お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1585607131369439233?s=20&t=pjWFp8bjFEdBz7N_WbsTog
【第19回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】
翔鶴「翔鶴と!」
大鳳「大鳳の!」
「「お焚き上げラヂオ!!!」」
#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ
翔鶴「皆さんこんばんは、翔鶴です♪」
大鳳「こんばんは、大鳳です。なんと前回から4日しか経っておりません」
翔鶴「それでも沢山のお便りをいただけたわ」
大鳳「ありがたい限りです…‥いえ本当は皆さんに不運が無い方が喜ばしいのでしょうけど」
翔鶴「そして、今日もゲストが来てくれるのよね?」
大鳳「ずっと翔鶴さんと出たがっていた瑞鶴さんが来てくれてますよ」
翔鶴「あら、私も楽しみだわ♪」
大鳳「それではここで……一旦CMです」
瑞鶴「ナンデ!?」
◆CM
D氏「明石の秘密工廠が送る!◆F6F-72G "オナキャット"、F*ck-6-Feel、略してF6Fです!その名の通り第六感まで感じる気持ちよさ!金属製なのでハードな使用でもOK!9V電池のパワフル仕様!翼部分は折りたたみ可能!ドコを当てても大丈夫!限定モデルのレインボーも登場!気持ち良すぎでしょ!」
瑞鶴「なんで初っ端から私の紹介飛ばしてCMなのよ!しかも何今の妙なCM!?」
大鳳「はい、それではゲストの瑞鶴さんの登場です」
瑞鶴「もう出ちゃったわよ!」
翔鶴「今日はよろしくね瑞鶴♪」
瑞鶴「翔鶴姉~!ありがとっ!」
大鳳「しかしその……今日の瑞鶴さんのそのスカートは、御蔵型?」
瑞鶴「う゛……正直これ恥ずかしいのよね……横から見える布地が広くて……」
翔鶴「横のところも、広くなってるわよね……」
瑞鶴「ほんと、どうやって用意したのかしら」
~~
◆罪状:ラヂオ放送の電波ジャック
◆罰則
瑞鶴:スカートスリットの切れ込み拡大&布面積広めの子供下着着用の義務化
~~
翔鶴「それじゃ、1通目は瑞鶴にお願いするわね」
瑞鶴「まっかせて!この日の為にばっちり予習してきたから!」
大鳳「その割には、前に電波ジャックしたときはグダグダでしたね」
瑞鶴「う゛、大丈夫よ!大丈夫!じゃあ行くわよ!一通目、幌筵のTさんから!」
大鳳「寺生まれじゃないんですね」
瑞鶴「え?」
翔鶴「お知り合い?」
大鳳「いえ、なんでもないです……」
瑞鶴「?まあいいわ、読むわね!」
瑞鶴『こんばんは翔鶴さん、大鳳さん』
瑞鶴「私も!私も居る!」
翔鶴「はいはい、大丈夫よ」
瑞鶴『もうそろそろハロウィーンということで聞いていただきたいことがあり、送らせていただきます。』
瑞鶴『ハロウィーンにちなんで、怖い映画を見ようという話になり、私も参加したのですが怖すぎて意識を失ってしまいました…』
大鳳「そ、そんなに」
瑞鶴『私自身、記憶が曖昧な部分はあるのですが、下着類が丸ごと着替えられていたので…おそらく粗相をしてしまったんだと思います…』
翔鶴「え……」
大鳳「随分と、訓練、されてますね?」
瑞鶴「地味にすごいわね」
瑞鶴『実際に見たDVDをお送りしますのでお焚き上げよろしくお願い致します。皆さんは怖いもの得意ですか?』
大鳳「えっ」
翔鶴「あ、ありがとうございます……」
瑞鶴「えー、どんな映画だったんだろ」
翔鶴「このTさんが失神してしまう程の映画なんでしょう?私は……遠慮しておこうかしら」
大鳳「私もあまり……」
瑞鶴「えーーせっかくだから再生してみない~~?……っ!」
翔鶴「どうしたの瑞鶴?」
=====お便り全文=====
お焚き上げラジオ
ラジオネーム:幌筵のT
こんばんは翔鶴さん、大鳳さん
もうそろそろハロウィーンということで聞いていただきたいことがあり、送らせていただきます。
ハロウィーンにちなんで、怖い映画を見ようという話になり、私も参加したのですが怖すぎて意識を失ってしまいました…
私自身、記憶が曖昧な部分はあるのですが、下着類が丸ごと着替えられていたので…
おそらく粗相をしてしまったんだと思います…
実際に見たDVDをお送りしますのでお焚き上げよろしくお願い致します。
皆さんは怖いもの得意ですか?
====================
瑞鶴「な、なんだか今、御蔵型の子達からの殺気を感じたような……」
大鳳「一緒にするなと怒ってるんじゃないですか?」
瑞鶴「なんか今日大鳳冷たくない?」
大鳳「電波ジャック犯でしたし……」
瑞鶴「こうして反省して罰も受けてるじゃない!」
大鳳「罰とか言っちゃうからですよっきっと」
瑞鶴「とーにーかーくー、翔鶴姉も大鳳もホラー苦手なの?」
翔鶴「私は……そもそもその手の映画は見ないけど、好きじゃないわね」
大鳳「苦手です、私は……ましてや失神、失禁してしまう程の怖さなんて」
瑞鶴「このTさんが苦手過ぎるだけじゃないかな……」
大鳳「因みに、瑞鶴さんが今までで一番怖かった映画は?」
瑞鶴「実写版デ*ルマン」
翔鶴「え?あれってホラー映画なの?」
瑞鶴「恐ろしい映画だったよ……」
大鳳「悪魔が題材なだけありますね……」
瑞鶴(ツッコんで欲しかった……)
翔鶴「Tさん、私たちも怖いものは大なり小なり苦手なので、そこまで落ち込まないでくださいね?」
大鳳「無理に見る必要ないですからね?粗相してしまったのは、その、お気の毒ですが」
瑞鶴「ホラー映画は怖がって観るのが一番の楽しみ方だから、最高に味わったと思っておけばいいんじゃない?」
翔鶴「Tさんがしてしまった失敗を忘れられるようお焚き上げしますからね」
大鳳「どうしても観たいならちゃんとお手洗いに事前に行きましょう」
瑞鶴「どんだけ怖かったんだろう」
大鳳「……やっぱり気になりますね、瑞鶴さんのスカート」
瑞鶴「最近やっと気にしないようになってきたとこなのに思い出させないでよ~」
翔鶴「でも良かったじゃない、スカート着用禁止、じゃなくて」
瑞鶴「そんなことしたら痴女じゃん!」
大鳳「猥褻物陳列罪ですね」
瑞鶴「猥褻言うな!」
翔鶴「えっと、じゃあ次のお便りは私が読むわね」
瑞鶴「翔鶴姉やっちゃって!」
大鳳「武勇伝始まりそうな言い方……」
翔鶴「ラヂオネーム ふわふわどらごん さんからのお便りです」
瑞鶴「可愛い名前ね」
翔鶴『私、服を着ているのが苦手です。拘束感があって嫌。だから自室で過ごす時くらい好きな格好でいたいのだけど、妹が服を着ろとうるさいです。』
瑞鶴「痴女じゃん!!!!」
翔鶴『末の妹はごくごく軽装でも許されているのに。軽装も裸も紙装甲という意味では大差ないと思います。』
大鳳「そのりくつはおかしい」
翔鶴『下着を含め部屋着を全て送りましたのでお焚き上げ願います。私はオフの時くらい開放的に過ごしたいのです。よろしくお願いします。』
大鳳「あ、ありがとうございま、す」
瑞鶴「え?あのスタジオの一角にある段ボールって……」
翔鶴「そういうこと、みたいね……」
瑞鶴「えーっとどれどれ」
翔鶴「段ボール一箱に部屋着全部入っちゃうのね……」
大鳳「周りの人、頭抱えてそう……」
瑞鶴「わ!見てこの下着!ちっさ!何も隠せないじゃない!」
大鳳「見せなくていいです!///」
瑞鶴「こっちは逆にクタクタの綿パンツ……」
大鳳「汚そうに摘ままないで!」
=====お便り全文=====
ラヂオネーム ふわふわどらごん
私、服を着ているのが苦手です。拘束感があって嫌。だから自室で過ごす時くらい好きな格好でいたいのだけど、妹が服を着ろとうるさいです。末の妹はごくごく軽装でも許されているのに。軽装も裸も紙装甲という意味では大差ないと思います。
下着を含め部屋着を全て送りましたのでお焚き上げ願います。私はオフの時くらい開放的に過ごしたいのです。よろしくお願いします。
====================
翔鶴「こっちも……刺激的なのと実用的な上の下着が……」
大鳳(この姉妹はどうして衣類の物色が好きなの?)
瑞鶴「なにこの"横綱"って書いたTシャツ……どこで売ってるの?」
翔鶴「よく見て瑞鶴、それ"横網"よ」
大鳳「どうでもいい、凄く」
瑞鶴「だって見てよこのエロエロな下着、凄くない?」
大鳳「いまに"ワイセヅル"とか言われますよ?」
翔鶴「あ、ダルダルになったパーカーも」
大鳳「もうこれただの粗大ゴミ……」
翔鶴「えっと……」
大鳳「こ、今回はお焚き上げの一環ということで処分しますけど、こんなに大量に送らないでくださいね?うちは廃品回収業者じゃないので」
瑞鶴「え、違うの?」
大鳳「焼き鳥にしますよ!?」
瑞鶴「大鳳だって"鳥"じゃない!」
翔鶴「二人とも程々にね?」
瑞鶴「ご、ごめんなさい」
大鳳「すみませんヒートアップしてしまい……ふわふわどらごんさん、自室ではともかく、人前に出るときは最低限の服は着ましょうね?」
瑞鶴「そうそう、どんな目に逢うか分からないわよ?外に出たら犯罪だし」
翔鶴「ケガの確率も上がってしまうわ」
大鳳「どらごんさんには不快なのかもしれませんが、自分を大切にするという意味でも……」
瑞鶴「エロエロボディだからって裸は見せびらかして良いわけじゃないからね!」
大鳳「またそんな……」
瑞鶴「だってホラ!これ!ブラジャーおっき過ぎでしょ!」
翔鶴「瑞鶴……」
瑞鶴「ご、ゴメンナサイ」
翔鶴「どらごんさんが服を着ても快適に過ごせるように祈ってお焚き上げしますね?」
大鳳「時々いますよね、脱いじゃう人」
翔鶴「ポーラさんとか……」
大鳳「ザラさんがいつも血相変えて飛んできますね……」
翔鶴「瑞鶴も、ダメよ?そんなことしちゃ」
瑞鶴「私したことないんだけど……」
大鳳「こ、この放送を聞いてる方々もダメですよ!みだりに脱いでは!」
瑞鶴「なんでかな、もう手遅れな気がするんだ私、なぜか」
大鳳「それでは次、私ですね」
翔鶴「お願いしますね」
大鳳「お焚き上げネーム:アーカーシャ さんからです」
瑞鶴「ねえ、こういうラジオネーム的なものって統一しないの?」
翔鶴「特に指定は無いわね」
大鳳「自由でいいんじゃないでしょうか?」
瑞鶴「自由だなぁ」
大鳳『北の泊地でジョークグッズを開発している者です。この数日間ネット上で描画AIの生み出したゲーミング盆栽チンポというものが爆笑で迎えられていることは、皆様周知の事実と思います。』
翔鶴「げ、ゲーミング……?」
瑞鶴「何それ知らない!」
大鳳「と、とりあえず続けますね」
大鳳『当然我々の知るところでもあるのですが、営業担当も兼ねている同僚の軽巡級艦娘がこれをディルド、つまりハリガタに応用してドレスアップすると言い出しました。』
瑞鶴「……ナンデ?」
大鳳『私としてはそんな毒キノコやウミウシみたいにカラフルな邪道チンコなんて気持ち悪くて嫌ですし、売れたとして子供のチャンバラ遊びに使われるのがオチです。』
大鳳「あ、あの、読むのすごく恥ずかしいんですけど///」
瑞鶴「がんばれがんばれ~♪」
大鳳『しかし同僚は私の邪道チンコ発言が気に障ったらしく、私が開発中の護身武器兼用ジョークグッズシリーズの開発中止を求めてきました。実用性皆無な邪道チンコ脳のくせに何を偉そうに言うのでしょうか。』
大鳳「もう嫌……///」
翔鶴「が、頑張って大鳳さん……!」
大鳳『同僚が試作品の邪道チンコでお楽しみ中だった隙を突いて下着を上下セットで奪取してきたので、彼女がこの馬鹿馬鹿しい計画を諦めてくれるようお焚き上げをお願いします。きっとそちらへ届く頃には乾いていると思います』
瑞鶴「ククク……大鳳が何度もチ○コ、チン○って……」プルプル
大鳳「仕方ないじゃないですか!///」
翔鶴「また、衣類なのね……」
瑞鶴「ねえ本当にここ廃品業者じゃないの?本当に?」
翔鶴「スタッフさんに確認してみましょうかしら……」
大鳳「絶対に違います!」
大鳳「あ、追伸があります」
大鳳『追記:同僚とはいわゆるセックスフレンドと呼ばれる関係でありどちらが先に結婚に漕ぎ着けるか競走していますが、この件で私が半歩リードというか彼女が半歩下がったような気がします。』
瑞鶴「競争、する気あるの?」
翔鶴「ゴールは遠そうね……」
瑞鶴「あ、このゲーミング盆栽って一体なんなの?」
大鳳「いい予感はしませんが……」
瑞鶴「検索結果~~……な、なにこれ?」
<ゲーミング盆栽チンコの画像検索>
翔鶴「これは……」
大鳳「一体……」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:アーカーシャ
「北の泊地でジョークグッズを開発している者です。この数日間ネット上で描画AIの生み出したゲーミング盆栽チンポというものが爆笑で迎えられていることは、皆様周知の事実と思います。当然我々の知るところでもあるのですが、営業担当も兼ねている同僚の軽巡級艦娘がこれをディルド、つまりハリガタに応用してドレスアップすると言い出しました。私としてはそんな毒キノコやウミウシみたいにカラフルな邪道チンコなんて気持ち悪くて嫌ですし、売れたとして子供のチャンバラ遊びに使われるのがオチです。しかし同僚は私の邪道チンコ発言が気に障ったらしく、私が開発中の護身武器兼用ジョークグッズシリーズの開発中止を求めてきました。実用性皆無な邪道チンコ脳のくせに何を偉そうに言うのでしょうか。同僚が試作品の邪道チンコでお楽しみ中だった隙を突いて下着を上下セットで奪取してきたので、彼女がこの馬鹿馬鹿しい計画を諦めてくれるようお焚き上げをお願いします。きっとそちらへ届く頃には乾いていると思います」
追記:同僚とはいわゆるセックスフレンドと呼ばれる関係でありどちらが先に結婚に漕ぎ着けるか競走していますが、この件で私が半歩リードというか彼女が半歩下がったような気がします。
====================
瑞鶴「検索してもなんだか分からなかったわ……」
大鳳「説明とかはないんですか?」
瑞鶴「ちょっと見てみるわ……AIが作り出した画像らしいわね」
翔鶴「なぜAIさんはそんなものを……」
瑞鶴「そりゃあ、AIに作らせた人間が居るんだし」
大鳳「なぜ……」
瑞鶴「そんなの知らないわよ」
大鳳「そして、下着……」
瑞鶴「今度のは普通ね」
翔鶴「……ね、ねぇ、この書き方だと、その下着、お愉しみの最中のやつで、あ、洗ってないんじゃ……」
「「「……」」」
瑞鶴「イヤーーー!!」
大鳳「わっ!投げないで瑞鶴さん!」
瑞鶴「思い切り触っちゃったじゃない!!」
翔鶴「ダメよ瑞鶴、いきなり下着を投げては」
瑞鶴「私そんな叱られ方するの一生で今日が最後だと思う」
翔鶴「なぜご友人は妙なグッズを作ったのかしら」
大鳳「"なぜ"を突き詰めていくと哲学になりそうなのでもう止めましょう」
瑞鶴「同感……とにかく、頭七色な友人が計画を諦めてくれるように私たちはお焚き上げすればいいのね!」
翔鶴「なぜ下着を奪ってきたのかしら」
瑞鶴「哲学よ翔鶴姉」
翔鶴「ご結婚、できると、良いわね」
大鳳「遠い目をしながら言わないでください」
瑞鶴「そ、それも祈ってあげよっか……」
大鳳「それにしても今日は下着が多いですね……」
翔鶴「本当にね」
瑞鶴「あの二人とも感覚麻痺してるのか知らないけど、普通のラジオは下着送り付けたりしないから」
翔鶴「え!?」
瑞鶴「え、じゃないよ翔鶴姉!」
大鳳「私もその前提が抜け落ちてました……」
瑞鶴「大鳳まで……」
瑞鶴「よ、よーし!じゃあこの瑞鶴が次に読むお便りで、流れを断ち切って見せるわ!えっと、しーぶいふぉーさんから!」
大鳳「あら?」
翔鶴「確か前回も下さった方……」
瑞鶴「そうなの?じゃあ安心ね!」
瑞鶴『ずいかくさんしろいぱんつかわいいですねぇ〜♡わたしもおそろいなんですよ〜ほら〜♡これからもおそろいですごせるようにわたしのおさがりを3まいおくっておきますね〜♡♡♡れんじゃあ〜♡♡♡♡♡♡♡』
瑞鶴「……」
翔鶴「瑞鶴、今の"れんじゃ~"、とても可愛かったわよ♪」
瑞鶴「……」パシン
翔鶴「あぁ!こら瑞鶴!お便りを投げちゃ駄目よ!」
瑞鶴「だって、また、下着……」
大鳳「3連続、ですか」
翔鶴「これは、キチンと洗って清潔にされてますね」
瑞鶴「でもお古って言うだけあって使用感は結構あるね」
大鳳「吟味しなくていいから、ホントに……」
翔鶴「瑞鶴は、穿くの?」
瑞鶴「い、要らないわよお古の下着なんて!」
=====お便り全文=====
おなまえ しーぶいふぉー
ずいかくさんしろいぱんつかわいいですねぇ〜♡わたしもおそろいなんですよ〜ほら〜♡これからもおそろいですごせるようにわたしのおさがりを3まいおくっておきますね〜♡♡♡れんじゃあ〜♡♡♡♡♡♡♡
====================
大鳳「レンジャ……しーぶいふぉーさん、前回の時もそうでしたけど、お酒は程々にしましょうね?」
翔鶴「私たちだったから良かったっけど、間違ったところに下着なんて送ってしまったら大変よ」
瑞鶴(やっぱりここ廃品回収なんじゃ……)
大鳳「それでは……しーぶいふぉーさんがお酒で失敗しないように祈ってお焚き上げをするということで」
翔鶴「下着は、善意で送って下さったのかもしれないけど、お古の下着みたいだから一緒にお焚き上げするわね?」
瑞鶴「新品でもヤだけどね……」
翔鶴「この方は、なんで瑞鶴の下着の色を知っていたのかしら?」
大鳳「罰則のお触れが出てたんじゃないですか?」
瑞鶴「え゛、何それめっちゃ恥ずかしいじゃん……」
翔鶴「いつ解けるのかしら」
瑞鶴「わからないけど、そろそろ普通に戻りたい」
大鳳(いつものアレが普通なんでしょうか)
翔鶴「それじゃあ、次は私ね」
瑞鶴「ヒューッ翔鶴姉~!」
翔鶴「頑張るわね♪ラヂオネーム:MOGAXさんからよ」
大鳳「モガックス、ですかね?」
翔鶴「たぶん……」
翔鶴『こんばんは、相談があります。ボク、よくボーイッシュだと言われるんだ。確かに、意識してるわけじゃないけど、ボクはこれがしっくりくるからこうして過ごしてるんだけど……』
瑞鶴「良いわよねボーイッシュなスタイル」
翔鶴『あまりにそれが板についてるのか、「ついてるだろ」って言われたり、男物の下着を送りつけられたりするんだ。酷いよね!ボクはちゃんと女の子だよ!』
大鳳「それはひどい、ただの嫌がらせです」
翔鶴『ギリシャ神話では「こんなことが二度と起きないように自分を男にしてほしい」と願った女性もいたそうだけど……もうこんなことがないようにお焚き上げしてください。ボクはちゃんと女の子だよ!』
大鳳「ありがとうございました」
瑞鶴「うーん、酷いヒトが居るもんね」
大鳳「ボーイッシュとは言いますが、男性とは全く違いますからね」
翔鶴「こんなこと言われたらショックよね……」
瑞鶴「言わせとけばいい!って言いたいけど、それも嫌よねえ」
大鳳「何か然るべきところに訴える、とかでしょうか」
瑞鶴「男物の下着を送るのは完全にOUTね」
=====お便り全文=====
ラヂオネーム:MOGAX
こんばんは、相談があります。
ボク、よくボーイッシュだと言われるんだ。確かに、意識してるわけじゃないけど、ボクはこれがしっくりくるからこうして過ごしてるんだけど……
あまりにそれが板についてるのか、「ついてるだろ」って言われたり、男物の下着を送りつけられたりするんだ。酷いよね!ボクはちゃんと女の子だよ!
ギリシャ神話では「こんなことが二度と起きないように自分を男にしてほしい」と願った女性もいたそうだけど……もうこんなことがないようにお焚き上げしてください。ボクはちゃんと女の子だよ!
====================
翔鶴「MOGAXさん、なんとなく艦娘の方じゃないかしらと思うのだけど、嫌がらせをしてくる相手にはがつん!とやってしまっても良いと思うわ」
大鳳「翔鶴さん、意外と武闘派……」
瑞鶴「実際、ナメられちゃってるのはあるだろうし、反撃するのは良いかも」
大鳳「私はキチンと抗議した上で、然るべき機関や人に相談するのが良いかと思います」
翔鶴「ご家族やご友人にも相談もしてみてはいかがかしら?」
瑞鶴「そういうのも大事よね」
大鳳「MOGAXさん、とても心苦しい状況だと思いますが、少しでも改善することを心から祈ってお焚き上げします」
翔鶴「ええ、私からも」
瑞鶴「私も!」
瑞鶴「……ふと、秋雲がこういうボーイッシュなキャラクターに対して『はやすな』って怒ってたのを思い出したわ」
翔鶴「何を生やすのかしら?」
大鳳「ひげ、とか?」
瑞鶴「あ、あの、大丈夫です、ハイ」
大鳳「それでは、次が今日最後のお便りかしら」
翔鶴「放送中に来なければ、これが最後みたいね」
瑞鶴「"トリ"お願いね大鳳!」
大鳳「い、いまのは……」
瑞鶴「……あ、偶然よ!偶然!!」
大鳳「まぁ、良いでしょう……お焚き上げネーム:ミーネマイヤー さんからのお便りです」
大鳳『ドイツの海で引き上げられた深海忌雷です。』
「「「……え?」」」
瑞鶴「え、深海、忌雷から?え?」
翔鶴「前にも浮輪さんから届いたことがあるけど……」
瑞鶴「う、浮輪さん?」
大鳳「つ、続けますね……」
大鳳『今は北の泊地に寝返った深海浮輪こと浮田輪之伸の説得を受け、自分もまた人間側に帰順した身です。』
瑞鶴「ほんとに浮輪さん出てきた……」
翔鶴「お知り合いだったのね……」
大鳳『現在は自分の出身ともいうべきドイツのファミリーネームとドイツ語でいう『機雷(ミーネ)』から取り、このような名を名乗りつつ、ドイツ語通訳に加えてこの触手を活かして女子プロレス部の関節技コーチを務めています。』
翔鶴「た、多才ね」
大鳳『自分の同胞というか同種は艦娘に卵を産み付けてあたかも奇声バチのような繁殖をすることで知られていますが、関節技の腕を買われた今の自分には戦士の誇りがあり、繁殖などとうにどうでもいいことです。』
瑞鶴「待ってめちゃくちゃ怖いこと書かれてるんだけど!」
大鳳『しかし一部のお盛んな艦娘はそうでもないらしく、色事で醜聞を流す者の制裁として関節技で文字通りその骨身を砕くこともあります。ただ前回は某練習巡洋艦が濡れ衣を着せられていたことに気付かず、彼女の弁解に耳を貸さないまま肋骨をコブラツイストでへし折ってしまいました。』
瑞鶴「」
大鳳『こういう時はけじめとして自分の身体の一部を差し出すものだと、浮田より聞いております。』
翔鶴「そ、そうなの?」
瑞鶴「知らないよ怖いよ」
大鳳『コーチング中に折れてしまった自分の古い歯をお送りしますので、これをお焚き上げの上けじめをつけさせていただきたく思います』
翔鶴「わ、わかりました……」
瑞鶴「ところどころ怖いんだけど!ホラー映画よりこういうのの方が怖いわ!」
大鳳「あ、これも続きが……」
大鳳『追記:真犯人には卍固めをくらわせてやろうと考えております。』
瑞鶴「もうどっちでもいいわよ……」
翔鶴「深海忌雷も、寝返ることがあるのね」
大鳳「初耳ですが、浮輪さんの前例があるので、受け入れるしかないですね」
瑞鶴「この"卵を産み付ける"って怖すぎない?ねぇ」
大鳳「残念ながら、そういった被害報告は実際にあります……」
瑞鶴「ぴゃ……」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:ミーネマイヤー
「ドイツの海で引き上げられた深海忌雷です。今は北の泊地に寝返った深海浮輪こと浮田輪之伸の説得を受け、自分もまた人間側に帰順した身です。現在は自分の出身ともいうべきドイツのファミリーネームとドイツ語でいう『機雷(ミーネ)』から取り、このような名を名乗りつつ、ドイツ語通訳に加えてこの触手を活かして女子プロレス部の関節技コーチを務めています。自分の同胞というか同種は艦娘に卵を産み付けてあたかも奇声バチのような繁殖をすることで知られていますが、関節技の腕を買われた今の自分には戦士の誇りがあり、繁殖などとうにどうでもいいことです。しかし一部のお盛んな艦娘はそうでもないらしく、色事で醜聞を流す者の制裁として関節技で文字通りその骨身を砕くこともあります。ただ前回は某練習巡洋艦が濡れ衣を着せられていたことに気付かず、彼女の弁解に耳を貸さないまま肋骨をコブラツイストでへし折ってしまいました。こういう時はけじめとして自分の身体の一部を差し出すものだと、浮田より聞いております。コーチング中に折れてしまった自分の古い歯をお送りしますので、これをお焚き上げの上けじめをつけさせていただきたく思います」
追記:真犯人には卍固めをくらわせてやろうと考えております。
====================
大鳳「なんでも、捕まると途轍もない快楽を感じたまま産み付けられるという噂が……」
瑞鶴「怖い怖い怖い!!ゼッタイ嫌よそんなの!!」
翔鶴「私も、少しでも被害が減ることを祈るわ……」
大鳳「それにしても、あの忌雷ってプロレスできるんでしょうか」
瑞鶴「"締め"るのは得意そうよね」
翔鶴「人型じゃないのによく指導もできるわね」
大鳳「それだけ豊富な知識量なのでしょうか」
瑞鶴「だとしたら余計にあの忌雷には捕まりたくないわね……」
翔鶴「それと、この歯は、屋根の上に投げればいいのかしら?」
大鳳「軒下じゃなかったですか?」
翔鶴「それは上の歯よね?」
大鳳「これって上下どっちの歯なんでしょう」
瑞鶴「それは乳歯の話だから関係ないと思う……」
大鳳「そんなことばかり言ってると詐欺罪で訴えられますよ」
瑞鶴「ナンデ!?関係ないじゃない!」
大鳳「なんとなくそんな気がして……」
翔鶴「忌雷さんからプロレス技かけられちゃうかも?」
瑞鶴「それは嫌!」
翔鶴「こほん……ええと、早とちりでプロレス技をかけてしまったのは良くないわね、それでは私刑になってしまうわ」
大鳳「ちゃんと公的な判断は仰ぐべきですね、それでも私刑は良くないですが、せめて無関係の人は巻き込まないように」
瑞鶴「まぁ、かなり反省はしてるみたいだから、これからは早とちりしないようにミーネさん?気を付けてね?」
大鳳「忌雷とコミュニケーションが取れる日が来るとは思いも寄りませんでしたね」
翔鶴「他にもそんな方たちが居たりするのかもしれないわね」
瑞鶴「じゃあ、この歯は一緒にお焚き上げするから、よく反省してね?」
大鳳「瑞鶴さんも、あちこちで恨み買わないように」
瑞鶴「買ってないよ!?」
翔鶴「瑞鶴も、電波ジャックのことは反省してね」
瑞鶴「アッハイ、ゴメンナサイ」
翔鶴「これでお便りは全部ね、瑞鶴、どうだった?」
瑞鶴「思ったより大変だったけど、すごく楽しかったよ!大鳳もありがと!」
大鳳「お疲れ様です」
瑞鶴「あと、ホントにこんなに下着送られて来るんだ、ってビックリした」
翔鶴「そう……」
大鳳「なぜか、そうなんですよね……」
翔鶴「瑞鶴、あまり下着で遊んではダメよ?」
瑞鶴「別に遊んでなんか……」
大鳳「ワイセヅルでしたね」
瑞鶴「ワイセヅルいうな!だっさい合体して半身がもげる奴が使ってきそうな名前だし!」
翔鶴「?」
大鳳「?」
瑞鶴「なんでもない……」
翔鶴「それでは最後に、今日の御守りプレゼントコーナーです」
大鳳「本日お便りをくださった方の中から抽選で1名の方に、当番組謹製の御守りを差し上げます」
瑞鶴「これ手作りってすごいよね!私も手伝うからね!」
翔鶴「瑞鶴、ルーレットの掛け声をお願いね?」
瑞鶴「任せて!いくよ~~ルーレット~~スタート!!」
・ミーネマイヤー
・MOGAX
・しーぶいふぉー
・アーカーシャ
・ふわふわどらごん
・幌筵のT
→ミーネマイヤー
瑞鶴「ミーネさんおめでとう!御守りプレゼントね!」
大鳳「間違った指導をしないよう、御守りに願掛けしますね」
翔鶴「中身は開けてはダメですからね?」
大鳳「さて、お別れの時間が近づいて参りました」
翔鶴「今回もたくさんのお便り、本当にありがとうございます。皆様のお便りのお陰でこのラヂオが成り立っています」
大鳳「皆様の不運が断ち切られるよう、そして皆様の幸運をお祈りしています」
瑞鶴「私も!……ねぇそろそろこの罰終わらないかな?」
大鳳「追って沙汰は知らされるんじゃないですか?」
瑞鶴「う~~」
翔鶴「きっとそろそろ解けるわよ瑞鶴」
瑞鶴「だといいけど~」
大鳳「ワイセヅル言われないように頑張ってくださいね」
瑞鶴「ねぇ、その呼び方定着させようとするの止めない?」
翔鶴「あの、何故か一部視聴者の方には既に定着しているみたいよ……」
瑞鶴「ヴぇエ゛!?ナンデ!!ナンデよ!?」
大鳳「日頃の行いですね」
瑞鶴「なんでよ~~~!!!!」
翔鶴「それでは、本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」
大鳳「航空母艦・大鳳と!」
瑞鶴「う~~、航空母艦・瑞鶴よ!瑞鶴でした!」
「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」
~第19回放送 おわり~