ネムリンピック   作:水猫88


原作:灰羽連盟
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ネムリンピックにネムが参加する話

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ネムリンピック

ネムリンピック開催

 

「おーい!とうとういろんなアニメキャラを集めて誰が一番眠り上手かのネムリンピックが今年も開催されるぞ!これはネムが絶対優勝だな!」

 

カナが大きな声を上げてオールドホームに入ってくる。どうやら毎年行われている、アニメキャラで一番眠り上手なのを決めるネムリンピックが今年も開催され、灰羽連盟勢にもオファーがきたのだった

 

「おお、それは是非参加しなくちゃな!ネムリンピックなんてネムのためにあるようなイベントじゃないか!ネム、絶対優勝してこいよ!」

 

レキも嬉しそうにいう。と言うことでレキとカナに無理やり連れていかれたネムは、ねぼすけアニメキャラが集うネムリンピックに参加することになったのだ

 

会場につくと、色々なアニメからキャラが参加していた。ネムはどうも乗り気がしなかったが、カナとレキがやたらと張り切るので仕方なく参加することになったのだった

 

「ネムリンピックって・・・。私は別に好きで寝てるわけじゃないんだけど」

 

ネムが愚痴を言っていると、会場から司会者が現れ、このイベントについての説明と実況を始めた

 

「ネムリンピックにお越しのアニメキャラの皆さま、大変長らくお待たせいたしました。死はすべてを奪うが眠りはなにも奪わない。司会は私、聖闘士星矢のハーデス編の側近であるヒュプノスがお送りします」

 

聖闘士星矢で瞬は眠らせたが、紫龍と氷河にやられてしまったヒュプノスが指揮をとる。眠りの神だ。

 

「ではこのネムリンピックの創設者であり、会長でもあるドラゴンクエストシリーズのラリホービートルさまより一言お願いいたします」

 

ヒュプノスがそう言うとラリホービートルが舞台にたっていった

 

「ラリホー!!」

 

ラリホービートルはラリホーをかけ、会場にいるキャラはみんな眠ってしまった。だめだこりゃw

 

「と、とりあえず、前回大会の優勝者、ドラえもんの野比のび太も今回は参加されます!さて、この王者を引きずり下ろす眠りキャラはいるのか!?」

 

前大会の王者であるのび太がが舞台にたつ。ネムにとって最大の強敵だった

 

「やあみんな!参加ありがとう!僕を超えられるようしっかり眠ってください!」

 

「ありがとうございました」

 

そしてネムリンピックが始まった。競技の内容は簡単。始まってからどれだけ早く眠れるか、あるいはどれだけ長く眠っていられるかという内容だった

 

カナ「周りは強敵ばかりだけど、ネムなら大丈夫!のび太を越えれば優勝できるぞ!」

 

ネムは競技に参加し、見事最終決戦まで進出。上位五位にまで勝ち残り、いよいよ結果発表を待つことになった

 

レキ「やっぱり夢の中でも寝てただけあるな!優勝できるかな?」

 

ヒュプノス「皆さま大変長らくお待たせいたしました。ではこのネムリンピックの順位の結果発表をいたします!まずは第五位!」

 

「ポートガスDエース!所属ワンピース食事中にも眠れる寝キャラ!第五位でした!」

 

「第四位、ネム!所属灰羽連盟!夢の中で寝ていたと言う驚異のねぼすけ!」

 

レキカナ「ああ、くそ、ネムは四位だったか!あと上位三人はだれだ?」

 

「第三位、日暮熟睡男!所属こち亀!」

 

「第ニ位、野比のび太!所属ドラえもん!」

 

みんな「え?前回チャンピオンののび太が二位?一位はだれっだ?」

 

「そして一位、ねてるくん!所属とっとこハム太郎!」

 

「やったー!寝てるくんが優勝なのだ!」

 

「わざわざハムちゃんずから連れてきた甲斐があったでちゅわー」

 

「寝てるさん、ゆうしょうでーすね!わたしもうれしーです!」

 

「と言うことでこのネムリンピックの今年の優勝者はねてるくんでした!なんとその睡眠時間は24時間と言う驚異のねぼすけ、私、ヒュプノスも彼だけは眠らせません!」

 

これにてネムリンピックは幕をとじた。ネムは四位という結果におわった。

 

「帰ったら寝よ。眠い」

 

「ネム、まだ寝るのかw」


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