翔鶴と大鳳の「お焚き上げラヂオ」   作:是反

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2023年2月24日 放送分です。
お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。

<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1629090328090222594?s=20


第27回放送(ゲスト:加賀)

【第27回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】

翔鶴「翔鶴と!」

 

大鳳「大鳳の!」

 

「「お焚き上げラヂオ!!!」」

 

#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ

 

 

翔鶴「こんばんは~翔鶴です。気が付けばもう2月も終盤ですね」

 

大鳳「こんばんは大鳳です。今月は28日で終わりですから、余計にそう思ってしまいますね」

 

翔鶴「"月末に~"という用事は皆様お済みかしら」

 

大鳳「金曜日にそれを訊いてももう……」

 

 

翔鶴「そういえば、この間も秋雲さんが〆切に追われてましたね……」

 

大鳳「生ける屍みたいになってましたね」

 

翔鶴「風雲さんが怒ってましたね、とても」

 

大鳳「いい加減ギリギリまで詰めるスケジュール止めればいいのに……」

 

 

翔鶴「月末に出撃が増えるのも、やめてほしいですよね」

 

大鳳「私、忙しくするほど出撃無いんですけどねウフフ……」

 

翔鶴「あっ……え、えーと、今日は素敵なゲストをお呼びしています!早速登場して頂きましょう!」

 

大鳳「話題転換ヘタクソですか」

 

 

加賀「航空母艦、加賀です」

 

大鳳(挨拶それだけ?)

 

翔鶴「ゲストの加賀さんです!よろしくお願いします♪」

 

加賀「はい」

 

大鳳(いいの???)

 

 

加賀「私、自分で言うのもなんですが、こういうのは向いていないと思うのだけど」

 

翔鶴「加賀さんなら皆さんのお悩みにズバっと答えてもらえると思います♪」

 

加賀「あなたの妹なんかは、賑やかに出来るんじゃないかしら?」

 

大鳳「奴は出禁なので」

 

加賀「そう」

 

翔鶴「はい」

 

 

大鳳「それでは、本日最初のお便りを加賀さん、お願いします」

 

加賀「これを読み上げればいいの?」

 

翔鶴「はい、普通に読んで頂ければ」

 

加賀「わかりました。ラヂオネーム:花言葉は優しさ さんからよ」

 

大鳳「ありがとうございます」

 

 

翔鶴「やさしさ……が花言葉の花は……たくさんありそうね」

 

大鳳「少し調べてみると、チューリップ、沈丁花、鈴蘭、藤、睡蓮……などがあるそうです」

 

加賀「読むわね」

 

 

加賀『こんばんは、いつも楽しく拝聴しています。』

 

翔鶴「ありがとうございます♪」

 

加賀『先日、占いに長けた部下に僕の運勢を占ってもらったのですが、女難の相が出ていると言われました。」

 

大鳳「艦隊勤務だと大変ですね」

 

 

加賀『そういえば、任地を移ってから恋人や同僚、親族以外の女性に酷い目に遭わされることが多く、この間は力を貸すと言って近付いてきた友軍の女性に高級中華料理店で奢らされてしまいました。』

 

翔鶴「な、なかなかパワフルな……」

 

 

加賀『僕が注文した麻婆豆腐定食はリーズナブルでとてもとても美味しかったので良かったのですが……。』

 

大鳳(何故か分かりませんが激辛の麻婆豆腐の絵面か想起されます……)

 

 

加賀『占いによると今は落ち着いているそうなのですが、いつまたこのような事態が起きないとも限りません。その時の支払いのレシートのコピーを添付しておきますので、お焚き上げよろしくお願いします。』

 

翔鶴「災難でしたね……」

 

 

加賀「続きがあったわ」

 

加賀『P.S.僕はやっぱり洋食屋さんでハンバーグかオムライスを食べてるのが好きです。』

 

大鳳「美味しいですよね、オムライス」

 

翔鶴「喫茶店特有のナポリタンとかも好きよ」

 

 

大鳳「そのレシートってどんなだったんですか?」

 

加賀「これかしら」

 

--

五目海鮮炒飯 ¥3,500

海老貝柱焼売 ¥2,500

フカヒレ姿煮 ¥12,000

日替り佛跳牆 ¥20,000

濃厚杏仁豆腐 ¥1,000

広東風甘口麻婆豆腐定食 ¥1,000

計 ¥40,000

--

 

翔鶴「あら……」

 

大鳳「一部、全然リーズナブルじゃないやつが……」

 

 

翔鶴「2人前、よね」

 

大鳳「でも、花言葉は優しささんは"麻婆豆腐定食"とおっしゃっていたので……」

 

翔鶴「39,000円分が、奢り……?」

 

加賀「かもね」

 

「「「……」」」

 

翔鶴「さ、流石に二人で分け合ったりしてる、わよね?」

 

大鳳「だと、思いたい、ですが」

 

=====お便り全文=====

ラヂオネーム:花言葉は優しさ

 

こんばんは、いつも楽しく拝聴しています。

先日、占いに長けた部下に僕の運勢を占ってもらったのですが、女難の相が出ていると言われました。そういえば、任地を移ってから恋人や同僚、親族以外の女性に酷い目に遭わされることが多く、この間は力を貸すと言って近付いてきた友軍の女性に高級中華料理店で奢らされてしまいました。僕が注文した麻婆豆腐定食はリーズナブルでとてもとても美味しかったので良かったのですが……。

占いによると今は落ち着いているそうなのですが、いつまたこのような事態が起きないとも限りません。その時の支払いのレシートのコピーを添付しておきますので、お焚き上げよろしくお願いします。

 

P.S.僕はやっぱり洋食屋さんでハンバーグかオムライスを食べてるのが好きです。

 

添付物

五目海鮮炒飯 ¥3,500

海老貝柱焼売 ¥2,500

フカヒレ姿煮 ¥12,000

日替り佛跳牆 ¥20,000

濃厚杏仁豆腐 ¥1,000

広東風甘口麻婆豆腐定食 ¥1,000

計 ¥40,000

……と記されているレシート。

====================

 

 

翔鶴「仮にこれだけの量を一人でとすると……」

 

加賀「大丈夫じゃないかしら」

 

大鳳「いえ大丈夫ではないです」

 

 

翔鶴「フカヒレ、佛跳牆……どちらもとても高級な……」

 

大鳳「たとえ自分も食べたとしても、これを奢らされたというのは確かに女難と言えそうですね……」

 

加賀「美味しそうね」

 

大鳳「美味しそうではありますけど主題そこじゃないです」

 

 

加賀「今度鳳翔さんに頼んでみましょう」

 

翔鶴「材料、手に入りますかね?」

 

加賀「間宮さんにも相談してみましょう」

 

大鳳(加賀さん、思ってたよりマイペースだ……やりにくい)

 

 

大鳳「えっと、加賀さん、花言葉は優しささんに何か一言とか」

 

加賀「そうね、嫌なら断りなさい」

 

大鳳「あの、例えばそれが難しい相手や雰囲気だったりしたら……」

 

加賀「断れないなら諦めなさい、もしくは、気にならないくらい稼げばいいわ」

 

大鳳「…………はい」

 

 

翔鶴「えっとえっと……例えば今日は何円までとか、食べに行く前に予算を決める・交渉する、という方法もあると思いますよ」

 

大鳳「お相手との関係性が分かりませんが、まずは交渉しましょう、断れれば一番ですが、言いなりになるだけでは大変です」

 

 

加賀「それにしても……」

 

大鳳「何でしょう?」

 

加賀「本当に本格的なお店のようね、私も行ってみたいわ」

 

大鳳「そっち???」

 

加賀「今度赤城さんを中華料理店巡りに誘おうかしら」

 

翔鶴(一航戦の二人が高級店で食べたらいくらかかるのかしら……)

 

 

加賀「花言葉は優しささん、あなたも艦娘を指揮する立場のようですが、女難ごときに負けないよう頑張ることね。そんなことでは私たち"艦娘"を指揮するなんてできないわよ」

 

大鳳「なんというか、心を強く持って下さい」

 

翔鶴「レシートはきちんとお焚き上げしておきます、頑張ってくださいね♪」

 

 

大鳳「さて、それでは次のお便りを、翔鶴さんお願いします」

 

翔鶴「わかりました、続いてのお便りは……お焚き上げネーム:キンシー・チャン さんからです」

 

大鳳「ありがとうございます」

 

 

翔鶴『皆様お元気でしょうか。昨年下半期からニュースキャスターも兼任している某番組の主任相談員の1人です。』

 

大鳳「これはこれは……いつもお疲れ様です」

 

 

翔鶴『私は今日も電子掲示板のコピペブログの水割りみたいな「○○の反応集」みたいな動画を3件ほどおすすめに表示しないようにしました。そんなものいちいち動画にするなと思います。』

 

加賀「全面的に同意するわ」

 

 

翔鶴『ただ今回のお焚き上げ希望は別であり、実は友軍に実在人物を何の許可もなくモデルにした薄い本を描いたアホたわけと、それに恋するがあまり隣で自慰行為をしでかした変態ストーカー女の組み合わせがいます。』

 

大鳳「どこにでも居るんですねそういうアホたわけ!」

 

 

翔鶴『特に後者は失礼どうこう以前に何のしめし合わせもないまま無防備な姿を晒す士道不覚悟の自覚がなく、戦う者としての資質を疑います。』

 

加賀「酷いわね、おこです」

 

大鳳(おこ???)

 

 

翔鶴『対象にされた方もされた方で「直接命の危険があるわけじゃないからよかった」みたいなコメントを残しています。』

 

大鳳「そういう問題ではないような」

 

加賀「そういう問題ではないわね」

 

 

翔鶴『頭に来たので2人まとめてわざわざ尼僧姿に扮してまで呪詛をかけたやったのですが、力及ばず効き目はありませんでした。』

 

大鳳「呪い方が本格的過ぎません?」

 

加賀「ンンンソン」

 

大鳳「加賀さん???」

 

加賀「はい」

 

 

翔鶴『他の方法を試そうと思うので、呪詛に用いた人形をお焚き上げ願います。』

 

大鳳「本格的な呪いのアイテムじゃないですか!!!」

 

加賀「……いつもこんなものが届くの?」

 

大鳳「流石にこの手のやつは珍しいです」

 

加賀「珍しい???」

 

 

=====お便り全文=====

お焚き上げネーム:キンシー・チャン

皆様お元気でしょうか。昨年下半期からニュースキャスターも兼任している某番組の主任相談員の1人です。私は今日も電子掲示板のコピペブログの水割りみたいな「○○の反応集」みたいな動画を3件ほどおすすめに表示しないようにしました。そんなものいちいち動画にするなと思います。ただ今回のお焚き上げ希望は別であり、実は友軍に実在人物を何の許可もなくモデルにした薄い本を描いたアホたわけと、それに恋するがあまり隣で自慰行為をしでかした変態ストーカー女の組み合わせがいます。特に後者は失礼どうこう以前に何のしめし合わせもないまま無防備な姿を晒す士道不覚悟の自覚がなく、戦う者としての資質を疑います。対象にされた方もされた方で「直接命の危険があるわけじゃないからよかった」みたいなコメントを残しています。頭に来たので2人まとめてわざわざ尼僧姿に扮してまで呪詛をかけたやったのですが、力及ばず効き目はありませんでした。他の方法を試そうと思うので、呪詛に用いた人形をお焚き上げ願います。

====================

 

 

加賀「駆逐艦の子に、こんなことしていた子がいたわよね」

 

大鳳「ええ、居ますね……」

 

加賀「絵を描く、本を作るのは勝手だけど、これはただの変態じゃないかしら」

 

大鳳「変態だと思います」

 

 

翔鶴「でも、お二人共合意の上のようですし……」

 

加賀「公序良俗というものがあるでしょう」

 

大鳳「キンシー・チャンさんはどうやって知ったのかしら」

 

加賀「もし見られていたとしたら、やっぱり配慮が足りていないと思うわ」

 

 

大鳳「かなり倒錯されてるのは、はい、そうですね」

 

翔鶴「いろんな基地、泊地でこういった悩みがあるんですね」

 

加賀「他のところでもあるの?」

 

翔鶴「それなりにこういうお便りは来ますね」

 

加賀「それなりに来るの???」

 

大鳳「まぁ、はい」

 

加賀「そう……」

 

 

大鳳「……先ほど諜報妖精から情報が入りました、どうやら同意の上ではないようです」

 

加賀「おこです」

 

翔鶴「おこですか」

 

加賀「はい」

 

大鳳「痴漢は犯罪です」

 

加賀「大鳳、この人は女だから痴女よ」

 

大鳳「あっ、はい」

 

 

加賀「キンシー・チャンさん、心中お察しするわ。この人形はキッチリと燃やし尽くしておきますね」

 

大鳳「何か正式なルートで抗議、注意喚起してもらっても良いかと思います」

 

翔鶴「再発防止はたいせつよ。キンシー・チャンさんの幸運を祈ってお焚き上げしますね」

 

 

加賀「こんな変態行為に巻き込まれたら、トラウマになってしまう子も居ると思うわ」

 

大鳳「欲求不満で拗れた人は、我々が想像するより多いみたいですね」

 

加賀「そう……なのね」

 

大鳳(加賀さんが戸惑っている……珍しい)

 

翔鶴「以前にはベランダで凄いことをしたという相談もあったわね……」

 

大鳳「ありましたね……」

 

加賀「訊かないでおくわ」

 

 

翔鶴「それでは次のお便りは、大鳳さんお願いしますね」

 

大鳳「わかりました……ラジオネーム:食べすぎ一航戦 さんからです」

 

加賀「食べ過ぎてないわ」

 

翔鶴「加賀さん、ラジオネームですから」

 

加賀「激おこです」

 

大鳳(その言い方ハマってるのかしら)

 

 

大鳳『向こうの加賀さん、翔鶴さん、大鳳さん、こんばんは』

 

加賀「こんばんは」

 

翔鶴「こんばんは~」

 

大鳳「はい、こんばんは」

 

 

大鳳『私の友人が先日資格試験に合格したとのことで、焼肉でお祝いすることにしました。彼にとっては合格まで長い道のりだったようで、お互いの話にも花が咲き、お酒も進みとても楽しい会ではあったのです』

 

翔鶴「あら、おめでとうございます♪」

 

 

大鳳『しかし…食べ過ぎてしまいました…その場にいる全員の持ち合わせを足しても足りず、急遽オフだった提督に来てもらってことなきを得ました…』

 

翔鶴「事なき、得てませんよね?」

 

加賀「難を逃れただけね」

 

 

大鳳『その時のレシートです…お焚き上げお願いします』

 

翔鶴「凄く既視感のある展開ね」

 

加賀「1通目の方と関係があるのかしら?」

 

 

大鳳「これがそのレシートですね」

 

--

 ( 'ω' )<イチ.ジュウ.ヒャク.セン.マン.ヨンジュウマン

--

 

加賀「何かしら、この不審なレシートは」

 

翔鶴「が、額が……」

 

 

大鳳『皆さんはつい〇〇し過ぎたことって何かありますか?』

 

大鳳「……とのことです」

 

翔鶴「40万……」

 

加賀「恐ろしいわね」

 

大鳳「これ、一航戦の方は……」

 

加賀「関係ないわ」

 

翔鶴「でもお名前が」

 

加賀「関係ないわ」

 

 

大鳳「とにかく、この40万というのは、確かに食べ過ぎですね……」

 

翔鶴「一体何人で食べたのかしら」

 

加賀「2,3人かしら」

 

翔鶴「え?」

 

加賀「え?」

 

大鳳(一航戦換算……)

 

=====お便り全文=====

ラジオネーム:食べすぎ一航戦

 

向こうの加賀さん、翔鶴さん、大鳳さん、こんばんは

 

私の友人が先日資格試験に合格したとのことで、焼肉でお祝いすることにしました。

彼にとっては合格まで長い道のりだったようで、お互いの話にも花が咲き、お酒も進みとても楽しい会ではあったのです

しかし…食べ過ぎてしまいました…

その場にいる全員の持ち合わせを足しても足りず、急遽オフだった提督に来てもらってことなきを得ました…

 

その時のレシートです…お焚き上げお願いします

 

 ( 'ω' )<イチ.ジュウ.ヒャク.セン.マン.ヨンジュウマン

 

皆さんはつい〇〇し過ぎたことって何かありますか?

====================

 

 

翔鶴「えっと……ちゃんとお財布の中身と値段は確認しましょうね?」

 

大鳳「当然ではあるんですが……」

 

加賀「十分な予算を持って行かないとダメよ」

 

大鳳(加賀さん、一体普段いくら持って行ってるんだろう)

 

 

翔鶴「やりすぎてしまったこと、皆さん何がありますか?」

 

大鳳「最近だと……ちょっとトレーニングに気合を入れ過ぎてしまって、翌日に響かせてしまったことでしょうか」

 

翔鶴「よくトレーニングしてますもんね、大鳳さん」

 

大鳳「普段はそこまで響かないようにしてるんですが、つい」

 

 

翔鶴「加賀さんは何かあります?」

 

加賀「この間のお休みの日、色々やりたいことがあったのだけど、起きたら昼過ぎだったわ……」

 

翔鶴「イメージと違いますね……」

 

加賀「前の日の疲れが抜けなくて」

 

大鳳「加賀さんでもそんなことあるんですね……では翔鶴さんは?」

 

 

翔鶴「……少し前に、瑞鶴が"翔鶴姉エロすぎ"とまた性懲りもなく言ってたから、つい思い切り引っ叩いちゃって……」

 

大鳳「しかたないですね」

 

加賀「しかたないわね」

 

翔鶴「えぇ……」

 

 

大鳳「ええ、食べすぎ一航戦さん、我々の最近の"やりすぎたこと"というはこんな感じです」

 

翔鶴「同じような失敗、食べ過ぎたりしないようにこのレシートはお焚き上げしますね」

 

加賀「食べ過ぎてないわ」

 

大鳳「ややこしくなるからやめてください」

 

 

翔鶴「それでは、次が最後のお便りです。加賀さん、お願いできますか?」

 

加賀「わかりました。ラジオネーム:アガリクス さんからです」

 

大鳳「アガリクス……キノコの一種みたいですね(検索)」

 

翔鶴「すごく、大きいわね……(検索)」

 

 

加賀『食欲の秋、クリスマス、忘年会、お正月、節分、バレンタイン、来月からはひな祭りやホワイトデーに歓送迎会と食欲をそそられるイベントが続いちゃうわねぇ〜』

 

大鳳「そうですね、色々美味しいものがたくさんです」

 

 

加賀『ついたお肉が落ちません。たすけてください。お焚き上げして脂肪を燃焼してください』

 

翔鶴「あら……」

 

 

加賀「お焚き上げしてもあなたの脂肪は燃焼しないわ、運動なさい」

 

大鳳「その通り、トレーニングしましょう」

 

=====お便り全文=====

ラジオネーム「アガリクス」

食欲の秋、クリスマス、忘年会、お正月、節分、バレンタイン、来月からはひな祭りやホワイトデーに歓送迎会と食欲をそそられるイベントが続いちゃうわねぇ〜

 

 

 

ついたお肉が落ちません。たすけてください。お焚き上げして脂肪を燃焼してください

====================

 

 

加賀「あなたの言い分だと、これから先もずっと美味しいイベントは続くわよ、痩せるなら今の内よ」

 

大鳳「気温が低い今の方が運動するには適してますから、頑張りましょう」

 

翔鶴「何か目標を立てたり、モチベーションに繋がるものを見つけて頑張って見ては如何かしら」

 

 

加賀「おデブになりたくなかったら必死に頑張ることね」

 

大鳳「贅沢なお肉をそぎ落としましょう」

 

翔鶴「アガリクスさんの脂肪燃焼が捗ることを祈ってお焚き上げしますからね、応援してます♪」

 

 

加賀「そう言えば、女性はキノコが大好きという言説を最近見たわ」

 

大鳳「え」

 

加賀「キノコに限らず、美味しいものは何でも好きだと思うけど、何故キノコに限定するのかしら」

 

翔鶴「何か流行のキノコ料理が出たんでしょうか?」

 

大鳳「ナンデデショウネ」

 

 

翔鶴「はい、本日のお便り紹介は以上になります、皆様ありがとうございます」

 

大鳳「最後はプレゼントコーナーです、本日お焚き上げる方の中から抽選で1名の方に当番組謹製の御守りを差し上げます!ルーレットの掛け声を、加賀さんお願いしてもいいですか?」

 

加賀「はい、ルーレット、スタート」

 

大鳳「判断が早い」

 

・花言葉は優しさ

・キンシー・チャン

・食べすぎ一航戦

・アガリクス

 

→花言葉は優しさ

 

 

大鳳「花言葉はやさしささん、おめでとうございます♪」

 

翔鶴「女難に打ち勝てるよう、心を込めて作製しますね」

 

加賀「こういったことは得意じゃないけれど、頑張って作るわ」

 

翔鶴「中は絶対に開けちゃだめですから、気を付けてくださいね?」

 

 

大鳳「名残惜しいですがお別れの時間が近づいてきました」

 

翔鶴「本日お便りを下さった皆様、放送をお聴き頂いた皆様本当にありがとうございます」

 

大鳳「皆様のお便りのお陰でこのラヂオが成り立っています、ありがとうございます」

 

 

翔鶴「加賀さんも本日はありがとうございます」

 

大鳳「いつもと違う雰囲気が出て楽しかったです」

 

加賀「そう……役に立てたか分からないけど、それなら良かったわ」

 

 

加賀「今度は赤城さんと一緒に出たいわ」

 

大鳳「一航戦のお二人だったら……」

 

翔鶴「番組食われちゃいそうね……」

 

 

大鳳「それでは、皆様の不運が断ち切られること、そして皆様の幸運をお祈りしています」

 

加賀「きっちり燃やしてお焚き上げします」

 

翔鶴「次回もよろしくお願いしますね♪」

 

 

翔鶴「それでは、本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」

 

大鳳「航空母艦・大鳳と!」

 

加賀「航空母艦・加賀でした」

 

 

「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」

 

 

~第27回放送 おわり~

 

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