女子高が共学になったから通ってるけど、男子俺しかいなくね? 作:kiri kiri
私目がスクールアイドル同好会に勧誘されて、心中ではなんたらファンタジーのクラなんたらとかばりの「興味ないね」ばりの意志表示を心の中でかましていたあの日から翌日。
彼方先輩に空き教室やら部室やらで勉強を教えたり、そのついでに活動見学したりする日取りが決まっていく中、私目には果たすべき責任を果たす時がきた
「ねーねーゆいゆい?」
「やあ、愛さん」
少々ざわつくお昼休みの教室。
最近では恒例となってしまった歩夢お手製のお弁当を開けて、歩夢と一緒にお弁当を食べて、適当な会話に花を咲かす中、彼女は話しかけて来た…と言うか話すべき事があったため、話す取り決めをしてただけだが。
彼女は宮下愛さんと言うクラスメイトで、俺にとってこの学園内では割と気兼ねなく話せる貴重な友達と呼べる存在である。
呼び名も珍しく下の名前で呼べる。
まぁ、向こうが「愛でいいよ〜」と言うコミュ力高い系ギャルだったおかげだ。
あんまり男女感の蟠りを感じさせない気軽さがあって、同じクラスで本当に良かったと思う!本当に良かったと思う!。
大事な事なので2回言わせてもらった。
ただ…愛さんと話すと歩夢がなんか…うん。
若干不機嫌というか… いや、不機嫌差など見せてはいない様に見えるけど、なんか…まぁとにかくなんか違う。
本人達は普段仲良さげに話してるから、気にしなくていいとは思うが。
「学園の七不思議の一つ!例の件は解決したって言ってだけど、どうなったの?愛さんに聞かせてよー」
「もちろん」
なぜ彼女にことの顛末を伝えるのか、理由は愛さんにも優木せつ菜さん捜索協力をお願いしていたからである。
明るくて、よく笑い、コミュ力の高い愛さんは顔が広い。
ギャルっぽい見た目のせいか、最初は不良的な感じの印象があったのか、近寄り難いものを感じてる人もいた。
でも、今じゃそんな奴はほぼいないだろう。
そんな正に愛されキャラの愛さんに協力してもらえば何とかなるかもと思っていたが、ならなかったからなぁ…
「ゆーくん…その話ここでは…」
と言う訳で、ざわつく教室で話せる内容ではないので放課後話すことにした。
♢
放課後、彼女の実家であるもんじゃ焼き屋さんに来た。
ゆっくり話が聞きたいとの事であり、「夕飯もうちで食べちゃいなよ!」と言われたためである。
まぁ…たまに外食すれば歩夢の負担(料理)しなくて済むし…と思ったので来た。
そしたら、歩夢は掃除とか洗濯しとくと言って不機嫌そうに帰って行ってしまった。
意味が…あんまり意味がない気がする……歩夢は歩夢でもっと自分のために時間を使って貰いたいものだ。
まぁ、それはさておき…俺は事の経緯を愛さんに話し始めた。
偶然か必然か…彼方先輩との出会いの経緯は多少省き、それを機にスクールアイドル同好会の窮地を知り、助けを求められた事。
手伝いをしていく中で最後にぶつかったのが学園七不思議の一つ、優木せつ菜の正体、居場所の特定だったこと。
それを思わぬ形で知った事、彼女と話を聞き、できる限りの事をした事。
そして何とか解決にいたたった事…全て愛さんに話した。
愛さんはむやみに他人の事情が関わるような事を言いふらしたりしない人物だと知っているから一部(彼方先輩との出会い)を除き、話すべき事を大方話した。
「ふえー…いやいや、まさか生徒会長が七不思議の正体とは……愛さん、ダジャレも思いつかないくらい驚きだよ〜」
「そ、そうかい…まぁ、俺も正体を知った時は驚いたよ。内心では、驚きで叫んでいたくらいに…」
「そっか〜…じゃあゆいゆいの望んだ予想は外れちゃったねー」
「…うん、いや、まぁ…当たると思ってた訳じゃないけど」
そう…実は俺は正体を知る前は学園不思議の一つ、優木せつ菜と言う人物に対して希望的予想をしていた。
そして、この予想が正しければ俺はきっと友達になれると思っていた。
「まぁ…中々いないよねぇ〜男の
そう、俺は、俺は…優木せつ菜は男の娘説を考えていた。
男の娘とよんで男の娘だ。
共学になったばかりのこの学園…圧倒的な女子率……それゆえ、変わった人物がいてもおかしくないと考えていた。
学園の七不思議の一つ、優木せつ菜は諸々の事情を抱えた女装をした人物の可能性があると考えていた。
姿を変えて学園生活をしてる男子生徒の線を考えていた。
ん?その考えはおかしくないか?…だと?
うるさいぜ!俺は…俺は…この学園に男友達がほしいんだ!
「はぁ…希望的観測は幻想だったよ」
「……ゆいゆいはそんなに同性の友達がほしいの?」
「まぁ…やっぱり同性だからこそ話しやすい事もあるし」
まぁ…話し相手が女子ばかりだと、どうしても気を使う部分がある。
例え、それが歩夢だとしてもだ。
だから完全に気を使わない……とは言わないが、男子だからこそ気にしなくていい部分などもあるのだ。
「ふーん…まぁ、ゆいゆいはこの学園唯一の男子生徒だもんね!」
「…………」
思考が凍りついた。
あーこれ飲み物飲んでたら、吹き出しつつ「ゴホンゴホン」とかいかながら適当な返事をできただろう。
あーあー…………うーむ……まぁ…うん。
いやいや、違うよな?きっと聞き間違いだ。
HAHAHAHAHAHAHAHA……聴覚腐ってないよね?
「ふー…愛さん、申し訳ない。ちょっと今聞き間違いをしたようだ。もう一度聴かせてくれないかい?」
「ん?ゆいゆいはこの学園唯一の男子生徒って言った事?」
「……………」
ぷぅー…………ニジガクは共学…だよな?ん?共学じゃなきゃ俺いないよな?ん?
「あ……ごめんごめん!あくまで愛さんが調べた限りだからさ、愛さんの情報にも限りがあるからさ。限りだけに!」
俺が遠い目をしてたのに気づいたのか、慌てた様子でフォローとイマイチ?なダジャレをかます愛さん。
…と言うかそれダジャレとして成立してるのか怪しいな。
そうか…そうか………愛さんが言うんだ。
多分……事実だ。
「愛さん………俺も…………薄々は……………感じていたんだ。あれ?男子俺しかいなくね?と……でもニジガクって共学じゃん?入学当時は…数十人は…失礼、数人はいたじゃん?」
「そうだねー…もうみんな転校したみたいだけど」
「うん…俺も話は聞いていた」
そうか………そうか……はぁ……
「あー…え〜と…ゆいゆい、ゴメンね?」
「いや、愛さんが悪いわけじゃない。これは俺のわがままだから…て言うか何となくわかってたし……」
「……………まあ、男子同士でしか分からないこともあるんだろうけど…愛さんでよければ話聞くよ?」
「………………」
そうか…歩夢以外にも、こんなに優しい女神様はいたんだなぁ…!なんか泣けてきた。
それに…愛さんは部活に入ってないし……いいかもしれない。
俺の悩みを聞いてもらっても……いや、歩夢もだが、愛さんも数ある悩みの原因の一つなんだが……まぁ、話そう。いい加減一人で悩みをため込むのも辛い。
「……正直なところさ」
「うん」
「虹学には女生徒ばかり。そして俺は…唯一の男子生徒。自然体でいる様で、入れてない節がある……」
「自然体かー…確かに愛さんから見たゆいゆいは自然体に見えるけど」
「自然体でいる様には意識してるよ。でも、やっぱり気を使うさ……俺は男子…周りは女子ばかり……時折、俺は監視をされている様な、試されている様な気分になる」
「監視?試されてる?」
愛さんの疑問系の返しに俺は頷く。
「…………」
だが、そこから先を言うことに躊躇ってしまう。よくよく考えれば躊躇って当然だ。
愛さんは女子で、俺の悩みの元凶の一部でもあり、本来であれば教師や…最低限、先輩を頼るべきだった。
「ゆいゆい……」
愛さんは俺の名前を言い、真剣な瞳で、心配そうに俺の一声を待ってくれている。
答えない訳には…いかない。
でも、言葉は選ばなくてはいけない。
「……いつも周りを見ると女の子ばかりで、まるで…本当は自分がいるべきではないのかと思う事が多々ある。多分、虹学の女子全員が俺の存在を許容してる訳じゃないと思うしね…」
「それって…」
「多分、虹学にいた男子生徒共通の悩みだと思う。他の男子は何となく馴染めなくて、たまらなくなって…いられなくなった」
「ゆいゆいは?」
「俺は…馴染めてない訳じゃない……でも、疎外感は何となく感じる。いや、、勝手に感じてる。距離感も…余裕を持って開ける様にしてるんだ」
「なるほど……ゆいゆいって、色恋沙汰の話がないなーって思ってはいたけど…その線引きがもしかして原因なの?それとも……あ、歩夢がいるから?」
「?…なぜ歩夢が出てくるか分からないけど……とりあえず歩夢は関係ない。色恋沙汰は……線引きして、しない様に…なるべく深入りしないようにしてる」
てか、線引きしないと社会的にしぬ。
ヒエラルキー的にしぬ。
「なるほど…それじゃ、今話してくれてる愛さんにはその線引きって奴はない訳だ!要はさ!みんなと壁を作らなくていいくらい仲良くなればいいんでしょ?」
屈託ない笑顔で、結論を言う愛さん。
確かにそれができれば解決する……のか?
なんか違くない?そう言う問題じゃない気がするんですが?
「愛さん、そうじゃない。同性なら簡単…ではないかもしれないが、性格的に相性悪くなければ簡単だ」
「同性同性って…ゆいゆいは気にしすぎなんじゃない?愛さんとはこんなにいろいろ話せてるんだし、他のみんなとも仲良くなればそんな気持ちにもならなくなるんじゃない?」
「………」
仲良くか……ふぅ……そうじゃないんだよな。
だって、俺…年頃の男の子じゃん?
どうしても……頭の片隅には良くない思考があるのが事実だ。
だから、あえて距離をとって間違いがない様に…変な噂が立たない様にしてる訳であってですね……と言う、この邪な思考を吐露していいのか?
やっぱり、愛さんだとしてもこの本音を打ち明けるのは気が引けるな…
「愛さん……男の子とは、そんな簡単な生き物ではないんでせうよ…」
「うーん…愛さん的にはゆいゆいの気にしすぎにしか思えないんだけどなー?」
「………」
「…………その目は何?」
あー………いい方に気をつけて言おう。
もうある程度はっきりと言わないと分かってくれない。
「愛さんは分かってない」
「分かってない?…と言うと?」
「本当に分かってない……いや、俺の周りにいる女子みんなそうだけど………本当に分かってない!あ、ちなみにこれから言うことに他意はないし、もちろん口説く意味もないからセクハラ通報はまじやめて下さいお願いします」
「わ、わかったから?…何を言うつもりか知らないけどさ……」
俺の悲痛かつ真剣な表情に納得してくれたのかとりあえずは分かってくれた様だ。
少々引かれてるが……
「俺と関わる異性があまりにも…あまりにも美少女揃いなんだ」
「…………はい?」
愛さんはぽかーんとした表情を見せた。
あーはいはい、、やっぱ分かってない!
なんでどうして分からない?
やっぱあれか?99%女子だから感覚麻痺してるのか?分かってくれないけど俺も分からない。女子同士の感覚って分からないからなんとも言えないけど言ってくれよ!?「この学園、美少女しかいなくね?」とさ。
いや、これあれか?女子しかいないから逆に麻痺って誰もが分からなくなってしまった説があるのか?この学園さ…とにかく美少女揃いなんだよ!?あり得なくない?学園長か校長先生は美少女しかいない学園を作りたかったのか?と疑問を浮かべるくらいにはこの学園の女子レベルは高い。
まるでそれが当たり前かの様に…おかしくないか?あり得なくないか?確率とか偶然なんてぶっ壊れてる気がしてならない。
だからか、いろいろ気になって仕方ない。
俺がHSS持ちだったら大変な事になってるわ!
「…だから、この学園の女子生徒はレベルが高いんだ。マジで意味が分からない。だからか…中々良くない意識を完全に外に置くのが難しいんだ……」
無意識に両手を組み、おでこに当てて俯いてしまう。
人によっては下らない悩みだと言われたり、逆に嫉妬される悩みかもしれんが……俺は本気で思ってる。
変な意識をする俺。それを抑制する俺。
二律背反の思考が嫌になる。
だから距離を空ける。
「え、えっと…」
「……だからさ皆んなと接する時。ドギマギする事が多いんだよ」
「…………」
ドン引きされているのだろうか?正直ここまで曝け出したのは初めてだ。
あーあー……やってしまった………やってしまった…怖くて顔…見れないな。
普通に考えたら、、、どうなんだろうな?
そこそこ仲良い男友達に周りにいる女子まじレベル高すぎてドギマギするとか言われたら………性別逆で女子が周りの男子のレベルがーとかの話なら良きかなと思うかもしれないけど……俺は学園ただ一人な男子だ。
やっぱり、同学年の女子にする話しじゃなかった…よな?
「………」
彼女からの返答は中々返ってこない。
やっぱりドン引きされてるのだろうか?
うん!ドン引きですよね!
て言うか……………終わったんじゃね?
だって要はさ…僕は毎日女子に対して下心を抱いてます宣言したも同然…て言うかしたよな?紳士ぶってただけで内心はただの変態ヤローって告白したよな?
あー……………………………………終わったな
いや………まぁ、いつかはこうやって自爆する日がくる、くるかもとは思ってはいた。
具体的な要因までは想像してなかったけど、こんな気持ちをいつまでも溜め込むのは無理だと思ってた。
だから同性の友達ができたら、こんな話をして、気を楽にしたかった。
………………………潮時か……俺はもうこの学園には入れないだろう。
ただの変態下心有りヤロー宣言をしたのだ。
こんな不純な人間はさっさと失せて、もっと普通の共学校に行こう。
そこでは、こんな失敗を二度と犯さない様に、普通に男子特有の悩みを共有できる友達を作って…二度と墓穴を掘らない様に過ごそう。
「……………えっと…さ」
数十秒続いた沈黙は愛さんからの一言で終わりを迎えた。
そして…俺も終わるのだろう。
怖いな……顔、上げられないな。愛さんの顔見れないな。
「ゆいゆいはさ…………………愛さんにも………その…….………えっと………ドギマギ?…したりするの?」
ああ、終わった…………セクハラじゃないよ宣言しといて結局墓穴を掘るか……愛さんはとても魅力的な女の子だ。
正直、愛さんに本音を言いたくない。
言ったら俺はセクハラ発言するも同然だ。
愛さんに対してドギマギしたことあるなんて言えば、愛さんは俺を…学園の不純物としてしか見れなくなるだろう。
なら……嘘を吐くべきかと言われたら、嘘は吐きたくない。
嘘を吐いても…俺にはその嘘を貫き通せる自信がないし………そもそも、もう手遅れだ。
「……………愛さんは…とても魅力的だよ。他の人よりもノリが軽いからか…凄く話しやすいし、話も面白くて明るくて、楽しかった。
そして……愛さんの眩しい笑顔を見ると……………ドキマギする事はあった」
「っ………」
あー……怖いな……顔上げたくないな。
愛さんの顔、見たくない。
軽蔑してるのか?怒ってるのか?悲しんでるのか?ガッカリしてるのか?…愛さんの感情は分からないが…いや、予想はついてる。
多分、俺が思う感情が全て入り混じりっているのだろう。
俺は聖人君子じゃない。
欲望もある。恋愛感情もある。理性もある。
だから、女子校状態の虹ヶ咲学園で自分の醜さを隠すことを決意した。
恋愛感情を抑制する決意をした。
全て理性で抑え込んで、最大限紳士的な態度で接して行こうと決めた。
でも……終わった。終わってしまった。
本当にバカな話をしてしまった。
思春期真っ盛りな俺の軽率な行動、思考、心力の弱さが原因だ。
「…………」
「ふー………ねぇ、ゆいゆい?」
数秒の沈黙が終わりを告げた。
怖いけど…向き合おう。こんな男子特有の馬鹿らしくも中々切り離せない悩みを聞こうとしてくれた愛さんには感謝と申し訳ない気持ちで溢れている。
もう…二度とこんな関係には戻れないだろう。
「はい」
「その、さ…………よくないと思うよ?自分の想いをひた隠しにするのは」
「…はい」
「だ、だからさ……ちゃんと!ちゃんと見るべきだよ!恋愛感情あり気で!」
「は、、、い??」
ん?…ん?なんか思ってたのとちがいすぎる
「あ〜もう!ゆいゆいは一歩どころか二歩も三歩も引いて引きすぎなの!愛さんもゆいゆいの引きっぷりには流石にドン引きしそうだよ!引だけに!」
「!???」
「あのさ…ゆいゆいが紳士でいようとしてた事はよく分かったから……もし、ゆいゆいが一方的に……その………エッチな目でばかり見るならダメだけどさ、そうじゃないでしょ?
ゆいゆいはちゃんと……そう言うの考えてくれてる事も分かったから。でも重く考えすぎ!引きすぎ!だからさ………………もうちょっとさ……っ!??//////」
「……………」
愛さんの顔真っ赤だ…………うん。
俺が考えすぎだったんだなぁ………あぁ___
「愛さん……ありがとう」
「えっと」「だからさ!」などと言葉を並べて何かを言おうとしてる愛さんの言葉を待つのは野暮すぎる。
その先は女の子が言わせるのはちょっと気が引けると言うか、最低かもしれない。
彼女の言いたい事は、伝えたい事はしっかりと伝わったつもりだ。
だからお礼を言う。
「ゆいゆい!?愛さんの言いたい事分かってる!?バカな事考えてないよね!?転校なんて絶対絶対ダメだから!!!」
「は、はい…」
泣きそうな顔で、身を乗り出して必死に訴えかけてくる愛さん。
あぁ、愛さんは凄いな。俺の先ほどまでの考えなんてお見通しか………え?なんで分かったの?とか内心めちゃくちゃ思ったけど、とりあえず置いておく。
「大丈夫…愛さん、本当にありがとう」
考えすぎな部分があるのはよく分かった。
それが息苦しさに変わってたこともよくわかった。
引きすぎてた事がよく分かったから、だから少しだけ…これからは引きすぎない程度に歩み寄りたい時には歩み寄ろうと思う。
とりあえず力になる、助けたいから、ほっとけないから、みたいな……この関わりの延長線上と言えばいいのか分からないけど、これから彼女達と関わる時は、少しだけ、本当に少しだけ……心の線引きを緩めようと思う。
追記:すみません。後書き書き忘れてました。
まぁ…就活してました。人生の分岐点に立っていました。
小説を書く時間、考える時間が減ってました。
忙しいので、ペースは落ちますが…続けたい気持ちがある限りは続けます。
ゆいゆいくんには幸せになってほしいので……それと、感想など聞かせてくれたら執筆欲が湧きます(めちゃくちゃ)。
もし、よろしければご感想お願いします!