女子高が共学になったから通ってるけど、男子俺しかいなくね?   作:kiri kiri

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1話 男の子は女の子の頼みを基本断れない

カーテンの隙間から眩しい朝日が忌々しく自分を照らす今日この頃。季節は春。学生にとって別れの春である3月を過ぎ、新しい生活が始まって早数週間。

今日も今日とて新しい一日が始まるのである。

 

 

「…………」

 

 

一日が始まるのである…………

 

 

「……………」

 

 

新しい一日………………

 

 

「………………」

 

 

新しい一………

 

 

「……………Zzz」

 

 

始まらないのである

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはよう、ゆー君」

 

 

 

 

 

 

始まるのである

 

 

「ん…………おはよう歩夢」

 

「目、覚めた?」

 

「いやぁ…正直まだ全然覚めてないけど。頑張って起きますか〜」

 

「ふふ…朝ご飯できてるよ?」

 

「………」

 

反則級の笑顔である。完全に目が覚めました。全くこの幼馴染は……

 

 

ん?毎朝美少女が起こしに来て何の文句があるかって?大いにありますとも。だってこの幼馴染、上原歩夢と言う女の子はまごう事なき美少女なのである!

 

もちろん小さい時はそんな事気にせずにいましたとも!しかし中学生あたりから段々と目線は変わって来たさ。俺だって男の子ですもん。そりゃあね、女の子対していろいろ思うとこはありますよ!特にずっと中学から毎朝共に学校に通い、可能であれば帰りも一緒だったしさ……まぁ用事とかない限りはほとんど毎日会っていたのである。毎日一緒にいるとさ…彼女の変化にも気づくやん?女の子にしか実らないアレとかさ……必然的に気になる上に、目線も行ってしまうさ……行かない男の子はいないと断言してやるよ!

 

 

 

そんな悶々とした事を感じながら朝の身支度を済ませ、食卓に腰を据えるのである

 

「「いただきます」」

 

二人で朝ご飯を食べ進めながら、何てことのない会話を進めて行く中、ふと、いや、常々思ってる事を打ち明ける

 

「……なぁ、歩夢。今更だけど、毎朝ご飯作りに来なくていいよ?」

 

「え?……」

 

俺がそう言うと歩夢は露骨にショックを受けたような表情を見せる。あー言葉足らずか…

 

「ごめんね……もしかして迷惑だった?」

 

うっ…泣きそうにならないで下さい。俺のいい方悪かったです。はい…

 

「いや、そうじゃなくて……毎朝歩夢に迷惑じゃないかと…もちろん歩夢の作ってくれるご飯は美味しいし好きだけど……毎朝早起きして料理するのって結構大変でしょ?」

 

 

歩夢がわが家に朝ご飯を作りに来る様になって数週間ほど。毎朝欠かさずに家に来ては朝ご飯を作り、俺を起こしてくれてる。ありがた過ぎてしねる。

 

まぁ何故こんな事になってるかと言うと、両親が仕事の都合上引っ越しを余儀なくされたのである。普通なら俺も付いてくとこだが、今通ってる虹ヶ咲学園に通うのは無理があり、編入は面倒いとなり、「よし結衣君はこれを機に一人暮らししてみ?いろいろ不安かもしれないけど大丈夫!お隣の歩夢ちゃんに合鍵渡しといたから、困ったら助けて貰いなさい!」と一方的に話をつけられたのである。

 

まぁ別に一人暮らしはいいし、今通ってる虹ヶ咲学園を俺は気に入ってるから凄いありがたいのだが……俺の幼馴染がいい子すぎて辛いのである。料理、洗濯、掃除と家事全般をほぼ毎日手伝ってくれてるのだ。助かりすぎてしねるが、歩夢の負担が大きすぎる気がして気が気じゃないのだが…

 

 

「あのね、ゆーくん。私全然大変なんかじゃないよ?私の家には両親がいるし…それにね、私嬉しんだよ?」

 

「嬉しいって…なんで?」

 

「だってゆーくんは私の作ったご飯を美味しいって言ってくれるから!それだけで私すっごく嬉しいんだよ?///」

 

歩夢の真っ直ぐで純粋な想いと満面の笑みに私しこと伊波優衣さんは99999のダメージをうけた。

 

かのじょのかおをちょくしできなくなった!

 

 

 

 

 

________________

 

 

 

 

 

……まぁなんやかんや気絶しそうな朝をギリギリ持ち堪え、ようやく本日の授業を全てと帰りのHRを終えた。眠いな…

 

「ふぁ〜…」

 

「眠そうだね、ゆーくん?今日は部活のお手伝いとかあるの?ないなら何処かでお昼寝してく?」

 

「部活の手伝いはないよ。だからそうだな…天気良いし、久しぶりに中庭で昼寝してくかな?」

 

「わかった、私は先に帰って夕飯作って待ってるね?」

 

「いや、ホント別にい………いや、楽しみにしてるよ」

 

遠慮しようとしたら泣きそうな顔をされました。仕方なく本日も彼女の優しさに甘えることになりました。ありがたい。しねる

 

「うん!じゃあ私先に帰ってるね!」

 

彼女は笑顔で帰ってゆく。全く…いい子すぎて伊波さん泣けますわ。歩夢と結婚できた人は間違いなく幸せ者だな〜とか思いながら歩を進め、俺はいつもの昼寝スポットである中庭へと到着し、両腕を枕代わりにして寝転んだ

 

この虹ヶ咲学園はとにかく広い。生徒数が中等部・高等部合わせて6000人くらいだったかな?まぁ生徒も多いしな。ただまぁこんだけ広いと言うことは中庭もかなり広く、景色もいい。ここは俺のお気に入りのお昼寝スポットなのである。まぁお気に入りと言っても昼寝したの2、3回くらいだけど……

 

「やっぱこの場所は心地良い…おやすみ〜…」

 

俺はこの心地良さに身を預けて夢の世界へと旅立った____

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん……ふぁ………」

 

なんとも寝ぼけた声と共に目を覚ます。なんか夢みてた気がするな……でも思い出せない。みんなもこう言う事ってあるよね?こう夢は見てたけど起きた瞬間にスッと忘れる現象。なんだったかなーと思い出そうとするが全く思い出せず、結局どうでもよくなってしまう現象である。

 

「んし……帰るか………ん??」

 

体を起こそうとする最中にお腹辺りに違和感が…てかちょい重いな……腹痛の感覚とはちょい違う気がするが…

 

「………Zzz…」

 

「…はい?」

 

視線だけ下げるとそこには眠れるお姫様、もとい美少女がいる。制服のリボンを見たところ三年生の先輩みたいだが………起こすか

 

「………Zz…むにゃ……Zzz」

 

前言撤回!無理や、俺にこの幸せそうに眠る先輩の眠りを妨げるなんて大罪を背負うことなどできるはずがない!

 

「……参ったな」

 

どうしたもんかと途方に暮れながら先輩を見つめる。うん、美少女だ。完全にトップクラスの顔立ちと言える容姿だろう。全く…男の子にこんな無防備な姿見せるんじゃありません!と叱りたいところである。まぁこの学校圧倒的に男子が少ないから比較的安心できるかもしれないけどさ……下手すりゃ男子いないクラスもあるけどさ………いないわけじゃないのよ?ここに俺がいる様にね!今回はダイヤモンド級の理性力がある伊波さんだったから良かったものの、これがごく普通の男子だったらどうなってかわからないよ?

 

 

 

「…………むにゃ…えへへ〜…Zzz」

 

 

「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………可愛いな//」

 

 

……………………は!?お、俺は一体何を!?今俺は一体何を口走っていた?べ、別に何もしねーし!何の夢見てるか知らないけどめちゃくちゃ可愛い笑顔しながら「えへへ〜」とか言う姿めちゃくちゃ可愛いとか思ってないし!…別に伊波さんのダイヤモンド級の理性がゴリゴリに削れてなんかいないし!

 

 

「……ふふ…もう食べられないよ〜……zz」

 

 

よし!ほっぺツンツンしよう!ほっぺツンツンくらいなら大丈夫だよね!?別に女の子のほっぺに触れてみたいだなんて思ってない!

これは彼女を紳士的(紳士的とは?)に起こすための一つの手段だ!え?ダイヤモンド級の理性?あるじゃん?このシチュエーションでほっぺツンツンだけで満足できるだなんて

十分ダイヤモンド級の理性だと俺は思うよ!?異論は認めない!

 

と、状況が状況と言うこともあり、半ばパニック状態で訳の分からない言い訳を募り募らせ俺は意を決して彼女のほっぺたに指でふれた

 

「………柔らかい」

 

まぁ当然と言えば当然なのだが、一つだけ言える事がある。絶対の確信を持って言ってやる!俺の頬より絶対柔らかい!ホント女の子って不思議だな…

 

「んゆ?………………?」

 

「あ…」

 

「ん〜?…………ふぁ〜……むにゃむにゃ…おはよ〜」

 

「お、おはようございます」

 

「ふにゅ〜…………今何時か聞いてもいいかな?」

 

「ええと……17時半過ぎくらいですが」

 

「そっか〜…まだ眠いけど〜そろそろ起きなきゃだね〜」

 

まだ眠たげな先輩に時刻を伝えると、重そうな腰をあげた。ようやっと俺も腰を上げることができる……正直もうちょいツンツンしたかった

 

「ところで君だあれ〜?あ、彼方ちゃんは近江彼方って言うんだ…三年生になったんだ〜よろしくね〜…君は見たところ後輩くんって事しかわからないけど〜?」

 

「はあ…んんと、普通科ニ年の伊波結衣と申します」

 

「へ〜伊波結衣くんって言うんだ〜。男の子で結衣って珍しいね〜」

 

「まぁ確かに男子で結衣って他に聞いたことないですね……って、いやいや世間話は後にして下さい。何故私めのお腹で眠ってたんですか?」

 

「あ〜それね〜?いや〜彼方ちゃん寝ることが大好きで…最近勉強頑張ってるせいでお昼寝全然できてなくて〜…でも今日は天気もいいし〜勉強頑張ってるし〜…たまにはいいかな〜って彼方ちゃんのお昼寝スポットに来たら〜…おやおや?彼方ちゃんのお昼寝スポットに後輩くんがいるな?彼方ちゃんと同じお昼スポットを選ぶなんて見る目があるなぁ〜と言うことで…おやすみ〜……って感じかな?」

 

 

……………うーむ…この近江彼方先輩とやらは自分の守備力が非常に低い…なんだ?

何者かにデバフでもかけられているのだろうか?と言うレベルだ

 

「近江先輩、えーとですね……そう言うは彼氏とか好きな人にならともかく、初対面の…特に異性の人はダメです。勘違いして何されるかわかったものではありません」

 

「ん〜?それって後輩くんがやってたみたいなこと〜?」

 

ピシッ……と俺の中で何かが割れたような音がなった気がする。

や、うん。そりゃね、わかってますよね、はい。寝ぼけた感じの口調だから気づいてないかな〜とか思ってすいませんでした!

 

「本当すいませんでした…起こすつもりはなかったんですけどね」

 

「別に彼方ちゃんは大丈夫だよ〜。おかげで寝過ごさないで済んだから寧ろ感謝だよー」

 

「そ、そうですか、それは良か…じゃなくてですね。まぁ僕が欲望に負けた様に…寝てる間に何されるかわからないんです!先輩も女の子なので本当そこは気をつけて下さい!いいですね!?」

 

近江先輩はガードがゆるゆるなのでここは強めに念押しすることにした

 

「大丈夫だよ〜」

 

「どこがですか?」

 

「だって君が話題の男の子でしょ〜?何かよく女子生徒の荷物運びを代わったり、部活のお手伝いしたりしてるって言う」

 

 

あー…まぁ僕男子なんで。だってこの学校さ…基本女子生徒しかいないんだもん。

そりゃあね?俺が手ぶらで女子生徒が重そうな書類やら部活の道具やらを持つ場面に遭遇したらさ手伝わないわけにはいかないし、頼まれたら基本断れないんですよ!

 

男子が虹学に通うとはそう言う事だ。

だってこの学校男子ほぼいないんだもん!

しかもこの学校に男友達もいないんだもん!誰かに肩代わりする選択肢がないんだもん!

 

と、正直な気持ちを心で爆発させるが、こんな事を先輩に言えるわけもなく

 

 

「まぁ…男子なんで……女の子から頼まれごとされたら基本断れないですよ」

 

部活を理由に断れたらいいのだが、生憎どの部活も女子ばかり!女子ばかりで肩身が狭い思いはしたくないし、それでも俺はこの部活がしたいんだ!と言う程の部活もないのだ(泣) 

その結果が現状である。もはやオールマイティに雑用をこなす雑用部だよ!もはや存在しない架空の部活動をこなしてる気持ちだよ!

 

 

…とか叫びたい気持ちはあるが、おかげで女子生徒からの信頼は勝ち取ってるのだ。

女子ばかりのこの学園じゃ男子は基本肩身が狭い。もし入ったら自然と色物扱いされてしまうし、何もしてなくても自然と誤解やら何やらが生じて嫌われることだってあるだろう。

周囲と上手く打ち解けられなかった男子生徒が転校したと言う話も最近聞いたばかりだ。

 

でも俺はクラスでもぼっちじゃないし、クラス唯一の男子だからって変な目で見てくる人もいない。至って仲は良好である。

最初はどう過ごしていくか悩んだものだが、自然に手伝いと言う雑用をこなす事である程度の信用や信頼をしてくれるようにもなったのだ。

面倒だとは思うが信頼と言う大きすぎる対価は受け取っているし、ちゃんと感謝の意を皆示してくれる。お菓子くれたりとかね?

 

とか、まぁ手伝いと言う名の雑用をこなしてるおかげである程度の信頼されてる。

おかげで俺の評判もいいみたいだ。

マジ嬉しいし、ありがたい!

 

だからって男子の寝てる隣で一緒に寝始めるはよろしくないと思うが

 

 

 

「ほほぉ…じゃあ彼方ちゃんも後輩くんに頼み事をお願いしてもいいのかな?……」

 

「………………まぁ、できうる範囲内ならば」

 

しんどいメンドイ、NOかノーか嫌か拒否か丁重にお断りしますか、拒否する!、だが断る!と言いたい

 

「ふーむ、顔にも長い間にも嫌だと言う気持ちが全開だね〜…でも彼方ちゃんもお昼寝時間を削らなくちゃいけない悩みごとがあるんだよー」

 

「………そうですか。まぁ嫌と言う気持ちは置いといて、どんなお悩みを抱えてるんですか?」

 

「それはね〜勉強なのだよー主に数学」

 

「ああ、先程も勉強を頑張ってると言ってましたね。つまりは数学を教えてほしいと……」

 

「できる?………」

 

この虹ヶ咲学園は、いくつかの学科に分かれているからな…学科によって授業の進行具合や質は変わる……

 

「近江先輩の学科はどこですか?」

 

「彼方ちゃんは〜ライフデザイン科だよ〜……普通科の方が理数系の進みが早いみたいだし〜…何とかならないかな〜?……」

 

「教科書を見せていただけますか?」

 

「えっと〜…………はい!…」

 

近江先輩から教科書を受けとって中身軽く見ていくが……まぁ次のテスト範囲なら何とかなるか

 

「次のテスト範囲ならば力になれると思います。それ以降は何とも言えませんが…」

 

「お〜!……後輩くんは頭もいいんだね〜彼方ちゃんがなでなでしてあげよ〜」

 

「いや、ちょ……っ//」

 

抗議の声をあげようとしても無意味。無慈悲にも俺は頭をなでなでされてしまった。

非常に気恥ずかしいが…………

 

「…………///」

 

「よしよし〜…」

 

先輩が眩しくて、手があったかくて……数学教えるの頑張ろーとしか思えない

 

 

とんでもない前金をいただいてしまったか

 

 

「あ〜……そうだ!もう一つお願い事してもいいかな〜?」

 

こんな前金いただいた後に追い討ちとか断れないですよ…まぁ内容次第だけど

 

「他の教科もですか?」

 

「ううん……彼方ちゃん実はスクールアイドルをやってるんだけど〜……」

 

スクールアイドル……はぁ…近江先輩がか。

まぁ納得のいく顔立ちと雰囲気はある。

それはわかるが…

 

「うちってスクールアイドル部ありましたっけ?」

 

「部じゃなくて同好会だよ〜……まぁ虹学は部や同好会が多いし、興味がなければ知らなくても無理ないよ〜」

 

興味か…スクールアイドルに関しては特別興味はなかったかな?まぁ有名なスクールアイドルをいくつか知ってるくらいだな。

あと街でポスターやら映像やらを見るたび歩夢がやれば人気出そうだなーとか思ってる

 

 

「で、数学の勉強も何とかなりそうだし…そのスクールアイドル同好会に明日久しぶりに顔を見せに行こうと思うのだ〜!後輩くんも

是非ついて来てくれたまえ〜」

 

 

「………何故にです?」

 

「信頼できそうな人に勉強を教えてもらう報告だよ〜。それに、場合によっては部室で勉強を教えてもらうかも知れないし〜」

 

 

「なるほど、そう言うことなら確かに必要かもしれませんね」

 

 

「それと、もし良ければスクールアイドルに興味を持ってくれればとも思っているのだ〜!」

 

 

「………つまりは、報告と場所確認にあとファンになってくれまいかと言う感じですか?」

 

 

「ん〜?……別にファンになれとは言ってないけど…なってくれたら彼方ちゃんは嬉しいよ〜……前に彼方ちゃん達を支えてくれるマネージャー的な人がいればいいな〜って皆んなと話してた事があったから〜……彼方ちゃんは君を推薦するのだ〜!」

 

 

 

………………なんで?いやいや、何故にマネージャー推薦になる!?知り合った初日なんですけど?

 

 

 

「……あの、流石に早計が過ぎると思うんですが?」

 

 

「大丈夫だよ〜…すぐにじゃないし〜……あくまで後輩くんが自分から興味を持ってくれたらの話だから〜」

 

 

「ああ、そ、そうでしたか……まぁせっかくなので少しは触れてみますよ」

 

 

「うんうん!………それじゃあ〜これからよろしくね後輩くん!…」

 

 

 




息抜き程度で書いてたらまぁまぁ長かった

追記:主人公の名前を春峰から伊波に変えました。特に深い理由はありません
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