~そのころのIS学園~
一夏と鈴は束の送り込んだ暴走した無人機のISと戦っていた。
鈴「なんなのよあのIS、むちゃくちゃ強いじゃない!」
一「ああ、確かに強いな。」
鈴「先生達はどうしたのよ、助けに来ないじゃない。」
一「なんかハッキングされて、扉が開かないらしいぜ」
鈴「もう、なんなのy」
『一夏!!』
一夏は急に呼ばれたので、何事だと思い声の発信源の方を見ると其処には、スピーカーを持った幼馴染みの篠ノ之箒がいた。
『男なら‥‥男ならそれくらい倒せなくてどうする!!』
その声に反応したのか無人機は銃口を彼女の方にむけビームを発射しようと、その時だった。
ビキ!ビキ!バキ!バリーン!
『!!?』
会場にいる全員が驚いた、なんせISの絶対防御よりも硬いと言われているアリーナのシールドがまたもや破られたからだ。
天「あれが束の言ってた暴走ISか」
『誰!?』
天夢は瞬間的に暴走ISの目の前に行き、ビームサーベルを抜刀してそのまま腕を切り捨てた、そして一歩下がってからクスィフィアス3レール砲を発射した。そしたら暴走ISはピクリとも動かなくなった。
天「ふぅ、ミッション完了、さて帰りますk。」
《ビー!ビー!敵熱源反応を確認》
天「な、なに!?」
しかし気づいた時はもう遅かった、あの壊したはずの暴走ISが爆破特攻をしてきたのだった。
天「く‥‥‥ヤバい。」
ドカーン!!!ピキ、パキ、パリーン
天夢はギリギリのところで避けることができたが、近かったために爆発の影響を少し受けてしまった、そのせいで顔を覆ってた装甲が半分ほど破損してしまったのである。
天「ヤバい、早く脱出しなくては」
だがそれはもう遅かった、ハッキングも解除されたようで砂煙がおさまるともう天夢の周りにはISを纏っている教員らがいた。しかもその中にはあの有名な第一回IS世界大会(モンド・グロッソ)で優勝した織斑千冬に、天夢が一番会ってはならない‥‥‥更織刀奈‥‥‥彼女の姿もあった。
天「これは帰れそうに無いな、しょうがない束に連絡するか。」(--;)
そう言うと天夢はコアネットワークを使って束に繋いだ。
束『ハロ~ハロ~束さんだよ~んでどうしたの?』
天『いや~すまない今日は帰れそうに無い。』
束『え!なんでどうしたの!?』
天『すまない、捕まってしまったんだ。逃げようとおもえば逃げれるんだが織斑千冬がいるから下手に動くわけにもいかないからな。』
束『んー流石にちーちゃんがいるとキツイかもね。』
天『そういうことだから、帰れそうに無い‥‥すまない。』
そう言うと天夢は通信をきった。
天「さて、どうなることやら。」
次回もゆっくり待ってくれたら幸いです。