-------卒業前--------
京楽「やあ!サスケ君。聞いたよ~。飛び級で卒業なんだってねぇ。」
サスケ「ありがとうございます京楽隊長。今日はわざわざそれを言いに??」
京楽「それもあるんだけどね、卒業後は良かったらうちの隊にどうかと思ってね。勧誘に来たわけさ。席官の枠もあけてあるんだけどどうかな??」
サスケ「いきなり席官ですか…。待遇が良すぎて逆にちょっと不安になるんですけど」
京楽「飛び級で主席なんだから席官くらいは当然だよ。まぁもちろん僕も意図がないわけじゃないよ。君の強すぎる力を管理しておきたいって気持ちも正直あって直接勧誘に来たっていうのが正直なところかな。」
サスケ「お受けします。」
京楽「即答だね。」
サスケ「もともと八番隊で希望は出すつもりでしたから。円乗寺さんにも矢胴丸さんにもお世話になりましたし、恩返しもしたいですからね。」
京楽「いやぁ~それはよかった!それじゃ手配は回しておくから後日学校の方から通達があると思うよ。それじゃあ入隊後は宜しくね!」
そんなこんなで八番隊への入隊が決まり俺は晴れて八番隊第20席となった。
若くで席官ということもあり多少やっかみもあるかと思っていたが、逆に先輩からはめちゃめちゃ可愛がってもらった。
うまく馴染めそうでよかった。中身はともかく肉体年齢的には自分と同じくらいの子がいないのでそこだけがちょっと気を遣うが。
最初ということもあり事務仕事メインで働いて終わった時間を修練に充てている。鬼道に関しては高位のものや詠唱破棄は上位の席官に駄々こねて教えてもらっているが、習得ペース的にそれも終わりがきそうな感じがしてる。これ以上を求めるなら隊長格に師事しないといけないのかな。。。
-----入隊後半年------
京楽「リサちゃん。サスケ君の様子はどうだい?みんなとうまくやれてそう?」
リサ「アンタと違って勤務態度も真面目みたいやしそつなくこなしとるみたいやで。業務後は修練場で上位の席官引っ張って鬼道の練習してんで。」
京楽「それはよかったよかった。ちゃんとコミュニケーションも取れてるみたいだね。」
リサ「ただ。。。」
京楽「うん?」
リサ「物覚えが良すぎるんやてさ。一度見た軌道は大体一発でモノにしとるらしい。教えることがなくなってきたて席官らが言うとったわ。」
京楽「それはまた凄いね。どうだろ?そろそろ虚の討伐任務とかも任せてみようかな。」
リサ「最初の内はウチがついて見たるわ。あいつの実力もわかるかもしらんし。」
京楽「じゃあお願いしようかな。場合によっては早めに昇格させた方がいいかもね。」
こうして虚の討伐任務に勤しむことになるのであった。