翔鶴と大鳳の「お焚き上げラヂオ」   作:是反

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2024年1月8日 放送分です。
お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。



2024年
第36回放送


【第36回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ(年始放送)】

翔鶴「翔鶴と!」

 

大鳳「大鳳の!」

 

「「お焚き上げラヂオ!!!」」

 

#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ

 

 

翔鶴・大鳳「「新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします♪」」

 

翔鶴「今年も楽しく放送できると良いですね、翔鶴です」

 

大鳳「リスナーの皆さまにも楽しんで頂きたいです、大鳳です」

 

 

翔鶴「気が早いかもしれませんが、今年一年が終わったときに"何もなく終わっちゃった"とならないようにしたいですね」

 

大鳳「一年の計は元旦にありと言いますから、今からその心掛けをしておくのはたいせつかもしれません。元旦は終わりましたが」

 

 

翔鶴「今年はどんなお便りが来るかしら?」

 

大鳳「また沢山のパンツが送られてきたり……いえ、今年こそは治まってくれれば……」

 

 

翔鶴「もしパンツが送られてきたら、燃やして灰にしたものを撒こうかしら?」

 

大鳳「パンツでどんど焼きなんてしたくない……と思ったけど、お焚き上げも大概かもしれません……」

 

 

翔鶴「それでは、早速本日の、そして今年初めてのお便り紹介をさせてもらうわね♪」

 

大鳳「お願いします、どんなお便りでしょう」

 

翔鶴「え~、麻婆はるはる さんからのお便りです」

 

大鳳「ありがとうございます」

 

 

翔鶴『4人いる姉のうち三女と四女が双子であり、私は彼女たちが大好きで仕方ないのですが、ふと思ったのです。』

 

大鳳「姉妹仲が良いのは素敵ですが、個人情報そんなに出して大丈夫ですか?」

 

 

翔鶴『以前三女と次女の裸のお姉サンドを受けて湯船を血に染めてしまった私ですが、なら同じ姉でも長女と次女で訓練すればそのうち慣れるのではないかと。姉ですし、体格も似ているので。』

 

大鳳「一瞬猟奇的な話かと思いましたが、ああ、色々と血が上ってのぼせてしまったのですね」

 

翔鶴「次女さんに挟まれて駄目だったのに、その次女さんで訓練して大丈夫なのかしら……」

 

大鳳「わかりませんが……続きを見ましょう」

 

 

翔鶴『というわけでお風呂で頼み込んでみたのですが……何故でしょう、全くそそられません。ピクリとも来ません。念の為三女と四女を模したウィッグやカラコンも着けてもらったのですが、それでもダメでした。声もよ〜〜〜く似てるのに……。』

 

大鳳「そこまで付き合ってくれたんですか……ウィッグ付けてお風呂なんて大変そう……」

 

翔鶴「なんだか可哀想な長女さんと次女さん……」

 

 

翔鶴『ある人が言っていました、「例え血縁がなくとも人間99.9%は遺伝子一致してるんだから実質みんな兄弟だし姉妹だよ」と。私もそのくらい思い込んでみたら、長女と次女もオカズに……あれっ、あれれ?私、一体何が目的だったの!?』

 

大鳳「待ってください、待って、そもそもの目的って何だったんですか?もしかしてその、三女さんと四女さんでヤらしいことをしようと???」

 

翔鶴「し、姉妹にも、色々、ね……」

 

大鳳「色が強すぎるでしょこれ」

 

翔鶴「あと、その理屈だとその辺の誰でも良いことになってしまうけど……」

 

大鳳「相当迷走されてますね、麻婆さん、衝撃です」

 

 

翔鶴『と、ドツボにはまり込んでいる有様なのです。私は一体何がしたいんでしょう……』

 

大鳳「こちらが聞きたいです……何をしてらっしゃるんですか一体」

 

翔鶴「まずは冷静になって?ね?」

 

 

翔鶴『迷いを祓うために、四女から借りパク状態のぱんつを添付しておりますのでお焚き上げお願いします。どうせ返しても「あげるっぽい!」と言われますので。』

 

大鳳「あゝ」

 

翔鶴「早速……」

 

カンペ<[新年初パンツ]

 

大鳳「1通目からか~~~」(遠い目)

 

=====お便り全文=====

麻婆はるはる

4人いる姉のうち三女と四女が双子であり、私は彼女たちが大好きで仕方ないのですが、ふと思ったのです。

 

以前三女と次女の裸のお姉サンドを受けて湯船を血に染めてしまった私ですが、なら同じ姉でも長女と次女で訓練すればそのうち慣れるのではないかと。姉ですし、体格も似ているので。

というわけでお風呂で頼み込んでみたのですが……何故でしょう、全くそそられません。ピクリとも来ません。念の為三女と四女を模したウィッグやカラコンも着けてもらったのですが、それでもダメでした。声もよ〜〜〜く似てるのに……。

 

ある人が言っていました、「例え血縁がなくとも人間99.9%は遺伝子一致してるんだから実質みんな兄弟だし姉妹だよ」と。私もそのくらい思い込んでみたら、長女と次女もオカズに……あれっ、あれれ?私、一体何が目的だったの!?

 

と、ドツボにはまり込んでいる有様なのです。私は一体何がしたいんでしょう……迷いを祓うために、四女から借りパク状態のぱんつを添付しておりますのでお焚き上げお願いします。どうせ返しても「あげるっぽい!」と言われますので。

====================

 

 

翔鶴「麻婆さん、まず落ち着きましょう?お姉さんたちが大好きなのは伝わったから、冷静になりましょう」

 

大鳳「姉妹の関係の在り方は様々ですが、なかなかこう、特殊な状況のように思えます」

 

翔鶴「まずは協力してくれた長女さんと次女さんには感謝しないとダメよ?」

 

 

大鳳「お相手が姉妹であることは一旦置いておくとしても、相手へ向ける劣情がなかなか錯乱しているように見えます」

 

翔鶴「逆に考えましょう?鼻血を出してしまっても良いや、と」

 

大鳳「風呂場では辞めましょうね?迷惑になるので」

 

 

翔鶴「人間99.9%は遺伝子一致してるんだから~というのは危険な理屈ですよ、その辺のおじさんだって該当してしまいます」

 

大鳳「まあそんな混同はしないでしょうけど、拗らせ過ぎないようにして下さいね?」

 

翔鶴「何でもいいので、モヤモヤを解消できる何かを探した方が良いかもしれないわね」

 

 

大鳳「もう少し健全な姉妹関係になれると良いのですが……まあ長女さんと次女さんの対応を見る限り上手くやれてはいるのでしょう」

 

翔鶴「それでは、麻婆さんの姉妹関係がこれからも良いものであるように祈ってお焚き上げしますね♪」

 

 

大鳳「しかし新年初のお便りから早速パンツが送られて来るとは……」

 

翔鶴「新年初パンツになってしまったわね……」

 

大鳳「新しい単語生み出さないでください」

 

 

翔鶴「それでは、次のお便りを大鳳さんお願いします」

 

大鳳「はい、続いては、どらほう さんからのお便りです」

 

翔鶴「ありがとうございます♪」

 

 

大鳳『あけましておめでとうございます。皆さんはどのような三が日をお過ごしでしたか?私は新年任務で出ずっぱりでした。』

 

翔鶴「おめでとうございます♪」

 

大鳳「こちらでも、一部の方が反復出撃していましたね、お疲れ様でした」

 

 

大鳳『初めて護衛空母化改修を受けた国産空母の先輩曰く、「高性能長射程だと酷使されるから気を付けるのよ?」だそうです。』

 

翔鶴「近ごろは熟練整備員さんを連れて行くことも増えた気がするわ……」

 

 

大鳳『先輩は第二次改装まで済んだ艤装を3つ保有しており、壊れては脱ぎ捨てて次の艤装で戦線復帰というのを平気でやってのけています。私も実は既に第二の艤装が改装済みで、既にその気配が……』

 

翔鶴「あゝ……」

 

大鳳「何名かいますよねそういう方……」

 

 

大鳳『ところで先輩が艦載機を模した玩具での自慰行為でストレスを発散しているというのは専らの噂なのですが、もしかして酷使された結果頭のネジが何本か飛んでしまったのでしょうか。いずれ私もそうなるのかも……私の股間が、ブルブルに……?嘘よそんなこと!!』

 

翔鶴「"ところで"で話題が変わりすぎじゃないかしら?」

 

大鳳「変なオモチャで遊ぶことと出撃のストレスの因果関係は証明されていないけれど……」

 

翔鶴「だ、大丈夫よ、そうじゃないと矢矧さんなんかとんでもないことに……」

 

大鳳「矢矧さん既にとんでもい状態(出撃頻度)だと思いますけど……」

 

 

大鳳『恐ろしすぎます。今年の抱負は「清楚」と書き初めで書いたものをお送りしましたので、そちらをお焚き上げてください。』

 

翔鶴「あら、とても綺麗な字……」

 

大鳳「書初めが"清楚"というのは珍しいですが、はい、承りました」

 

 

=====お便り全文=====

どらほう

あけましておめでとうございます。皆さんはどのような三が日をお過ごしでしたか?私は新年任務で出ずっぱりでした。

初めて護衛空母化改修を受けた国産空母の先輩曰く、「高性能長射程だと酷使されるから気を付けるのよ?」だそうです。

先輩は第二次改装まで済んだ艤装を3つ保有しており、壊れては脱ぎ捨てて次の艤装で戦線復帰というのを平気でやってのけています。私も実は既に第二の艤装が改装済みで、既にその気配が……

 

ところで先輩が艦載機を模した玩具での自慰行為でストレスを発散しているというのは専らの噂なのですが、もしかして酷使された結果頭のネジが何本か飛んでしまったのでしょうか。いずれ私もそうなるのかも……私の股間が、ブルブルに……?嘘よそんなこと!!

 

恐ろしすぎます。今年の抱負は「清楚」と書き初めで書いたものをお送りしましたので、そちらをお焚き上げてください。

====================

 

 

大鳳「改めて、新年から早速の任務お疲れ様でした」

 

翔鶴「どうしても、一部の艦に出撃が偏ってしまうことはあるわよね……」

 

大鳳「それもどらほうさんの優秀さ故、なのでしょうけど、大変ですよね」

 

 

翔鶴「余りにも出撃が偏るようでしたら、ローテーションの相談をされてはどうでしょう」

 

大鳳「どこまで見直してもらえるか分からないけど、意見をいうのは大事よ」

 

 

翔鶴「そして、ストレス解消だけど……出来るだけ、変なオモチャに頼るようなことは考えちゃ駄目よ」

 

大鳳「それで本人が幸せならまあ、とは思わなくもないですが、他人に迷惑がかかる可能性がありますから」

 

翔鶴「今の内から、なにか趣味やストレス解消法を持っておくと良いかもしれないわね」

 

 

大鳳「そんなわけで、どらほう さん、股間をブルブルする変なオモチャのことは忘れましょう、綺麗さっぱり」

 

翔鶴「どらほうさんの今後の活躍と、環境がストレスフルにならないよう祈ってお焚き上げしますね」

 

 

大鳳「ウチの某軽空母さんも、何か変なことにハマってるようですし、注意しないと」

 

翔鶴「お姉さんが泣いていたわ、さめざめと」

 

大鳳「何事も度が過ぎては駄目です」

 

 

翔鶴「それじゃあ、次のお便りの紹介ね、えーっと、お名前が書かれてないから匿名さんね」

 

大鳳「ありがとうございます」

 

 

翔鶴『久々に帰省したら親父経由か姪っ子経由かは分からないですけど風邪をうつされました…。おかげで3連休の予定は全てワヤです。新年早々これなのでお焚き上げをお願いします…。』

 

大鳳「ワヤじゃ……」

 

翔鶴「ワヤ?」

 

大鳳「台無し、みたいな感じの方言ですね」

 

翔鶴「なるほど、新年早々お風邪とは、残念でしたね……」

 

=====お便り全文=====

久々に帰省したら親父経由か姪っ子経由かは分からないですけど風邪をうつされました…。おかげで3連休の予定は全てワヤです。新年早々これなのでお焚き上げをお願いします…。

====================

 

 

大鳳「寒い季節ですし、皆さんも体調には特に気を付けてくださいね」

 

翔鶴「インフルエンザなんかも流行っているようですし、人が集まる時も注意ね」

 

 

大鳳「これから本格的にお仕事や学校も始まっていくでしょうから、より一層注意が必要ね」

 

翔鶴「匿名さんの不運をお焚き上げして、これから運勢が上向くようにお祈りしますね」

 

大鳳「どうかお大事になさってください」

 

 

翔鶴「それでは、次が本日最後のお便りになるかしら?大鳳さんお願いします」

 

大鳳「はい、お焚き上げネーム:カンバーランド さんからです」

 

翔鶴「以前も投稿いただいた方ですね?ありがとうございます♪」

 

 

大鳳『某北の泊地における泊地防備戦隊司令兼管理部長の者です。旧年中は弊艦隊所属の艦娘、特にこの冬クリスマスプレゼントを貢がせては転売したノエー鶴や乱交パーティーを主催したハツジョウアオトカゲ、誘惑して手籠めにした友軍の新人提督に毒を盛って殺しかけた緑の長庶子、平常運行で清々しいほど何もしなかったドイツのダメ戦艦が貴艦隊を始めとする友軍各位にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。』

 

 

翔鶴「あの、一つ一つの内容が濃すぎて……」

 

大鳳「どれからどうツッコんで良いのか……」

 

翔鶴「風紀が乱れ過ぎじゃないかしら?」

 

大鳳「もはや風紀と言うより治安と言った方が適切な気も……」

 

 

大鳳『彼女らは特に罪状が重かったと判断され、年始の挨拶終了直後に司令部へ身柄を拘束され、司令長官を始めとした腕に覚えのある司令級人員総出で煩悩に因んだ108発の殴打による制裁が下されました。4人で108発などというケチ臭い真似はせず、一人に対して108発です。ご安心下さい。』

 

翔鶴「あの、何が安心なのかしら?」

 

大鳳「きちんと重罰を科してますよ、ということだと思いますが……」

 

翔鶴「安心なの?それ?」

 

大鳳「殴る方も大変ですね108発なんて……」

 

 

大鳳『しかしその単冠湾バカ四天王から反発があり無視するわけにもいかないので取り調べた結果、皆口々に「性教育もろくにできていないしモラルもなっていない、部活感覚で戦争やってるような連中から言われるのは許せない」と主張していました。』

 

翔鶴「ひどい……」

 

大鳳「謂れのない非難……というか泊地内で犯罪行為繰り返しておいてその言い草はどういうこと!?」

 

 

大鳳『確かに貴艦隊がチンポ畑と呼ばわれているのは自分も耳にしていますし、昨日始まったばかりの大河ドラマのように通りすがりの平安貴族から刺し殺されるべき人員がすぐ浮かぶだけで4人はいます。』

 

翔鶴「ちん……」

 

大鳳「非常に、非常に哀しいことですが、この部分に関しては強く否定も反論もできません……」

 

翔鶴「私は哀しい……」

 

 

大鳳『馬鹿は死ななきゃ治らないとは言いますし、言い過ぎたなどと見苦しく頭を下げるつもりはありません。来るなら来いと申し上げておきます。』

 

翔鶴「友軍同士で相争うなんて、過去の二の舞に……」

 

 

大鳳『下手人四名についてはこれで自分の罪を棚上げした余罪が追加されましたので、弊泊地で処しておきます。連中の書いた告発状を送付しておきますので、よく目を通してからお焚き上げをお願いします。』

 

翔鶴「は、はい、お願いしますね……そしてこれが、告発状?」

 

大鳳「……」

 

ビリビリ

 

翔鶴「あ!」

 

大鳳「目に映す価値無し!」

 

カンペ<[大鳳、キレた!]

 

 

大鳳『追記:艤装結婚については秘書艦の口から「全部嘘」だの「本当はずっとあなたが好きだった」だのと言った話が飛び出し、不意の情報戦を強いられています。軍人である以上どこで恨みを買っていつ死んでもおかしくないとは思っていますが、せめて後任に引き継ぎだけは済ませておこうと思います。』

 

翔鶴「艤装結婚……?何か物凄く特殊なケッコンなのかしら」

 

大鳳「以前のお便りから見て、偽装結婚のことで間違いないと思いますけど、相当お疲れなのかもしれません」

 

 

=====お便り全文=====

お焚き上げネーム:カンバーランド

某北の泊地における泊地防備戦隊司令兼管理部長の者です。旧年中は弊艦隊所属の艦娘、特にこの冬クリスマスプレゼントを貢がせては転売したノエー鶴や乱交パーティーを主催したハツジョウアオトカゲ、誘惑して手籠めにした友軍の新人提督に毒を盛って殺しかけた緑の長庶子、平常運行で清々しいほど何もしなかったドイツのダメ戦艦が貴艦隊を始めとする友軍各位にご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。彼女らは特に罪状が重かったと判断され、年始の挨拶終了直後に司令部へ身柄を拘束され、司令長官を始めとした腕に覚えのある司令級人員総出で煩悩に因んだ108発の殴打による制裁が下されました。4人で108発などというケチ臭い真似はせず、一人に対して108発です。ご安心下さい。

しかしその単冠湾バカ四天王から反発があり無視するわけにもいかないので取り調べた結果、皆口々に「性教育もろくにできていないしモラルもなっていない、部活感覚で戦争やってるような連中から言われるのは許せない」と主張していました。確かに貴艦隊がチンポ畑と呼ばわれているのは自分も耳にしていますし、昨日始まったばかりの大河ドラマのように通りすがりの平安貴族から刺し殺されるべき人員がすぐ浮かぶだけで4人はいます。馬鹿は死ななきゃ治らないとは言いますし、言い過ぎたなどと見苦しく頭を下げるつもりはありません。来るなら来いと申し上げておきます。

下手人四名についてはこれで自分の罪を棚上げした余罪が追加されましたので、弊泊地で処しておきます。連中の書いた告発状を送付しておきますので、よく目を通してからお焚き上げをお願いします。

 

追記:艤装結婚については秘書艦の口から「全部嘘」だの「本当はずっとあなたが好きだった」だのと言った話が飛び出し、不意の情報戦を強いられています。軍人である以上どこで恨みを買っていつ死んでもおかしくないとは思っていますが、せめて後任に引き継ぎだけは済ませておこうと思います。

====================

 

 

翔鶴「秘書艦さんのこと、おそらく情報戦とかではないと思いますけど……」

 

大鳳「そうですね、もっと素直に受け取っていただいてよいのではないでしょうか?」

 

翔鶴「これに関しては色々考えておられるようですが……」

 

大鳳「外野がとやかく言うもおかしいので、ご武運をとだけ」

 

 

翔鶴「向こうの四天王の人たちは、随分と凄いことをしているのね……」

 

大鳳「一名を除いて犯罪者ですからね」

 

翔鶴「ダメ戦艦さんは、サボタージュが酷すぎたのかしら」

 

大鳳「ダメ戦艦ですからね」

 

 

翔鶴「向こうからの抗議は……」

 

大鳳「その4人の妙に長い抗議文は無視するとして」

 

翔鶴「あ、はい」

 

大鳳「こちらの艦隊のアホ4人のことは無視できないです」

 

 

翔鶴「また、対応が必要ね」

 

大鳳「前回の落武者の刑はちょっとアレすぎたので、仕置隊の顧問と相談してみます」

 

翔鶴「汚名は返上しないといけないわね……」

 

 

大鳳「そちらの四天王の面々は、そちらの下で然るべき措置をされるそうなので……」

 

翔鶴「こちらもご迷惑をおかけしないよう、ちゃんとしないとね」

 

大鳳「その辺りは、司令部や仕置隊に上奏しておきましょう」

 

 

翔鶴「それでは、今回はどうお焚き上げしましょう?」

 

大鳳「今年一の武運と、カンバーさんと秘書艦さんの仲が良くなることを祈願して、でどうでしょう」

 

翔鶴「わかりました、では、きちんとお焚き上げさせていただきますね」

 

大鳳「ついでにこの抗議文も」

 

 

翔鶴「本日のお便り紹介は以上になります、皆様ありがとうございます」

 

大鳳「最後はプレゼントコーナーです、ルーレットを回して、当たった方に当番組謹製の御守りをお送りします」

 

翔鶴「それでは、ルーレット、スタート!」

 

・麻婆はるはる

・匿名

・どらほう

・カンバーランド

 

→どらほう

 

 

大鳳「どらほうさん!おめでとうございます!」

 

翔鶴「心を込めて、御守りを作ってお送りします」

 

大鳳「ご武運と、出撃回数が減るようにお祈りしますね」

 

翔鶴「中身は決して開けてはいけませんから、注意してくださいね」

 

 

大鳳「はい、名残惜しいですがお別れの時間が近づいてきました」

 

翔鶴「放送にお付き合い頂いた皆様、お便りを送って下さった皆様、ありがとうございます」

 

大鳳「皆様のお陰でこのラヂオが成り立っています」

 

 

翔鶴「それでは、また次回の放送でお会いしましょう」

 

大鳳「弊ラヂオは皆様の不運が断ち切られること、そして幸運を祈っています」

 

翔鶴「番組への要望などありましたら、お気兼ねなくご連絡下さいね」

 

 

翔鶴「本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」

 

大鳳「航空母艦・大鳳でした!」

 

「「皆さんに幸せがとどきますように!!そして、今年もよろしくお願いします!!」」

 

 

~第36回放送 おわり~

 

今年もよろしくお願いします。

 

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