさい』…すみませんでした。」
『すみませんでしたっ!』
「大丈夫なノーネ。貴方達に怪我はなかったノーネ?」
僕たちはクロノス先生と・・・テニス部の人のお見舞いに来た。ラーはクロノス先生には見えないけど土下座してて草。
ラーって時々神かどうかわからん!
「そういえばラーってどこにいたんだ?」
『イマジナル君の空間内でテニスしてました。』
「確実にテニヌ!」
『いやあ、楽しかったですよ。衝撃波出しあったり、どちらが先に力尽きるか本気で打ち合ってみたりとか。』
ソレテニスちゃう。テニヌや。ってか衝撃波ってあんたら音速超えてんじゃねぇよ。よくラケット壊れんな。
一応テニス部の人のお見舞いもしなきゃか………
「お邪魔しまーす。」
「お邪魔するz『だからっ!』…お邪魔します。」
えぇっと、誰だっけ?原作に1回程度しか出てないモブだからな〜
でも無駄に熱くてナンパ野郎ってことは覚えてる。後者がなければ松◯太陽神の後輩になれたと思う。
「おお!白姫がお見「帰るぞ十代、大丈夫っぽい。」えっ?」
「えっ、凛、流石に雑じゃね?」
十代、止めてくれるな。僕を女性扱いする奴は大っ嫌いだァ!
だが、タイミング悪く、
「十代いるかしら?万丈目君についてなんだけど…」
「何!?明日香さんまで?」
「ごめん、うちの凛のせいで…万丈目君が…」
「黒姫まで!?」
「ああ、マジですまん十代。万丈目探してたの知ってたし、どこに行ったのかも知ってたが探しに行かれたら奴の心はボドボドになる気がして言えんかったっ」
「十代君!」
急にテニス部の人が立ち上がって十代を敵視しだした。いや、ぶっちゃけどうでもいいんで早く帰りたいです。
「君は明日香さんだけでなく、白黒姫の2人まで!許さないぞ!こうなったらデュエルで決着をつけよう!勝った方が好きな女性のフィアn「明日香さん、こいつ去勢していいですかね?知ってますか?男性ってここ弱いんですよ?」ピィッ!」
テニス部だけでなく、僕と十代も股間を抑える。
「辞めて差し上げろ!」
「そうだぜレイ。せめてデュエルでなんとかしようぜ…」
「いいわよ。ただ凛。あのデッキ使うね♡」
「えっ、エルド?カオスライロ?それともサイバー?」
「えっ、冥界ライロだけど?」
「あっ(察し)」
「「デュエル!!!」」
「じゃあ私のターンドロー、うん完璧な手札だ。手札抹殺発言。お互いに手札全部捨ててその分ドロー。そして死者蘇生。現れよ、混沌の魔術師。」
混沌の魔術師 攻撃力:2800
「特殊召喚時に墓地から手札抹殺を手札に加えるね。そして手札抹殺発動。カードを1枚伏せてモンスターをセット、太陽の書発動してセットしたモンスターをリバース。メタモルポット。お互いの手札を全て捨て、お互いに5枚ドロー。魂の解放を発動して、私の墓地のライトロード・アサシン ライデン、トワイライトロード・シャーマン ルミナス、トワイライトロード・ソーサラー ライラ、トワイライトロード・ジェネラル ジェインを除外。光の援軍を発動してデッキトップ3枚を墓地に送ってデッキからライトロード・ハンター ライコウを手札に加え、ソーラー・エクスチェンジでライコウ捨てて2枚ドロー、デッキトップ3枚を墓地に送る。最後に除外されているライトロードモンスターが4枚以上いるので戒めの龍を特殊召喚。カードを2枚伏せてエンドフェイズに戒めの龍の効果でデッキトップ4枚除外してターンエンド。」
うっわ〜多分伏せアレだわ。やったね!ライフ半分は削れるよ!
「凛?レイは何をしたいんだ?デッキ破壊だとは思うんだけど…」
「おっ、十代正解。答えはすぐにわかるよ。」
まぁ先行で成功すれば基本勝ちなんですけどね〜
「では僕のターンドロー。」
「スタンバイに罠、強欲な贈り物。チェーン現世と冥界の逆転、ライフを1000払って発動。さらにチェーン、戒めの龍、ライフを1000払って発動する。じゃあ逆順処理で、まず戒めの龍。お互いの「ライトロード」モンスター以外の、お互いの墓地のカード及び表側表示で除外されているカードを全て持ち主のデッキに戻す。そして現世と冥界の逆転の効果を適応。お互いの墓地と山札を入れ替える。」
全員がレイちゃんの狙いに気付いたようだ。そしてもう終わったということも。
「ちょっと待ってくれ!?現世と冥界の逆転はお互いに墓地に15枚カードがないと発動できないのでは!?」
「うん、発動時に有ればそのあとチェーンして墓地を減らそうがそのまま発動される。さて問題。君の山札はあと何枚かな?」
「僕の………僕の山札は0枚だぁ!!!」
「じゃあ強欲な贈り物で2枚ドローどうぞどうぞ。」
「イワーーーーーーーーーーク!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「危なかった…初期手札に抹殺なければライロするしかなかった…」
「完璧な手札とか言ってたのに?」
「ハッタリですよハッタリ。しかも王家の神殿来ませんでしたし。」
レイちゃんのあのデッキは王家の神殿で先行ワンキルするデッキなんだよな〜
ぶっちゃけ勝てる自信がない(対策として無限抱擁入れてるけど)
まぁ、手札誘発が注目されていない今だからできるコンボだろうな。
「とりあえず帰るか。十代、そこの屍はただの屍のようだ。」
「いや、死んでないからな!?」
『いえ、十代くん。諦めなさい。マスターにナンパする方が悪いです。ってかマスター、サイバー・ダーク握ってましたからね…』
あっ、レイさんバラさないでください。負けた後に宣ったらムッコロしてたとか言わないでください!
『凛たち行っちゃったね?今なら弄れるよ?やっぱりマスターも凛君と同じく独占欲強いね〜』
『心の中で凛は私のものってずっと思ってたのは可笑しかったよ〜』
『マスター、凛のこと大好きだね?』
「うるさいっ!」
『あ〜、顔赤いよ〜』
友人たちとデュエルしてたらダイス忘れて俺のエクストラデッキに入ってるカードの種類と属性を当てることになった!
ミドラ「いや、リンクとエクシーズは爆弾なんだよ。」
偽骸「我、エクシーズの闇で。」
もう1人「あっ、爆弾行くスタイルなんだ!」
ミドラ「じゃあシンクロの風!」
もう1人「汎用でスターダスト入ってるかもぞ?じゃあシンクロ闇で。」
俺「………シンクロ風と闇入ってるよ。」
シューティング・セイヴァーと破壊剣のシンクロ見せながら
一同「なんでや!」