翔鶴と大鳳の「お焚き上げラヂオ」   作:是反

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2024年3月5日 放送分です。
お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。



第39回放送(ゲスト:鹿島、涼月)

【第39回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】

翔鶴「翔鶴と!」

 

大鳳「大鳳の!」

 

「「お焚き上げラヂオ!!!」」

 

#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ

 

 

翔鶴「こんばんは、翔鶴です♪今夜もよろしくお願いしますね」

 

大鳳「こんばんは、大鳳です。各地で大きな作戦が開始されましたね」

 

翔鶴「はい、我々も頑張らないといけませんね」

 

大鳳「今日はその作戦開始に先駆け、少しでも気分を盛り上げて貰えればという回にもなっています」

 

 

翔鶴「そのために、今日はゲストを呼んでいます。"ハレンチ艦隊日誌"パーソナリティの鹿島さんです!」

 

鹿島「鹿島です♪本日はよろしくお願いしますっ」

 

大鳳「よろしくお願いします。ハレンチなんですか?」

 

鹿島「ハレンチじゃないです」

 

 

大鳳「えー、それとアシスタントとして涼月さんにお越しいただきました」

 

涼月「涼月です、放送のお役に立てるよう、がんばります!」

 

翔鶴「よろしくお願いしますね♪」

 

 

大鳳「……髪の毛の白系率が高いですね、今日」

 

鹿島「言われてみれば」

 

翔鶴「そうですね」

 

涼月「申し訳ありません……」

 

大鳳「いえ責めてるんじゃないですよ!?」

 

 

翔鶴「コホン、それでは早速本日1通目のお便りを紹介しますね」

 

鹿島「翔鶴さんお願いします」

 

涼月「あ、お便りのハレンチ度合いに応じて鹿島さんのパンツを燃やします」

 

鹿島「え!?」

 

大鳳「鹿島さん、提供ありがとうございます」

 

鹿島「え?え?何それ聞いてな……」

 

 

翔鶴「1通目のお便りは、ぶらっくふぇざぁ さんからです」

 

大鳳「インチキじみたお便りでなければいいのですが」

 

鹿島「あの、私のパンツって、いったいどういう」

 

涼月「鹿島さん、静かに」

 

鹿島「アッ、ハイ」

 

 

翔鶴『過酷ではないけれど、変態的な自慰行為にハマってしまいました……。』

 

大鳳「開幕ハレンチですね、笑うしかない」

 

鹿島「私のパンツがかかってるのに笑わないでください!?」

 

 

翔鶴『最近ですね、姉の自家用車の中で後輩におむつを充てられながら限界を迎え失禁した、というトラウマ体験が裏返ってしまったのか、あの状況を想像するだけで私の秘部は湿潤になってしまいます。』

 

大鳳「それは、確かに強烈な思い出になりますね……」

 

鹿島「た、たいへんでしたね……」

 

 

翔鶴『「ぬるぬるしてます……」という後輩の困惑する声を想像してしまったら、それはもう……。』

 

大鳳「なんでしょう、条件反射的なかしら?」

 

鹿島「その時の思い出がフラッシュバックしてるのでしょうか」

 

大鳳「リフレインの方が近そう」

 

 

翔鶴『このところ、その状況を再現した自慰行為で気持ち良くなっているのですが、どうもイマイチ押しが足りない、と感じてしまいます。』

 

鹿島「そんなに」

 

大鳳「……何かがぶらっくふぇざぁさんの琴線に強く触れてしまったのでしょうか」

 

 

翔鶴『やはり後輩の手で優しく押し充てられるあの感覚が不可欠なのでしょうか……?』

 

鹿島「後輩さんの手を借りてしまったら、それはもう『自慰』ではなくなってしまうのではないかしら」

 

大鳳「介助要員……?」

 

 

翔鶴『恥ずかしげもなくこんな破廉恥なお便りを出してしまうあたり、私は相当参ってしまっているのかも知れません。』

 

大鳳「その自覚があればきっと大丈夫ですよ」

 

鹿島「きっとお疲れなんですよ、きっと」

 

 

翔鶴『萌え広がる私の浅ましく汚らしい欲、鹿島さんの下着と共に燃え盛って消えてくれたら、すっきりするのかも知れません……。』

 

鹿島「なんで!?パンツなんで!?」

 

大鳳「鹿島さんから、リスナーに送ってもらうのは忍びないからと提案されたと聞いたのですが」

 

鹿島「知りませんよ!?」

 

 

=====お便り全文=====

ぶらっくふぇざぁ

過酷ではないけれど、変態的な自慰行為にハマってしまいました……。

最近ですね、姉の自家用車の中で後輩におむつを充てられながら限界を迎え失禁した、というトラウマ体験が裏返ってしまったのか、あの状況を想像するだけで私の秘部は湿潤になってしまいます。「ぬるぬるしてます……」という後輩の困惑する声を想像してしまったら、それはもう……。

このところ、その状況を再現した自慰行為で気持ち良くなっているのですが、どうもイマイチ押しが足りない、と感じてしまいます。やはり後輩の手で優しく押し充てられるあの感覚が不可欠なのでしょうか……?

恥ずかしげもなくこんな破廉恥なお便りを出してしまうあたり、私は相当参ってしまっているのかも知れません。萌え広がる私の浅ましく汚らしい欲、鹿島さんの下着と共に燃え盛って消えてくれたら、すっきりするのかも知れません……。

====================

 

 

翔鶴「以前にも、疲れからかかなり倒錯的な行為に励んでしまっている方からの相談がありましたものね」

 

大鳳「その、車の中でしてしまったのがよっぽど鮮烈な思い出になってしまったのかもしれませんね」

 

 

鹿島「でも、車の中とかだと逃げ道も無いですし、本当にどうしようもなくなって、仕方なく、という事情はあるんじゃないかしら」

 

大鳳「その時を思い出して自慰行為を繰り返しているようなので、それ以上の何かを感じます」

 

 

翔鶴「いっそ後輩さんに頼んで、その時のようにしてもらう……のは流石に難しいですよね」

 

大鳳「その当時の状況がわからないですが、ピンチな時に助けてくれる優しい後輩さんのようですね」

 

鹿島「いくら何でも、頼みにくいことだと思います……」

 

 

大鳳「刺激が足りなくて、えっと、欲求不満になって任務や生活に支障が出るくらいなら、嫌だとは思いますがそういったことを手助けしてくれるグッズを使うのも視野かもしれません」

 

翔鶴「あと、軍医さんに相談するとかも考えてみてね」

 

 

鹿島「大人のオモチャという、アレですか」

 

翔鶴「後輩さんにお願いするくらいなら、という選択肢として、ね?」

 

大鳳「ご自身でも書かれてますが、可能なら美味しいご飯を食べてぐっすり眠り、疲れを癒してください」

 

翔鶴「それで落ち着くかもしれないものね」

 

 

大鳳「ぶらっくふぇざぁさんの煩悩が退散するように祈ってお焚き上げさせていただくことにしますね」

 

翔鶴「じゃあ、あとは判定ね」

 

大鳳「本来なら鹿島さんにして貰うところですが、低く見積もられると困るので涼月さんにお願いしましょう」

 

鹿島「本当にやるんですか!?」

 

 

涼月「お任せください、必ず、燃やします!」

 

鹿島「そんな気合入れないでください!というか、なんでパンツを燃やすことに誰もツッコミいれないですか!」

 

大鳳「……」

 

翔鶴「……」

 

鹿島「ど、どうしました?」

 

大鳳「今まで、たくさん……」

 

翔鶴「燃やしてきたので……」

 

 

涼月「それでは判定いたします……このお便り……3枚焼きです!」

 

<3枚>

 

大鳳「はい、これが多いのか少ないのかは分かりませんが、とりあえず3枚です」

 

涼月「因みにこれは全て選択済の物だそうです」

 

翔鶴「良かったわ」

 

鹿島「何も良くないですよ!?」

 

 

涼月「では、これとこれとこれで……」

 

鹿島「あ、お気に入りのイチゴの……」

 

大鳳「ぶらっくふぇざぁさんの煩悩がこれで落ち着くといいですね」

 

翔鶴「そうね、頑張って下さいね、ぶらっくふぇざぁさん♪」

 

鹿島(スルー……)

 

 

涼月「あとは、本日はお便りを送って下さった皆さまに粗品があります。ルーレットで決めますね」

 

・パンツ

・たわし

・パンツ

・たわし

・パンツ

・カルピス

・商品券(500円)

 

大鳳「なにこのラインナップ」

 

翔鶴「本当に粗品なのね……」

 

涼月「あ、パンツは鹿島さんの中古ではなく新品です」

 

 

鹿島「当然です!……パンツを送るのは当然じゃないような……」

 

涼月「それではルーレットスタート!」

 

→たわし

 

涼月「たわし、たわしです!」

 

大鳳「本当に粗品ですが、どうぞお使いください」

 

 

翔鶴「では、続いてのお便りを大鳳さんお願いします」

 

大鳳「わかりました、ロング焼き鳥キャノン さんからです」

 

 

大鳳『破廉恥な出来事があったのでお便りを出そうと思ったが、忘れてしまった……まあ、廉恥を破ると書いて破廉恥、あまり思い出しても良くないことではある気がするので良しとしよう。』

 

鹿島「ちなみに廉恥とは『心が清らかで、恥を知る心が強いこと』ですね」

 

翔鶴「それで『破廉恥』なのね」

 

 

大鳳『というわけで、良い子のリスナー諸君にビッグセブン豆知識を贈ろう。』

 

翔鶴「急に方向性が変わりました」

 

鹿島「クイズ番組みたいになってきました」

 

 

大鳳『男性器をなぜ「ちんちん」と呼ぶか知っているか!?』

 

翔鶴「」

 

鹿島「」

 

翔鶴「……わ、わかりません」

 

鹿島「何故こんな問題が……」

 

大鳳「読む方の身にもなってください……」

 

 

大鳳『一説によると宦官になるために切り落とされた性器は大切に保管されていたらしく、それを「珍宝」と呼んでいたのが始まりとされる。』

 

翔鶴「切り……」

 

鹿島「落とす……」

 

大鳳「ゾッとしますね……」

 

カンペ<[男性陣が青い顔をしています]

 

 

大鳳『様々に呼ばれるが、この説に従えば一番語源に近い呼び名は「ちんぽ」ということになるな。』

 

鹿島「そ、そうなり、ますね、はい」

 

翔鶴「ロングさんは何を思ってこれを私たちに送ってきたのかしら……」

 

 

大鳳『ちなみに私は「おちんちん」派であることを示しておく。響きが可愛らしいからな。』

 

翔鶴「派閥争いがあるの?」

 

鹿島「どっちにも属したくない……どちらも別に可愛くないですよぉ」

 

大鳳「すごくどうでもいい……」

 

 

大鳳『今だ!やれっ!サーラームーン!』

 

涼月「はいっ!」

 

鹿島「わっ、ビックリした!」

 

涼月「すみません、何故か、返事をしないといけない気がして……」

 

 

=====お便り全文=====

ロング焼き鳥キャノン

破廉恥な出来事があったのでお便りを出そうと思ったが、忘れてしまった……まあ、廉恥を破ると書いて破廉恥、あまり思い出しても良くないことではある気がするので良しとしよう。

というわけで、良い子のリスナー諸君にビッグセブン豆知識を贈ろう。

男性器をなぜ「ちんちん」と呼ぶか知っているか!?

一説によると宦官になるために切り落とされた性器は大切に保管されていたらしく、それを「珍宝」と呼んでいたのが始まりとされる。様々に呼ばれるが、この説に従えば一番語源に近い呼び名は「ちんぽ」ということになるな。ちなみに私は「おちんちん」派であることを示しておく。響きが可愛らしいからな。

今だ!やれっ!サーラームーン!

====================

 

 

翔鶴「特にお悩み相談やお焚き上げ希望ではなく……」

 

大鳳「スパムに近いお便りでしたね……」

 

鹿島「何故このクイズ?を送ってきたのかしら……」

 

 

翔鶴「その豆知識を知っていること自体はいいのですが……」

 

大鳳「わざわざお便りで送ってくるというのは、男子小学生のムーブに近い気がします」

 

鹿島「みんなに聞いて欲しかったのかしら」

 

 

大鳳「とりあえず、鹿島さんのパンツと一緒にお焚き上げしておきますね」

 

鹿島「とりあえずで人のパンツ燃やさないでください!」

 

翔鶴「えっと、男性器の名称の由来の一説が分かったことなので、涼月さん判定をお願いします」

 

鹿島「それ何のキッカケにもならないと思うんですけど……」

 

 

涼月「……このお便り、2枚焼きです!」

 

<2枚>

 

翔鶴「さっきより減りましたね」

 

涼月「やはり、ハレンチというよりも下ネタの色合いが濃かったので、この枚数となりました。今回は、これとこれで」

 

鹿島「私のパンツ……水玉の……」

 

 

涼月「はい、あとは粗品プレゼントのルーレットです、どうぞ!」

 

→パンツ

 

涼月「パンツ!パンツです!」

 

鹿島「そんな連呼しなくても分かります!」

 

大鳳「サイズは、妖精さんパワーで合わせてくれるので大丈夫かと」

 

 

翔鶴「では、続いてのお便りを鹿島先生にお願いします」

 

鹿島「は、はい、がんばります!HN:フチカさんからです」

 

 

鹿島『北方の某番組のスタッフのうち、主審を務めている者です。』

 

大鳳「これはこれは」

 

翔鶴「いつもありがとうございます」

 

 

鹿島『先月のことですが、駐留している友軍艦隊から「司令官がある駆逐艦娘のところへ入り浸って帰ってこない」と通報がありました。』

 

大鳳「その行動、非合意と見てよろしいですね?」

 

翔鶴「通報されてますものね……」

 

 

鹿島『編成されたばかりの小規模な艦隊と聞いていたので将ではなく将校だろうとは思っていましたが、自身の使命を忘れ余所者の女に現を抜かすとはろくでもない軍人です。』

 

大鳳「現を抜かすだけならまだしも」

 

翔鶴「これはちょっと……」

 

 

鹿島『最も悪いことばかりではなく、そのろくでなしを拘束して少しばかり拷問にかけたところ、こちらから自白を強要したり証拠を捏造したりするまでもなく、件の駆逐艦娘は例のグリーンバカとして知られる前科者であり、そのグリーンバカに男を誑し込ませて金品を貢がせ山分けを画策したのは猥褻ではない方の害鳥ノエー鶴であることがはっきりしました。』

 

翔鶴「ああ、悪いことばかりではない、というのはその将校さんのことじゃなくて」

 

大鳳「一緒に明るみになった真実があるということ、ですね」

 

翔鶴「そして、出ましたね、グリーンバカ」

 

大鳳「害鳥もね……」

 

 

鹿島『科学捜査を以って言い逃れのできない証拠を集めた上で取り調べをしたところ、将来的にはグリーンバカを経由して金品を貢がせるばかりかもう一つの搾取システムとして発情ドラゴンの人脈を利用した売春周旋、ついでに金銭的に苦しくなった者を用心棒が内定していたダメ戦艦の世話係として働かせるという仕組みまで考えられていたことが判明しました。』

 

翔鶴「なんだかとんでもないことになってきたわね

 

大鳳「壮大な犯罪?に……」

 

 

鹿島『軍に籍を置く者が風俗店を利用するならばともかく、軍に籍を置く者が勝手に任地で風俗を運営しようなどとは実に破廉恥です。歓楽街の方々に申し訳が立ちません。』

 

翔鶴「法律や規則はきちんと守らないとですね」

 

大鳳「そもそも歓楽街以前に不穏なワードがいくつか聞かれましたが……」

 

 

鹿島『しかしながら、昨年のクリスマスイブに発生した貴艦隊の非常勤練習巡洋艦の一発ギャグに端を発する、俗に舞鶴電信台アラスカ事件と呼ばれるそれの方が真冬に寒いギャグを電波へ乗せて発信したという意味ではこちらもまた道徳や人道に反しており、破廉恥の要件を満たしていると言えるのではないでしょうか。』

 

翔鶴「鹿島さん……そんな……」

 

鹿島「待って、私そんなこと……」

 

大鳳「鹿島さん……残念です」

 

鹿島「あの、待ってください」

 

涼月「鹿島さん……破廉恥です」

 

鹿島「なんでよぉ!」

 

 

鹿島『どちらが道徳や人道に反した行いなのか、よくお考えの上で裁定を下していただきたく思います。』

 

涼月「わかりました」

 

鹿島「あの、一方的過ぎませんか?」

 

 

鹿島『追記:件の艦隊司令であった将校は「糞は糞らしくしろ」と弊泊地司令長官から直々に糞壺を顔面へ叩きつけられ、現在ショックで寝込み再起不能の可能性も考えられると情報が入っています。ご安心下さい』

 

翔鶴「きちんと対処してくださってたんですね」

 

大鳳「悪いこと企んでいたようですから、やむなしですね」

 

 

=====お便り全文=====

HN:フチカ

北方の某番組のスタッフのうち、主審を務めている者です。

先月のことですが、駐留している友軍艦隊から「司令官がある駆逐艦娘のところへ入り浸って帰ってこない」と通報がありました。編成されたばかりの小規模な艦隊と聞いていたので将ではなく将校だろうとは思っていましたが、自身の使命を忘れ余所者の女に現を抜かすとはろくでもない軍人です。最も悪いことばかりではなく、そのろくでなしを拘束して少しばかり拷問にかけたところ、こちらから自白を強要したり証拠を捏造したりするまでもなく、件の駆逐艦娘は例のグリーンバカとして知られる前科者であり、そのグリーンバカに男を誑し込ませて金品を貢がせ山分けを画策したのは猥褻ではない方の害鳥ノエー鶴であることがはっきりしました。

科学捜査を以って言い逃れのできない証拠を集めた上で取り調べをしたところ、将来的にはグリーンバカを経由して金品を貢がせるばかりかもう一つの搾取システムとして発情ドラゴンの人脈を利用した売春周旋、ついでに金銭的に苦しくなった者を用心棒が内定していたダメ戦艦の世話係として働かせるという仕組みまで考えられていたことが判明しました。軍に籍を置く者が風俗店を利用するならばともかく、軍に籍を置く者が勝手に任地で風俗を運営しようなどとは実に破廉恥です。歓楽街の方々に申し訳が立ちません。

しかしながら、昨年のクリスマスイブに発生した貴艦隊の非常勤練習巡洋艦の一発ギャグに端を発する、俗に舞鶴電信台アラスカ事件と呼ばれるそれの方が真冬に寒いギャグを電波へ乗せて発信したという意味ではこちらもまた道徳や人道に反しており、破廉恥の要件を満たしていると言えるのではないでしょうか。

どちらが道徳や人道に反した行いなのか、よくお考えの上で裁定を下していただきたく思います。

追記:件の艦隊司令であった将校は「糞は糞らしくしろ」と弊泊地司令長官から直々に糞壺を顔面へ叩きつけられ、現在ショックで寝込み再起不能の可能性も考えられると情報が入っています。ご安心下さい。

====================

 

 

鹿島「それにしても、グリーンバカとかノエー鶴とか……一体何者なんですか……」

 

大鳳「前科者と」

 

翔鶴「害鳥、です」

 

鹿島「そ、そうですか」

 

 

大鳳「随分と色々画策していたようですね、その将校さんは」

 

翔鶴「計画が本格的に実行される前に防げてよかったです」

 

鹿島「とんでもないですよね、いろんなモノを食い物にして……」

 

 

大鳳「再起不能の見込みのようですから、この1件に関しては安心でしょう」

 

翔鶴「北方の皆さまの働きに感謝です」

 

 

鹿島「ところで、『舞鶴電信台アラスカ事件』なんて、呼ばれてるんでしょうか?」

 

大鳳「その名称は初めて聞きましたが」

 

翔鶴「嫌な、事件でしたね……」

 

鹿島「そんなぁ!」

 

 

翔鶴「これから挽回していきましょう鹿島さん!ね?」

 

大鳳「パーソナリティ、引き続き頑張って行きましょうね?」

 

鹿島「うぅ……はい……」

 

 

涼月「それでは、このお便りの判定を行いますね……えー、判定は……5枚です!」

 

<5枚>

 

鹿島「多くないですか?」

 

涼月「やはり、アラス鹿島さんには寒いギャグの責任を取っていただく形で……これとこれと……」

 

鹿島「うぅ……ピンクのやつも気に入ってたのに……」

 

 

涼月「そして、粗品のプレゼントです、ルーレットの結果は……」

 

→パンツ

 

涼月「はい、パンツです!」

 

鹿島「ところで、私のパンツが減ってきてるんですが……」

 

涼月「買い足してください」

 

 

大鳳「さて、続いてのお便り紹介は再び翔鶴さんへお願いします」

 

鹿島「涼月さんは?」

 

涼月「私はアシスタントですから」

 

翔鶴「はい、では続いてのお便り、おそらく本日最後のお便りですね。涼月(下)さんからです」

 

涼月「まぁ」

 

大鳳「他所の涼月さんからでしたか」

 

 

翔鶴『涼月(下)です。今日は私の艦船としての進水日ということで祝っていただいているんですが、何故か暁さんから謎の熱い視線を受けています。』

 

鹿島「またレディ関係かしら」

 

大鳳「でしょうね」

 

 

翔鶴『聞いてみると『同じ駆逐艦なのに何で涼月さんはそんなに大きくてれでぃーなの?』と聞かれました。おそらく艦娘になる前は小学生だった暁さんに比べて私は高校生だったので単純に歳の差だけだと思うのですが。』

 

鹿島「秋月型の皆さん、駆逐艦の中では比較的大きいですからね」

 

大鳳「海外の方からYubari Classと誤認されたという噂もあります」

 

 

翔鶴『…そう考えると暁さんとそう変わらない頻度でおねしょをしてる自分が情けなくなってきました。』

 

鹿島「そんなに」

 

大鳳「体質なのでしょうか?」

 

翔鶴「時々そんな相談ありますからね」

 

 

翔鶴『いつも使っている夜用おむつを送りますのでおねしょが治りますようお焚き上げをお願いします。』

 

大鳳「一瞬ビックリしましたが、流石に未使用品ですね」

 

鹿島「使用済を送られてきたらそれはテロだと思います」

 

 

=====お便り全文=====

涼月(下)です。今日は私の艦船としての進水日ということで祝っていただいているんですが、何故か暁さんから謎の熱い視線を受けています。聞いてみると『同じ駆逐艦なのに何で涼月さんはそんなに大きくてれでぃーなの?』と聞かれました。おそらく艦娘になる前は小学生だった暁さんに比べて私は高校生だったので単純に歳の差だけだと思うのですが。…そう考えると暁さんとそう変わらない頻度でおねしょをしてる自分が情けなくなってきました。いつも使っている夜用おむつを送りますのでおねしょが治りますようお焚き上げをお願いします。

====================

 

 

鹿島「おねしょにお悩みでしたら、一度軍医さんにも相談してみてはいかがでしょう?相談済かもしれませんが、一応そのように言わせていただきますね」

 

大鳳「それで解決すれば何よりですしね」

 

 

涼月「鹿島さん、パンツ減っちゃいましたけど、このオムツ使います?」

 

鹿島「使いません!」

 

 

翔鶴「暁さんも、もしよかったら涼月(下)さんと同じように相談を受けてみてくださいね」

 

大鳳「体質か、何かしらの影響か、経緯も状況も分かりませんけども、お二人の問題が解消できるよう祈ってお焚き上げしますね」

 

 

涼月「えっと、こちらの判定は……1枚、とします」

 

<1枚>

 

涼月「特に下心があっての相談ではないですし、いやらしさもありませんでしたから」

 

鹿島「なら0で良くないですか?」

 

涼月「もっと燃えると良いので」

 

鹿島「ひどい……私の花柄……」

 

 

涼月「そして、粗品ルーレットです……はい!」

 

→パンツ

 

鹿島「パンツの枠多くないですか?」

 

涼月「そういうルーレットでしたので……」

 

 

翔鶴「それでは、本日のお便り紹介は以上になります、皆様ありがとうございます」

 

大鳳「鹿島さん、涼月さん、今日はありがとうございました」

 

鹿島「はい、こちらこそ呼んでいただいてありがとうございました」

 

涼月「お役に立ててうれしいです」

 

 

大鳳「鹿島さんには、パンツを多数提供いただいて」

 

鹿島「私の合意は取られてないんですけど……」

 

翔鶴「在庫は大丈夫ですか?」

 

鹿島「まだあるとは思いますけど、一気に減ったので心配です」

 

涼月「やはり先ほどのオムツを」

 

鹿島「使いませんし1回分あっても足しになりませんよ!」

 

 

大鳳「はい、それでは名残惜しいですがお別れの時間が近づいてきました」

 

翔鶴「放送にお付き合い頂いた皆様、お便りを送って下さった皆様、ありがとうございます」

 

大鳳「皆様のお陰でこのラヂオが成り立っています」

 

鹿島「長時間お付き合いいただいて、本当にありがとうございます」

 

 

翔鶴「また次回の放送でお会いしましょう」

 

大鳳「弊ラヂオは皆様の不運が断ち切られること、そして幸運を祈っています」

 

翔鶴「番組への要望などありましたら、お気兼ねなくご連絡下さいね」

 

鹿島「『ハレンチ艦隊日誌』もまた、よろしくお願いしますね♪」

 

 

翔鶴「本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」

 

大鳳「航空母艦・大鳳と!」

 

鹿島「練習巡洋艦・鹿島でした!」

 

涼月「そして、アシスタントは駆逐艦・涼月でした!」

 

「「「「皆さんに幸せがとどきますように!!そして、今年もよろしくお願いします!!」」」」

 

 

~第39回放送 おわり~

 

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