ガンダムトライエイジ another testimony 作:J・イトー
MSVから4機のジムシリーズのMSのテキスト、簡単な説明が完成したのでアップしました。
それではどうぞ。
RGC-80
ジム・キャノン
出典作品:機動戦士ガンダム MSV
頭頂高:17.8m 本体重量:49.9t
武装:肩部240mmロケット砲,頭部バルカン,ビームスプレーガン,バルザック式380mmロケットバズーカ,ハイパーバズーカ,シールド
ジムのパーツを流用した、ガンキャノンの量産型という位置付けの機体。
ジムにしてジムに『あらず』
「ジムって名前は付いてるけど、もとはガンキャノンを量産しようと作られたものなんだ。試作型はもっとガンキャノン寄りだったんだけど、安定性やパーツ流用を考慮して今の形になったんだよ。
え?このジムキャノンがいるならジムタンクはいないのかって?うーん、それガンダムの上半身にキャタピラくっつけるようなもんで、あんま意味ないのよね」
(連邦軍のメカニック)
RGM-79L
ジム・ライトアーマー
PILOT:ギャリー・ロジャース
出典作品:機動戦士ガンダム MSV
頭頂高:17.8m 本体重量:36.8t
武装:ビームライフル,ビームサーベル
一撃離脱戦法をとるために徹底して軽装甲化が図られた、ジムのバリエーション機。
『余計』な心配
「ライトアーマーの装甲じゃ弾丸数発にも耐えられないって?はっ、防御を犠牲にして機動力を取ったこいつに言うには無粋な言葉じゃないか?それなら当たらなければいい話だ。
まあ難しい機体っていうことは認めるがね。だからこそ、いいパイロットに恵まれてほしいもんだ」
(連邦軍のメカニック)
ジム・スナイパー・カスタム
PILOT:フランシス・バックマイヤー,テネス・A・ユング,ロン・コウ
出典作品:機動戦士ガンダム MSV
頭頂高:17.8m 本体重量:36.8t
武装:スナイパー・ビーム・ライフル,ボックスタイプビーム・サーベルユニット,頭部バルカン,ハイパー・バズーカ,ビーム・スプレーガン,ミサイル・ランチャー
熟練パイロット向けに少数が生産された、ジムの総合的な性能強化型。使用するライフルの種類から、スナイパーと称されている。
狙撃『可能』な機体
「スナイパーと名付けられちゃいるが、コイツはそれだけじゃない。
取り回しやすい右腕のサーベル、ハンドガンに時にはミサイルランチャー……狙撃にインファイトに中距離戦全てをなし得る小道具、性能を持った、まさしく真の汎用機さ」
(連邦軍のメカニック)
エースに『倣う』
「……ふぅ。あぁ、君かい。今ここらのスナイパーカスタムを換装してる最中さ。何でもこのゴテゴテした武装で手柄を挙げた凄い奴がいるもんで、そいつに合わせてくれって。
武器が多くなるってことは、いつどこでどいつを使うかって判断を求められるってことでもあるんだが……ま、こんな最新鋭の機体を与えられてる奴らだ。心配いらんだろう」
(連邦軍のメカニック)
TGM-79
ジム・トレーナー
出典作品:機動戦士ガンダム MSV
頭頂高:17.8m 本体重量:40.5t
武装:ビームサーベル
連邦軍がMSパイロット養成用に製作したモデル。通常のジムとは、教官同乗用にコクピットが増設されていることや、頭部バルカンの有無、装甲の材質などが異なる。
教官の『苦労』
「いやぁ参りました……。今回あれに乗った新人があちこち機体をぶつけたもので、生きた心地がしませんでしたよ。
訓練生には乗ってるだけなのに小言がうるさいと叩かれますけどね、そりゃ必死になりますって。操縦してるうちは気にならないでしょうけど、こっちにしちゃ自分で動かせない乗機が何度もぶつけられる悪夢のような時間なんですよ!」
(連邦軍のMS教官)
撃墜王の『弟子』
「傭兵団のいさかいにこんな機体まで駆り出されてるなんて……これ訓練用のMSですよ?どこをどういじったらこんな動きができるのやら……ま、ウチの隊長には及ばないですけどね。名前?テネ(大声が響く)」
「おい貴様ぁ!そんなとこでくっちゃべってねえで用意しやがれ!ジオン狩りだ!」
「……あの人です。元教官、現隊長殿がお呼びのようですので、これにて」
(連邦軍のパイロット)
読了ありがとうございました。
最後の傭兵団はガンダムバトルオペレーション2の組織、PMUから拝借しました。
インターセプトカスタムなどMSV-Rで詳細が判明した機体はMS-X、M-MSVと合わせていつか投稿します。
(5/28追記)証言のタイトルを太字にするのを忘れていたので修正しました。
次回は範囲をMSV+戦略戦術大図鑑のキャラクターたちに変えました。とはいえ大図鑑のキャラクターは情報が少ないので何人か欠けるかも...
はっきりネームドのキャラが出てクロスオーバーするならどっち?
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