『休日』
今日明日は完全にフリーである。故に今日はデッキの調整とか、自作のゲームをプログラミングでもするかと考えている。
そんな時に……
『ピンポ~ン♪』
インターホンが鳴った。
「はーい、どちら様?」
「ヤッホー、竜騎♪」
「リサ、どうした?」
「折角だから、竜騎と一緒に過ごしたくてさぁ…泊まっても良い?」
「と…泊まる…だと…?」
「ダメなの…?(上目遣い+涙目)」
「勿論、俺は良いよ」
「ホント!?やっぱり竜騎は優しいね~♪」
「荷物もあるし、上がって」
「お邪魔しま~す」
リサを入れて、1時間後…
「ねぇ竜騎~?お昼は外で食べない?」
「俺は良いけど、何処にする?」
「えっとね、最近出来たハンバーガー屋があるんだ。其処でどう?」
「了解、じゃあ行こっか」
「うん♪」
リサの提案でハンバーガー屋に行く事になり、リサをバイクの後ろに乗せる。背中に“何か”が当たって…当てられてたけど……
『ハンバーガー屋』
「はい竜騎、あ~ん♡」
「リサ…流石に…」
「アタシとイチャイチャするの…嫌なの?」
「そ、そんな事無いさ…恥ずかしかっただけ…////」
「んふふ、なら良かった♡」
「じゃあ、今度は俺が食べさせるから、あ~ん」
「あ~ん♡」
何だかんだ言いながら、竜騎もリサに持ってたポテトを食べさせてる。このハンバーガーショップの客と従業員全員が共通して思った事は1つ……
(((甘い………うっぷ……)))
「?」
「どうしたの竜騎?」
「客や従業員が皆…変な気がする」
「?…どうしてかな?そんな事よりも他に行こ?」
「そうしよっか」
(((お前らの所為だよ、このバカップルども!!!)))
客の心の声は2人には届かなかった………
『デパート:アクセサリー屋』
「ねぇねぇ竜騎、この髪留めどう?似合う?」
「うん、似合ってる♪リサは本当に可愛いなぁ」
「えへへ~///竜騎ってばぁ、本当の事を言われたら照れちゃうって~♡」
「ま、プレゼントしたいし、好きなの選んで」
「うん、じゃあこのリングさ、ペアルックでどう?」
「勿論、俺もペアルックが欲しかったんだ」
「えへへ~♡」
(うっぷ…)
アクセサリー屋で2人のやり取りを見ていた店員も胸焼けを起こしていた…それから、2人は楽しんで家に帰り、リサが手料理を作ってくれて、その後2人は……
『竜騎の部屋』
「お風呂さっぱりしたねぇ♡」
「混浴とは思って見なかった…と言うか入って来るとは………(汗)」
「でも、竜騎とずっと一緒に過ごせてアタシ、幸せだよ♡ねぇ、竜騎?」
「ん?」
「これからもアタシと一緒に居てね?」
『チュッ』
「!?!?!?//////」
リサの不意打ちキスで顔を真っ赤にしながらも…
「勿論だよ、リサ////」
「約束だよ♡」
新たな約束を交わした……
END
おまけ
「そう言えば…」
「どうしたのかしら紗夜?」
「最近、噂でバカップルが出没しているらしいのですが…」
「バカップル…ですか……?」
「どんな人達ですか紗夜さん?」
「詳しい事は分かりませんが、イチャイチャして周りを胸焼けさせてるとか……あくまで噂ですが…」
「そうなのか…」
「まぁ、人それぞれだしねぇ」
紗夜達はそのバカップルがこの2人だと言う事に気付くのは何時だろうか……
今回もご観覧、ありがとうございました!
気が向けば、また書くと思います!