私は今見ている事実が夢じゃないかと感じている。
楯「な、なんで生きているの」
戦いの最中に突然現れた謎のIS、そしてそれを倒すかのように現れたIS‥‥【蒼天の翼】その事にも驚いたが、それよりも【蒼天の翼】の操縦者が、夢にまで出てくるあの事件で死んだはずの『蒼空風 天夢』‥‥彼だったのだから。
天「ふー、やっと終わった」
あのあと僕は教員等に捕まって事情聴取を受けた、僕のISについては自分で造ったことにしている、
(本当は神様からの特典だけどね)
また今までどこに住んでいたという質問には小さいころ束さんに拾われて今まで一緒に暮らしてたって言ったら皆驚いてた。
(でも皆何でそんな驚いたんだろうね?)
それと、会った人皆(なんだ女性なのか)って言うんだよね、泣きたくなってくる。orz 僕は男だよ!
まぁそんな感じで事情聴取は終わった。今はその帰り。
天「あ~今日どこで寝ようかな、野宿にする?それとも、どこかの兎さんが迎えに来ないかな~」
チラ( ̄▽ ̄= ̄▽ ̄)チラ
ピロロンピロロン
携帯の着信音が鳴った
天「ん?誰からだ。」
見てみると束さんからだった。
天「噂をすればなんとやらだな、さてとでますか」ピッ
束「はいはーい、皆のアイドル束さんだよー♪私が居なくて寂しかった?寂しかったよねー、そうだよねー」
天「ウン、サミシカッタナー」(棒読み)
束「ヒドイ!」( ̄□ ̄;)!!
天「まぁ、そんなことより早く迎えに来てよ」
束「え、迎えになんて行かないよ。」
天「Σ(゜Д゜) え、なんで?」
束「ふ、ふ、ふ、なんでかと言うとねそれは明日から天ちゃんは‥‥ズバリIS学園に入学することになるからです!イエーイ、ドンドンパフパフ」
天「え、ちょっと待ってよ頭が追いつかない」
束「あ、もしかして迎えに来てくれると思った?ねえねえ迎えに来てくれると思った? 残念~IS学園に入学だ。」
天「はぁ、もうなんかどうでもよくなってきた。」
束「そんで今からちーちゃんが迎えにくるから、あっ‥ちーちゃんって言うのは千冬の事だから、まぁ頑張ってー♪」
天「え、ちょっと千冬ってもしかして」ピ‥‥ピーピー
く、きられたか‥て言うか千冬ってもしかしてあの人なのか?
?「お前が天夢か?」
僕は急に呼びれたので振り返ってみると、そこには黒いスーツを着こなした女性が立っていた。
天「あ、はいそうですけどもしかして千冬さんですか?」
千「ああそうだが‥‥名前が男っぽいから男性だと思ってたが、なんだ女性なのか。まぁ立ち話もあれだから歩きながら話そう。」
はいきたーなんだ女性なのか発言、もうやだ(泣)
天「あの、僕一応男何ですけど。」
千「Σ(゜Д゜) ああ、そうだったのかすまない事情聴取の時は男だと言っていたが嘘だと思っていたよ、‥‥ん、待てよ男ならなんでISを操縦出来たんだ?‥‥‥もしかして二人目の男性操縦者ということか!」
天「ええ、まぁそう言う事になりますね。」
千「はぁ、次から次えと色んな事が起きるまぁ今日はもう遅い、入学手続きは束に頼まれて済ましてあるから明日からIS学園に入学してもらう、今日のところは部屋がまだ決まってないから私の部屋で寝てもらう。異論は認めん。」
まさかの強制、でもそれ以外方法が無いから従うか。
天「分かりました、そうさせてもらいます。」
そんなことを話しているといつの間にかIS学園の前まで来ていた。
天「やっと会えるよ」
千「なんか言ったか?」
天「いいえ何も」
次回もゆっくり待ってくれたら幸いです。