ガンダムトライエイジ another testimony   作:J・イトー

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分割投稿です。まず3作品。


ガンダム一年戦争外伝 前編

RX-78-XX

ガンダム・ピクシー

PILOT:ボルク・クライ

出典作品:機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079

頭頂高:18.3m 本体重量:39.8t

武装:頭部バルカン,90mmサブマシンガン,ビームダガー

 

軽量化を図り、一年戦争における地球圏最速とされる機体。通常のガンダムと比べ宇宙で活動する機能は失われているが、瞬発力で上回る。

 

宇宙を舞う『妖精』?

「宇宙に行くホワイトベースに届けられるはずだった陸戦用の機体、か。

考えてみりゃチグハグな話だが、地上で使われていた機体が宇宙に上げられる例はジオンのドムが証明してる。

あっちはスカートや足回りにバーニアをつけて飛ばしてたんだ。ならそんなに難しい事もないんじゃないか?

ま、最後まで届けられることなく終戦を迎えちまった今、真相は闇の中ってね」

(民間のジャーナリスト)

 


 

ボルク・クライ

MS:ガンダム・ピクシー

出典作品:機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079

年齢:28歳

所属:地球連邦軍

 

ホワイトベースに新型MSであるガンダム・ピクシーを届けるアルバトロス輸送中隊の護衛小隊長。現場主義なために上官に逆らう事が多いが、率先して前線に立つため部下からの信頼は厚い。

 

『謎』の妖精使い

「ボルク・クライ……懐かしい名前だが、貴様が知っている以上の事は語れないだろう。

あれ以上型破りな者は見たことがない。かつて私の下にいたときも大分噛みつかれてな……あれからすぐ別の基地に行ったっきり行方は知らないのだ。

噂では回収したピクシーの中で見つかったらしいが、生きているのかどうかも私にはわからん。

まあ貴様があいつに会うことがあれば、よろしく言っておいてくれ」

(地球連邦軍の士官)

 


 

マット・ヒーリィ

MS:陸戦型ジム,陸戦型ガンダム

出典作品:機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

年齢:26歳

所属:地球連邦軍

 

MSパイロット養成課程を首席で卒業した、デルタチームの隊長。敵パイロットであっても命を奪うことをよしとしない不殺主義者。

 

敵か『味方』か

「軍人となったからには、敵は討ち滅ぼすものと思っていましたが、あの人を見て考えが変わりましたよ。

投降を促して敵にも死者を出さない姿勢、同じ人間として見習いたいところですが、どこかそれに拘りすぎているところがある気がします。この間も少々無茶な無力化命令を出していて...。

あの人は、仲間一人と敵百人の命を天秤に架けたらどちらを選ぶのでしょう?...いや、これは無粋な質問でしたね」

(連邦軍のパイロット)

 

『マット』小隊長

「マット・ヒーリィについてって...多分聞くところ間違えてるぜ、あんた。

確かにウチの隊長はマットって名前ではあるが、別人だろ。

じゃあアラン・アイルワードはって...いや知らねーよ!それはアラン隊の奴に聞け!」

(ゼネラル・レビルのパイロット)

 


 

ラリー・ラドリー

MS:陸戦型ジム

出典作品:機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

年齢:28歳

所属:地球連邦軍

 

射撃を得意とするデルタチームのメンバー。一見クールだが実際は仲間思いで頼りになる人物。

 

『ポーカー』フェイス

「一見クールに見えますが、話せばすぐに仲間思いで頼りになる方だと分かります。

なかなかユーモアのある方で娯楽も嗜まれますが、カードで勝負するときは気を付けてください。あの人がポーカーで負けたところ、一度も見たことないんです」

(連邦軍のパイロット)

 


 

アニッシュ・ロフマン

MS:陸戦型ジム,ジムスナイパーII

出典作品:機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

年齢:23歳

所属:地球連邦軍

 

キャリフォルリア防衛戦の生き残りで、デルタチームのムードメーカー。

 

埋められぬ『溝』

「ジャブローで少尉、いえ大尉が戦死されてから、部隊はバラバラになってしまいました。

曹長は今までの雰囲気から一転して隊長を目の敵にしていて...

故人に責任を求めたい訳ではないのですが、大尉の行動は隊長を信じてのことだったはずです。このままでは大尉も浮かばれません...」

(デルタチームの整備兵)

 


 

カムナ・タチバナ

出典作品:機動戦士ガンダム クライマックスU.C.

所属:地球連邦軍

 

軍人名門家系の生まれで、士官学校卒業後にMS小隊長となる。しかし父の敷いたレールに乗ることを嫌い、前線のパイロットでいることに拘った。一年戦争後も長い間軍属だったという。

 

『鉄の貴公子』の今

「ははっ、少尉の事を聞くには少々遅かったね。

『鉄の貴公子』なんて言われてるんだが、ウチの横暴に堪えきれなかったんだろうな。今はティターンズをやめて広報部にいるはずさ。

おおっと、まだ話は終わってないぜ。あの人はまだパイロットを捨て切れてないような目をしてたんだ。だから、あの人がまたパイロットに戻るなんて事があったら、また話をしてやるからさ。それじゃまたな」

(ティターンズのパイロット)

 

『鉄の貴公子』のその後

「よお、久しぶり。約束通り少尉……いや准将の話を聞きに来たんだろうが、ちょっと遅かったな。もうロンドベルを後にして艦隊司令に就いてるはずだ。結婚して双子も出来て、随分身を固めちまったらしい。まあ准将も年だし、仕方ないさ。

あの人の子供もパイロットになるのかねえ……。いや、忘れてくれ。親子揃ってMSに乗ったらなんて不謹慎なこと考えちまった。

後の世代が傷付け合わねえように、俺らは軍人やってるんだからな」

(ロンドベルのパイロット)

 




マットさんとカムナさんの証言は他にも草案があったので、外伝シリーズ全て投稿した後に追加します。
活動報告に残りメンバーを載せてるのでよろしければご確認を。
6/26 「『マット』小隊長」「『鉄の貴公子』のその後」を追加

次回投稿

  • 機動戦士ガンダム UC(ジェスタ除く)
  • クロスif(2本)ネームドキャラの証言
  • ブレイジングシャドウ (ジオン機あり)
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