お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1588509439346475008?s=20&t=L_H-xxccIPFK-9f5pJ84Cg
【第20回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】
翔鶴「翔鶴と!」
大鳳「大鳳の!」
「「お焚き上げラヂオ!!!」」
#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ
翔鶴「こんばんは、翔鶴です♪今日もよろしくお願いしますね」
大鳳「こんばんは大鳳です、すっかり冷えてきましたね」
翔鶴「昼と夜で寒暖差がかなりあるから、みなさんも体調崩さないようにしてくださいね」
大鳳「季節の変わり目は要注意ですね」
翔鶴「今回の放送が特別な回を除くと第20回なんだけど、11/16で私たちのラヂオ、1.5周年なんですって!」
大鳳「ビックリですよね……ここまで続けて来られたのもお便りを送って下さる方々、聴いて下さる皆さまのお陰です」
「「ありがとうございます」」
翔鶴「じゃあ、無事に1.5周年を迎えられるように今日の放送も頑張りましょう♪」
大鳳「はい、早速本日のゲストに来ていただいたRangerさんに登場してもらいます……レンジャーさんどうぞ!」
レンジャー「Good evening.CV4 USS Ranger、本日はよろしくお願いいたします♪」
翔鶴「よろしくお願いしますレンジャーさん、私たちの艦隊に加わったばかりですが、早速のゲスト登場ですね」
大鳳「なんでも鳳翔さんとは既にとても仲良くしていると伺いました、私たちも今日をきっかけに交流を深めたいですね」
レンジャー「こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いします♪」
大鳳「それは、鳳翔さんから教えてもらった言葉ですか?」
レンジャー「ええ♪」
翔鶴「レンジャーさん、とてもお淑やかな方だなって思ってたんですけど、『大和撫子』という感じがしますね」
大鳳「アメリカの方にその評価はどうなのか分かりませんが、私も同感です」
レンジャー「あ!ごめんなさい!」
翔鶴「どうされました?」
レンジャー「紹介してくださったとき、こう名乗らないといけないんでしたっけ……『白レンジャイ!!』」
大鳳「待ってくださいそれは誰に吹き込まれました?」
レンジャー「え?りゅ、リュージョーだけど……」
翔鶴「それは……」
大鳳「ただのジョークなので……」
レンジャー「こうやって名乗らないとアカンでって……」
大鳳「ジョークです」
レンジャー「あらぁ……お恥ずかしいところを……」
翔鶴「龍驤さんには、あとで注意しておかないと……鳳翔さん経由で」
大鳳「それがいいですね」
翔鶴「それでは、一通目のお便りをレンジャーさんに読んでもらいたいと思います」
レンジャー「こういったことは初めてですが、私、頑張りますね♪……ラヂオネーム:さめはだ さんからです」
大鳳「ありがとうございます」
レンジャー『お酒が大好きな仲間が増えました、みんなで楽しく飲むのって最高だよね!いくらでも飲んじゃう!新入りの子は普段はおしとやかなお嬢様ーって感じなんだけど、飲むとすごいの!』
大鳳(それって……)
レンジャー『テンション高いしふわふわーっとしちゃうし……もしかして何か溜まってるのかな?新人特有の悩みとか……アルコールみたいに火を点けてお焚き上げちゃってください!』
翔鶴「ストレス解消をあまりアルコールに頼っていてはダメよ?」
大鳳「火が点くのは度数60からのようなので、かなり高いですね……」
レンジャー「あ、続きがありました~」
レンジャー『P.S.鯨の絵が書いてある日本酒、上司のお姉さんがいっぱい仕入れてきたのでおすそ分けします。楽しく飲んでね』
翔鶴「レンジャーさんありがとうございます……と、これは……」
大鳳「酔鯨、ですね、わざわざこんな差し入れを……さめはださんありがとうございます」
レンジャー「Wow!素敵ですね♪Thank you very much!」
=====お便り全文=====
ラヂオネーム:さめはだ
お酒が大好きな仲間が増えました、みんなで楽しく飲むのって最高だよね!いくらでも飲んじゃう!
新入りの子は普段はおしとやかなお嬢様ーって感じなんだけど、飲むとすごいの!テンション高いしふわふわーっとしちゃうし……もしかして何か溜まってるのかな?新人特有の悩みとか……アルコールみたいに火を点けてお焚き上げちゃってください!
P.S.鯨の絵が書いてある日本酒、上司のお姉さんがいっぱい仕入れてきたのでおすそ分けします。楽しく飲んでね!
====================
レンジャー「これは……ジンゲイの親戚かしら?」
大鳳「名前は似ていますが全然別物です」
翔鶴「言われてみると、潜水母艦の方の名前にも見えてきますね」
レンジャー「では早速……」
大鳳「レ、レンジャーさん!まだ駄目ですよ!番組終わってから!」
レンジャー「え……残念です……」
翔鶴「お悩みにお答えする前に酔ってはいけませんから、ね?」
レンジャー「このお手紙を見ていると、とても楽しそうに飲んでらしたので、私もお二人とそんな風に飲みたいな、と」
大鳳「お気持ちはとても嬉しいです、ので終わってから存分にお願いします」
翔鶴「さめはださんありがとうございます、美味しく頂きますね」
レンジャー「この方は、New Faceの心配もしているのですね、飲むとそんなにも性格が変わる方も居るんですね」
翔鶴「……」
大鳳「……」
レンジャー「あら?二人ともどうされました?」
翔鶴「いえ……レンジャーさんも、以前お見掛けした時は……」
大鳳「飲むと変わるタイプの方だなという印象があって……」
レンジャー「私も、ですか?そうでしょうか、いつも通りのつもりなのですが」
大鳳(無自覚……!)
翔鶴「レンジャーさんも新入りと呼べると思うのですが、何か心配事などありますか?」
レンジャー「うーん、やっぱり国も違いますから、上手く皆さんとやっていけるのかな、という不安はありましたね」
大鳳「そうですよね、異国の地ですもんね……」
レンジャー「あ、今は無いですよ?ホーショーをきっかけに色んな人たちと仲良くできてると思います♪」
翔鶴「じゃあ、この新入りの方にも仲良くしている人が居れば、きっと大丈夫ですね」
大鳳「なるほど……さめはださん、もし心配なら、さめはださんが新入りさんともっと仲良くしてあげてください」
レンジャー「お酒を酌み交わす友人が出来ればきっと楽しく過ごせます、いいですね♪」
翔鶴「それではさめはださん、新人さんのお悩みはキチンとお焚き上げしますが、アルコールに逃げるのは止めてあげて下さいね?」
大鳳「何事も程々に、です、新人さんと仲良くして下さい」
レンジャー「このお酒、楽しみですね♪」
翔鶴「はい♪」
大鳳(大丈夫かなぁ)
翔鶴「それじゃあ、2通目のお便りは大鳳さんにお願いしてもいいかしら?」
大鳳「私ですか、わかりました……しーぶいすりー さんからです」
レンジャー「……Saratogaかしら?」
大鳳『みなさんこんばんは。いつも楽しく拝聴しています。』
翔鶴「ありがとうございます♪」
大鳳『後輩の酒癖が悪いです。お酒を飲んでテンション上がった彼女は毎晩バーで日本の方と競って飲み、パスタの国生まれの全裸の女性と共にどんちゃん騒いでます。』
大鳳『一通り騒いで眠った彼女にお水飲ませて連れて帰るのは私です。どうしましょう……私はどれだけ飲んでも気持ちよく帰れるのですが、彼女そんなに強くないんでしょうか。』
レンジャー「まぁ、それは大変……」
大鳳『どうせ飲むのは同僚同士だし、職場内のバーで飲んで職場内の寮に帰るのですが、我が国の評判が落ちないか心配です。』
翔鶴「奇しくも、またお酒の話題だったわね」
大鳳「そ、そうですね」
レンジャー「全裸の方と騒ぐ……そんなことをして大丈夫なのかしら?」
大鳳「……」
レンジャー「ど、どうしました?」
大鳳「いえ……右往左往するザラさんを時々見かけるので、それを思い出して」
翔鶴「レンジャーさんは、飲んだあとは、その、どうなります?」
レンジャー「私ですか……お恥ずかしながら、時々そのまま眠ってしまうことがあって……」
翔鶴「そ、それ以外には?」
レンジャー「え?うーん……特には……」
翔鶴(無自覚……)
=====お便り全文=====
おなまえ しーぶいすりー
みなさんこんばんは。いつも楽しく拝聴しています。
後輩の酒癖が悪いです。お酒を飲んでテンション上がった彼女は毎晩バーで日本の方と競って飲み、パスタの国生まれの全裸の女性と共にどんちゃん騒いでます。一通り騒いで眠った彼女にお水飲ませて連れて帰るのは私です。どうしましょう……私はどれだけ飲んでも気持ちよく帰れるのですが、彼女そんなに強くないんでしょうか。
どうせ飲むのは同僚同士だし、職場内のバーで飲んで職場内の寮に帰るのですが、我が国の評判が落ちないか心配です。
====================
大鳳「えっと……しーぶいすりーさん、同じ国の方がみなさん同じように騒いでいたら国の印象も悪くなるかもしれませんが、あなたは少なくともキチンとされているようなので、国の評判は大丈夫だと思います」
レンジャー「Zaraさん、頑張ってるものね」
翔鶴「しーぶいすりーさん、レ……この方の面倒を見るのは平気なのかしら?」
大鳳「たしかに、特に苦にしている様子は見られないですね」
レンジャー「私も眠ってしまうことがあるので、気を付けないと……」
「「……」」
翔鶴「えっと、先ほども言いましたがお酒は程々に、飲んでも呑まれるな、がたいせつです」
大鳳「この手紙には書かれてませんが、その方の面倒を見るのが大変ということでしたら、一度突き放してしまうのも良いかもしれません」
レンジャー「お酒は楽しく飲みたいですね」
大鳳「しーぶいすりーさんの不安と気苦労が無くなるようにお祈りしながらお焚き上げしますね」
翔鶴「お国の評判は、きっと大丈夫、だと思います」
レンジャー「私も、今度から寝てしまわないように一層気を付けます」
翔鶴「さて、それじゃあ次は私が読みますね」
レンジャー「はい、お願いします」
翔鶴「お焚き上げネーム:ミック・チャン さんからです」
大鳳「ありがとうございます」
翔鶴『こちらの番組では初めましてと申し上げておきます、某番組の主任相談員です』
大鳳「某番組の主任相談員、というと……」
翔鶴「いつもこちらの艦娘がお世話になっております……」
翔鶴『申し上げにくいのですが、先日の放送でそちらの瑞鶴さんの実態と申しましょうか本性というべきかが暴かれ、我々は姉妹でこれを『ワイセヅル』と呼称することになりました。』
大鳳「ワイセヅル……定着してしまったのですね」
翔鶴『放送回ひとつだけで『使用済みの衣類を好んで物色する』『脳味噌が小さい上衣類の物色中注意がおろそかになる等、周辺の変化に鈍感』『他者を攻撃する時、水分や分泌物を含んだ衣類を感染症目的で投擲する知性を有する』』
レンジャー「??????」
翔鶴『『一見細身だが煽情的なピンク色で食べ応えのある肉質から主に焼き鳥としての需要が高い』『どこにでも沸き、行動ばかりか声まで迷惑』といった数々の生態が暴かれたため、注意喚起と糾弾を兼ねて秋雲さんに拵えていただいた図鑑兼報告書をお送り致します』
大鳳「これはひどい」
レンジャー「あ、あの、このお便りは一体……」
大鳳「恐らく、前回このラヂオに出た瑞鶴さんの実態と苦情と業です」
レンジャー「Oh...?」
翔鶴「瑞鶴……そうだったの……」
大鳳「いや先週の話ですよこれ!」
翔鶴「あ、続きがあるから読むわね」
翔鶴『追記:これは瑞鶴さんを放置していた翔鶴さん及び大鳳さん両サイドにも問題があると思われます。』
大鳳「え!?」
翔鶴『ゲストのレンジャー女史ことミス・レンジャイも出演している以上、連座形式により同罪です。』
レンジャー「What!?」
翔鶴『かといって気にしていてはハゲますし、仮にもう頭部が涼しげな有様となっておられるのであれば、脱毛症は余計に悪化すると見ていいでしょう。』
大鳳「毛根への気遣いをしたかに見えてその実ダメージ与えに来てますよね」
翔鶴『禊も兼ねて溜まったストレスを発散すべく、お近くのソープへお行き下さい。』
大鳳「ソープで禊できるものですか?」
レンジャー「Soap?」
大鳳「大丈夫です、気にしなくて」
翔鶴「この度は妹がとんだご迷惑を……禊の為に、ソ、ソープへ……」
大鳳「え!?」
翔鶴「瑞鶴を、送って……」
大鳳「ストップストップ!!書いてることよりエグくなってます!というかしれっと妹さんを風呂に沈めようとしないで!」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:ミック・チャン
「こちらの番組では初めましてと申し上げておきます、某番組の主任相談員です。申し上げにくいのですが、先日の放送でそちらの瑞鶴さんの実態と申しましょうか本性というべきかが暴かれ、我々は姉妹でこれを『ワイセヅル』と呼称することになりました。放送回ひとつだけで『使用済みの衣類を好んで物色する』『脳味噌が小さい上衣類の物色中注意がおろそかになる等、周辺の変化に鈍感』『他者を攻撃する時、水分や分泌物を含んだ衣類を感染症目的で投擲する知性を有する』『主にエロスギの木に居住していますが、時として他の動物の住処を乗っ取って別荘とする』『一見細身だが煽情的なピンク色で食べ応えのある肉質から主に焼き鳥としての需要が高い』『どこにでも沸き、行動ばかりか声まで迷惑』といった数々の生態が暴かれたため、注意喚起と糾弾を兼ねて秋雲さんに拵えていただいた図鑑兼報告書をお送り致します」
追記:これは瑞鶴さんを放置していた翔鶴さん及び大鳳さん両サイドにも問題があると思われます。ゲストのレンジャー女史ことミス・レンジャイも出演している以上、連座形式により同罪です。かといって気にしていてはハゲますし、仮にもう頭部が涼しげな有様となっておられるのであれば、脱毛症は余計に悪化すると見ていいでしょう。禊も兼ねて溜まったストレスを発散すべく、お近くのソープへお行き下さい。
====================
レンジャー「あの、先ほどからなぜ石鹸の話題が……?あと、私は一体何の責任を取らされるのでしょうか……」
大鳳「えっと、その、日本のスラングで……ゴニョゴニョ……という意味です」
レンジャー「Oh...///」
大鳳「あとレンジャーさんには本当に責任無いですから……」
翔鶴「瑞鶴……あの、私の方から瑞鶴には厳しく言っておきますから……こんな子だったなんて……」
大鳳「このお便りは誇張入ってますけど先週その場にいましたよね翔鶴さん???」
レンジャー「ズィーカクさん、楽しい方だと思っていたのに……」
大鳳「愉快な人なのは間違いないです」
翔鶴「妹には、これらの苦情を伝えて反省させます……彼女に代わってお詫び申し上げます」
大鳳「反省してください瑞鶴さん、私までとばっちりです」
レンジャー「ドーナツを隠し持っていたら本人じゃなくて仲間が罰を受けることになるアレですね……」
翔鶴「私たちの監督不行き届きをお詫びし、瑞鶴がマトモに反省する為にこの図鑑はお焚き上げさせていただきます……」
大鳳「しかしよくワイセヅルという話題だけでここまで……いやそんなに話題提供する瑞鶴さんが悪いのか」
レンジャー「わ、私もオイノリ?しますね」
大鳳「近ごろ丹頂鶴の鳴き声が聞こえることがあるんですが、あれもワイセヅルさんなんでしょうか」
翔鶴「ダメよ瑞鶴……所かまわず鳴いたり嘔吐したりしては……」
レンジャー「皆さん、どうか心を強く持ってくださいね……」
大鳳「うぅ……次のお便り、レンジャーさん、お願いします……」
レンジャー「は、はい、任せてください!ガチお焚き上げ希望 ア・バオア・クー さんからです」
翔鶴大鳳「「ガチお焚き上げ希望??」」
レンジャー「はい、そのように書かれてます……読みますね?」
レンジャー『見ちゃいました……この間、広報用に夜戦に臨む艦娘たちを撮って欲しいって提督から依頼受けて、部隊に同行して撮影してきました。結構な激戦だったのでシャッター切るのもそこそこに攻撃に参加したんです。』
大鳳「わざわざ夜戦で……」
レンジャー『そしたら、戦闘中に何かの拍子に撮れてたみたいなんですが、その写真が問題で……』
翔鶴「載せてはいけないものを撮っちゃったのかしら?」
大鳳「ならその写真は編集するかボツにするしかないですね」
レンジャー『この写真、見てください。人魂みたいなのが2つ写ってるんです。』
3人「「「……え?」」」
レンジャー『何の因果か、撮影時刻はマルフタヒトゴー……草木も眠る丑三つ時です。この人魂、敵も味方もバッチリ照らすほどの凄い光量で、もしかしたらものすごい怨念を秘めてるんじゃないでしょうか……?』
大鳳「そんな……ことって」
翔鶴「何かの間違いじゃないかしら……」
レンジャー『みんな大した損傷もなく無事に帰れたのですが、後味の悪い撮影になってしまいました。恐ろしすぎるのでお焚き上げお願いします。』
翔鶴「それで"ガチお焚き上げ希望"だったのね……」
大鳳「しかしこれは一体」
レンジャー「あのヒトダマというのは?」
大鳳「えーっと、ゴーストのようなものです」
レンジャー「Oh...では、02:15なのになぜ"丑三つ時"なのですか?」
大鳳「説明すると長くなるので、そういうものだということで……」
レンジャー「だとしたら凄い写真ですね、こんなに明るいゴーストが2つも」
大鳳「こんなことってあるんでしょうか……」
レンジャー「とても明るいですね」
大鳳「今日の提供Ad○beだったりしませんか?」
翔鶴「あの……」
=====お便り全文=====
ガチお焚き上げ希望 ア・バオア・クー
見ちゃいました……この間、広報用に夜戦に臨む艦娘たちを撮って欲しいって提督から依頼受けて、部隊に同行して撮影してきました。
結構な激戦だったのでシャッター切るのもそこそこに攻撃に参加したんです。そしたら、戦闘中に何かの拍子に撮れてたみたいなんですが、その写真が問題で……
この写真、見てください。人魂みたいなのが2つ写ってるんです。
何の因果か、撮影時刻はマルフタヒトゴー……草木も眠る丑三つ時です。この人魂、敵も味方もバッチリ照らすほどの凄い光量で、もしかしたらものすごい怨念を秘めてるんじゃないでしょうか……?
みんな大した損傷もなく無事に帰れたのですが、後味の悪い撮影になってしまいました。恐ろしすぎるのでお焚き上げお願いします。
====================
大鳳「はい?」
翔鶴「これ、照明弾、だったり、しないかしら……」
大鳳「……」
レンジャー「……」
大鳳「まぁ、それなら、説明はつきます、けど」
レンジャー「だったら、分かるんじゃないかしら……」
翔鶴「そう、ですよね……」
大鳳「…………ア・バオア・クーさん、きっとこれは間違いなくたぶん照明弾です」
レンジャー「それは、どっちなのかしら?」
大鳳「照明弾です!幽霊なんていません!ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから!」
翔鶴「大鳳さん、もしかしてこういうの苦手」
大鳳「平気です!大丈夫です!」
翔鶴「そ、そう、なら、いいのだけど」
レンジャー「大丈夫ですよ大鳳さん、そんなに怖がらなくても」
大鳳「大鳳は大丈夫です!」
レンジャー「Y、Yes……」
大鳳「間違いなく照明弾と確信していますが、万が一に備えて然るべき箇所で厳重にお祓いとお焚き上げをします」
翔鶴「ア・バオア・クーさん、それで良いかしら?夜戦での撮影任務お疲れ様でした」
レンジャー「私たちは夜戦では何もできないですから、空母に頼んでも良かったかもしれませんね?」
大鳳「真の意味でのお焚き上げ希望が来るとは思いませんでした……気を取り直して、次のお便り読みますね」
翔鶴「はい、お願いね」
大鳳「お焚き上げネーム:あかおに さんからです」
大鳳『お焚き上げとはちょっと違うんですが、悩みがあります。昔からの親友と結婚してもう6年くらいになるんですが、対外的にどう呼べばいいか分かりません。』
翔鶴「……配偶者?」
大鳳「なんて事務的な……」
大鳳『何しろお互い軽巡級艦娘でしかも姉妹の五女同士ということもあって完全に対等ですし、人間でいったら幼馴染の同級生です。だから正直なところ、どっちがどっちに貰われたのかも、嫁入りなのか婿入りなのかも分かりません。』
翔鶴「あら、艦娘同士……珍しいわね」
大鳳『向こうは私のことを『カミさん』なんて紹介してくれて気分がいいだけに、何かこちらからもそれらしい言い方をしないと恥ずかしい気持ちです。何かいい感じの呼称、ないですか?』
翔鶴「たしかに、呼び方迷っちゃいますね」
レンジャー「呼びたいように呼んだらダメなのでしょうか?」
大鳳「相手が『カミさん』といい意味で気安く呼んでくれるから、その思いに応えたいじゃないでしょうか」
レンジャー「ニホンゴ、難しいわね……」
翔鶴「英語ではそういうの無いんですか?」
レンジャー「うーん……HoneyとかDarlingとか?」
大鳳「あ、確かにありますね」
レンジャー「でも古臭くないかしら?」
大鳳「候補としては、いいんじゃないでしょうか」
翔鶴「特別な呼び方になるものね」
大鳳「あ、このおお便りも続きがまだあったので読みますね」
大鳳『追記:龍驤さんがワイセヅル避けと称して変なお札を販売していたらしく、うちの特異点な海防艦娘姉妹に押収されました。元を糺せばそちらの番組が起源なので、このお札のお焚き上げをお願いします。』
大鳳「おどりゃク○ヅル!!」
翔鶴「ダメよ大鳳さん!!」
大鳳「1回出ただけなのにどれだけ爪痕残してくんですか!立つ鳥跡を濁しまくりじゃないですか!」
翔鶴「瑞鶴……」
レンジャー(変なお札を勝手に販売したのは龍驤さんじゃないかしら……)
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:あかおに
「お焚き上げとはちょっと違うんですが、悩みがあります。昔からの親友と結婚してもう6年くらいになるんですが、対外的にどう呼べばいいか分かりません。何しろお互い軽巡級艦娘でしかも姉妹の五女同士ということもあって完全に対等ですし、人間でいったら幼馴染の同級生です。だから正直なところ、どっちがどっちに貰われたのかも、嫁入りなのか婿入りなのかも分かりません。向こうは私のことを『カミさん』なんて紹介してくれて気分がいいだけに、何かこちらからもそれらしい言い方をしないと恥ずかしい気持ちです。何かいい感じの呼称、ないですか?」
追記:龍驤さんがワイセヅル避けと称して変なお札を販売していたらしく、うちの特異点な海防艦娘姉妹に押収されました。元を糺せばそちらの番組が起源なので、このお札のお焚き上げをお願いします。
====================
大鳳「瑞鶴さん、当面スタジオ出禁にしましょう」
翔鶴「そう、ね……」
レンジャー(ごめんなさいねズィーカクさん、止められそうにありません……)
翔鶴「ええと、本題に戻ってお相手の呼び方ですけど……『あなた』とかはどうかしら?」
カンペ < [翔鶴さんに"あなた"って呼ばれたい]
大鳳「身の程を弁えよ」
レンジャー「私は……そうですね、Partnerなどでしょうか、ごめんなさい他にはあまり浮かばなくて」
大鳳「でも翔鶴さん、対外的な呼び方なので『あなた』では通じないかと……」
翔鶴「あら、ホントね……じゃあ『相方』『相棒』なんてどうかしら」
大鳳「カードゲーム強そう……コホン、相方は使ってる人居ますね」
翔鶴「大鳳さんは何かないかしら?」
大鳳「うーん、この場合『夫』は変ですが『旦那』や『主人』『連れ合い』などはどうでしょう?」
翔鶴「お相手の方は『カミさん』と呼んでくれてるから、対になっていて良いかもしれないわね」
大鳳「『家内』や『女房』も考えましたが」
翔鶴「それもお相手次第、かしらね」
大鳳「レンジャーさんの『パートナー』も良いなと思いました」
レンジャー「お互いが納得できる呼び方が一番だと思うので、この候補の中に良いのがあれば、それをお相手に訊いてみてはいかがでしょうか?」
翔鶴「その通りですね、あかおにさん?もし挙げた中に気に入ったのがあれば、それを候補にしてお相手の方と相談してみてください」
大鳳「ワイセヅルの迷惑な札は塵も残さずお焚き上げしますね」
レンジャー「お二人とも素敵な夫婦生活をして下さいね♪」
翔鶴「結婚……私もいずれそんな時が来るのかしら……」
大鳳「わかりません……」
レンジャー「きっといい出会いがありますよ♪」
翔鶴「それでは、放送中に来なければ次が本日最後のお便りです、レンジャーさんにお願いしたいと思います」
大鳳「そうですね、お願いします」
レンジャー「オオトリというやつですね、わかりました♪ラヂオネーム:白 さんからです」
レンジャー『あの...聞いて下さい。トイレが我慢出来なくて野ションしてしまって...その時の野ションが気持ちよくておしっこを我慢したり野ションするのにはまってしまいました。』
翔鶴「あ、あら……」
大鳳「犯罪になりますよ……」
レンジャー『最初は隠れて野ションしていたんですけど段々といろんなところにおしっこしてみたくなってしまって...ばれないようにこっそり階段でしたりトイレの排水溝にしたり...風呂に入った時は湯船にしたり。』
大鳳「待って、最後の特にダメでしょ!」
レンジャー「……」
翔鶴「どうしました?」
レンジャー「えっと、はい、読みますね……」
大鳳「何かとんでもないことが……」
レンジャー『先日はカレーを作った時に妹の食べる分のカレーにこっそりおしっこをしました...妹は私のおしっこ入りのカレーを食べましたがばれませんでした。』
大鳳「アウトです」
翔鶴「一線を越えています」
レンジャー『でも妹に私のおしっこ入りのカレーを食べさせてしまったことに罪悪感があるのでその時に妹が使ったスプーンを送りました。私の煩悩と共にお焚き上げして欲しいです』
=====お便り全文=====
ラヂオネーム:白
あの...聞いて下さい。トイレが我慢出来なくて野ションしてしまって...その時の野ションが気持ちよくておしっこを我慢したり野ションするのにはまってしまいました。最初は隠れて野ションしていたんですけど段々といろんなところにおしっこしてみたくなってしまって...ばれないようにこっそり階段でしたりトイレの排水溝にしたり...風呂に入った時は湯船にしたり。先日はカレーを作った時に妹の食べる分のカレーにこっそりおしっこをしました...妹は私のおしっこ入りのカレーを食べましたがばれませんでした。でも妹に私のおしっこ入りのカレーを食べさせてしまったことに罪悪感があるのでその時に妹が使ったスプーンを送りました。私の煩悩と共にお焚き上げして欲しいです
====================
大鳳「このレベルだと罪悪感とかいう話ではないです」
翔鶴「ご自分が何をされてるかもう一度考えて下さい、お焚き上げという次元の話では済まされません」
レンジャー「妹さんが可哀想すぎます」
翔鶴「当ラヂオとしては、この件を軽々しく扱わない為にもお焚き上げはしない対応とさせていただきます」
大鳳「悔い改めて下さい、人に合意なく排泄物を摂取させる、食べ物を粗末にする、どちらも度し難い行為です」
レンジャー「最後にとんでもないお便りが来ましたね……」
翔鶴「然るべきところに通報するべきかしら」
大鳳「情報だけは提供しておきましょう」
レンジャー「では、本日のお便り紹介は以上となります」
翔鶴「長時間の放送、お付き合い頂いた視聴者の方々、ありがとうございます♪」
大鳳「最後は今日の御守りプレゼントコーナーです、本日お焚き上げる方の中から抽選1名の方に、当番組謹製の御守りを差し上げます」
翔鶴「ルーレットの掛け声をレンジャーさんよろしくお願いします」
レンジャー「わかりました、それでは、ルーレット……Start♪」
・さめはだ
・しーぶいすりー
・ミック・チャン
・ア・バオア・クー
・あかおに
→あかおに
レンジャー「Congratulations!あかおにさん!」
翔鶴「お二人の幸せを祈って制作しますね♪」
大鳳「中身を開けては効果が無くなるので、開けたらダメですからね?」
翔鶴「今日の放送、お別れの時間が近づいて参りました」
大鳳「今回もたくさんのお便り、本当にありがとうございます。皆様のお便りのお陰でこのラヂオが成り立っています」
翔鶴「皆様の不運が断ち切られるよう、そして皆様の幸運をお祈りしています」
大鳳「レンジャーさんもありがとうございました」
レンジャー「私も楽しめました。そして、終わったらもっと楽しいことが始まりますよ♪」
翔鶴「あ、さめはださんから頂いたお酒……」
レンジャー「終わったらカンパーイしましょうね♪」
大鳳(今のうちにサラさんにヘルプ頼んどこうかな……)
翔鶴「それでは、本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」
大鳳「航空母艦・大鳳と!」
レンジャー「CV4・Ranger!」
「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」
~第20回放送 おわり~
───
──
─
レンジャー「れんじゃ~~~♡」グビグビ
翔鶴「レンジャーさん脚ををあまり広げないで!」
大鳳「まったく!瑞鶴さんったらもう!」グビグビ
サラ(……帰って良いかしら)