お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1593218852481306624?s=20&t=IfysB8HOizb_xZRgR3YKEg
【第22回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】
翔鶴「翔鶴と!」
大鳳「大鳳の!」
「「お焚き上げラヂオ!!!」」
#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ
翔鶴「みなさんこんばんは、翔鶴です♪」
大鳳「こんばんは、大鳳です」
翔鶴「先日11/16、当番組は1.5周年を迎えることができました!」
大鳳「リスナーの皆様に支えられ、ここまで来られました、本当にありがとうございます!」
翔鶴「1.5周年、もうそんなに経つのですね……」
大鳳「なんだか早かったですね」
翔鶴「そして今日は、1.5周年を祝って特別企画です!」
大鳳「……あの、本当にやるんですか?『パンツ特集』……」
翔鶴「私も驚いたのだけど、お便りはたくさん来てるみたいよ?」
大鳳「どうして……」
翔鶴「でも大鳳さん、今日のこの企画に合わせていつもと違う格好で来てくれたんじゃなかったの?
大鳳「なぜかそういう指示だったんですよ、スパッツ禁止、って……従わなければ軍法会議だって」
翔鶴「そ、そうだったの……」
大鳳「だから落ち着かないです……」
翔鶴「大丈夫よ、ラヂオなら見えたりしないから」
大鳳「そういう問題でしょうか……というかなぜこんな頭の悪い企画を?」
翔鶴「やっぱりほら、ウチって下着がよく送られて来るでしょ?」
大鳳「不本意ながら」
翔鶴「記念すべき第1通目のお便りにあやかっての企画らしいわ」
大鳳「スタッフは頭が悪い」
翔鶴「思えばこの1通がすべての始まりだったのかもしれないわね……」
大鳳「ごめんなさい私は素直にしみじみ出来ません」
===振り返りお便り===
ラジオネーム:しまうま
新番組開始、おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。さて、先日ですが、親愛なる妹と信じる相方に裏切られて下着が一枚ダメになってしまいました……お気に入りだったのに……どうか、御供養してあげてください。伸びてしまったぱんつを、添付しております。
====================
翔鶴「そうね、振り返りはここまでにしてゲストの方をお呼びしないといけないわね」
大鳳「今の振り返りだったんですか……はい、ではゲストをお呼びしましょう、あちこちで大人気でいらっしゃいます鹿島さんです!」
鹿島「こんばんは~鹿島です♪今日はよろしくお願いしますね♪」
翔鶴「はい、よろしくお願いします♪」
大鳳「こちらこそ、よろしくお願いしますね」
翔鶴「なんでも、鹿島さんが新しい番組のパーソナリティに選ばれたと伺いました」
大鳳「番宣ですかね」
鹿島「宣伝、の意味もあるんだと思いますけど、実際にラヂオ放送の実地訓練でもあると聞かされています、今日は頑張りますね!」
大鳳「初めてが『パンツ特集』で大丈夫なんでしょうか……」
鹿島「私も何も知らされずに今日来たのでとても驚きました……でも大丈夫です!」
翔鶴「何か準備してきたのかしら?」
鹿島「はい!ちゃん"見られても恥ずかしくないヤツ"を穿いてきました!」
大鳳「……え?」
翔鶴「あの、鹿島さん?」
鹿島「支給品の無地で地味なやつです!これなら万が一見られても多少は~~~」
大鳳「ストップストップ!!言わなくていい!言わなくて良いですから!!!」
鹿島「……あっ!ヤダ私ったら///」
翔鶴「コホン!えっと、じゃあ鹿島さん、今日はよろしくね?」
大鳳(流した……)
鹿島「は、はい……///」
翔鶴「今日の1通目は、あら?折角だから私が読ませてもらっても良いかしら?」
大鳳「はい、大丈夫です」
鹿島「お願いします」
翔鶴「奇しくも先ほど紹介した ラヂオネーム:しまうま さんからです」
大鳳「あら、ありがとうございます」
翔鶴『パンツ特集ということで久々にお便りを送りました。』
大鳳「そこに反応したんですね……お久しぶりです」
鹿島「やっぱり特番だからですか?」
大鳳「関係ないと思いますが……」
翔鶴『私よりお尻の大きな友人が穿いたことでパンツが伸びてしまって私が穿けなくなるという事案はあれ以来起きていません。お焚き上げが効いているのだと思います、ありがとうございます。』
大鳳「それまでは頻発していたのかしら?でも平和なようで何よりです」
翔鶴『最近本土は寒くなってきたようですので、吸湿発熱タイプの柔らかいパンツを1人1枚ずつ同封しています。ぜひご活用ください。』
大鳳「下着の差し入れでしたか……」
翔鶴『P.S.同封のパンツはもちろん新品ですので翔鶴さんご安心ください。3枚入っていますが紐で固定するタイプのものがもちろん翔鶴さんのものになります。』
大鳳「あ、ありがとうございます」
鹿島「温かそうで良いですね♪ありがとうございます♪」
翔鶴「可愛い柄ね、新品ですって大鳳さん」
大鳳「差し入れに中古のパンツとか嫌ですよ」
鹿島「こ、この紐のやつ……翔鶴さん普段からこんなの穿いてるんですか……?」
翔鶴「え?そ、そう、だけど……ヘンかしら……」
鹿島(これが、オトナ……!!)
鹿島「ち、ちなみに今は……」
翔鶴「え!?」
大鳳「てい!」ビシッ
鹿島「アダ!」
大鳳「ただの変態オヤジと変わらないですよ今の質問!気を付けましょうね?」
鹿島「あ、ご、ごめんなさい!!」
翔鶴「大丈夫よ鹿島さん、でも次からは気を付けてね?」
翔鶴(鹿島さん……)
大鳳(思ったより……)
二人((抜けてる…………!!))
鹿島「?」
=====お便り全文=====
ラヂオネーム:しまうま
パンツ特集ということで久々にお便りを送りました。
私よりお尻の大きな友人が穿いたことでパンツが伸びてしまって私が穿けなくなるという事案はあれ以来起きていません。お焚き上げが効いているのだと思います、ありがとうございます。
最近本土は寒くなってきたようですので、吸湿発熱タイプの柔らかいパンツを1人1枚ずつ同封しています。ぜひご活用ください。
P.S.同封のパンツはもちろん新品ですので翔鶴さんご安心ください。3枚入っていますが紐で固定するタイプのものがもちろん翔鶴さんのものになります。
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翔鶴「しまうまさん、素敵なプレゼントありがとうございます♪」
大鳳「少し驚きましたが、ありがたく使わせてもらいますね」
鹿島「暖かそうで嬉しいです♪」
カンペ < [ということはあの3人はあのパンツを今後……]
大鳳「スタッフ、黙るか爆撃か、好きな方を選びなさい」
カンペ < []
大鳳「よろしい」
翔鶴「じゃあ、次は鹿島さんに呼んでもらおうかしら?」
大鳳「そうですね、できそうですか?」
鹿島「は、はい!がんばります!!……お焚き上げ希望:レッド城 さんです!」
翔鶴「ありがとうございます」
鹿島『下着とは女の最終防衛線、それは己の心のように輝く白であるべきだと思っています。なので私は白一色のものしか持っていません。』
大鳳「一本気なカミングアウトですね……」
鹿島『それはそれとして、「白以外のは着ないの?」「もっと可愛いのも似合いそうなのに」とよく同僚から言われます。別に悩んでもいないのですが、そう言われると着てあげても良いような気がするのですが、どのようなものが良いでしょうか。』
翔鶴「同僚さんにそんなに頻繁に見られるのかしら……」
鹿島『私の発想力ではどうしても己の心を反映して一色の品になってしまいそうです。どのような品が良いかご教示いただけませんか?』
大鳳「はい、ありがとうございます」
鹿島「お、思ったより緊張しますね」
翔鶴「白の下着しかお持ちじゃないのも、珍しいわね」
鹿島「大体何かの柄とか色って付いてますものね、わざわざ真っ白なの探してるのかなぁ?」
大鳳「ラヂオで下着談義……今更だけど大丈夫なんでしょうか」
翔鶴「そ、相談事ですから……鹿島さんの意見はどうかしら?」
=====お便り全文=====
お焚き上げ希望:レッド城
下着とは女の最終防衛線、それは己の心のように輝く白であるべきだと思っています。なので私は白一色のものしか持っていません。
それはそれとして、「白以外のは着ないの?」「もっと可愛いのも似合いそうなのに」とよく同僚から言われます。別に悩んでもいないのですが、そう言われると着てあげても良いような気がするのですが、どのようなものが良いでしょうか。私の発想力ではどうしても己の心を反映して一色の品になってしまいそうです。どのような品が良いかご教示いただけませんか?
====================
鹿島「そうですねえ……白がお好きみたいなので、やっぱり白地に何かワンポイントの柄だったり、小さな模様が入ってるものなんかはどうでしょう?」
大鳳「この方の趣向的にはその方向が合ってそうですね」
鹿島「花柄や水玉なんか可愛いと思いますよ♪」
大鳳「派手過ぎないやつが良さそうですね」
翔鶴「同僚さんに選んでもらっても良いんじゃないかしら?」
翔鶴「そうですね、仲の良い同僚さんだったら、一緒に選んでもらっても楽しいかもしれません♪」
大鳳「私は、自分の下着を選んでもらうのは……恥ずかしいかな」
翔鶴「私も……瑞鶴とだったら、大丈夫だけど」
鹿島「う、うーん、そう言われるとそんな気も……姉妹が居たらその方と一緒に見てもらうのはどうでしょうか」
大鳳「同僚さんにアドバイスだけ貰うでも良いかもしれません」
翔鶴「柄が付いているのが嫌、だったら、色だけ違う無地なものを選んでみるのはどうかしら?」
大鳳「なるほど」
鹿島「確かに、下手な柄付きよりは良いかもしれませんね」
大鳳「レッド城さん、今出た意見が参考になれば幸いです」
翔鶴「自分が納得したものを身に着けるのが一番ですから、無理に変え無くても大丈夫ですよ」
鹿島「下着選びもお洒落の一つですから、楽しんで選んでみるのを私はお勧めしますね♪」
大鳳「それでは次のお便りに行きますね」
翔鶴「はい、お願いします」
大鳳「お焚き上げネーム:クリムゾン さんからです」
鹿島「せっかくだから、私はこの赤のお便りを選ぶぜ!」
翔鶴「え?」
大鳳「はい?」
鹿島「な、なんでもないです……///」
大鳳『下着にまつわるお話ということで、少々私からも話させていただきたく思います。』
鹿島「下着について一過言ある人ってたくさんいるんですね」
翔鶴「そうみたいね」
大鳳「そんなことないと思いますけど……」
大鳳『下着といえば見えてしまうハプニングが付きものです。しかし私に言わせれば情を交わし、肌を許したわけでもない相手に見せてしまうというのは、突風やスカートめくりのような不意急襲的なそれが要因でもない限りはふしだらである、と感じます。』
翔鶴「見せない物ですものね」
大鳳「当然!」
大鳳『非番の日に外へ出た時に服の上からでも分かる胸だの谷間だの、脚だのはむしろ見せつけて道行く人の視線を独り占めして内心勝ったと思う私ですが、ぱんつとあれば話は別です。』
鹿島「か、過激な方ですね///」
大鳳「なんか雲行きが……」
大鳳『あれは局部を覆う最後の砦であり、恋人ないしは配偶者、あるいは同じ相手を愛する姉妹のような朋友でもない限り、見せるものではないと考えます。』
翔鶴「下着が見えるかどうかが基準なのね」
大鳳『なお私の場合配偶者にはむしろ見てもらいたいので、意図的にガードを解いています。』
鹿島「わ、わーーー///これがオトナの駆け引き///」
大鳳『しかし発情ドラゴンとも揶揄される男遊びのひどい後輩の部屋からは、これが下着と言えるのかも怪しい卑猥な紐のようなものが発見されました。罰として押収の上送致したので、お焚き上げをお願いします』
翔鶴「今日のお焚き上げ第1号ですね」
鹿島「こ、これ、ほとんど隠れてないです!///」
大鳳「あ、続き読みますね」
大鳳『追記:このように布面積の少ない下着というものはどうにも落ち着かないので、私は専らフルバックのショーツを愛用しています。お尻の張りや丸み、肉付きが可視化されると好評です。』
鹿島「布面積広いと安心で良いですよね」
大鳳「そういう話でしょうか……」
翔鶴「これは、下着なのかしら……」
鹿島「紐、ですよね……」
翔鶴「洗濯されてると良いけど」
大鳳「仮にこれを下着として着用していても、たぶん穿いてるとみなされないですよ……」
鹿島「こ、こういうのでユーワクするのかしら……」
大鳳「少々下品な気がしますが、そういう用途でしょうね」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:クリムゾン
「下着にまつわるお話ということで、少々私からも話させていただきたく思います。下着といえば見えてしまうハプニングが付きものです。しかし私に言わせれば情を交わし、肌を許したわけでもない相手に見せてしまうというのは、突風やスカートめくりのような不意急襲的なそれが要因でもない限りはふしだらである、と感じます。非番の日に外へ出た時に服の上からでも分かる胸だの谷間だの、脚だのはむしろ見せつけて道行く人の視線を独り占めして内心勝ったと思う私ですが、ぱんつとあれば話は別です。あれは局部を覆う最後の砦であり、恋人ないしは配偶者、あるいは同じ相手を愛する姉妹のような朋友でもない限り、見せるものではないと考えます。なお私の場合配偶者にはむしろ見てもらいたいので、意図的にガードを解いています。しかし発情ドラゴンとも揶揄される男遊びのひどい後輩の部屋からは、これが下着と言えるのかも怪しい卑猥な紐のようなものが発見されました。罰として押収の上送致したので、お焚き上げをお願いします」
追記:このように布面積の少ない下着というものはどうにも落ち着かないので、私は専らフルバックのショーツを愛用しています。お尻の張りや丸み、肉付きが可視化されると好評です。
====================
翔鶴「この方、下着を見せないようにとても気を遣ってらっしゃるのだけど」
鹿島「でも、配偶者さんの前ではワザとガードを緩くするなんて……///」
大鳳「うーん、赤の他人に見られると恥ずかしいという倫理観はあるようですが、一方で敢えて胸や脚をギリギリまで露出するのは……」
鹿島「え、エッチなことしたんですね!///」
大鳳「え……?」
翔鶴「は、配偶者さんとは、そういったこともされてるかもしれませんけど……」
大鳳「ま、まあ少し際どい露出ならファッションの範疇ではないでしょうか、視線を独り占めするほどスタイルが良いようですし……」
翔鶴「鹿島さん少し落ち着きましょうね?」
鹿島「ス、スミマセン……」
大鳳「というか、ただ後輩の過激な下着見て苛立っただけなんじゃ……」
翔鶴「意図せず妙な下着を見つけてしまった不幸、ということで……」
大鳳「いいのかなぁ……」
翔鶴「それではクリムゾンさん、下着についての見解ありがとうございます、この下着?はしっかりお焚き上げしておきますね」
大鳳「発情ドラゴンさんが少しでも大人しくなるように」
鹿島「これはちょっと過激すぎると思います!」
翔鶴「それでは次のお便りです、私が読みますね」
鹿島「お願いします」
翔鶴「お焚き上げネーム:ながかど夫人 さんからです」
大鳳「前回の"ながかど"さんの夫人かしら?」
翔鶴『先週は主人がお騒がせ致しました。ビッグスケベ呼ばわりされた戦艦の妻です。あの後正式に謝罪があり、例のDVDも押収の上裁断しました。』
大鳳「やっぱり……ご苦労様です」
鹿島(い、偉大なスケベ???)
翔鶴『しかしこれだけでは気が済まなかったので、手持ちの下着の中でもとびっきりcuteなものを、主人が友軍との会議で使う資料の鞄に入れておきました。』
鹿島「だ、大丈夫なんでしょうか?」
翔鶴『結果としては大成功で、『妻のものだ』としどろもどろの主人に『そういうの穿かせる趣味か』『嫁のぱんつを持ち歩くビッグスケベ』などと笑い混じりの野次が飛ぶ様は実に痛快でした。』
大鳳「少し、気の毒な気もしますが」
鹿島「でも、ちょっとその光景は見てみたいですね」
翔鶴『これで先程のDVDのお焚き上げをお願いするだけならよかったのですが、ドイツのダメ戦艦が抱かれる相手もいない癖に品のない下着を買ったことを娘たちに自慢する事案が発生しました。』
大鳳「出ましたねダメ戦艦!」
翔鶴『大変不快だったので、主人をけしかけて没収の上今回合わせてお送りしました。こちらは未使用品でお焚き上げするには勿体ないので、そちらのfleetへ寄贈します』
大鳳「き、寄付ですか……」
鹿島「新品みたいですけど……」
翔鶴「えっと……これは……」
大鳳「うわぁ……」
鹿島「し、刺激的?扇情的??というか……」
3人「「「なんか、下品……」」」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:ながかど夫人
「先週は主人がお騒がせ致しました。ビッグスケベ呼ばわりされた戦艦の妻です。あの後正式に謝罪があり、例のDVDも押収の上裁断しました。しかしこれだけでは気が済まなかったので、手持ちの下着の中でもとびっきりcuteなものを、主人が友軍との会議で使う資料の鞄に入れておきました。結果としては大成功で、『妻のものだ』としどろもどろの主人に『そういうの穿かせる趣味か』『嫁のぱんつを持ち歩くビッグスケベ』などと笑い混じりの野次が飛ぶ様は実に痛快でした。これで先程のDVDのお焚き上げをお願いするだけならよかったのですが、ドイツのダメ戦艦が抱かれる相手もいない癖に品のない下着を買ったことを娘たちに自慢する事案が発生しました。大変不快だったので、主人をけしかけて没収の上今回合わせてお送りしました。こちらは未使用品でお焚き上げするには勿体ないので、そちらのfleetへ寄贈します」
====================
鹿島「えっと、お二人はこれ、要ります?」
翔鶴「要らないわ」
大鳳「絶対嫌です」
鹿島「ですよね……正直、私もこれだったらまださっきの紐の方が、マシな気がして」
大鳳「どちらも絶対嫌ですけど、その感覚は分かる気がします」
翔鶴「あの、せっかく寄付してもらったのだけど、ちょっと私たちには合わないので……」
大鳳「ながかどさんご夫婦のご多幸を祈ってお焚き上げさせていただきますね」
鹿島「このDVDって一体なんだったんでしょう?」
大鳳「ちょうど前回"ながかど"さんという方から『妻に似た女優が出ているアダルティなDVDを持っているのがバレた』というお便りがありまして」
鹿島「な、なるほど……それで夫婦喧嘩に……」
翔鶴「この夫人さんのイタズラで収まってくれると良いわね」
鹿島「でも”『妻のものだ』としどろもどろの主人に『そういうの穿かせる趣味か』『嫁のぱんつを持ち歩くビッグスケベ』”って言われてる様子、絶対面白いですよね」
大鳳「それは……はい」
翔鶴「私も読んでる時に少し笑いそうになったわ」
大鳳「ご主人さんは、まあ若干気の毒だったかもしれませんが、これで懲りたことでしょう」
翔鶴「奥さんを怒らせてはダメですよご主人さん?」
鹿島「お二人共仲良くしてくださいね♪」
大鳳「あと、ちょっと"ドイツのダメ戦艦"というのがミームになりそうで……」
翔鶴「何度か話題に挙がってきますね、ダメ戦艦さん」
鹿島「そんなにダメな方なんでしょうか」
大鳳「伝え聞く様子だけですが」
翔鶴「今のところは、そう……そうね……」
鹿島「私も、そんな風に呼ばれないように頑張らないと……」
大鳳「人の振り見て我が振り直せ、ですね」
翔鶴(何故かしら、既に取り返しがつかないような、そんな予感が……)
翔鶴「が、頑張ってくださいね鹿島さん?」
鹿島「はい!」
大鳳「では、その勢いで鹿島さん次のお便りを」
鹿島「はい!つぎは……み×10 さんからです、なんて読むのかしら?」
翔鶴「"み"が10個……ミトさん?ミコトさん?ミカドさん???」
大鳳「とりあえず、ミトさんということで」
鹿島『こんばんは。先日とあるリンガの鎮守府に着任した、海防艦です。』
翔鶴(ミトさんね)
大鳳(ミトさんですね)
鹿島『その、そこの提督が『これでやっと…!やっと全員!』と涙を流しながら歓迎してくれました。迷子だった私をやっと見つけてくれたようでありがたい…と同時にちょっと罪悪感というか、泣くほど心配して頂いてたなんてと感じてしまいます。』
翔鶴「そう……とても良かったわね」
鹿島『先に着任していた同型の海防艦にそれを相談したのですが『てーとくは、えっとー、おーいさんがざこ?でしぐれさんがかいしょーなし?って言ってたから、きにしなくって大丈夫でっす!』と言われました。』
大鳳「なんということを……」
鹿島『その、ざこ?でかいしょーなし?の提督だから私の思い込みすぎでしょうか?この中途半端でモヤモヤした気持ちをお焚き上げください。よろしくお願いいたします!』
大鳳「なんということを…………」
鹿島「ザコ提督……」
大鳳「それ以上いけない」
翔鶴「ええと、まずは皆さんと合流出来たことをお祝い申し上げます」
大鳳「はい、めでたいことですね」
翔鶴「そして、あまり人前で、その"ざこ"などと言ってはダメですよ?」
鹿島「口は災いの元、壁に耳あり障子に目あり、ですね」
=====お便り全文=====
み×10「こんばんは。先日とあるリンガの鎮守府に着任した、海防艦です。その、そこの提督が『これでやっと…!やっと全員!』と涙を流しながら歓迎してくれました。迷子だった私をやっと見つけてくれたようでありがたい…と同時にちょっと罪悪感というか、泣くほど心配して頂いてたなんてと感じてしまいます。先に着任していた同型の海防艦にそれを相談したのですが『てーとくは、えっとー、おーいさんがざこ?でしぐれさんがかいしょーなし?って言ってたから、きにしなくって大丈夫でっす!』と言われました。その、ざこ?でかいしょーなし?の提督だから私の思い込みすぎでしょうか?この中途半端でモヤモヤした気持ちをお焚き上げください。よろしくお願いいたします!」
====================
大鳳「その提督さんの周囲からの評価はあまり芳しくないようですが……迎えてくれた時に涙を流してくれる程優しいお方でもあるんじゃないかしら?」
翔鶴「ええ、周りの方の評価ももちろん気になるけど、ミトさん自身がその提督さんをまっすぐ見て、評価して下さい」
鹿島「そんなに優しい提督なら大丈夫そうに聞こえちゃいますね」
大鳳「まあ、優しいだけでは務まりませんから、分からないですが」
翔鶴「ええ、それに……本当に甲斐性無しかどうかなんて、どうせすぐわかりますから」
鹿島(なんだろう、翔鶴さんちょっと怖い)
大鳳「そんな軽口も許されている良い雰囲気なだけかもしれませんし」
鹿島「とにかく、あまり周りの意見に振り回されないように自分で見て、自分で考えて、が大切ですね」
翔鶴「ええ、ミトさんの今後を祈って、不安とモヤモヤ両方をお焚き上げさせていただきますね」
鹿島「姉妹の皆さんと健やかに過ごせると良いですね」
大鳳「海防艦の方々を見ると母性本能がくすぐられるタイプですか?」
鹿島「わ、私は練習巡洋艦ですから……」
翔鶴「そういえばこのお便りは、下着が関係しなかったわね」
大鳳「別にそれでいいですけどね私は……」
鹿島「海防艦のパンツなんか送られてきたら、捕まっちゃいそう……」
翔鶴「それでは、次が最後のお便りですね、大鳳さんお願いします」
大鳳「了解です、ラジオネーム:不武器 さんからです」
鹿島「吹雪さん?」
大鳳「不武器さんです、いいね?」
鹿島「アッハイ」
大鳳『こんばんは。パンツ特集ということですが、わたしの鎮守府では…半分くらいの子が紙のパンツです。わたしも寒くなってきたせいか最近怪しくなってきて…。』
翔鶴「紙のパンツ……」
鹿島「それって……」
大鳳『鎮守府のみんなが布のパンツで過ごせるようにお焚き上げしていただいてもいいでしょうか?』
鹿島「使い捨てのやつ、ということですよね」
翔鶴「恐らく……」
大鳳「半数が紙パンツというのは、なかなか大変ですね」
=====お便り全文=====
ラジオネーム:不武器
「こんばんは。パンツ特集ということですが、わたしの鎮守府では…半分くらいの子が紙のパンツです。わたしも寒くなってきたせいか最近怪しくなってきて…。鎮守府のみんなが布のパンツで過ごせるようにお焚き上げしていただいてもいいでしょうか?」
====================
翔鶴「使い捨てだから衛生的ではあるのかもしれないけど」
大鳳「この『寒くなってきたせいで怪しい』という記述が気になります」
鹿島「と言いますと?」
大鳳「紙パンツと言うより紙オムツに近いのかなと……」
翔鶴「半分がその状態というと、物凄い激務なのかしら」
鹿島「激戦区域なのか、長時間拘束されているのか、その両方だったり……」
大鳳「……すこし状況が読めないのですが、大変苦労されているようで心中お察しします」
翔鶴「どうか気をしっかり持って下さいね?」
大鳳「我々の方でしっかりと皆さんがその激務から解放され、布の下着で過ごせるようにお焚き上げします」
鹿島「もし精神的、肉体的な不調が原因だったら、明石さんや軍医さんにキチンと相談してくださいね?周りの方たちにもそう伝えてください」
翔鶴「皆さんが安心して過ごせるように、私たちも微力ながら力添え出来ればと思います」
カンペ < [ちなみに皆さんはこういった下着を使ったことは?]
鹿島「え?えっと……」
大鳳「うるさいですね」<●><●>
カンペ < [ウッス……]
翔鶴「本日のお便り紹介は以上になります、お付き合い頂いた視聴者の方々、ありがとうございます♪」
大鳳「最後は今日の御守りプレゼントコーナーです、本日お焚き上げる方の中から抽選1名の方に、当番組謹製の御守りを差し上げます」
翔鶴「ルーレットの掛け声を、今日は鹿島さんにお願いしますね」
鹿島「わ、私で良いんですか?」
大鳳「ええ、これもゲストの役目です」
鹿島「わかりました!じゃあ、行きますよ?ルーレット……スタート♪」
・しまうま
・レッド城
・クリムゾン
・ながかど夫人
・み×10
・不武器
→み×10
鹿島「み×10さんおめでとうございます♪」
翔鶴「合流した艦隊で上手くいくように祈って作りますからね」
大鳳「中身を開けてはダメですからね?フリとかではないです」
翔鶴「では、本来ならいつもはこれでお別れなんですが」
大鳳「今日は新番組の発表があるんですね」
鹿島「あ、そうでした!」
大鳳「あなたが忘れてどうするんですか」
鹿島「どんな番組なんだろう♪」
翔鶴「え?鹿島さん聞かされてないの!?」
鹿島「はい、私も今日ここで発表されるって聞いて……」
大鳳「サプライズとはいえパーソナリティにも内容を告げてないとは……」
翔鶴「それでは、少し音声切り替わります」
<新番組:鹿島先生のハレンチ艦隊日誌>
みなさんは、これまでハレンチな出来事に戸惑ったり悩んだりしたことはないですか?
あるいは、自慢したいけど自慢するのも憚られる、といった経験はないですか?
鹿島先生がそんな悩みを解決!
みなさんのハレンチな話を聞いてジャッジしてくれます!
ここでモヤモヤもムラムラも吐き出しちゃおう!
鹿島「……あの///」
大鳳「……ということみたいですね、頑張ってください、先生」
鹿島「あの!!これ、ホントに私が?///」
翔鶴「えっと、そう、みたいですね」
鹿島「あぅ……」
大鳳「あ、もう一人パーソナリティは付くみたいですね」
鹿島「す、少し安心しました、けど……」
翔鶴「本当に何も聞かされてなかったんですね」
鹿島「はい……」
カンペ < [~~~]
大鳳「なんでも、その場で発表して鹿島さんもビックリさせたかったとか」
鹿島「意地が悪いですよぉ……」
翔鶴「が、頑張ってくださいね鹿島さん!」
鹿島「は、はい……何とかやってみます……」
翔鶴「それでは、お別れの時間が近づいて参りました」
大鳳「今回もたくさんのお便り、本当にありがとうございます。皆様のお便りのお陰でこのラヂオが成り立っています」
翔鶴「1.5周年を迎えられたこと、改めて感謝申し上げます」
大鳳「これからもよろしくお願いします」
鹿島「えっと、私の番組も、よろしくお願いします……」
大鳳「頑張ってください、鹿島さん」
翔鶴「きっと何とかなるわよ」
鹿島「香取姉が"強くなれ"って言ったの、こういうことかぁ……」
翔鶴「今日はお焚き上げ希望のお便りはいつもより少なかったですが、皆様の不運が断ち切られるよう、そして皆様の幸運をお祈りしています」
大鳳「また次回もよろしくお願いします」
翔鶴「それでは、本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」
大鳳「航空母艦・大鳳と!」
鹿島「練習巡洋艦・鹿島!でした!」
「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」
~第22回放送「パンツ特集」 おわり~