いろんな作者の皆さん、これだけきつい作業をしているのかと身をもって思い知らされました。
早く次回投稿してくれないかなぁと思っていた自分を殴りたいです。
それでは第二話始まります。
あれから二ヶ月近くが経っていた。
俺はコボルド相手に一人で戦っていた。
ダンテ「これで終わりだ!」
コボルドはポリゴンとなって砕け散った。
キリトから教わったソードスキルは一通り、自然と使える様になってきた。
ダンテ「大体こんなもんか。」
そう言いステータス画面を開き内容を確認する。
ダンテ
トリックスター LV2
ソードマスター LV1
ガンスリンガー LV1
ロイヤルガード LV1
武器
リベリオン、ケルベロス、アグニ&ルドラ、ネヴァン、ベオウルフ
エボニー&アイボリー、ショットガン、スパイラル、アルテミス、カリーナ=アン
ダンテ「うん、どう見ても3の頃の武器だよね。けどクイックシルバーとドッペルゲンガーが無いな、なぜだろう?」
「まぁ考えても仕方が無い、とうてい誰かに相談出来る話でもないしな。」
軽くため息をつきながらこれからの事に頭を切り替える。
ダンテ「あれから二ヶ月か...そろそろボス戦だよな。」
はじまりの街を出てから早二ヶ月が経つ、小説の記憶が正しければ第一層のボス[コボルト・ロード]と戦うことになる。
果たしてどうしたものかと思いながら帰る。[ソードアート・オンライン]の世界に巻き込まれてしまい最初は興奮と好奇心に振り回されたが大分落ち着きを取り戻し自身の現実世界のことを考えた。
ダンテ(現実世界の俺はどうなっているのだろう、家族にどうしているのだろうか?)
もともと架空の物語である世界に入り込んでしまい、現実の自分は今どうなっているのか確認する術は無い。このゲームをクリアしたとしても元に戻れる保証も無い。
ダンテ「ウジウジ考えても仕方がない、今は前に進むだけだ。それにヒースクリフ...茅場晶彦に接触できれば何かわかるかも知れないしな。」
そんな事を考えてる内に宿についた。
ダンテ「キリト、今戻った.....アルゴ?なんでここに?」
アルゴ「ヨウ!お邪魔してるヨ!ダー坊!」
ダンテ「なんだ、来ていたのか...ってキリトは何してるんだ?」
アルゴ「アー、気にするナ。キー坊がちょっとタイミングが悪かっただけダ。」
事の経緯はキリトが帰って来た時にばったり風呂上りの女性が着替えてる最中に出くわしてしまい一発KOされたらしい。
現に今床で大の字になって気絶している。
ダンテ「何してんだこいつは。」
アルゴ「マーあれだ、ダー坊が戻ってくるまではここに居たほうが良いかなと思ってサ。」
???「ふぅ、さっぱりしたぁ....って今度は誰!?」
アルゴ「お!アーちゃん、今度はちゃんと服着てきたナ。」
???「当たり前です!?ってその人は一体誰ですか!?」
風呂から来たのは栗色のロングヘアーの女性が出てきた。
アルゴ「そういえば、二人は始めましてだったナ、こっちはダンテのダー坊ダ。
ダー坊、こっちはアスナダ。」
するとアスナと呼ばれた女性は軽く会釈した。
ダンテ(まさか...こんな所でアスナに会うとはな。」
キリト「う...うーん、なにが起こったんだ?....ってダンテ、戻っていたのか。」
ダンテ「.......お邪魔だったらアルゴと俺は外に出てようか?」
そう言いながら俺は不敵に笑う。
キリト&アスナ「違う(わよ)!!!!!///////」
そんなやり取りをしてボス戦攻略会議に向かう途中、キリトは蛇に睨まれた蛙のように気まずく歩き、アスナは不機嫌な表情のまま歩いていく、そんな様子を見ながらアルゴは悪戯が成功したように笑い、俺は半ば呆れた様に後ろを歩いていた。
(いずれ夫婦になるんだよな、この二人。なんか話せよ。)
しばらく歩いていくとギリシャ時代の演劇場の様な所についた。
すでに十数人ぐらい集まっており俺たちは外側の高い席に着いた。
「はーい!それじゃ、少し遅れたけどそろそろ始めさせてもらいます!
俺の名はディアベル!職業は……気持ち的にナイトやってまーす!」
原作通りにディアベルが司会進行し、[イルファング・ザ・コボルドロード]の情報が提示されレイドパーティーを編成し挑む事となった。
ダンテ(このまま終わればいいけど....)
???「ちょお待ってんか、ナイトはん!」
ダンテ(やっぱりこいつが絡んで来たか。)
キバオウ「わいはキバオウってもんや。この中に、5人か10人、詫び入れなあかん奴がおるはずや!」
キバオウ曰く、βテスターのせいで死人が出たと言い、挙句の果てには土下座しろと言って来た。
そんな中一人褐色肌の屈強なスキンヘッドの男性プレイヤーが割ってきた。
それを聞いて、隣にいるキリトは息苦しい様な顔つきで俯いていた。
さすがに此方も聞いててうんざりしていたので口を開けた。
ダンテ「ちょっと良いか?」
キバオウ「なんや?自分?」
ダンテ「ボス戦攻略会議をしていたはずが、いつの間にかくだらない話をしていたんだが....帰って良いか?」
周囲の人たちはもちろん、キリトもハッとしながら俺に顔を向けた。
キバオウ「な、なんやとぉ!!」
キバオウが言い返そうとしたその時だった。
???「俺も良いか?」
褐色肌でスキンヘッドの大柄な男が名乗りを上げた。
エギル「俺の名前はエギルだ。キバオウさん、このガイドブックの存在はアンタも知ってるか?」
キバオウ「当たり前や!!そんなもん誰でも持ってるわ!!」
エギル「これを見てくれ……このガイドブックは無料で配布されているものだ。ここには、第一層の情報について、詳しく書かれている。そして……このガイドブックを作成し、配布するように手配したのは、元βテスターだ」
キバオウ「なっ......!?」
エギル「情報はいつだって手に入れる事が出来たんだ、ニュービーが死んだのは元βテスターの所為じゃない、本人の自己責任だ。違うか?」
キバオウは何も言い返せなくなった。
そんな中ディアベルがキバオウを宥めて事を穏便にしようとしていた。
ダンテ「行こうぜキリト、もうここに用はない。」
キリト「え、あ...ああ。」
いざ帰ろうとしていた時、後ろから声が聞こえた。
キバオウ「おい!!小僧!!」
俺はため息をつきながら振り返った。
キバオウ「お前!名前は!!」
ダンテ「..ダンテだ、悪趣味な所は髪型だけにしとけ[モーニングスターヘッド]!!」
そう言い返し、俺は鼻で笑った。
キバオウは怒髪天を衝いたようで顔を真っ赤にした。複数人吹いたプレイヤーもいたがキバオウに睨まれて誤魔化した。
そんな様子を尻目にキリトとアスナとアルゴの四人でその場を後にした。
数日後
アルゴ「いやー、この間は派手に出たナ、ダー坊。」
ダンテ「まだガキンチョと遊んでいたほうがマシだと思っただけだ。」
アルゴ「アハハハハハ!!ダー坊はいつ見ても飽きないナ!....ここ数日あのキバオウって男がダー坊とキー坊のこと探ってるらしいゾ。」
ダンテ「キリトも?」
何となく探って来るだろうと思っていたがキリトの事もとなると疑問が浮かんできた。
ダンテ(おそらく俺の連れだからって理由だろうな...)
そう考えているとため息が出てきた。ここ最近ため息が出る毎日だ。今後はあまり表立った行動は控えようかと本気で考えてきた。
アルゴ「まぁ、一応お前たちとの仲だから伝えておこうと思ってナ。気をつけろヨ。こっちからは情報は出さないようにしといてやるヨ。」
ダンテ「ご親切にどうも。....っで有料なんだろ。」
アルゴは屈託の無い笑顔になった。こいつめ。
アルゴ「ま、冗談はさておき....明日のボス戦、気をつけろよ、オヤスミ。」
変な因縁をつけられたものだ。ま、ボス戦が終わるまでの我慢だ。
ダンテ(そんな事よりも.....気掛かりはボス戦だ、確か途中でタルワールに持ち替えて来るって話だが実際は野太刀だったはずだ。それでディアベルが.....)
原作、アニメで起きたことを思い出す。まずはなんとしてもあの惨劇を回避しなければならない。
いざという時は.....
ダンテ(こいつを使う機会が無ければ良いんだがな。)
そんな事を考えながら黒と白、二丁の拳銃をガンプレイしながら憂鬱になっていた。
ダンテ(ま、なるようになれだ。)
とりあえずベッドに横になってめを瞑る。
翌日
俺たちは指定の広場に集まると既に昨日会議にいたメンバーが勢揃いしていた。
中にはディアベルやエギル、そしてキバオウがいた。
キバオウは此方の存在に気付くと睨んできた。気付いてるものの無視した。後ろで舌打ちする音が聞こえたが聞こえなかった振りしてグループに入った。
少ししてディアベルが声掛けにより迷宮区に進んだ。特にこれといって問題なくボス部屋前までたどり着いた。
俺とキリトとアスナのチームはボスの取り巻き[ルインコボルト・センチネル]を相手にする予定だ。
キリト「ダンテ。」
ダンテ「何だ、キリト。」
キリト「いや、ダンテは今回初のボス戦だから大丈夫かと思ってな....」
ダンテ「まぁ、緊張していないといえば嘘になるがな、前向きに考えてるだけさ。生き残るためにな。」
キリト「そうだな、お互いがんばろうぜ。」
静まり返る中ディアベルが静寂を破った。
ディアベル「……よし、みんな、準備はできたみたいだな!これより、第一層ボスを攻略する!最後に俺から言えることは一つだけだ……勝とうぜ!」
みんなが頷き武器を持ち直し、構える。
巨大な扉がゆっくりと開きその奥には[イルファング・ザ・コボルド・ロード]と[ルインコボルト・センチネル]が居た。
ディアベル「戦闘開始!!」
コボルド・ロード「グルウウオオオオオオオオオ!!!」
ボスが雄叫びを上げると同時にプレイヤーたちが打ち合わせ通りに動く。
キリト「スイッチ!!」
キリトの掛け声と共にアスナがレイピアで細剣単発SS[リニアー]を放ちコボルトはポリゴンになった。
ダンテ(実際に見るとこんなに速いのか....すごいな。)
「おれも負けてられないな。はあぁぁぁ!!」
俺もコボルトに単発斜め切りSS[スラント]を放ちコボルトを倒す。
ダンテ(そろそろか...)
キリト「この調子で行こうか!」
ダンテ「ああ....ボスもそろそろHPバーが一本になるからな。」
(今までの中で原作とは違った所が多かったから何事も無く済めば良いけど....っん?.....!!!!??)
「キリト。ボスの腰に持ってる武器って....」
キリト「え?....!?あれは!!」
キリトも違和感を感じ顔が青ざめた。
キリト「駄目だ!!全員、後ろに飛べぇ!!」
時既に遅く、ボスは雄叫びと共にこしからタルワールでなく...[野太刀]を手にした。
範囲攻撃で周囲のプレイヤーを吹き飛ばし、次にディアベルへと目標を変えた。
キリト「や、やめろおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
キリトとアスナは一緒に走り出したが到底間に合わない。
キリト(だ、駄目だ!!届かない!!!)
ダダダダダダダダダダダダダダダダン!!!!!!!
何かが炸裂したような音がしたと共に[イルファング・ザ・コボルド・ロード]は小さい穴の様なダメージエフェクトを複数出して体制を崩し地面に落ちた。
キリトは訳がわからず音がした後ろを見るとダンテが居たが手に持っていた物がこの世界にて無縁の筈の白と黒の拳銃を硝煙を吹かしながら構えていた。
数十秒前
ダンテside
キリト「駄目だ!!全員、後ろに飛べぇ!!」
ダンテ(!!!?....ちっ、やっぱりか!!どうするこの距離で剣は届かない!だがあれを使ったら.....クソ!!)
急いでメニューを開き装備品に{ある物}を取り出した。そしてディアベルに襲い掛かろうとした[イルファング・ザ・コボルド・ロード]にトリガーを引く
ダダダダダダダダダダダダダダダダン!!!!!!!
銃声が響き、ボスが地面に落ちた後キリトとアスナを含め全員が此方に視線が集中した。
ダンテ(やっぱりこうなるよな....ついてねぇ。)
キリト「ダ....ダンテ、それって.....」
ダンテ「話は後だ!!まだ終わってないぞキリト!!」
キリト「!!?あっ、ああ、わかった。」
アスナが驚きの顔になっているのを横目にボスに走っていく。
キリト「アスナ!!三人で同時攻撃するぞ!!」
アスナ「!!..わ、わかった!」
アスナも戸惑いながらついて来て三人の息を合わせる。
まずダンテが[スティンガー]を放ちの攻撃をパリィする。
ダンテ「スイッチ!!」
隙を作り二人が交互にソードスキルを放つ。だがボスも体勢を直しキリトにソードスキルを放つ、それに対しキリトは冷静に対処していくが最後に袈裟切りを仕掛けてくると思いきやフェイントで斬上げに変えて
きたため防ぎ切れず吹き飛ばされる。更に追い討ちを掛けるボスに対してアスナがキリトを守るように剣を構えると後ろからソードスキルが放たれた。
エギル「回復するまで、持ち堪えるぜ!!」
キリト「あんた....」
ダンテ「キリト!!これを使え!!!」
ダンテがキリトに向かって回復ポーションを投げ渡す。
キリト「悪い!!」
ダンテ「行くぞ!!二人とも!!」
キリト&アスナ「ああ!!(ええ!!)」
ボスの方を見るとエギル達が押され始めた。
ダンテ「はあぁぁぁぁぁぁ!!!」
トリックスターの高速ステップで一気に距離を詰めまた[スティンガー]を放ち、パリィをするがボスがこちらを睨み振りかぶってきたすかさずジャンプしガンスリンガーにスタイルチェンジし[レインストーム]
を放ってそのまま落下しながらリベリオンを切り下ろし、ボスが断末魔に似た叫び声を出す。
ダンテ「今だ、二人とも!!!」
後ろから全速力で走ってくるふたり。
キリト&アスナ「はああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
再びソードスキルの猛攻が始まる。ボスのHPも残り数ミリになり。
キリト「おおおおおおおおお!!!!」
キリトがソードスキル[バーチカル・アーク]を放ち盛大にボスのポリゴンの塊が砕け散った。
ダンテ「終わった...のか?」
すると空中に文字が現れた。
『Congratulations』
すると部屋中にプレイヤーの歓声が響いた。
キリト「ダンテ!!」
ダンテ「キリト...お疲れ。」
キリト「ああ、お疲れ。やったな!」
アスナも言葉にしないものの誰も死なずに攻略できて笑みを浮かべた。
エギル「よくやったな、お前さん達、特にダンテっていったか?お前さんが居なかったら間違いなく死人が出ていた。コングラチュレーションだ。」
向こうを見るとディアベルがこちらに向けて満面の笑みで拍手をしていた。
まぁ、むず痒くなるが悪い気分はしないな。などと感傷に浸っていると...
キバオウ「チョイ待ち!!!」
そんな感激を壊したのがモーニングス....キバオウだった。
キバオウ「おい小僧!!!何でボスの動きに気付いたんや!!」
キリト「っ!!!!!.......」
ディアベル「キバオウ、何もそんな言い方は....」
キバオウ「それにお前!!さっき銃使ってたやんかどういう事や!!説明しろや。」
するとさっきまで宴ムードだったボス部屋が静まり返った。
ダンテ(やっぱこうなるか....さてどうするか...)「さぁ?いつの間にか持ってたんだよ。」
キバオウ「ふざけるなや!そんなもんあったらディアベルはんが危険な目に会うこともなかったはずや!!!」
エギル「おい!いい加減にしろ、二人にだって何か事情が.....」
キリト「フフフフフフ...アハハハハハハハハハハハ!!!!!!!」
一触即発の状況を破ったのはキリトの笑い声だった。
キリト「なんでボスの動きに気付いたかって……?いいか、よく思い出せよ!SAOのクローズドβテスターはとんでもない倍率の抽選だったんだぜ。受かった千人のうちでも、本物のMMOゲーマーが何人いたと思う。ほとんどはレベリングの仕方も知らない初心者ばっかだったよ!
今のアンタらの方がかなりマシさ……俺はそいつらなんかとは違う!俺はβテスト中に、他の誰も到達できない層まで登ったんだ。ボスが使った刀のソードスキルを知っていたのは、その時に刀を持ったモンスターと散々戦ったからだよ。他にも色々知ってるぜ、鼠が知らない情報だってな!」
キリトの悪態っ振りに俺以外のアスナやエギルを始めとするすべてのプレイヤーが目を丸くした。
「こいつは、お前らと違って、かなりセンスのあるニュービ―だからな!少し予定外の事も起きたがこいつに任せて適任だったぜ!」
「な、なんや、それ…………そ、そんな、チートやないか……!?」
「そ、そうだ……チーターだ……βテスターのチーター……!」
そして[ビーター]という単語が生まれた。
キリト「……『ビーター』か。良い呼び方だな、それ」
不敵な笑みを浮かべたキリトがメニューを開きボス戦LAボーナスの[コート・オブ・ミッドナイト]を身に着けた。
キリト「そうだ。俺は『ビーター』だ。これからは元βテスターごときと一緒にしないでくれ」
キリトはそう言い、第二層へ繋がる階段へと足を運んだ。
アスナはふと我に返りキリトの後を追った。
ダンテ(.....ったく、不器用な事しか出来ないのかよ、お前はよ....)
俺は立ち上がりキリトの元に行こうとした瞬間。
キバオウ「ちょ、ちょい待ち!!」
ダンテ「........」
ゆっくりと振り向きキバオウを睨むように見る。
キバオウ「お、お前さんの銃を置いていってもらおうやないかい。」
ディアベル「キバオウ!!!」
俺はエボニー&アイボリーを見て鼻を鳴らす。
ダンテ「やなこった、それにお前みたいな弱いやつががこいつを使いこなせるものか。」
キバオウ「な、なんやと!!!」
ダンテ「どうしても欲しいなら、力ずくで来いよ。その時は容赦しないがな。」
リベリオンを手に取り切っ先をキバオウに向け睨みつけるとキバオウを始めとした周囲のプレイヤーは後ずさりし黙った。
リベリオンを背中にしまい今度こそキリトの後を追おうとしたらエギルがすれ違い様に話しかけてきた。
エギル「すまない、あのバカの事をよろしく頼む。」
ダンテ「.....生きてたらまた会おう。」
お互いに軽い笑みを浮かべその場を後にした。
そして階段下でアスナと会った。
ダンテ「......あいつの事は任せろ。」
アスナ「......よろしくお願いします。」
そしてアスナとも別れ階段を上りキリトと合流する。
キリト「......なんであんな事したんだ。お前だけでもみんなと一緒に居れただろ?」
ダンテ「その言葉そっくりそのまま返してやろうか?」
お互い軽く笑い合う。
キリト「行くか。」
ダンテ「ああ。」
その後
第二層をに入った直後
ダンテ「なぁキリト。」
キリト「?なんだ、ダンテ。」
ダンテ「アスナとはどこまでいったんだ?」
この後、命がけの一方的な鬼ごっこ2時間スペシャルの始まりの瞬間だったのはまた別のお話。
はい、ビーターキリトの誕生とダンテ射撃武器の初登場です。
もうなんかダンテ本人と全く違うキャラになっているような。汗
次回は来週30日までには投稿しますので暇なときに気が向いたら見ていってください。
次回辺りからDMC要素をじゃんじゃん出していこうと思います。
ありがとうございました。