翔鶴と大鳳の「お焚き上げラヂオ」   作:是反

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2022年10月22日 放送分です
お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。

<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1583798161188917248?s=20&t=pjWFp8bjFEdBz7N_WbsTog


第18回放送(ゲスト:葛城)

【第18回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】

翔鶴「翔鶴と!」

 

大鳳「大鳳の!」

 

「「お焚き上げラヂオ!!!」」

 

#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ

 

 

翔鶴「こんばんは、翔鶴です。皆さまお久しぶりです♪」

 

大鳳「こんばんは、大鳳です。前回の大規模作戦ぶりですね」

 

翔鶴「大変でしたね……今日はその作戦完了SPだとも聞いています」

 

大鳳「……」

 

翔鶴「大鳳さん?」

 

 

大鳳「私は、出番が、ありませんでした……」

 

翔鶴「あ、その……」

 

大鳳「あれだけ大規模だったのに、お呼びがかからなくて……」

 

翔鶴「えーっと……きょ、今日はゲストの方もお呼びしてます!葛城さんです!」

 

葛城「こんばんは……」

 

 

翔鶴「今日はよろしくお願いします葛城さん♪」

 

葛城「はい、よろしくお願いします、翔鶴さん」

 

翔鶴「……あの、葛城さん?大丈夫?緊張しているのかしら?」

 

葛城「はい、葛城は大丈夫です」

 

大鳳「榛名さんみたいですね」

 

 

翔鶴「でも元気が無いような……作戦の疲れが?」

 

葛城「いえ、私は前半海域の作戦への参加だったので……」

 

大鳳「このせいじゃないですか?」ピラ

 

◆ゲスト:葛城(ノーパン)

 

翔鶴「……え?」

 

葛城「……///」モジモジ

 

翔鶴「あの、葛城さん?」

 

葛城「い、言わないでくださいね///」

 

 

翔鶴「どうしてこんなことに……?」

 

葛城「その、罰で……」

 

翔鶴「罰!?」

 

葛城「はい……これです」

 

~~

◆罪状:ラヂオ放送の電波ジャック

◆罰則

瑞鶴:スカートスリットの切れ込み拡大&布面積広めの子供下着着用の義務化

葛城:着物着用時、下着着用を不許可

~~

 

 

翔鶴「それで瑞鶴は最近ずっとあんな格好を……」

 

葛城「大鳳さんに止められましたけど、私、電波ジャックだって知らずに……」

 

大鳳「瑞鶴さん、翔鶴さんとラヂオに一緒に出たがってましたね、凄く」

 

翔鶴「でもこんなことしちゃダメよ瑞鶴」

 

 

大鳳「ラヂオですから、万が一何かあっても視聴者の方に"見える"ことは無いですよ葛城さん」

 

翔鶴「ええ、できるだけ気にしないで今日の放送を楽しみましょう?」

 

葛城「わ、わかりました、最近は少しずつ慣れてきたので、葛城、頑張ります!」

 

 

翔鶴「放送中もお便りは受け付けていますので、お気軽にどうそ♪」

 

翔鶴「放送中もお便りは受け付けていますので、お気軽にどうそ♪」

 

大鳳「というわけで、1通目のお便りは葛城さんにお願いします」

 

葛城「葛城!頑張ります!」

 

翔鶴「もう少し肩の力を抜いて良いのよ?」

 

葛城「は、はい!」

 

 

葛城「すぅーーーはぁーーー、じゃあ、読みます!らぢおねーむ なんばーふぉー さんからね!」

 

葛城『こんばんは!このあいだ、ザラさんがふしぎななまえのパスタをつくってくれました。どういういみなのかきいたら「しょーふのぱすた」っていわれました。』

 

 

葛城『「しょーふ」ってなんですか?松のあねごにきいたらかおをまっかにしてにげちゃいました。』

 

大鳳「しょーふ?……あ」

 

葛城『スキャンプさんにきこうとしたらかおをまっさおにしてにげちゃいました。だれもこたえてくれません。かなしいのでおたきあげしてください。』

 

 

翔鶴「ありがとうございます♪これは……」

 

大鳳「どう答えたものか……」

 

葛城「あ、続きがあるわ」

 

葛城『ついしん 足柄さんにきいたら「体力が必要な仕事だからお客さんと一発終えてからこのパスタを食べたそうよ♪」っていわれました。なにをいっぱつやってたんですか?』

 

 

大鳳「これ分かって聞いて来てません!?」

 

翔鶴「そんなことは、ないと思うけど……」

 

葛城「足柄さん……なんでこうダメ押しみたいな説明を……」

 

 

=====お便り全文=====

らぢおねーむ なんばーふぉー

こんばんは!このあいだ、ザラさんがふしぎななまえのパスタをつくってくれました。どういういみなのかきいたら「しょーふのぱすた」っていわれました。「しょーふ」ってなんですか?松のあねごにきいたらかおをまっかにしてにげちゃいました。スキャンプさんにきこうとしたらかおをまっさおにしてにげちゃいました。だれもこたえてくれません。かなしいのでおたきあげしてください。

 

ついしん 足柄さんにきいたら「体力が必要な仕事だからお客さんと一発終えてからこのパスタを食べたそうよ♪」っていわれました。なにをいっぱつやってたんですか?

====================

 

 

大鳳「……"娼婦(しょうふ、英: prostitute)は、性的サービスを提供することによって金銭を得る女性を指す(wikipedia)"です。ふぉーさん、解決しましたね?」

 

葛城「あ!大鳳さんズルい!!ていうかそれ解決してないでしょ!」

 

大鳳「じゃあ葛城さん、何か良い説明が……?」

 

葛城「それは……」

 

 

翔鶴「なんばーふぉーさん、大鳳さんの説明で分かるかしら?きっと通じていないと思うから簡単に説明すると、"性的サービス"とは殆どの場合性行為のことよ」

 

大鳳「翔鶴さん!?」

 

 

翔鶴「つまり性行為を有料で行うことを仕事にしている女性のことね、そしてこの言葉は、あまり良い意味では使われないわ」

 

葛城「暴言とかで、言いますもんね」

 

翔鶴「そうね、だからあまり軽々しく言わない方がいいわ、そして、こういった行為やお仕事をバカにしたりするのもダメよ?」

 

 

葛城「翔鶴さん……」

 

翔鶴「因みに足柄さんが言っていた"一発"というのは……性行為をすることの少しお下品な言い方なので、それも気を付けて下さいね?」

 

葛城「足柄さん……」

 

大鳳「こういった話題は忌避されがちですが、確かに変に誤魔化さない方が良いかも……」

 

 

翔鶴「このラヂオで性教育をするのは難しいから、ちゃんとしたことは、そうね……誰か頼れる人に教えてもらってくださいね?」

 

葛城「なんばーふぉーさん!こういうエッチな話題は翔鶴さんみたいな頼れる人に教えて貰えば大丈夫よ!」

 

翔鶴「へっ!?///」

 

大鳳「葛城さん、言い方……」

 

 

葛城「あ……ご、ごめんなさい翔鶴さんそういうつもりじゃ///」

 

翔鶴「だ、大丈夫よ///」

 

大鳳「コホン……ふぉーさんのお悩みはキチンとお焚き上げしますから、正しい知識を身に着けるようにしてくださいね?」

 

ZUI「翔鶴姉エロすぎ」

 

葛城「誰だ今の」

 

 

翔鶴「何か幻聴が聞こえたような気がするけど、気のせいよね?」

 

大鳳「そういうことにしましょう……」

 

葛城(これ瑞鶴先輩また何かやったんじゃ……)

 

 

大鳳「えっと、気を取り直して、次は私が読ませてもらいますね」

 

翔鶴「お願いします」

 

大鳳「ラヂオネーム びっぐおおとり さんからです……なにかデジャヴが……」

 

大鳳『翔鶴さん、わた……大鳳さん、こんばんは。いつも楽しく拝聴しています。』

 

翔鶴「あら、ありがとうございます♪」

 

 

大鳳『バストのサイズを気にする声を周りでよく聞きます。主に大きいことを羨む方向で。』

 

翔鶴「あ、あら……」

 

大鳳『私もそう望んでいるような感じで同意を求められるのですが……そんなに気になりますか?』

 

 

大鳳『大きいことを悩む声も聞くし、私は望んでもいないし、なぜそんなに気にするのか逆にそれが気になってしまって最近集中を欠いている気がします。お焚き上げして迷いを祓っていただけると幸いです。』

 

翔鶴「はい、ありがとうございます♪」

 

葛城「わ か る」

 

大鳳「そ れ な」

 

 

大鳳「過去にはボタンがはじけ飛んだという相談も受けたことがあります」

 

葛城「姉さん達もよく肩が凝るって言ってるわ」

 

大鳳「まぁ、憧れがゼロかと言うと、それは違うけど……」

 

葛城「それも、わかります……」

 

=====お便り全文=====

ラヂオネーム びっぐおおとり

翔鶴さん、わた……大鳳さん、こんばんは。いつも楽しく拝聴しています。

バストのサイズを気にする声を周りでよく聞きます。主に大きいことを羨む方向で。

私もそう望んでいるような感じで同意を求められるのですが……そんなに気になりますか?大きいことを悩む声も聞くし、私は望んでもいないし、なぜそんなに気にするのか逆にそれが気になってしまって最近集中を欠いている気がします。お焚き上げして迷いを祓っていただけると幸いです。

====================

 

 

翔鶴「以前には、大鳳さん結構気にしていたように思うけど……」

 

大鳳「結局のところ、周りにとやかく言われるとそりゃこっちだってねぇ!ってなるんです!巨乳たちはいつも、我々をいじめているではないか!」

 

葛城「コクコク」

 

大鳳「葛城さんも"そうだそうだ"と言っています!」

 

 

翔鶴「体格を揶揄するのは良くないわよね……」

 

葛城「男だって身長や髪のこと言ったら怒るくせにね!」

 

大鳳「おおとりさん、気にならないなら気にしないままでいいと思います、心無い周囲の声には無視するか、度が過ぎるものは抗議しましょう」

 

 

葛城「どうしても"言われたから気になる"って言うのも私は分かるわ。私も言われたことあるし……だから、そういう人も居るから、おおとりさんの迷いもこれで晴れてくれると嬉しいわ♪」

 

翔鶴「おおとりさんのお悩みは私たちがしっかりお焚き上げしますからね」

 

 

葛城「……」

 

翔鶴「どうしました?」

 

葛城「やっぱり翔鶴さん、凄く……大きいです、ね」

 

翔鶴「どうしたの急に!?」

 

葛城「いや、私もそうなんですけど、姉妹で違うなって……」

 

大鳳「ハイハイ!気にしない気にしないの!」

 

 

翔鶴「じゃあ、次は私ね……お焚き上げネーム:はだしのオイゲン さんからです。裸足で痛くないかしら?」

 

大鳳「たぶん違うと思います」

 

葛城「ギギギ」

 

翔鶴「?と、とにかく読むわね」

 

 

翔鶴『私には姉のようにお慕いしている同郷の戦艦がいるのですが、私と同じ任地にいるその姉様が憧れていた方とは同名別個体、つまり別人であることが発覚してしまいました。』

 

葛城「そういうことも……あるわよね」

 

 

翔鶴『日本の風土に慣らされたというほど呑気な艦隊でもなくむしろ中世かそれ以前のようにピリピリした血生臭い雰囲気なので、もしかしたら私と会うまでの数日で心を折られてしまったのかとも思い、甲斐甲斐しく接してきたつもりです。』

 

大鳳「厳しそうな艦隊ですね」

 

 

翔鶴『しかし実態は自己研鑽をする気が絶望的にない、自分を優良物件と誤認している怠け者の事故物件でした。』

 

葛城「ダメダメじゃない!!」

 

 

翔鶴『お陰で恋人を探そうにも毎度毎度門前払いで、ダメ戦艦姉様の愚痴どころか姉様絡みの苦情、おまけに私の同名別個体が姉様とつがいになることもあるせいか『お前が嫁に貰ってやれ』みたいなことまで言われます。』

 

大鳳「あぁ……」

 

葛城「そういうの、見ますよね……」

 

 

翔鶴『確かに戦艦と重巡が作戦上同じ艦隊に編成されることは珍しくありませんが、ダメ戦艦の飼育とも介護とも延命処置ともつかない、苦労苦労でハゲまっしぐらの生活なんて冗談じゃありません。』

 

葛城「飼育……」

 

 

翔鶴『というわけで姉様のお部屋の片隅に転がっていた、彼女の怠惰な根性そのもののように随分とくたびれたぱんつをお送りします。洗っているのか脱いでそのままなのかも分かりませんしもうあの人には何も期待していませんが、私のこれまでの無駄な努力を笑い飛ばせるようにお焚き上げをお願いします。』

 

 

葛城「げぇ!ぱ、ぱんつ!?」

 

大鳳「あぁ、また、ですか」

 

葛城「また!?」

 

翔鶴「洗って、るかどうか分からない、のね……」

 

葛城「凄く嫌そう……いや当然なんですけど」

 

 

翔鶴「あ、続きがあるわ」

 

翔鶴『追記:ゲストの方が何かやらかした罰でぱんつを穿かないまま出演されているそうですが、気にしていたらハゲますしハゲていたら余計ひどくなるのでいい思い出と笑えるように頑張って下さい。』

 

 

葛城「私はハゲてないしこれからもハゲない!!ショゲない!!」

 

大鳳「生かしてはおけない」

 

葛城「えっ!?」

 

大鳳「ご、ごめんなさいつい」

 

 

葛城「もーーせっかく穿いてないの忘れてきたのに思い出しちゃったじゃない……」モジモジ

 

大鳳「でもそのせいか最近の葛城さんとてもお淑やかでしたね」

 

葛城「穿いてなかった嫌でも気にするでしょ……」

 

翔鶴「それはそうね……」

 

=====お便り全文=====

お焚き上げネーム:はだしのオイゲン

「私には姉のようにお慕いしている同郷の戦艦がいるのですが、私と同じ任地にいるその姉様が憧れていた方とは同名別個体、つまり別人であることが発覚してしまいました。日本の風土に慣らされたというほど呑気な艦隊でもなくむしろ中世かそれ以前のようにピリピリした血生臭い雰囲気なので、もしかしたら私と会うまでの数日で心を折られてしまったのかとも思い、甲斐甲斐しく接してきたつもりです。しかし実態は自己研鑽をする気が絶望的にない、自分を優良物件と誤認している怠け者の事故物件でした。お陰で恋人を探そうにも毎度毎度門前払いで、ダメ戦艦姉様の愚痴どころか姉様絡みの苦情、おまけに私の同名別個体が姉様とつがいになることもあるせいか『お前が嫁に貰ってやれ』みたいなことまで言われます。確かに戦艦と重巡が作戦上同じ艦隊に編成されることは珍しくありませんが、ダメ戦艦の飼育とも介護とも延命処置ともつかない、苦労苦労でハゲまっしぐらの生活なんて冗談じゃありません。というわけで姉様のお部屋の片隅に転がっていた、彼女の怠惰な根性そのもののように随分とくたびれたぱんつをお送りします。洗っているのか脱いでそのままなのかも分かりませんしもうあの人には何も期待していませんが、私のこれまでの無駄な努力を笑い飛ばせるようにお焚き上げをお願いします。」

 

追記:ゲストの方が何かやらかした罰でぱんつを穿かないまま出演されているそうですが、気にしていたらハゲますしハゲていたら余計ひどくなるのでいい思い出と笑えるように頑張って下さい。

====================

 

 

葛城「憧れた人と同艦で別個体の人が残念だったら……うん、辛いわね、私も瑞鶴先輩がグータラだったら嫌だもん」

 

大鳳「その憧れの人そのもののイメージも下がってしまいそうですね」

 

翔鶴「その、自堕落な方には本当に良いところは無いのでしょうか?」

 

 

葛城「……オイゲンさん!憧れは理解から最も遠い感情よ!あなた、その人が自分の望むような人じゃなかったからって勝手に失望してるだけってことないかしら?そりゃあその人はだらしないダメな人なのかもしれないけど……」

 

大鳳「その人そのものをもっと見てあげるべきでしょうか」

 

 

葛城「でも、憧れてる部分とそうじゃない部分はしっかり分けて考えるべきだと私は思うわ!完璧な人なんていないもの。だから、その人のこともう一回見てあげて、やっぱりダメダメだったらちゃんとオコトワリすればいいんじゃないかしら」

 

大鳳(そこはシビアなんですね)

 

 

翔鶴「瑞鶴も結構グータラしたところあるけど大丈夫?」

 

葛城「え!?」

 

大鳳「いまその話します!?」

 

葛城「えーーーっと……あんまり酷いようなら、距離を置きます!」

 

大鳳「なんという冷静で的確な判断」

 

 

葛城「だからオイゲンさん、しっかりその人を色メガネ無しで見てあげてからオコトワリしましょう!」

 

大鳳「オコトワリ推奨なんですね」

 

葛城「だって!こんな汚っいパンツほったらかしの人の面倒見ろなんて絶対ヤですよ!グータラが過ぎます!」

 

翔鶴「オイゲンさんの無念とこの下着は、きちんと焼却、お焚き上げしますね♪」

 

???(焼却姉!)

 

大鳳「ま、また何かが……通ったような」

 

 

大鳳「あ、たった今お便りが来たみたいなので、そちら先にとのことです」

 

葛城「じゃあ、順番的に私かしら、お焚き上げネーム SAM さんからね!」

 

 

葛城『ぱんつ穿いてないってそんなに気にすること?私はいつも穿いてないけど通気性が良くて快適だよ!見えそうだって?スカートは鉄壁だもん!守り切ったでしょ!』

 

葛城「気にすることでしょ!?!?え、私がおかしいの!?」

 

大鳳「葛城さんは至って正気だと思います……」

 

 

葛城「私は着物だけど気になって恥ずかしくて仕方ないわ……よく普通のスカートで平気ね」

 

翔鶴「そういう健康法があるって聞いたこともあるけど」

 

大鳳「一体何がどうして健康になるんでしょうね……」

 

=====お便り全文=====

お焚き上げネーム SAM

ぱんつ穿いてないってそんなに気にすること?私はいつも穿いてないけど通気性が良くて快適だよ!見えそうだって?スカートは鉄壁だもん!守り切ったでしょ!

====================

 

 

葛城「あの薄い布一枚にどれだけ守られていたのか痛感したわ……あと、今まで……下着見えちゃってたのかなって、気づいたわ」

 

翔鶴「よくはだけていたものね、葛城さん」

 

葛城「やっぱりぃ!」

 

大鳳「スパッツや短パンはどうですか?」

 

葛城「うーん、ゴワゴワしてそうでちょっと……」

 

 

葛城「とにかく!パンツ穿かないなんてイヤよ!SAMさんも自分では見えてないって思ってるかもしれないけど、見られてるかもしれないのよ?気を付けて!」

 

大鳳「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!!」

 

翔鶴「た、大鳳さん!?」

 

大鳳「すみません何故かそんなフレーズを思い出して……」

 

 

葛城「はぁ、早く罰則終わらないかな……」

 

翔鶴「きっとそろそろ解けるわよ……じゃあ次のお便りは大鳳さん、お願いね」

 

大鳳「わかりました。えっと……次のお便りは匿名さんですね、読みます」

 

 

大鳳『萩風ちゃんと春日丸ちゃんを一緒の当直当番にして利尿剤を仕込むという畜生ムーヴを思いついてしまいました。この煩悩をお焚き上げして下さい。』

 

葛城「燃やせぇ!!!」

 

翔鶴「ただの犯罪よ……だめよ……」

 

 

大鳳「利尿剤を仕込むのも燃やすのも犯罪ですね……」

 

葛城「暴行罪?」

 

大鳳「……ぼ、膀胱罪?」

 

葛城「ンフッ!」

 

翔鶴「大鳳さん…………」

 

大鳳「ち、ちがうんです!気の迷いというか、その///」

 

葛城「大鳳さんが言うから面白い……フフフ……」

 

=====お便り全文=====

萩風ちゃんと春日丸ちゃんを一緒の当直当番にして利尿剤を仕込むという畜生ムーヴを思いついてしまいました。この煩悩をお焚き上げして下さい。

====================

 

 

翔鶴「えっと、匿名さん、そんなことは絶対してはいけませんからね?煩悩はお焚き上げします」

 

葛城「妄想の中だけにしときなさいよ」

 

大鳳「あと薬を本来の用途外で使うのは危険ですからホントにダメですからね」

 

 

翔鶴「さて……たぶん次が今日最後のお便りだと思うけど、私じゃなくてゲストの葛城さんにせっかくだから読んで貰おうかしら?」

 

葛城「いいんですか?」

 

大鳳「ええ、最後らしく〆ちゃってください」

 

葛城「わ、わかりました!えっと、おなまえ しーぶいふぉー さんからです」

 

 

葛城『にほんのくうぼにおすすめされたんですけど、にほんしゅってすっごくおいしいですね〜、しょーちゅーもくせになりそ〜、うふふ〜れんじゃあ〜♡♡♡♡♡おたきあ……わせ?おつまみにいいれふねぇ〜〜〜』

 

 

大鳳「……全然、締まらなかったですね」

 

翔鶴「そうね……」

 

葛城「あ、あの、私が悪かったみたいな空気やめてくださいよ……」

 

=====お便り全文=====

おなまえ しーぶいふぉー

にほんのくうぼにおすすめされたんですけど、にほんしゅってすっごくおいしいですね〜、しょーちゅーもくせになりそ〜、うふふ〜れんじゃあ〜♡♡♡♡♡おたきあ……わせ?おつまみにいいれふねぇ〜〜〜

====================

 

 

大鳳「完全に出来上がってますね」

 

葛城「もしかして、最近艦隊に加わったレンジャーさん?」

 

大鳳「え!?でも、あの方、とても清楚でお淑やかな感じが……」

 

翔鶴「私、レンジャーさんがちょうどこんな感じで酔ってらっしゃるの見たことあるわ……」

 

大鳳「うそ!?」

 

 

葛城「言い伝えは本当だったんですね!」

 

翔鶴「そんな伝説のようなものなのかしら」

 

大鳳「伝説って?」

 

葛城「ああ!」

 

翔鶴大鳳「「???」」

 

葛城「え!?そういうフリじゃなかったの?」

 

翔鶴「あ、何かの冗談だったのね」

 

大鳳「急にどうしたのかと」

 

 

葛城「と、とにかく!翔鶴さんはどこで知ったんですか?」

 

翔鶴「私は、お食事の後からつい早朝まで飲んでしまった時に見かけて……」

 

大鳳「そ、早朝まで……?」

 

葛城「翔鶴さん、意外とすごいザルですよ……」

 

翔鶴「そ、そうかしら?普通だと思うけど……」

 

 

大鳳「えっと、しーぶいふぉーさん、月並みですが日本にある"酒は飲んでも飲まれるな"という言葉をお送りします」

 

葛城「たぶんコレも酔っぱらいながら出してますよ……」

 

翔鶴「酩酊するほど飲んではダメよ?」

 

 

翔鶴「脱線しちゃうけど、さっきの葛城さんの『れんじゃ~~』って言うの可愛かったわ♪」

 

葛城「ふぇ?///」

 

大鳳「もう一回言ってもらいましょうか?」

 

葛城「ナンデ!?」

 

大鳳「えっと……そうですね、なんででしょう?」

 

葛城「ええ……」

 

 

翔鶴「そうね、ええと、視聴者サービスサービスということで」

 

葛城「なんで2回言ったんですか?」

 

翔鶴「そうね、なんでかしら……」

 

葛城「なんだかペース狂うなあ……もう一回読めば良いんですか?えっと……『れんじゃ~~……♡』」

 

 

翔鶴「ありがとうございます♪」

 

葛城「……改めて言わされるとすごく恥ずかしいんですが」

 

大鳳「まぁまぁ、きっと葛城さんのファンも増えましたよ」

 

 

翔鶴「さて……今日のお便りは全て紹介できたかしら」

 

大鳳「今日は特にたくさんのお便りを紹介させてもらいました、皆さまありがとうございます」

 

葛城「私も、参加させて貰えて楽しかったです!」

 

大鳳「ゲストの名前のところに"ノーパン"なんて書かれてたから、どうなるかと思いました」

 

 

翔鶴「何もトラブルが無くて良かったわね」

 

葛城「今日も帯をビシっと締めてきましたから!……締めすぎたからちょっと緩めたけど」

 

大鳳「どんな感じなんですか?」

 

葛城「えっと、触ってみます?」

 

大鳳「じゃあちょっとだけ」

 

 

大鳳「わっ、確かに固いですね」

 

葛城「ふふっ、大鳳さんくすぐったい」

 

大鳳「すみません着物って私殆ど着たこと無くて……あ、これはどんなふうに……」

 

葛城「ふふふっ!」

 

翔鶴「葛城さん、急に動いたらあぶな……」

 

大鳳「あっ!」

 

葛城「わわわっ!」

 

ガタッ

 

 

葛城「いっ……たた」

 

翔鶴「大丈夫!?」

 

大鳳「ご、ごめんなさい葛城さ……」

 

葛城「え、ええ、すみませんバランス崩しちゃ……って……」

 

「「「あ」」」

 

 

葛城「~~~~~~っ!!!!//////」

 

バサッ

 

大鳳「えっと///」

 

翔鶴「ほ、ホントだったんですね……///」

 

葛城「もうお嫁に行けない……///」

 

 

大鳳「大丈夫です!私たちしか見てませんから!!大丈夫です!!」

 

翔鶴「そ、そうよ!視聴者には絶対わからないし、スタッフからも見えてないわ!」

 

葛城「うぅ……///」

 

カンペ < [今日を以て葛城さんの罰は解かれるそうです]

 

葛城「も~~~最終日だったのにぃ……」

 

 

カンペ < [瑞鶴さんは継続]

 

大鳳「当然ね」

 

翔鶴「葛城さん大丈夫よ、今日で終わりだから、ね?」

 

葛城「は、はい……そういうことにします……」

 

 

大鳳「そ、それでは、お別れの時間が近づいて参りました」

 

翔鶴「今回もたくさんのお便り、本当にありがとうございます。皆様のお便りのお陰でこのラヂオが成り立っています」

 

大鳳「皆様の不運が断ち切られるよう、そして皆様の幸運をお祈りしています」

 

 

葛城「私もお祈りします……あと、私の不幸も断ち切って欲しいです……」

 

翔鶴「私たちで良ければ、葛城さんの分もお祈りしますね」

 

大鳳「葛城さん本当にごめんね?今度間宮おごるから……」

 

翔鶴「あ、あと、今回はSPということでお便り下さった皆様に番組謹製の御守りをプレゼントします♪」

 

 

葛城「わ、私も手伝いますね!」

 

翔鶴「今回はたくさん作るから頑張らないといけないわね」

 

大鳳「私も頑張りますね」

 

 

翔鶴「それでは、本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」

 

大鳳「航空母艦・大鳳と!」

 

葛城「航空母艦・葛城でした!」

 

「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」

 

 

~第18回放送 おわり~

 

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