by主人公
俺が現場に行くと食われそうになった女性がいた。妖力的にもかめはめ波を打ちたくなかった俺は別の技をイメージする。
「破道の四 白雷」そう俺が唱えると指先から雷が出て、妖怪を倒した。
そこには綺麗な女性がいて、俺は思わず「君の、名は?」と聞いてしまったが俺は悪くない。「八意永琳よ。助かったわ。」と返された俺は思わず「君の、年齢は?」と聞いた。そしたら、「16よ」と返ってきた。ふと、自分の年齢を考えているとどうやら前世と同じ年からスタートのようなので「俺は23か」とつぶやき永琳よりも年上だったとひとり悲しんでいると(失礼)、「あなたの名前は?」と聞かれたので
「雨宮時雨」と名乗った。そのまま話していてもよかったのだがここにいてまた襲われるのもバカらしかったので送っていくことにして話は道中することにした。
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どうやら永琳は足を痛めているらしいので俺が運ぶことにした。別に傷を治すことももしかしたらできたかもしれないが何が起こるかわからないのでやめておくことにした。話しているとだんだんと仲良くなり個人的なことまで話すことになった。どうやら、永琳は近くの都でかなりの身分らしい。(近くに人が住んでいる場所あったんだ)と考えていると、門の近くに着いた。
さて、ここからどうしようかと考えていると「無礼者!八意様に何をする」と怒鳴られてしまった。「いや、怪我していたからおぶって運んだだけなんだが。」と返すと、どうせお前が怪我させたのだろう、八意様に取り入って何をする気だ。と言われた。
俺は前にも言った通り善意があったわけでもないし、その通りだと思い永琳を地におろした。「それじゃ。」と言って来た道を帰ろうとしたら「八意様が土で汚れたらどうする。」と言われた。俺はそこまで気が長いわけでもないので「知らねーよ、風呂でも入れ。」と返すとなぜか門番はさらに怒った。めんどくせーなぁと思っていると「無礼者はあなた達です。彼は私が妖怪に襲われていたところを助けてくれたのです。」とフォローした。次の瞬間、、、、
門番達は俺に媚をうってきた。(どうせ永琳がいるから謝ってんだろーな)と思い適当に流した。どうでもよくなってきたのでさっさと元居た場所に戻ろうとすると永琳に止められた。「今日はありがとう。助かったわ。行く当てがないのなら私の家に泊まっていきなさい。」と。まあ行く当てもなかったので俺は了承した。
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次の日、永琳にこの家にずっといないかと聞かれたが、都の近くを見て回りたかったため、丁重に断っておいた。
俺は山に登って妖力量を増やすため訓練することにした。山で訓練していると10年の月日が流れた。
その間に分かったことがかなりある。まずは、俺は狐の妖怪だったらしくもふもふなしっぽが一本生えてきたのだ。(もちろん、枕にしているがな)おそらく妖力量がだいぶ増えたおかげだろう。
そして、俺の能力は『言葉やイメージを現実にする程度の能力』だった。イメージだけだと思ったが直接言葉に出すことによってイメージを強くし威力を上げていることが分かった。
さて、この能力は非常に便利だとみんなは思っていないだろうか?しかし、使い勝手はあまりよろしくない。みんなは戦闘中にほかのことを強くイメージしながら相手の攻撃を避けることができるだろうか?俺はそこまで器用ではなかった。まあ工夫するか戦闘慣れすればよいのかもしれないが。
俺はこの能力でまず四次元ポケットを手に入れた。だがどうやら、中には何も入っておらず自分で入れたものしか取り出せない仕様の様だが。つまるところ、どこでも〇アが使えないのである。あの便利などこでもド〇が。いつか作ってみたいものである。まあそれでも収納スペースに困らなくなったのはいいことだ。
10年もたっていると山でやることが少なくなってきた。そこで私は都に戻り永琳に会うことにするのだった。
3話にしてようやく主人公の名前とか需要あるんですかね?