ヒロアカ×ダークザギ  ネタ   作:蜜柑ブタ

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やっと書けた!


見たかった人いるのだろうか?




今回はUSJ編。


展開が原作と違います。でも大まかな展開は原作の流れを汲んでいます。



ストレス性胃痛一直線(?)な爆豪。
原因、ザギ。


おや、ヴィラン連合の様子が?


出久限定で、無自覚過保護ヤンデレ通常運転なザギ様。







それでもOKって方だけどうぞ。







いいですね?





第7話   そんなのザギが許さない

 

 

 〔出久が怪我したら……、とりあえずこの雄英という場所を更地にするか〕

 

 

 ………なーんてヤバいことを出久の中でザギが考えていた。真面目に。

 ザギのことを唯一知っている爆豪は今日の授業のことで内心でメチャクチャ冷や冷やしていた。ストレスに弱い人間なら胃痛で寝込むレベルだ。

 

 今日行われる、ヒーロー基礎学は、災害救助訓練。

 

 個性という超常能力が当たり前となったこのご時世では、個性によって生き方を含めてあらゆる事柄に向き不向きが思いっきり別れるし、使い方次第で予想外の方向に使えることが分かったりもするので、基本的に公共の場での個性使用が禁止されているのもあり個々の個性を扱って伸ばす授業はとても有意義なことだ。しかもほぼ実戦に近い状況でそれが試せるのは特に。

 

 

 〔弱肉強食が当たり前の生態なら、仲良しこよしで並んで歩を進めるなんてできるわけがない〕

 

 

 ただその通りに動く役割をするだけの部品じゃない。そういう生態ならまた別だろうが、生憎とこの星の生命は違う。

 ヒーローという夢が狭き門であることは、出久とて知っている。だから出久なりの覚悟を持っている。そのことを出久の肉体の内側に宿っているザギも知っている。

 

 

 〔だからこそ……、厄介だ…。さすがに雄英が無くなれば……、いや他に育成校に行くだけか…。でも出久がやりたがっていることを実現させたい……。ぐぅ…〕

 

 

 ザギ、葛藤。

 

 

 〔本格的に始まるヒーローになるための訓練を楽しみにしていた……。だからここで邪魔すると出久はガッカリする……。だが怪我はさせたくない……。だが……〕

 

 

 あーーーー!っと、ザギは出久の中で頭を抱えていたが、出久は知らない。

 散々考えた末に、ザギは……。

 

 

 〔怪我しそうだったらすぐに入れ替わる! コレだ!〕

 

 

 出久の身の安全第一!である。

 過保護無自覚ヤンデレ、ザギ様。知識はあるが、精神年齢は低いことの自覚がない。

 雄英のだだ広い敷地の中に訓練用の施設があるのだが、あまりに広いため移動がバス。そのスケールの違いに、さすが雄英!と一部クラスメイトが驚いていた。

 日本という島国は、面積が狭いはずなんだが…っとザギはこの宇宙の地球の日本について考えたりもするが、深く考えないようにした。意味はないと考えたからだ。

 

「緑谷ちゃんって、本当に無個性?」

「ふぇ? う、うん。」

 バスの席で隣に座った蛙吹というクラスメイトが出久に聞いた。

「不思議よね。それだけ身体能力が高いと、身体強化型個性って考えちゃうわ。」

「うん…、普通ならそうだよね。でも残念ながら…、お医者さんもすごい首傾げてて…。」

「そうなのね。ごめんなさい、私って思ったことすぐ口にしちゃうから。」

「ううん、気にしてないよ。えっと…、蛙吹さん?」

「梅雨ちゃんって呼んで。」

 

 

 〔この娘…、オレの存在に少し勘づいているか?〕

 

 

 異形系個性の種類であるカエルの個性ゆえか、表情が大きく変わらないらしい蛙吹の大きな目が、出久の目の奥に潜んでいるザギを見ようとしているとザギは察した。

 洞察力が高い者は秘密裏に何かやってるときに厄介だ。だがザギは今すぐ蛙吹をどうにかする気はなかった。

 ザギの直感だが、蛙吹は思ったことを口にすると自分で言っているが物事の良し悪しと危険察知はできる方だと読み取れたからだ。カエルゆえの動物的な危険察知能力がザギの存在に気づくきっかけかもしれない。だが正体までには行き着いていない。何かいる?って程度だろう。

 

 

 〔クソガキ(爆豪)は…、そのうちストレスで死にそうだな。さっさと死ねばいいのに…〕

 

 

 少し離れた位置の席に座っている爆豪の様子に、ザギは爆豪の早死にを願った。

 やがて雄英の敷地内を走る送迎バスは、ドーム型の訓練施設についた。

 金に糸目をつけない高い技術が伺える機械とゴツく分厚い鉄板でできている横開きの扉が開かれ、中に入ると、そこはまさに某テーマパーク並の壮大でしっかりした人工の景色がすぐに分かり生徒達は歓声をあげる。

 授業の訓練のために先に来ていたヒーロー・13号が、生徒達がUSJみたいだと言う声にたいし、『ウソ(U)の災害(S)や事故(J)の訓練ルーム』だと説明した。

 

 

 〔しかし、USJ(ウソ(U)の災害(S)や事故(J)の訓練ルーム)……か…。狙ってるだろ?〕

 

 

 某テーマパークと同じ略称に、ザギは若干呆れた。たぶん分かりやすい、覚えやすいようにわざとだろうなっとあとで考えた。

 まあ覚えにくい妙ちくりんな名称よりはマシか?っと思いつつ、ザギは遠くを見通す力で出久の中から訓練施設内を見た。

 あらゆる災害・事故に対応できるようになるための人工施設なだけに、地球上で起こる災害や事故で多い状況を再現した形になっている。よく再現されているということは、それだけ危険も忠実に再現されているということだ。油断すれば実際の時と同じ二次災害に巻き込まれ救助しに来た側が犠牲者になる。その危険性を身をもって体験させることで恐怖と痛みを覚え、危険察知能力を鍛え、実戦で使えるようにするのだろう。荒っぽいし下手すると身体的に、あるいは精神的な意味で人生台無しもあり得るが、その程度の生半可な精神力では勤まらないのだ。

 ザギが宿ったことで強化された肉体だから簡単には傷つかないとは思うが、限度はある。だからザギは心配している。

 実戦を想定した本格訓練に緊張している出久の中でザギが悶々としていると、ザギは嫌な予感を感じた。

 強いて言うなら邪魔な、目障りな障害が縄張りに入って来たようなそういう嫌な感じだ。

 

 

 〔……………………多いな……〕

 

 

 遠い位置にあった殺意が急に濃くなり、USJ内の中央に黒いモヤモヤとした濃い霧が出現して広がった。

 その黒い霧の中から人間がウジャウジャと湧いて出てくる。いかにもな悪者(ヴィラン)見た目の人間達であった。

 雄英には最新鋭の警備システムがあるはずだが、それに一切引っかからず簡単にこの場所に侵入してきたヴィランの群れに、教員達が驚き、出久を始めとしたこの場にいるA組生徒達に驚愕と恐怖による緊張が走った。

 黒い霧がやがてヴィランの群れを出し切ったのか中央から消えると、高台になっている出入り口近くにいた出久達の近くに発生した。

 身構える教員達の前で黒い霧が人型へと固まっていき、首から上が黒い霧の塊のようになったバーテンダーの衣装の男になった。

「何者だ?」

「初めまして、ヒーローの卵の子供達。」

 相澤が首に巻いている捕縛布を握りながら警戒を解かずに冷静な声で聞くと、黒い霧の頭の男が紳士的な声色と立ち姿で一礼した。

「そちらの子供達は、今年の1年生で? 間違いありませんか?」

「ヴィランに答えるわけがないだろう。」

 

「黒霧ぃ…、面倒くさいことしてんなよ……。」

 

 黒い霧の頭の男の背後から、酷い猫背で顔や体中に手のオブジェクトを付けた奇妙で不気味な白髪の男が出てきた。

「そうもいきませんよ。任務ですから。」

「んなもん、一人ずつ殺していけば当たるだろ?」

「暴論ですね。最初に殺してしまったらどうするのですか?」

「それならその程度ってことだろ?」

 顔を覆う手のオブジェクトの隙間から見える男の顔が不気味に歪む。声の調子から笑っているらしい。

 その時、高台の下にある広いところからチンピラヴィランが飛んできた。

 いかにも調子に乗ったような声をあげながら教員や出久達に中空から攻撃しようとした瞬間。

「抜け駆けしろって誰が言った?」

 そのチンピラヴィランのすぐ横に黒い霧が小さく出現し、そこから飛び出た色の悪い骨張った手がチンピラヴィランに触れるとチンピラヴィランが触られた箇所から塵のように崩れていった。

 チンピラヴィランが崩れて消え、手だらけの男が右手を突っ込んでいた黒い霧から手を抜いた。

「あーあー…。フライングしたけど、まあいっか、とりあえずゲームスタートー!」

 大げさに手だらけの男が両手を広げた直後、黒霧というヴィランが再び黒い霧になり、周囲を覆い尽くすように広がった。

「させない!」

 13号が個性『ブラックホール』を発動させて黒い霧から生徒達を守ろうとした。

「分かりきってますよ。そちらの動きは。」

「!」

 黒い霧の中から黒霧の声が響き、13号を避けるように黒い霧が蠢いてブラックホールに吸い込まれる前にあっという間に移動してしまった。

「しまっ…!」

 黒い霧が移動して視界を塞ぎ、少しして晴れるとそこにいたはずの生徒達がいなくなっていた。

「13号先生!」

「うおぉ!?」

「……あー?」

 生徒達が消えたことに13号が焦った隙をついて背後から触れようとした手だらけの男から、13号を持ち上げた出久がとんでもない速さで男から距離を取った。

「セーーーフ!」

「緑谷!」

「なんかよく分かりませんが、僕は飛ばされなかったみたいです!」

「黒霧ぃ?」

「……すみません。彼は特別逃げ足が速かったみたいです。」

 黒霧が手だらけの男の側きて、そう答えた。

 

 

 〔触らせてたまるか〕

 

 

 出久の中でプンプン怒っているザギがいたが、出久と出久の周りには伝わってない。

 黒霧に転送される直後にザギがちょっとだけ出て、出久のいた場所から移動させてすぐに引っ込んだのだ。

「……彼…ですかね?」

「はあ?」

「いえ、私の直感ですけど。」

「はー…、今はゲーム中だからさっさと飛ばせ。」

「はいはい。」

 手だらけの男が機嫌を悪くしたため、まるで子供のワガママに応えるように黒霧が答えてすぐに出久に纏わり付くように霧を出現させた。

「うわっ!」

 

 

 〔チッ! あの煙(※霧です)、あとで覚えていろ!〕

 

 

 ザギが対応する暇も無く、今度こそ飛ばされてしまった出久はUSJ内にある座礁した船を再現した場所に落ちた。

「緑谷ちゃん!」

「緑谷!?」

「蛙吹さん!? 峰田くん!?」

 斜めになっている船の床の上で身を起こした出久が駆け寄ってきた二人を確認した。

 直後、船が大きく揺れた。

 見ると下の水の中に水に適した個性を持つチンピラヴィラン達がいて、うち一人が船から出久達を落とそうと船の横を攻撃していた。

「うわあああ! このままじゃ船ぶっ壊れて水の藻屑だよーーーー!!」

「僕らをあちこちに飛ばしてから殺す気だったんだ!?」

「そうみたいね。一カ所に集まってるよりは個別に殺した方が確実だもの。」

「暢気に構えてる場合かよーーーー!」

「峰田ちゃん落ち着いて。」

「落ち着いてられかーーー!!」

「……………………二人とも……死ぬ覚悟ある?」

「えっ?」

「はあ!?」

「あっ、ごめん! 違う違う! 死ぬかもって思うほど衝撃が来るけど、助かるかもしれないことになってもいい!?」

「それって……。」

「なにする気だよ!?」

「水を殴って、その衝撃で敵を全員倒す! でも! 船も吹っ飛ぶから……。」

「受け身が取れないと死ぬかもってことね。」

「味方ごと殺す気かよ!?」

「あれだよあれ! オールマイトが拳の圧で山火事とか津波を吹っ飛ばして止めたアレみたいに!」

「ちょっ、待て! んなことできるわけ…。」

「緑谷ちゃん、それ確実?」

「被害を考えなければ…。」

 慌てる峰田と対照的に確実にできるのかどうかを聞く蛙吹に、出久は心底申し訳なさそうに口ごもる。

「じゃあ、やってくれる?」

「ちょっ!? なに言っちゃてんの!?」

「峰田ちゃん、死にたくなかったら命がけで受け身とりましょう。」

「ちょーーーー!?」

 峰田を抜きにして話を進めた二人に慌てる峰田だったが、船から飛び出した出久が右腕を振りかぶり、次の瞬間。

 

 水害事故現場を再現しているだだ広い水場が爆発した。

 爆発というか、そう表現せざる終えないが、火薬など使ってない。出久の本気の拳圧(けんあつ)で水底が見えるほど水が揺らいだのだ。

 あがる悲鳴は、蛙吹に抱えられて一緒に吹っ飛びながら大泣きする峰田だけじゃなく、水に適応した個性を持つチンピラヴィラン達が吹っ飛んでいくものがほとんどだ。

 津波のように近くの陸地に弾かれて波打った水が上がり、水と一緒に弾き飛ばされた人間達を打ち上げる。

 この大惨事な中で、死者が出ず打ち身ぐらいで済んだのは奇跡だろうか?

 

 

 〔すっかり力の使い方を覚えたな〕

 

 

 その奇跡のような大惨事に反した最小の被害の裏には、出久が本気で水を殴ったと同時に、現時点で使える最大出力で超能力を使って敵味方問わず全員に降りかかる衝撃によるダメージを軽減させたのだ。例えると全身を耐衝撃のエアバックで包んだような?

 出久の成長は喜ばしいけど、喜べない。無自覚過保護ヤンデレはあまり喜ばしく思えない。なぜなら強くなるということは自分の加護を必要とせず、なおかつ自分から、あるいは向こうから危険がやってきてしまうからだ。親目線なら独り立ちを喜ぶか、愛情故の執着で子離れできないかだろうが、ザギは後者でしかもたちが悪い無自覚ときた。

 ザギは陸地に着地した出久が、陸地に投げ出されて身体を打って呻いているチンピラヴィラン達を見て悲しそうに顔を歪めた。

 

 

 〔力を抑え込んでなければ、無傷で助けられたことに気づいているのか?〕

 

 

 出久に宿った超能力の出力は覚醒したその時に体内に宿るザギが内側から抑え込んでいる。そのためザギという抑止がなければ本来の力はもっと強いのだ。

 だがザギはそれを許さない。

 すべては出久に降りかかる禍を回避するために。

 

 

 〔超越者の肉体だけでも目立つのに…、それ以上の力なんて見せたら……。強者は敵を引き寄せる〕

 

 

 強者とはそういうものだ。強さが知らしめるような出来事が生きている限りついて回るものだ。

 それは、善であろうと、悪であろうと、関係ない。

 だから、かつて悪の側であったザギは出久に善悪関係なく強者でいさせたくはかった。それは本音であるが、ザギが宿った副作用で超越者になったのでできる範囲で内側から力を抑え込むぐらいしかできない。オールマイトを超える超人の身体能力に加えて、個性を超える様々な超能力があるなんて周りに知られてみろ、良くも悪くもこぞって周りが出久に纏わり付いてくるだろう。№1ヒーローのオールマイトに抑止力がほぼ偏っている今の社会情勢を見れば簡単に分かる。

 

 

 〔出久を弱者共の生け贄にはしない。してたまるか〕

 

 

 オールマイトに憧れる出久。憧れて自らもそういう風になりたいと願い夢見る。

 ザギの目には、オールマイトがこの偏った上辺だけの平和の生け贄に見える。

 

 

 〔他のガキ達をナンバーワンに据えるようにするか? 学級委員長の役をあの飯田というのにすげ替えたように〕

 

 

 潜在能力や育成の仕方で、未来のナンバーワンになる素材はA組生徒全員にある。運や状況もあるだろうが、英雄(ヒーロー)になるための力は全員にある。

 だからザギが見た出久の未来の立ち位置をすぐに別の人間に譲らせることだってできる。

 なぜなら出久はとても賢い。自己評価が低いが、それゆえに自分を省みない精神性の持ち主で、自分より他者を選ぶ。自分のためじゃなく、周りが求めれば自分が手に入れたモノを簡単に譲って捨てる。

 

 

 〔あとは……、オレが守るだけ……。けれど、今は……〕

 

 

 ザギは出久が夢を叶えた先の未来を確定させないためにうっかり未来予知をしないように注意をしながら、目の前の問題に意識を向ける。

 

 

 〔出久に……、触るな…!!〕

 

 

 脳みそが丸出しの黒い異形の巨漢の拳を受け止め、赤い目をぎらつかせたザギが獣のような雄叫びを上げた。

 正確には、出久の意識と入れ替わり、出久の身体を借りたザギだ。

 緑の髪が黒く染まり、顔に紅く光る模様が浮かびあがり、緑の目も赤い光を宿したモノに変貌したその顔は、そばかすがポイントになってる地味少年の雰囲気など微塵もない怒りの感情に染まった凶暴なモノに変貌していた。

 

 ちなみにUSJ内にザギの雄叫びが響き渡って、その声を聞いた爆豪が『うっ!』と胃を手で押さえて蹲り、今回の事件後に無駄にみみっちいプライドも恥も捨てて周りに内緒で胃薬を処方してもらうのは次回にて。

 

 

 

 




最初の黒霧による転送を、ザギが一瞬入れ替わって避けたけど、二回目はもっと近かったので避けきれなかったということで。

ワンフォーオール無しで水を殴って敵をはじき出した出久。
パワーだけで見れば、たぶん原作を軽く超えています。

あと超能力も使えるけど、ザギが内側から出力を抑えているので本当に使える超能力のパワーが出せない。

ザギは、ヒロアカ世界のヒーローに批判的というか、あまり良い印象を持ってないので出久をその道に行かせたくない。
ただ出久を守りたいだけなので、出久のオリジンであるオールマイトも好きじゃない。オールマイトの立場とそれに縋る周りをザギなりに考えて、『生け贄』と思ってる。
出久が飯田に委員長の座を交代してもらったのを見て、周りと出久が納得できる要素のある人間を見繕おうと企んでいます。A組の生徒は全員候補。


最後の方での爆豪の顛末については、次回辺りで書こうかと考えています。
ストレスってマジでヤバいですからね……。
強すぎるストレスで生き物は死ぬし、短時間で簡単に内臓に穴も空く。
爆豪のストレス原因は、出久の中に潜むザギがいつ爆発(暴走)するか分からないという緊張と心配から。

次回は、ヴィラン連合(USJ時点での)がザギに……?
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