サイバー流では封印されてますが、僕は知りません 作:閃刀姫使いアルジェ
えっと、禁止カードアレルギーの人はお戻りください。征竜なんて特にヤバい(語彙力喪失)
突然だが、僕は今、3度目のカードショップに来ている。
僕はあることを考えた。手紙の主を喜ばすためにはどうすればいいのか。
そう、デュエルアカデミアに入ろう!
ハッキリ言ってユベルとぶつかりたくないのだが、対策は色々ある。(三幻魔を奪わせないとか、超融合を完成させないとか)
ならばこそ!デュエルアカデミアに合格するには!大会での優勝実績が多い方が有利でしょう!
てか、通常モンスターのテキストなんて、シーホースとモリンフェン様くらいしか答えられんよ!
「・・・じゃあなんで私をペアに?」
「いや、僕ボッチやねん…レイちゃんくらいしか相手がいないとよ。」
はい、タックデュエルの大会だったのでレイちゃん誘いました。今回は男装ではなく、普段着のようです。
いや、ぶっちゃけ僕1人でもあのデッキ使うから全然勝てるしなぁ・・・まあ、ペアのカードの効果は使えるルールだから関係ないけど。
んじゃ、早速
「「「「デュエル!!!!」」」」
コイントスの結果、順番は僕→モブA→レイちゃん→モブBとなった。
「じゃあ僕のターンドロー・・・あっ、これやったわ。やっちまったわ。」
ケラケラ笑う。相手はこちらの手札が事故ったと思ったのかバカにした態度で笑ってくるけど、レイちゃんは僕が笑った時、ロクでもないことをすると知っているからか手を頭に当てて、天を仰いでいる。
「えっと、手札から簡易融合を発動!ライフを1000払い、融合デッキからレベル5以下の融合モンスターを1体を融合召喚扱いで特殊召喚する。現れよ、LL-インディペンデント・ナイチンゲール。まあ、エンドフェイズに破壊されるけどね。」」
凛&レイ LP:8000→7000
LL-インディペンデント・ナイチンゲール 攻撃力:1000
「そしてLL-インディペンデント・ナイチンゲールは自身のレベル×500攻撃力をアップさせる。レベルは1だから500アップ。」
LL-インディペンデント・ナイチンゲール 攻撃力:1000→1500
「そしてもう一つの効果。レベル×500のバーンダメージを相手に与えるね。」
モブA&B LP:8000→7500
「そして、LL-インディペンデント・ナイチンゲールをリリースして、The tyrant NEPTUNEを召喚。」
The tyrant NEPTUNE 攻撃力:0
遂には観客まで笑い出す。だがな、笑ってる暇はあるかな?
「The tyrant NEPTUNEの効果。このカードを召喚する際、リリースしたモンスターの攻守の合計分、それぞれの攻守を上げる。」
The tyrant NEPTUNE 攻撃力:0→1000
「さらに、リリースした墓地のモンスターの効果を1体分得る。僕はLL-インディペンデント・ナイチンゲールを選択する。」
この時点で何人か察したのだろう。笑い声がいくつか消える。そう、今のThe tyrant NEPTUNEのレベルは10。よって攻撃力は
The tyrant NEPTUNE 攻撃力:1000→6000
「「はっ?」」
「さらに、効果発動。LL-インディペンデント・ナイチンゲール の効果をコピーしたThe tyrant NEPTUNEのレベル×500のバーンダメージを与える。レベルは10だから5000バーンだね。じゃっ、くらっちゃえ☆」
「「ぎゃあああ!」」
モブA&B LP:7500→2500
「ふはははははは!さあ、次のターンまでに処理しないと負けが確定するぞ?ターンエンド。」
おっと、対戦相手の戦意が減ったが、まだなんとかなると思ってるっぽい。厳しいぞぉ?
「俺のターンドロー!っ来た!俺は魔法カード、ブラックホールを発動!これでお前の「LL-インディペンデント・ナイチンゲールの効果の一つに、他のカードの効果を受けない。と、ある。つまりそれをコピーしたThe tyrant NEPTUNEは効果を受けない。」何!?・・・モンスターを1枚、リバースカードを2枚セットする…ターンエンド…。」
「これ私必要?私のターンドロー。メインフェイズにThe tyrant NEPTUNEの効果で相手に5000バーンを与える。」
「「うわあああ!」」
モブA&B LP:2500→-2500
うん、LL-インディペンデント・ナイチンゲール &The tyrant NEPTUNE、ついでに征竜とあのカードを添えてデッキクソ強い。あっちで禁止カードばっかり入れているけど、回るかな〜って思ってたら回る回る。LL-インディペンデント・ナイチンゲールを立てれたらThe tyrant NEPTUNEで。できなかったら征竜で全然ノー問題。しかもラストのカードが一番ヤバいんだよなぁ。
「あっ、F・G・Dでダイレクトアタック。」
「「ぐおおおおお!」」
モブJ&K LP:300→-4700
「ねぇ、私本格的にいる?」
まぁまぁそう言わず。将来デュエルアカデミアに受ける時役に立ちまっせ。
まぁ、ハッキリ言ってレイちゃんとこのデッキの相性は最悪か最高だからね。
レイちゃんが何かする前に終わるか、征竜にとって大事な墓地肥やしがライロモンスターがただいるだけでできるんだから。
だが、決勝戦で事件が起こる。
「僕のターン、ドロー。あっ、お前ら・・・」
「えっ、ちょっと!?」
レイちゃんには既に見せてあるあのカード。そしてそのカードが出して欲しいとねだっていたのだ、だから手札に、あのカードがある。そして、OCGを恐怖のドン底に落としたあの絆のカードが
「うっわあ、まずは七星の宝刀。嵐征竜ーテンペストを手札から除外して2枚ドロー、そして除外したテンペストの効果でデッキから風属性ドラゴンの風征竜ーライトニングをサーチ。そして真紅眼融合を発動。僕はデッキからブラック・マジシャンと、真紅眼の黒竜を墓地に送って特殊召喚!超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ!」
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ 攻撃力:3000
やあ、みんなのトラウマドラグーン先輩だよ!ああ、閃刀姫でよく呼んでたなぁ〜
ちなみに観客はドラグーン先輩より、融合素材にしたブラック・マジシャンや真紅眼の黒竜ばっかり気にしてるけど大丈夫かい?君たち死ぬよ?有無を言わさず殺されるよ?
「カードを1枚伏せてターンエンド。」
「ふっ、そんなモンスターすぐに破壊してくれるわ!ドロー!そしてブラックホール!」
「あっ、超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズは効果では破壊されません。」
「何!?じゃあ・・・よし、強欲な壺を発動!2枚「チェーンして超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズの効果、相手のモンスター、魔法、罠の効果を手札1枚捨てて無効化、さらに攻撃力を1000アップ!」嘘だっ!すまん、Z!どうしようもないわ!モンスターを1枚セットしてターンエンド。」
「私のターンドロー・・・私はモンスターを1枚セットしてバトル!ドラグーン・オブ・レッドアイズでセットされたモンスターに攻撃!」
「すまない、時の魔術師・・・」
「私はカードを2枚セットしてターンエンド。」
相手は相方がドローしてデッキの上に手を置き、静かにサレンダーする。
本当にすまん!ドラグーンなんて使ってしまって!出して欲しいって訴えてきてたんや!
「・・・すまんって思ってるならしちゃダメだよ。」
「でもさ、コイツらにそんな慈悲はいらんよね?」
黙って頷く。大会終わっての帰宅途中、僕のカード、ブラック・マジシャンや真紅眼を狙って襲ってくる人が多く、その全員をボッコボッコにしているのである。そして死屍累々、死体の山を築く(なお死人はいない。はず。)
「なんでデュエルで挑むかねぇ?」
ほんとデュエル絶対論すぎてワロタ。
帰りはもしもの時を考え、精霊たちにレイちゃんを送ってもらった。まぁ、そこまでしなくても大丈夫だろう。
「おっと、サイバー・ダーク・エッジでダイレクトアタック。」
??? LP:-3800→−6200
僕には最高のセ◯ムがいるし、レイちゃんには全て壊す方がいるからね。
なお、僕が家に帰り着いたのは22時だった。
コッテリ絞られました
あっ、プレイじゃないからね
あと、ドラグーン・オブ・レッドアイズは使わないようにしよう。今日みたく襲われたら勝っても元も子もねぇ
やっぱりドラグーンさんは強い
まあ、レアカードを融合素材としているだけのことはある(すっとぼけ)