縁壱の日記
○月✖️日
枕元に黒服を着た人骨が立ってた。
怒られました。
△月□日
昨晩の人骨によると私の寿命は大変短く、しばらくしたら死ぬので魂を回収しに来たらしい。
あんな夜遅くに仕事をなさねばならぬとは、死神とやらも大変だな。
お茶でもだせればよかったのだが、すぐに消えてしまった。
□月○日
母上の筋肉量が増えて更に巨大化している。
私の死因は、ドーピングコンソメスープによるストレスによるものだと思う。
✖️月○日
また枕元に死神が立っていた。
今晩はお茶をだせました。
めっちゃ困惑された。
□月△日
兄上に自分が早死にすると死神に言われたと打ち明けてみた。
死んだな、死神。とか真面目な顔で言ってた。
もう少し真面目に考えてほしいと思いました。
弟子達は何故か合掌してた。誰に?
死月神日
寿命が来たらしいので死神に切られた......鎌が折れた。
弁償しようにも死神の通貨とか持ってません。
どうすればいいのか夜遅いけど兄上に聞いたら。
刀鍛冶にでも頼めば?と言われた。
明日行こう。
刀月鋼日
刀鍛冶の里で1番の刀鍛冶に頼んだらなんか凄いのができました。
空間が歪んでるんですが、アレ本当に鎌?
何か怨念のような物が出てるんですが。
折れた。
刀鍛冶「オッホウ。(気絶)」
○月○日
もう一度鎌で切られてみました。
折れた。
刀鍛冶「グフゥ!(吐血)」
□月□日
別ので試した。
折れた。
刀鍛冶「フンビッバ⁉︎(吐血)」
△月△日
諦めません。
折れた。
刀鍛冶「グピャア⁉︎(身体中の穴という穴から出血)」
✖️月✖️日
もうやめたほうが。
折れた。
刀鍛冶「おぁぁぁぁぁぁ!(死亡)」
兄月上日
兄上に介錯を願いました。
折れた。
兄上「無理。物理的に無理。」
死神「貴方の弟は本当に人間ですか⁉︎」
ポ月カ日
刀鍛冶「折れに折れて、築きしは刀塚。折れた刀集めて生み出すは怨讐の一太刀。問答無用で逝けや!」
なんか復活した刀鍛冶が必殺技を放ってきた。
折れた。
刀鍛冶「クソがぁぁぁぁぁぁ!ゴハァ⁉︎(吐血)」
ラ月は日
刀鍛冶さんが我が家の裏山で取れた素材で刀を打った。
あきらかに動物の皮と骨でできてるけど刀でいいのだろうか。
折れた。
死神「私、帰りますね!(グルグルおめめ)」
兄上「うん!気をつけてね!」
珠月世日
ドーピングコンソメスープが来た。
間違えた、珠世さんが来た。
切らねば。
無月惨日
今日も無惨はロクな目にあわぬな。
刀鍛冶さんの試し切りの生贄にさてるし。
無惨「イィィィヤァァァァ⁉︎」
刀鍛冶「首を置いてけぇぇぇぇ!」
なにもあんなに切らんでも。
刀鍛冶「俺の刀は、最強じゃぁぁぁぁぁぁ!」
刀鍛冶「死ねぇぇぇぇぇ!」
縁壱「あの、また折れましたが。」
刀鍛冶「オペペペペペ。(精神崩壊)」