ガンダムトライエイジ another testimony 作:J・イトー
ネモIIIやグスタフカールなど別作品が初出の機体やガロム・ゴルガさんなど一部のパイロットは省いております…
D-50C
ロト
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:12.2m 重量:16.84t
武装:ビーム・バーナー,ミサイル・コンテナ,ロングキャノン(200mm滑腔砲),4連メガ・マシン・キャノン、他
サナリィによって開発された小型可変MS。8名ほどの人員を同時に搭乗させることが可能で、特殊部隊エコーズによって運用された。
迫る小型化の『波』
「どうです、我々の開発したロトは。
超小型の熱核反応炉の搭載によって、機体の小型化と推力の確保に成功しています。
耐弾性など抱えている問題もありますが、それを他で埋め合わせるよう作っていますので中々好評ですね。
この機体が活躍した暁には、すべてのカテゴリのMSが小型化するのも、そう遠くないかもしれませんよ?」
(サナリィの技術者)
RAS-96
アンクシャ
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:22.3m 本体重量:28.3t
武装:ビーム・サーベル,ビーム・ライフル,頭部バルカン,ムーバブル・シールド・バインダー
可変機構を持ち、サブフライトシステムとしても運用可能な、アッシマーの後継機。
第一印象は『顔』か
「可変して空を飛ぶ緑のジェスタを見たって……
ふふ、残念。外れだよ。あれはアンクシャ。ジムのパーツは使ってるけど、別系統の機体なんだ。
最近は色々使い回してるせいで顔が似て誤解されてるMSも多いから気を付けてね」
(連邦軍の整備兵)
RGM-89DEW
EWACジェガン
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.5m 本体重量:24.4t
武装:バルカン・ポッド・システム,ハンド・グレネード,ビーム・サーベル,ビーム・ライフル
ジェガンD型のアタッチメント使用対応装備の一つ。索敵に特化した性能を持つ。
『割り切る』役目
「この機体はD型を索敵重視の性能にしていてね。
でかい頭もそうだが、両手にカメラ、センサーを持って出撃することもある根っからのサポートタイプなんだ。
仕様上あまり武器は持てないから、近付かれれば確実に負けるって点では、前線と同じくらい命がけさ。
まあ通信兵が撃ちにいかなきゃいけない状況なんて、戦術的に負けだけどね」
(連邦軍のパイロット)
顔だけ『そっくりさん』
「ん?何だこのリゼル。肩にゴツいの乗っけてるけど」
「おいおい、顔は似てるがそれはEWACジェガンだ。リゼルは元々ジェガンと部品を共有してる機体だが、それとこれとは別だよ」
「そうか……。これとディフェンサーユニットって売ってます?」
「おう……ってそれ展示品だから売り物じゃないし、やっぱリゼルに引っ張られてるじゃねーか!」
(ガンプラショップの客と店長)
RGM-89De
ジェガン(エコーズ仕様)
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.0m 本体重量:22.8t
武装:バルカン・ポッド・システム,ハンド・グレネード,ビーム・サーベル,ビーム・ライフル,シールド,2連装ミサイルランチャー,バズーカ
特殊部隊「エコーズ」に配備されたD型ベースの改修機。
人ならざる『機械』
「恐ろしい敵だった。私もガランシェールの一員として幾度となく死線を乗り越えてきた身だったが、あのジェガンの到来によって柄にもなく動揺させられた。
……無いんだ。人の意思というものが。マリーダが戦った特務仕様は、少なからず執念という感情があった。しかし奴らは一切の感情も見せることなく、ただ冷徹に、合理的に我々を葬るための行動を選択してくるその様、生きている心地がしなかったよ」
(ガランシェール隊のパイロット)
RGM-89De
ジェガン(エコーズ仕様 コンロイ・ハーゲンセン機)
PILOT:コンロイ・ハーゲンセン
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.0m 本体重量:23.0t
武装:バルカン・ポッド・システム,ハンド・グレネード,ハンドガン,ダガー・ナイフ,ファイア・ナッツ,メガ・バズーカ・ランチャー
エコーズに所属するコンロイ・ハーゲンセンの駆るジェガン。肩にナイフを装備し、ハンドガンを携行しているなど、一般機と仕様が異なる。
『兵士』のジェガン
「コンロイ中佐の乗るジェガン、僕は好きだな。
ナイフにハンドガンに、なんか人間らしいミリタリーさを感じるっていうかさ。
おっと、馬鹿にしないでよ?たしかにリーチという点ではビームサーベルには負けるかもしれないけど、向こうにはエネルギー量っていう制約があるでしょ。
だけどナイフは無くさない限りいくらでも振るえる……何が起こるかわからない特殊部隊だからこそ、継戦能力に優れた武器を選んでるんじゃないの?」
(警官姿のダイバー)
RGM-89S
スタークジェガン
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.2m 本体重量:28.4t
武装:バルカン・ポッド・システム,胸部ダミー弾発射口,ビーム・ライフル,ビーム・サーベル,グレネード・ランチャー,3連装ミサイル・ポッド,ハイパー・バズーカ
D型をベースに追加武装、装甲を施した、指揮官用の特務仕様機。
『エース』のジェガン
「ええ、その通りです。隊長の乗る特務仕様機はジムIIIの運用コンセプトをジェガンに取り入れた、対艦戦闘に優れた機体なんですよ。
増加装甲を破棄し、軽量化することもできるそうです。
以前隊長がこの機能を使用することで格闘戦も視野に入れられると仰っていましたが、射撃戦がモットーの機体で格闘戦をするってどんな状況なんですかね?」
(ロンドベルの整備兵)
『エース』の名は
「あの作品といえばやっぱりスタークジェガンは外せないよ!
マリーダさんのクシャトリヤを追い詰めた名もなきエースの駆る特務機……!
シャアの反乱にも立ち会ってる人が乗ってるらしいけど、一体誰なんだろうね……
えっ、知ってるのかい?彼自身に話を聞いたって……(インタビュアーが耳元で囁く)
……なるほどね。少なくとも公に答えが出されるまでは、胸の内に留めておくよ」
(ロンドベルのパイロットスーツ姿のダイバー)
RGM-89S
プロト・スタークジェガン
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.2m 本体重量:29.1t
武装:ビーム・サーベル,ビーム・ライフル,ハイパー・バズーカ,頭部バルカン,ハンドグレネード,大型対艦ミサイル等
A型を改修し、対艦攻撃に特化した、少数生産機。
『複雑』な機体
「プロトと言うだけあって、D型を改修したほうと比べるとかなり極端な機体ですね。
肩の四つのミサイルに圧倒されて忘れがちですが、操縦系も曲者でして、他と仕様が異なるほか、武装の複雑さから複座式となっております。
もちろん対艦を想定していますからミサイルの威力は伊達ではないですよ?……それどころか、実は核も使えてしまったりするんですよね、この機体」
(連邦軍の整備兵)
RGM-89A2
ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機)
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:19.0m 本体重量:24.2t
武装:バルカン・ポッド・システム,ハンド・グレネード,ビーム・サーベル,ビーム・ライフル,シールド,4連ロケット・ランチャー
A型をベースに基本スペックを強化した機体。主にサンドイエローとオレンジのカラーリングをしている。
『展望』は明るく
「D型の拡張性は一旦置いておいて、基本的な性能を伸ばしたのがこのA2型。
4tもの推力向上からくる機動力に加え、シールドのランチャーの威力も強化されていますし、元と比べものにならない性能を発揮できます。
さらに驚くべきなのは、これよりもまだ性能を引き上げられるという設計上の余裕が、まだこのジェガンに残されているということですね」
(アナハイム・エレクトロニクス社の技術者)
RGZ-95
リゼル
PILOT:リディ・マーセナス
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:20.5m 本体重量:25.8t
武装:
ビーム・ライフル,グレネード・ランチャー,ビーム・サーベル,頭部バルカン,シールド,ビーム・キャノン
WR形態への可変機構を持ち、サブフライトシステムとしても運用可能な量産機。
『エスコート』リーダー
「この機体は変形機構……WRの形態を持つってことは、もう知ってるよな。だが、ただ可変するだけじゃない。
上に他のMSを乗せて飛ぶことだってできるんだぜ?
同じことをするならベースジャバーって手もあるんだが、あれと根本的に違う要素、それは向こうが目的地までの『運搬』をするのに対し、こいつは目的地に着いてからも『護衛』するってとこだな」
(連邦軍のメカニック)
乗り手の『名残』
「トリントンでさ、RX-0を乗せて飛んでたデルタプラスがいたじゃない?
サブフライトシステムとしての一面も持ち合わせるMSといえばリゼルの専売特許だと思ってたから、聞いたときビックリしてね。
映像を見たのはその後だったんだが、見てすぐに確信したよ。ぶっつけなんかじゃない、あれはやったことのある奴の動きだってね」
(連邦軍のパイロット)
RGZ-95C
リゼル(隊長機)
PILOT:ノーム・バシリコック
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:20.5m 本体重量:27.0t
武装:メガ・ビーム・ランチャー,グレネード・ランチャー,ビーム・サーベル,頭部バルカン,シールド,ビーム・キャノン
一般機と比べ性能のリミッターを緩め、エースパイロット向けに調整された機体。
無茶をする『前提』
「一般機を初心者向けとするなら、このC型は上級者向けってところだろうね。
推力のリミッターをちょっといじくって、若干ピーキーにってる。
いやいや、なにも戦闘中にいじってるわけじゃない。
高まった性能に合わせて事前にフレームとかを調整して、やっとあんな無茶が出来るんだよ」
(アナハイム・エレクトロニクス社の技術者)
RMS-179
ジムII・セミストライカー
出典作品:機動戦士ガンダム UC
頭頂高:18.1m 本体重量:43.5t
武装:ビーム・サーベル,ツイン・ビーム・スピア,頭部バルカン,小型シールド
トリントン基地にて現地改修が施された、白兵戦用のジムII。
英雄とは『成れず』
「トリントンに変わり種がいたって話を聞いてね。調べていたら中々香ばしい機体だったよ。
見な、このジムII。肩や腕とか、変わった部分は大抵一年戦争のときに作られたものと形状が一致しているだろう?
そもそもジムIIだって最近の機体じゃない。それにもっと古いパーツを混ぜるから、性能特化にも相当苦しんだんだろうな。
OSが独特すぎてまともに立てた奴も一握りって話だ。
そこまで苦労した機体も、あのジオンのイフリートってのに一合で討ち取られてしまって……時代はロートルに厳しくなるばかりだよ」
(民間のジャーナリスト)
ダグザ・マックール
MS:ロト
出典作品:機動戦士ガンダム UC
年齢:38歳
所属:地球連邦軍
特殊部隊エコーズの920隊の司令。プロの軍人として冷徹に立ち回る一方で、義に厚い面もある。
表情の『裏』で
「マンハンターなんて、好きで呼ばれてるわけじゃないですよ。
昔、我々がある人物の暗殺に赴いた際にしたミスから、そのように言われるようになったんです。
ダグザ隊長は、常に崩さない表情の裏で、あのことを悔やんでおります……優しい人なんですよ、隊長は」
(エコーズの隊員)
コンロイ・ハーゲンセン
MS:ジェガン(エコーズ仕様 コンロイ・ハーゲンセン機)
出典作品:機動戦士ガンダム UC
年齢:35歳
所属:地球連邦軍
特殊部隊エコーズの920隊の副司令で、ダグザの片腕的存在。
司令の座を『継いで』
「コンロイ少佐は、ダグザ中佐が戦死された後、エコーズ隊の指揮をとって戦っておられます。
私はつい最近までエコーズという部隊が存在することを知らなかった身なのですが、ジオン残党との戦闘が激しくなる今、あのような頼もしい存在がいて、限りなく心強いです」
(ネェル・アーガマの乗組員)
ノーム・バシリコック
MS:リゼル(隊長機)
出典作品:機動戦士ガンダム UC
所属:地球連邦軍
ネェル・アーガマのモビルスーツ隊の隊長。コールサインはロメオ1。
部下想いの『隊長』
「ノーム少佐……いい隊長でした。
パイロットとしての腕もさることながら、常に部下を気にかけてくれる方で、戦闘中もそれは変わりませんでしたね。
最後は袖付きの赤い機体によって機体を切り裂かれ、戦死いたしました。
流れてくる隊長のリゼルの左腕を見たときの感情……私は一生忘れないと思います」
(ネェル・アーガマの乗組員)
最近「鉄血のオルフェンズでギャラルホルン側のオリ主書こうぜ!」って思い立ったのに2話くらいで挫折してたりしたせいでこちらの執筆が遅れておりました。大変申し訳ございません!
7/20 追記
次回はなになぜモビルスーツに決定しました。全5本を21日午前6時に投稿いたします。お楽しみに。
その次の投稿はなになぜモビルスーツが抜けたところにシャドウズが入る形でアンケートをとります。そのまた次は…そのとき次第。
次回投稿
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ガンダム以外の作品の登場キャラからの証言
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ニムバス紅蓮の一騎討ち
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なになぜモビルスーツ(公式の逆ver)