サイバー流では封印されてますが、僕は知りません   作:閃刀姫使いアルジェ

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見返してみて、オリカ強すぎたかもな、と少し反省。改正案を誰かください。


この時代にライロってズルくない?(おまいう)

 一夜明けて、思ったことがある。髪が長いって辛い・・・

 特にレイ(オカン)が「髪を乾かしなさい!」「髪をときなさい!」と、言って来て、そのままアルベルにデッキの調節を手伝ってもらいながらオカン、レイさんに髪をとかしてもらった。(閃刀機ーシャークキャノンでカオスソルジャー-開闢の使者-、大導劇神、クエリティスを奪ったとだけ言っておこう。)

 

 それと、アルバスが希望の華を咲かせてた。レイが敵意を露わにして何があったと思ったら、少々肌の艶がいいエクレシアが希望の華を咲かせていたアルバスを担いでいたのを見たときは手を合わせました。

 

 

 

 ってことで、今日はレイちゃん(閃刀姫ではない)と一緒にデュエルすることになった。使うデッキはサイバー・ダークで行く。こっちはレイちゃんのデッキがライロって知ってるし。

 とりあえず、前回来た店で集合する。前回ボコした人もいるが、僕を一目見ただけで逃げ出した。ハハハ、愉悦。

 

 

 お互いに向き合う。レイちゃんはアニメの初登場時と同じく、男装姿。そういえば前回も同じ格好だったけど何かあるんだろうか?ハッキリ言って、僕はモブキャラには慢心しなければ負けないだろう。だが、主要キャラは違う。全員がディスティニー・ドローをすることができる。いくら僕に精霊がたくさんいたって、現状で武藤遊戯に勝てる気がしない。

 そしてこれが始めての主要キャラ戦。僕は本気で行く・・・ことにする。ピンチになれば、だが。

 

 

「「デュエル!!!」」

 

「ボクの先行!ドロー、まずは魔法カード、光の援軍!デッキの上から3枚を墓地に送って、デッキから『ライトロード』モンスターである、ライトロード・ドラゴン グラゴニスを手札に加える。」

 

 (墓地に送られたのは、ライトロード・エンジェル ケルビム、ライトロード・シーフ ライニャン、ソーラー・エクスチェンジか。そこまでヤバい奴は落ちてないな。)

 

そしてモンスターを1枚、魔法・罠を1枚伏せて、ターンエンド!」

 

 モンスターはおそらくライトロード・ハンター・ライコウ。セット魔法罠はわからないけれど、召喚反応系ではないことを祈りつつ、

 

「僕のターンドロー!・・・手札から、サイバー・ダーク・カノンを墓地に送って、デッキから機械族の『サイバー・ダーク』モンスターである、サイバー・ダーク・ホーンを手札に加える。そして召喚、サイバー・ダーク・ホーン。」

 サイバー・ダーク・ホーン 攻撃力:800

 

「効果で墓地のサイバー・ダーク・カノンを装備。これでバトルだ!セットモンスターに攻撃!そのダメージ計算前、僕はデッキから超電磁タートルを墓地に送る。」

 サイバー・ダーク・ホーン 攻撃力:800→2400

 

「リバース、ライトロード・ハンター・ライコウ!破壊されるけど、効果発動!」

 

「その前に、サイバー・ダーク・ホーンは守備貫通能力を持ってるから、2300のダメージだよ。」

 

 レイ LP:4000→1700

 

「くぅっ、ライコウの効果!サイバー・ダーク・ホーンを破壊しつつ、デッキの上からカードを3枚墓地に送る!」

 ライトロード・サモナールミナス、ライトロード・プリースト 、っ!ライトロード・ビースト ウォルフを墓地に送り、ライトロード・ビースト ウォルフの効果!ライトロードモンスターの効果で墓地に送られたので、自身を特殊召喚。」

ライトロード・ビースト ウォルフ 攻撃力:2100

 

「チェーンはない。カードを2枚セットしてターンエンド。」

 

 レイ LP:1700

 手札:4枚

 

 □□伏□□

 □□ウ□□

 

 

 □□□□□

 □伏伏□□

 

 凛 LP:4000

 手札:3枚

 

 

 ・・・状況的には、LP差が大きいが、裁きの龍で一瞬で持ってかれる差でしかない。盤面のアドでも墓地肥やしでも負けている。さあ、どうしたものか。

 

「ボクのターン!ドロー・・・ボクはライトロード・ビースト ウォルフを生贄にライトロード・ドラゴン グラゴニスを召喚!」

 ライトロード・ドラゴン グラゴニス 攻撃力:2000

 

「このカードの攻撃力は墓地に存在する『ライトロード』モンスターの種類×300アップする!ボクの墓地には6種類のライトロードモンスターがいる!よって攻撃力は1800アップ!」

 ライトロード・ドラゴン グラゴニス 攻撃力:2000→3800

 

「うげっ、」

 

「バトルだ。ライトロード・ドラゴン グラゴニスでダイレクトアタック!」

 

 うーん、ここで使うべきかな?

 

「ならば、ダメージ計算前。罠発動、ガード・ブロック。ダメージを0にして1枚ドローする。」

 

「ダメージを与えれなかった・・・ターンエンド。エンドフェイズに、ライトロード・ドラゴン グラゴニスの効果でデッキの上から3枚墓地に送るね。ライトロード・ハンター・ライコウ、裁きの龍、聖なるバリア ミラーフォース。」

 

 やっぱり聖バリは仕事をしないんですねわかります。

 

「じゃあ僕のターン。うん。手札から、サイバー・ダーク・クローを墓地に送って、サイバーダーク・インフェルノを手札に加え、そのまま発動。そして通常召喚、サイバー・ダーク・キール。」

 サイバー・ダーク・キール 攻撃力:800

 

「そして墓地のサイバー・ダーク・クローを装備。バトルだ。サイバー・ダーク・キールでライトロード・ドラゴン グラゴニスに攻撃!」

 サイバー・ダーク・キール 攻撃力:800→2400

 

「ふふっ、これを待っていた!攻撃宣言時!速攻魔法発動!サイクロン、サイバー・ダーク・クローを破壊するよ!」

 サイバー・ダーク・キール 攻撃力:2400→800

 

「げげっ、サイバー・ダーク・クローが破壊されたから、攻撃力が元に戻る。」

 

「返り討ちだ、やれ!ライトロード・ドラゴン グラゴニス!」

 

 凛 LP:4000→1000

 

 ヤッベェよヤッベェよ、手札にあったアレを温存してたらこんなことになっちゃった。ジャッチメントですのどころかライトロードモンスターの半分は射程範囲内じゃん。やっぱりライフ4000ルールでライトロードは卑怯ぜよ。

 

「っく、僕はカードを1枚伏せてターンエンド。」

 

 

 

 レイ LP:1700

 手札:4枚

 

 □□□□□

 □□グ□□

 

 

 □□□□□

 □伏伏□□

 

 凛 LP:1000

 手札:2枚

 フィールド魔法:サイバーダーク・インフェルノ

 

 

「ボクのターン!ドロー!このターンで決めるっ、強欲な壺発動!2枚ドローするよ!」

 

 アイエエエ!?壺なんで!?あ、そっか。この時代禁止カードじゃないんだった。しかもドローした後、律儀に破壊されてるし・・・やっぱり壺強いな、僕も入れよっかなぁ〜

 

「さらに死者転生を発動、手札から、ライトロード・ドラゴン グラゴニスを墓地に送って、墓地の裁きの龍を手札に加える!」

 

「あっ、裁きはらめぇ!」

 

 あっあっあっあっ、いやでもサイバーダーク・インフェルノには破壊から守る効果が・・・あっ、説明フラグじゃん。

 

「さらにボクはサイクロン発動!サイバーダーク・インフェルノを破壊する!」

 

「っくそう、破壊されたサイバーダーク・インフェルノの効果でデッキからオーバーロード・フュージョンを手札に加える。」

 

 このままじゃやられるか?

 うん、あのカードを握っててよかった・・・

 

「そして、墓地に『ライトロード』モンスターが4種類以上存在するため、手札から、裁きの龍を特殊召喚!そしてライフを1000払い、フィールドのこのカード以外のカードを全て破壊するっ!」

 裁きの龍 攻撃力:3000

 レイ LP:1700→700

 

 聖バリと、やぶ蛇。やっぱり聖バリは仕事しない反面、やぶ蛇はしっかり仕事しますわ〜

 聖バリがしっかり仕事してくれる人って王様とハノイの崇高な力さんだけじゃないかな?

 

「やぶ蛇の効果!デッキからサイバー・ダーク・エッジを守備表示で特殊召喚する。」

 サイバー・ダーク・エッジ 守備力:800

 

「まだまだボクを止めれないよ!墓地にライトロードモンスターが4種類以上存在するので、このカードを特殊召喚できる!私は裁きの龍を特殊召喚!」

 

「2体目!?」

 裁きの龍 攻撃力:3000

 

「バトル!2体の裁きの龍で攻撃!」

 

「・・・」

 

 ニヤリと笑う。この状況から逆転する1枚のカード。

 

「墓地の超電磁タートルの効果を発動する!このカードを除外してバトルフェイズを強制終了!」

 

「嘘っ!私はカードを2枚伏せてターンエンド・・・」

 

 (裁きの龍の効果で墓地に送られたカードに、攻撃反応のカードはなかった。早速手紙の主さんのオリカを使わせてもらいます!このターンで決めないと結構危ないんで!)

 

「僕のターン、ドローしたいところだけど・・・僕は手札から、魔法カード、パワー・アポカリプスの効果を発動。このカードをドローする代わりに見せることで、このカードをこのターン、発動することができる!そして、オーバーロード・フュージョンを発動!自分のフィールド・墓地から、機械族・闇属性の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、その融合モンスター1体を融合デッキから融合召喚する。僕はサイバー・ダーク・キール、サイバー・ダーク・ホーン、サイバー・ダーク・エッジを除外して現れよ!鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン!このカードは墓地のモンスター×100上がるのと、装備する効果があるが、装備する効果は発動しない。

 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン 攻撃力:1000→1200

 

「装備した方が強いんじゃ?

 

「それはすぐに融合素材にするからさ。魔法カード。パワー・アポカリプス、発動!」

 

 巻き起こる電。そう、僕はあのカードを融合する!

 

「パワー・アポカリプスは融合魔法!そして自分フィールドにレベル8以上の『サイバー・ダーク』モンスターが存在する場合、融合デッキのモンスターを1体融合素材にできる!鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴンと、融合デッキのサイバー・エンド・ドラゴンで融合召喚!

 

 黒き機械の竜よ!白き機械の竜を呑み、光を纏え!終焉を司るぞ!

 

 レベル12、鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン!」

 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン 攻撃力:5000

 

「鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン・・・?」

 

 ああ、このカードをすぐに出せるようになるのは本当にありがたい・・・でも、まだ終わりじゃないんだ。

 

「そして、パワー・アポカリプスの効果はまだ終わっていない!自分フィールドの魔法・罠を全て破壊して、このカードの効果で特殊召喚したモンスターのレベル以下のレベルを持つモンスターを全て相手フィールドの魔法・罠ゾーンに装備カード扱いで置き、可能な限り装備する!」

 

「うっそぉ、裁きの龍ごめんね・・・あれ?攻撃力変わらないんだね。」

 

「ああ、代わりに装備しているカードの枚数分、攻撃できるけどね。あと、鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン自身の効果で墓地からサイバー・エンド・ドラゴン装備するね。」

 

 その言葉を聞いて顔を青くさせるレイ

 攻撃力5000の3回攻撃力。どう見てもオーバーキルです。ありがとうございます。

 

「じゃあバトルだ。鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンで攻撃!フル・エンド・エヴォリューション・ダークネス・バーストっ!」

 

「きゃぁっ!でも、罠カード発動!破壊輪!これで相打ち・・・!!!」

 

 盛大な爆発が起こるが、煙の中からは、傷一つ付いていない鎧皇竜。

 

「鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンは相手の発動したカードの効果を受けない!と、言うわけで攻撃は続行!」

 

 鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴンがレイに向かう。

 ・・・加減するようには言っておいたけど、ちゃんと加減してくれるだろうか?

 

 そう思っていたのは杞憂で、サイバー・エンドの尻尾部分で軽く触れるだけで止めた。やっぱりサイバー・ダークは最高なんだ・・・そう思ってあの2人の精霊を思い出す。

 

「ふっふっふ、ねぇ今どんな気持ち?閃刀機ーシャークキャノンと君の融合モンスターで君の墓地の融合モンスター全部奪ったけどどんな気持ち?じゃあ全員で攻撃!相手は死ぬ!」

 

「ぎゃあああああ!」

 アルベル LP:-14700

 

「じゃあ私でアルバス君に攻撃!覚悟はいいですか?」

 

「ちょっと待って、なんで、デュエルに関係、アァァァァァ!」

 

 

 

 うん、現実逃避していいですか(遠い目)

 レイ(閃刀姫)が魔王モードに入るんですけど。ディアボロ入ってそうなんですけど。

 アルバスはうん、強く生きろ。

 

 

 

 

 

 まぁ、レイちゃんとのデュエル後はパック開けをしました。その時、僕が裁きの龍を当てて、レイちゃんに譲りました。レイちゃんデッキにジャッチメントですのは2枚しかなかったらしい。おいおい、あの盤面は主要キャラ補正かよ。




ここでオリカの紹介を

パワー・アポカリプス
魔法
このカードの②の効果は1デュエル中に1度のみ、発動できる。このカードの効果は自分のLPが1000以下の場合のみ、使用できる。
①このカードが手札に存在して、自分のドローフェイズに発動できる。ドローフェイズにドローする代わりに、このカードを相手に見せる。この効果を発動したターン、このカードの効果は無効化されず、相手はこのカードの効果にチェーンできない。
②自分のEXデッキの機械族融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分フィールドから墓地に送り、その融合モンスターを1体EXデッキから特殊召喚する。この効果の発動時、自分フィールドにレベル8以上の『サイバー・ダーク』モンスターが存在する場合、EXデッキのモンスターを1体融合素材にできる。
③②の効果処理後発動できる。②の効果で特殊召喚したモンスターのレベル以下のレベル、ランク、リンクマーカーを持つモンスターを相手の魔法・罠ゾーンに置き、②の効果で特殊召喚したモンスターの装備カードとする、


ハッキリ言って強すぎるので、改正案ください!このままだと完全体制持ちと、ヌメロニアス以外全員喰らう最強魔法と化してしまう・・・(しかも出てくるのが機械族、準完全体制持ち、複数回攻撃っておい)

追記
 エラッタしました!LPが1000以下じゃないと使えなくなりました。

追々記
 感想でエラッタ案をもらって完成しました!

①自分のLPが1000以下の場合、自分ドローフェイズのドロー前にこのカードを相手に見せて発動できる。
このターン、融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果を自分が発動した場合、その発動は無効化されず、その融合召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、「パワー・アポカリプス」の効果で融合召喚したモンスターはターン終了時まで以下の効果を得る。
この効果を発動するターン、自分は通常のドローを行えず、融合モンスター以外をEXデッキから特殊召喚できない。
●1ターンに1度、自分フィールドの魔法・罠カードを全て墓地に送り発動できる。
このカードのレベル以下の相手フィールドのモンスターを可能な限り装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
この効果で装備するモンスターは全て相手フィールドの魔法・罠ゾーンに置かれる。
この効果で装備したモンスターを相手フィールドの魔法・罠ゾーンに置けなかった場合、自分フィールドの魔法・罠ゾーンに置く。
この効果を発動したターンのエンドフェイズまで自分が相手に与えるダメージは半分となり、次の自分のターンのメインフェイズをスキップする。
この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
②自分のフィールドから、機械族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
自分フィールドにレベル8以上の「サイバー・ダーク」モンスターが存在する場合、自分のEXデッキのモンスターも1体まで融合素材にする事ができる。

感想でエラッタ案をくださった皆さん、ほんっとうにありがとうございます!!!
(なお、変なところがあるけどそこは無視する方向でオナシャス!)
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