青薔薇の黒竜 外伝   作:D・MAKER

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友希那とリサです。



サブセッション2:湊友希那と今井リサ

『竜騎の家:作業場』

 

 

 

 

 

「コレをこうして…更にああして…、後はこうすれば……」

 

「にゃー?」

 

「ロゼ、起きたのか?」

 

「にゃー」

 

「おっと、膝が良いのか?」

 

「にゃー」

 

「ねぇ、私も膝に乗っても良いかしら?」

 

「ん?………うお!?…ゆき、何時の間に?」

 

「お邪魔してるわ…にゃーんちゃん♡にゃーんちゃん♡」

 

「にゃー」

 

 

 

 

 

友希那はロゼを抱きながら、竜騎の膝に乗る

 

 

 

 

 

「何故に乗る?」

 

「良いじゃない、それとも嫌なのかしら?」

 

「そうは言ってない…リサに見つかったら…」

 

「ねぇ、私と2人きりなのに、何故リサの名前が出るのかしら?」

 

「え、えっと………(汗)」

 

「それはね、アタシが誰よりも竜騎を愛しているからだよ♪」

 

「って、リサも何時の間に!?」

 

「竜騎とイチャイチャしたいから、泊まりに来ちゃったw」

 

「泊まる前提かい……」

 

「ダメなの…?(上目遣い)」

 

「俺は……良いけどさ////」

 

「んふふ~♪素直じゃ無い竜騎にはキスしちゃうぞ~♡(チュッ♡)」

 

「なっ!?リ、リサ…」

 

「ん~チュッ♡チュッチュッ♡」

 

 

 

 

リサが連続で竜騎の顔にキスし続ける。その光景を面白くなさそうに見ている友希那は……

 

 

 

 

「貴方達、さっきから私の事を忘れて無いかしら?」

 

「あれ、友希那も居たんだ?」

 

「リサ…貴女って竜騎に夢中になると私の事を忘れるわね……でも、ん…♡(チュッ)」

 

「ゆ、ゆき!?」

 

「まだよ、リサがキスした回数以上にするから…んっ…♡チュッ♡んん~♡」

 

「ゆ~き~な~?どう言うつもりかなぁ?」

 

「見て分からないのかしら?リサがキスをした分、私も竜騎にキスをする…それだけよ?」

 

「じゃあ、アタシも竜騎にもっとキスしちゃうよ~♡」

 

「2人とも、一先ず落ち着け……」

 

「「竜騎は黙ってて?」」

 

「………(汗)」

 

 

 

 

その後、キス魔2人によるキス戦争(?)が始まり、竜騎の顔がキスマークで埋め尽くされたのは言うまでも無かった…

 

 

 

 

 

 

『竜騎の部屋』

 

 

 

 

「はぁ…疲れた……」

 

 

 

 

あれからリサと友希那は、食事でも竜騎に食べさせようと争ったり、風呂に入っていると背中を流すとか言って風呂に入って来た…。折角のオフだと言うのに凄く疲労感がある……。

 

 

 

 

 

「さて、作業の続きでもするかなぁ……」

 

「竜騎~♡そろそろ寝ようよ~♡」

 

「悪い、まだ作業があるから先に寝て良いよ」

 

「あら?一緒に寝るのに貴方が居ないのは寂しいじゃない…」

 

「一緒にって、俺はガレージのソファーで寝るから…」

 

「ダ~メ♡竜騎はアタシと一緒に寝るの♡」

 

「お~い、引っ張るなって~……」

 

 

 

 

竜騎はリサと友希那にベッドへ強制連行された。しかも、2人の間に…

 

 

 

 

 

「えへへ~♡こうして竜騎を抱き枕に出来るのが嬉しいねぇ♡」

 

「当たってる…何がとは口にせんが……」

 

「当ててるんだよ~♡」

 

「竜騎…?」

 

「ゆ、ゆき……(汗)」

 

「私のも感じて頂戴……」

 

「ん……/////」

 

「竜騎~?アタシのも♡」

 

「って、お互いにくっ付き過ぎ……」

 

「嬉しいでしょ?美女2人のサンドイッチは?」

 

「何なら一緒に食べても良いのよ?」

 

「俺がサンドイッチになってる……////」

 

 

 

 

翌朝までリサと友希那の2人に挟まれて朝を迎えるのであった……

 

 

 

 

 

 

END

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

 

 

 

 

そんな2人を窓の外から見ていた人物が居た……

 

 

 

 

 

 

「私も一緒に泊まりたかったんですが……ズルイです。明日は風紀委員として指導しなければ」

 

 

 

 

 

泊まろうとしていた紗夜が見ていたのは、この時の3人は知らなかった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




リサと友希那(+α)でした。
此処までのご観覧、ありがとうございました!
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