そういうことが言いたいKPでした。
これはCOCで中世をやるために私が考えた様々な要素をまとめたものです。
①大航海時代とは
15世紀から17世紀ごろ西洋においてアメリカやアジア、アフリカ大陸への大航海を行ったころ。
スペインやポルトガルが主にした。重商主義に基づいて行われた。
※重商主義は貿易を通じて貨幣や貴金属をためる商業スタイル。
いわゆる近代化する前の頃。
②海賊の黄金時代
1650年から1730年の間。大まかに3つに分けられる。
1650から1680年はスペイン植民地が主な攻撃対象。
1690年ごろはムスリム商船や東インド会社が主な攻撃対象。
1716年から1726年は職を失った人が海賊になりカリブ海やアメリカ、アフリカの海岸を攻撃していた。
※みんなが知るような海賊旗は18世紀から。(ジョリー・ロジャー)
このころの船乗りたちを再現することを目標に作成しました。
船乗りの役割
船長(キャプテン)
船の一番の偉い人。船の上では三権(立法、司法、行政)をひとりですべて持っている。逆らったら、海へ落されることも。航海士を兼任していることもある。尚、多数決によっては負けることも・・・。主に豊富な経験をもった人がやるぞ。
主な職業技能
戦闘系技能 目星 聞き耳等
航海士(ナビゲーター)
主に海図の読み取りや作成、方角の指示を行う人。大海原へ航海するなら絶対にいる人。
公開中、方角を知るにはコンパスや天文学の知識が必要になる。
主な職業技能
製作(海図)、図書館、天文学等、
補給官(需品)
奪った品を船員に分ける人。2番目ぐらいに偉い。軽犯罪を取り締まる。裏の船長ともいえる役割。
正確な海図はいい値段が付く。
主な職業技能
戦闘系技能 目星 聞き耳等
修復士(ボースン) 兼 大工
航海で必要なロープや木材、船の形を保つ人。アンカーや帆の形を保ち、経験豊かなボースンは略奪品を半分もらうことも・・・ 公式のドックを海賊は使うことができないことが多いため、修復するためにほかの船との共食いをして修理をした。また外科医を兼ねていることも(負傷した?なら手足切って応急手当だ。)
主な職業技能
製作(船) 応急手当 目星 等
樽職人(クーパー)
食料や水、その他の生活必需品(タバコや酒など)を管理する人。
※ラム酒は保存がしやすいため、しばしば水の代わりになった。水は腐るので。
製作(樽) 等
船医
船長が最も船に欲しいと思う存在。いないことも多いため、ベテランの船員が兼ねることも(応急手当程度)
海賊は犠牲者やお互いと頻繁に戦い、重傷を負うことが。海賊梅毒などの性病やマラリアなどの熱帯病など、他のさまざまな病気に苦しんだ。彼らは壊血病にも脆弱でした。壊血病は、船が海上で長すぎて新鮮な果物がなくなったときに最も頻繁に発生するビタミンC欠乏症によって引き起こされた。
※この病気がまともにかからないようになったのは近代になるころ。冷蔵庫は偉大だ。
主な職業技能
医学 応急手当 図書館 等
マスターガンナー
すべての大砲、火薬、ショット、および大砲を正常に機能させるために必要なその他すべてを担当。
大砲は火薬使っているため危険。下手したら、自滅するぜ。
ファンブルした場合、大砲の修復を行うことができるのは、砲術技能を持っている人だけだ。
主な職業技能
大砲 等
ミュージシャン
船の旅は暇で退屈だ。ほかの人が働いている間は演奏し、楽器を教える人だ。そのため特定の権利を持った。
主な職業技能
芸術技能 等
実際のセッションでは、人数をそんなに集めることはできないだろう。そのため兼任すること前提で一つ一つの職業技能を少なくした。参考程度に見てくれ。なぜ略奪やらなんやらが書かれているって?もちろん、あの時代では商人と海賊の時代がそんなにないからさ。金なければ他からとる。簡単な理屈だろ。
これでセッションをするための用意は完成しただろう。
残りはまた次回。
・・・リプレイまで行くのに何日かかるだろうか?