サイバー流では封印されてますが、僕は知りません 作:閃刀姫使いアルジェ
何が言いたいのか俺にもわからんが、あなたにあなたにきしめええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!
「対抗戦に出ていただけないでしょうか小野君」
「いやです」
「そこをなんとかぁ!!!」
「嫌だって言ってんだろハゲッ!」
ノース校との対抗戦だが、ノース校側が僕を指名してきやがった。
いや、対抗戦で使っていいようなデッキ持ってないからな!?
一番マシなやつでサイバー・ダークやら閃刀姫だぞ。そんなんパワー差ありすぎるわ。
「いや、お願いですから!私も絶対勝ちたいんです!」
凄い剣幕で言ってくるがぶっちゃけどうでもいいっ!
「勝ったらパックをい「いらんわ」ぴえん」
鮫島のぴえんはただただ気持ち悪いんだよ。うっ、吐き気が………
「じゃ、じゃあ出ないと卒業できないようにしてしまいますよ!」
「じゃあその時はアカデミアを去って、来年コネを使いまくって教員として来ますわ」
「コネ?」
「ペガサス会長」
「あっ、(察し)」
っていうかそもそも僕を選ぶ時点で色々間違ってる気がする。僕なんかよりレイちゃんの方が可愛いし、十代の方が映えると思う。次点で三沢。
なんならノース校の相手って万丈目サンダーでしょ?原作のままだと非常に心苦しい結果になるにですが………
鎧皇竜というラスボスがいるんですがそれは。
「兎に角、対抗戦に出てくださいっ!」
「だが断る」
「お願いだからこの通りっ!」
土下座した!?うせやろ!?
「なんならこれで!」
土下座通り越して土下寝!?しかも綺麗!?
「まぁ嫌です」
「なんでや!」
お前の土下寝にどれだけ価値がある?
ってか土下寝って寝そべってるだけだかんな?
「ならば、最終奥義!これをどうぞっ!」
「!?これは!?」
僕は鮫島を立ち上がらせ、熱く握手する。ああ、いいぞ。やってやろうじゃねぇか!!!
「ありがとうございます!流石はペガサス会長!」
「やっぱ会長か………」
会長マインドスキャンなくても僕が欲しいものがよくわかってるなぁ………
「「ふふふふふふ…」」
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「万丈目「「「サンダー!!!」」」」
「一体感すげー………」
「ふふふ、俺は地獄から蘇ってきたぞ!凛!」
ふっふっふ、とんでもねぇ、待ってたんだ。
以前みたく、何かに取り憑かれたような万丈目は消え、今ではすっかり万丈目サンダーに……
「まぁ、僕が勝つけどね〜」
「ふん、言ってろ!」
『アニキ〜、頑張ってくだせえ〜』
おっと、原作通りおジャマイエローが精霊としているみたいだ。僕は………サイバー・ダークだと瞬☆殺してまうから、
「いくぞ、アルベル、アルバス、エクレシア。」
『ああ!』
『久しぶりも出番だ!』
『出番だ〜!』
驚いた表情をするも、すぐに気を取り直して向かってくる。
やっぱり精霊が見えてるのか。
「万丈目、お前の本気見せてみろ。大丈夫だって、お前のできる限りを出してきな。出しきったお前に文句を言う奴は僕が全員薙ぎ倒すから。」
「ふん、俺の方こそその言葉を返してやる!」
端っこにはTV局のクルーたちが万丈目の兄2人とともにいる。確か高いカードばっか使ってた雑魚………ゴミだったはず。
「「デュエル!!!」」
「俺のターンドロー!いくぞ!現れよ、アームド・ドラゴン・サンダー LV3!」
何!?万丈目のデッキはアームド・ドラゴンではないのか!?11期匂がするようなデッキだったか!?
「そしてLV3の効果!手札のモンスター、アームド・ドラゴン・サンダー LV5を墓地に送ることで進化する!こい、アームド・ドラゴン・サンダー LV5!さらにLV5がドラゴン族の効果のコストとして墓地に送られたのでデッキからアームド・ドラゴン・サンダー LV7を手札に加える!」
「ん〜こりゃ10が来る流れか〜」
「ああっ!フィールドのLV5の効果!手札のモンスター、アームド・ドラゴン・サンダー LV7を墓地に送ることでデッキより現れよ、アームド・ドラゴン・サンダー LV7!さらに墓地に送られたLV7の効果で俺はデッキから武装竜の震霆を手札に。そしてそのまま発動。さらにフィールドのアームド・ドラゴン・サンダー LV7の効果!手札のアームド・ドラゴン・サンダー LV3を墓地に送り、デッキより現れよっ!我が僕、アームド・ドラゴン・サンダー LV10!」
アームド・ドラゴン・サンダー LV10 攻撃力:3000
「LV3の効果で1枚ドロー。そして武装竜の震霆の効果!アームド・ドラゴン・サンダー LV10よりレベルの低いアームド・ドラゴン・サンダー LV3を手札に加える。そしてカードを2枚伏せてターンエンド。」
アームド・ドラゴン・サンダー LV10は確か攻撃力依存の効果だったっけな?逆にいうとそれ以外ない。情報アドって怖いねぇ〜
「僕のターンドロー、まずはフィールド魔法、烙印劇城デスピアを発動。そして効果。手札の悲劇のデスピアンとデスピアの大導劇神で融合召喚!現れよ、デスピアン・クエリティス!」
デスピアン・クエリティス 攻撃力:2500
「そして効果で墓地に送られた悲劇のデスピアンの効果をチェーン1、融合素材にしたデスピアの大導劇神の効果をチェーン2、デスピアン・クエリティスの効果をチェーン3!」
「それぞれの効果はなんだ?」
「チェーン1から、「デスピア」モンスターサーチ、特殊召喚、フィールドのレベル8以上の融合モンスター以外のモンスターの攻撃力を0にする効果。」
「何!?っち、チェーンしてアームド・ドラゴン・サンダー LV10の効果!手札を1枚墓地に送り、デスピアン・クエリティスを破壊!」
「万丈目は一体何をしてるっすか、三沢君?」
「俺もみたことないカードだらけだからわからんが、アームド・ドラゴン・サンダー LV10は攻撃力依存のカードなんじゃないのか?」
「ほえー、三沢でも知らないカードを凛は知ってるのか〜」
「っく、まあいい。デスピアの大導劇神を特殊召喚し、デッキからデスピアの導化アルベルを手札に加える。」
デスピアの大導劇神 攻撃力:3000
「墓地に送ったLV3の効果で1枚ドロー!」
「そして天底の使徒発動!融合デッキから鉄駆竜スプリンドを墓地に送ってデッキから教導の聖女エクレシアを手札に加え、そのまま召喚。」
教導の聖女エクレシア 攻撃力1500
「効果で僕はこのターン、融合デッキから特殊召喚できなくなるが、デッキからドラグマカード、ドラグマ・エンカウンターを手札に加える。バトルだ。」
「罠発動!和睦の使者!このターン俺への戦闘ダメージは0となる。」
「そのままカードを2枚伏せてエンドフェイズに墓地の鉄駆竜スプリンドの効果、デッキからアルバスの落胤を手札に加える。ターンエンド。」
「俺のターン・・・ドローっ!!!来たっ!お前を倒すカードがっ!魔法カード、死者蘇生発動!俺は貴様の墓地のデスピアン・クエリティスを特殊召喚!さらにデスピアン・「特殊召喚時にデスピアの大導劇神の効果、融合モンスターが特殊召喚された場合、フィールドの効果モンスター1体を対象にして、そのカードの効果を無効化する!」っちいっ!」
デスピアン・クエリティスが奪われた時はヒヤッとしたけど、大導劇神の効果が特殊召喚であってよかった…
「だが、手札を2枚捨てて魔法石の採掘。死者蘇生を手札に加え、発動!現れよ、アームド・ドラゴン・サンダー LV7!」
「ええ!なんでLV10を出さないの!?」
「何か目的が………っ!アームド・ドラゴン・サンダーLV7で何かサーチするつもりか!」
「武装竜の震霆の効果発動!アームド・ドラゴン・サンダーLV7のレベル以下である墓地のアームド・ドラゴン・サンダーLV7を手札に加える!そしてアームド・ドラゴン・サンダーLV7の効果!アームド・ドラゴン・サンダーLV7を墓地に送り、デッキから再び現れよっ!アームド・ドラゴン・サンダーLV10!」
アームド・ドラゴン・サンダーLV10 攻撃力3000
「そしてLV7の効果でデッキからアームド・ドラゴンLV10ーホワイトを手札に加える!」
ちょっと待って!?それって白になった時のカードじゃ!?おーーーい!斎王!息してるか!!!
「そして、アームド・ドラゴンLV10ーホワイト自身の効果、フィールド・墓地の「アームド・ドラゴン」モンスターをレベルの合計が10になるように除外。アームド・ドラゴン・サンダーLV3とアームド・ドラゴン・サンダーLV7を除外し、現れよ、アームド・ドラゴンLV10ーホワイト!さらに特殊召喚時にデッキから白のヴェールを手札に加える!」
アームド・ドラゴンLV10ーホワイト 攻撃力:3000
「白のヴェールをアームド・ドラゴンLV10ーホワイトに装備してバトルだ!いくぞ、アームド・ドラゴンLV10ーホワイト!」
「バトルフェイズ開始時、罠発動………ドラグマ・エンカウンター。手札からアルバスの落胤を特殊召喚!そして手札を1枚捨てて、いくぞアルバス!」
『おうさっ!』
「フィールドのアルバスの落胤と万丈目、お前のフィールドのアームド・ドラゴンLV10ーホワイトと融合召喚!」
「何!?俺のモンスターを使った融合だと!?」
「何だあのカード!?」
「インチキ効果も大概にしろっ!」
「いくぞ、灰燼竜バスタード!灰燼竜バスタードの攻撃力は融合素材としたモンスターの元々のレベルの合計×100アップする!」
灰燼竜バスタード 攻撃力:2500→3900
「っく、バトルだ!アームド・ドラゴン・サンダーLV10でエクレシアに攻撃!」
「速攻魔法発動!星遺物を巡る戦い!教導の聖女エクレシアを除外し、自分フィールドの表側表示モンスター1体をエンドフェイズまで除外し、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その相手モンスターの攻撃力・守備力は、このカードを発動するために除外したモンスターのそれぞれの元々の数値分ダウンする!」
アームド・ドラゴン・サンダーLV10 攻撃力:3000→1500
「うそ………だろ?………ターンエンドだっ」
「教導の聖女エクレシアはフィールドに戻る。僕のターンドロー……バトルだ。俺は「罠発動!これが俺のプライドだ!破壊輪発動!フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊し、お互いにその攻撃力分のダメージを受ける。 俺は貴様の灰燼竜バスタードを選択する!」
『アルバス君!?』
『っ、すまん!』
万丈目 LP:4000→100
凛 LP4000→100
「さらにデスピアン・クエリティスの効果でフィールドのレベル8以上の融合モンスター以外のモンスターの攻撃力を0にする!」
「うおおお!いいぞ万丈目!」
「これでこのターンを凌いだっ!」
「ふっ、なかなかやるようになったがまだまだ甘いぞ万丈目!速攻魔法、エネミーコントローラー!エクレシアをリリースして、デスピアン・クエリティスのコントロールを奪う!戻ってこい、クエリティス!あとすまん、エクレシア!」
『気にしないでくださ〜い!』
「俺の負け………か。」
「バトルだ!アームド・ドラゴン・サンダーLV10に攻撃!」
「ぐわあああああ!」
万丈目 LP:100→-2400
「いいデュエルだったぜ、万丈目。」
「ああ、こちらこそ。」
あとは原作通り万丈目兄2人が絡んできたが、原作通り、そして僕の援護射撃(カードの精霊の殺気を当てる)をしたおかげで少し漏らしながら走り去っていった。あと、万丈目がこっちのデュエルアカデミアに帰ってきたが、こちらも原作通りオシリスレッドになった。
「あと、すまんアルベル。結局手札コストになっちまった。」
『酷いお。だからライフ100になんだよ。』
「まああれ読んでたし。エネコンなんて初めて使ったわ。」
『草。そういえば鮫島から貰ったのってなんなの?閃刀姫とラーしか知らないっぽいし、2人とも話さないし…』
「秘密」
そういえばそろそろセブンスターズ戦か………どうか面倒なことになりませんようにっ!
万丈目兄戦のフラグを建てたけどデッキどうしよう?大逆転クイズかラーかで悩む