青薔薇の黒竜 外伝   作:D・MAKER

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1話目です。今回はリサからです。


サブセッション1:今井リサと

『休日』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日明日は完全にフリーである。故に今日はデッキの調整とか、自作のゲームをプログラミングでもするかと考えている。

 

そんな時に……

 

 

 

 

 

 

 

『ピンポ~ン♪』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インターホンが鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はーい、どちら様?」

 

 

 

「ヤッホー、竜騎♪」

 

 

 

「リサ、どうした?」

 

 

 

「折角だから、竜騎と一緒に過ごしたくてさぁ…泊まっても良い?」

 

 

 

「と…泊まる…だと…?」

 

 

 

「ダメなの…?(上目遣い+涙目)」

 

 

 

「勿論、俺は良いよ」

 

 

 

「ホント!?やっぱり竜騎は優しいね~♪」

 

 

 

「荷物もあるし、上がって」

 

 

 

「お邪魔しま~す」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサを入れて、1時間後…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ竜騎~?お昼は外で食べない?」

 

 

 

「俺は良いけど、何処にする?」

 

 

 

「えっとね、最近出来たハンバーガー屋があるんだ。其処でどう?」

 

 

 

「了解、じゃあ行こっか」

 

 

 

「うん♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサの提案でハンバーガー屋に行く事になり、リサをバイクの後ろに乗せる。背中に“何か”が当たって…当てられてたけど……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ハンバーガー屋』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はい竜騎、あ~ん♡」

 

 

 

「リサ…流石に…」

 

 

 

「アタシとイチャイチャするの…嫌なの?」

 

 

 

「そ、そんな事無いさ…恥ずかしかっただけ…////」

 

 

 

「んふふ、なら良かった♡」

 

 

 

「じゃあ、今度は俺が食べさせるから、あ~ん」

 

 

 

「あ~ん♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何だかんだ言いながら、竜騎もリサに持ってたポテトを食べさせてる。このハンバーガーショップの客と従業員全員が共通して思った事は1つ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(((甘い………うっぷ……)))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「?」

 

 

 

「どうしたの竜騎?」

 

 

 

「客や従業員が皆…変な気がする」

 

 

 

「?…どうしてかな?そんな事よりも他に行こ?」

 

 

 

「そうしよっか」

 

 

 

(((お前らの所為だよ、このバカップルども!!!)))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

客の心の声は2人には届かなかった………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『デパート:アクセサリー屋』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇねぇ竜騎、この髪留めどう?似合う?」

 

 

 

「うん、似合ってる♪リサは本当に可愛いなぁ」

 

 

 

「えへへ~///竜騎ってばぁ、本当の事を言われたら照れちゃうって~♡」

 

 

 

「ま、プレゼントしたいし、好きなの選んで」

 

 

 

「うん、じゃあこのリングさ、ペアルックでどう?」

 

 

 

「勿論、俺もペアルックが欲しかったんだ」

 

 

 

「えへへ~♡」

 

 

 

(うっぷ…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アクセサリー屋で2人のやり取りを見ていた店員も胸焼けを起こしていた…それから、2人は楽しんで家に帰り、リサが手料理を作ってくれて、その後2人は……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『竜騎の部屋』

 

 

 

 

 

 

 

「お風呂さっぱりしたねぇ♡」

 

 

 

「混浴とは思って見なかった…と言うか入って来るとは………(汗)」

 

 

 

「でも、竜騎とずっと一緒に過ごせてアタシ、幸せだよ♡ねぇ、竜騎?」

 

 

 

「ん?」

 

 

 

「これからもアタシと一緒に居てね?」

 

 

 

 

 

『チュッ』

 

 

 

 

 

「!?!?!?//////」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リサの不意打ちキスで顔を真っ赤にしながらも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勿論だよ、リサ////」

 

 

 

「約束だよ♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな約束を交わした……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう言えば…」

 

 

 

「どうしたのかしら紗夜?」

 

 

 

「最近、噂でバカップルが出没しているらしいのですが…」

 

 

 

「バカップル…ですか……?」

 

 

 

「どんな人達ですか紗夜さん?」

 

 

 

「詳しい事は分かりませんが、イチャイチャして周りを胸焼けさせてるとか……あくまで噂ですが…」

 

 

 

「そうなのか…」

 

 

 

「まぁ、人それぞれだしねぇ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紗夜達はそのバカップルがこの2人だと言う事に気付くのは何時だろうか……




今回もご観覧、ありがとうございました!
気が向けば、また書くと思います!
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