お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
【第44回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】
翔鶴「翔鶴と!」
大鳳「大鳳の!」
「「お焚き上げラヂオ!!!」」
#翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ
翔鶴「みなさんこんばんは、翔鶴です♪」
大鳳「今夜もよろしくお願いします、大鳳です」
翔鶴「気づけばもう7月も終わりが近づいてきましたね」
大鳳「そしてどんどん暑くなっている気がします……皆さんも体調にはお気をつけください」
翔鶴「それでは、早速ですが本日のゲストを紹介します、鈴谷さんに熊野さんです!」
鈴谷「チーッス!みんなヨロシクねー!」
熊野「ごきげんよう、この熊野がビシッとラヂオ放送を成功させますわ!」
大鳳「お二人ともよろしくお願いしますね」
鈴谷「それにしても毎日あっついよね~」
熊野「屋内はまだしも、外だと団扇で扇いでも焼け石に水ですわ……」
翔鶴「二人とも半袖カッターなんですね」
鈴谷「そりゃこの暑さで上着着るのムリだよ~」
大鳳「日焼けには注意してくださいね?」
熊野「そういえば、今回は"0721SP"などと伺っていますが、どういうことですの?今日は0722ですけども……」
鈴谷「え?あ、うーん、スタッフが日付間違えたんじゃない?」
大鳳「……あとで〆ます、豚のような悲鳴を上げるまで」
熊野「?」
鈴谷「ま、まあいいじゃんいいじゃん細かいことは!あ、お便りさっそく鈴谷が読んじゃうね~」
翔鶴「あ、はい!お願いしますね」
鈴谷「ニンジャ2号さんからだよ、ナンデニンジャ?」
大鳳「あからさまにニンジャなのではないかしら?」
鈴谷「じゃあ読むよ~」
鈴谷『「7月21日と言えばそう、夜戦だよね!というわけで、マブダチと夜に連れオナしてきたんだけど、これが意外と気分良くって……ねえ、弟子はそういうことしたい人、そういうことしてもいいって人、いる?」って師匠に言われたンですけど、』
大鳳「度し難いわね……」
翔鶴「他人と連れ立ってなんて……」
鈴谷「……ねえ待って、連れオナって、どゆこと……?」
熊野「す、鈴谷!下品ですわ!ハレンチですわよそんなこと!」
鈴谷「鈴谷じゃないし!このニンジャ2号さんがエッチなだけだもん!」
鈴谷『正直話が唐突すぎてついていけませンでしたし、恥ずかしくって答えに窮したあたりが自分の未熟たる所以か……』
大鳳「そりゃこんなこと言われたら言葉に詰まるでしょう」
鈴谷「未熟って、修行とかしてたら答えれるの?」
熊野「訓練でどうにかなることではないと思いますけれど……」
鈴谷『まあ、そういうの見せ合ってもいいかも知ンない姉妹とかダチとかいるにはいるけど、そもそも見せ合ったりするモンじゃないでしょとは無粋なので突っ込まないでおきました。』
熊野「い、良いんですの!?そんな、見せ合うだなんて……///」
鈴谷「いや2号さんも書いてるけど見せ合ったりするもんじゃないっしょ……」
翔鶴「出来ればお一人様で節度を守って……」
鈴谷『連れションとか便所の衝立越しに話すとかならわかるンだけど、その延長線なのかなぁ……大人の世界って難しいっすね。』
大鳳「その延長線上には無いと思いますが……」
熊野「大人でもこのようなことをされているのは少数派……だと思いますわ」
翔鶴「当然合意の下でしょうから問題、は無いと思いますけど」
鈴谷『お焚き上げ組の皆さン、この話、どう思います?』
熊野「ハレンチだと思いますわ!いけませんわよ!」
翔鶴「熊野さん、落ち着いて」
大鳳「ニンジャ2号さんは何もしてないですし」
=====お便り全文=====
ニンジャ2号
「7月21日と言えばそう、夜戦だよね!というわけで、マブダチと夜に連れオナしてきたんだけど、これが意外と気分良くって……ねえ、弟子はそういうことしたい人、そういうことしてもいいって人、いる?」
って師匠に言われたンですけど、正直話が唐突すぎてついていけませンでしたし、恥ずかしくって答えに窮したあたりが自分の未熟たる所以か……まあ、そういうの見せ合ってもいいかも知ンない姉妹とかダチとかいるにはいるけど、そもそも見せ合ったりするモンじゃないでしょとは無粋なので突っ込まないでおきました。
連れションとか便所の衝立越しに話すとかならわかるンだけど、その延長線なのかなぁ……大人の世界って難しいっすね。
お焚き上げ組の皆さン、この話、どう思います?
====================
鈴谷「正直びっくりしたけど、ニンジャさんの師匠?は別に無理矢理相手を連れてヘンなことしてるんじゃないんでしょ?だったら悪いこと、じゃないんじゃない?」
大鳳「合意とみてよろしいでしょう、でなければ相手も乗ってこないでしょうし」
翔鶴「急にこんな話題を振られたらびっくりしますよね」
大鳳「お師匠さんに嫌悪感を覚えたわけではなさそうなのであまり深刻な事態だとは捉えませんが、きっとその方なりの楽しみ方なんだと思いますよ?」
鈴谷「けっこーマニアックだと思うけどね……」
熊野「わ、私はそのような世界があると知らず、やや動転してしまいましたわ……確かに、何も悪いことはしておりませんものね」
鈴谷「エッチなことしてるだけだもんね?」
熊野「その訊き方は何か他意が含まれておりませんこと!?」
鈴谷「まー、ニンジャ2号さんも興味あるなら試してみたらイイかもよ?」
翔鶴「こういったことは個々人の自由ですが、周囲に迷惑をかけないようには気を付けてくださいね」
大鳳「相手を無理矢理巻き込むのは言語道断ですからね、念のため」
鈴谷「とりあえず、煩悩退散~とかでお焚き上げかな?」
大鳳「そうですね、あとはトラブルにならないように、と」
鈴谷「じゃあ、そんな感じでお祈りしてお焚き上げしておくね~」
熊野「それでは……次のお便りは私が紹介させていただきますわね」
翔鶴「お願いしますね」
熊野「コホン……お焚き上げネーム:装備一課長 さんからですわ」
大鳳「ありがとうございます。課長さんですか……どのようなお便りなんでしょう」
熊野『某空駆逐艦の主装備です。本体共々毎度番組ではお騒がせしております。』
翔鶴「あ、10cm砲の……」
大鳳「これはこれは、いつもありがとうございます」
鈴谷「装備もお手紙送る時代なんだね~」
熊野『今年の4月から人工知能が優秀ということで泊地管理部麾下の装備取締一課を任される身となりましたが、今回は0721の日スペシャル絡みということで、友軍が一時的に駐留する外来庁舎で発生した事案について注意喚起を含め申し上げます。』
熊野「0721スペシャル……一体どういう意味なのかしら」
鈴谷「さ、さぁ~~?」
大鳳「装備取締、というのは不正利用などの取り締まりかしら?」
熊野『今月初旬北方海域での作戦のために駐屯していた某艦隊において、実物の艦載機で局部を刺激し、自慰行為に及ぶ事案が発生しました。』
熊野「」
鈴谷「うわぁ」
大鳳「寄りにもよって実物……」
翔鶴「嫌な、事件でしたね……」
熊野『これは装備品の用途外使用であり、紛れもない悪用です。我々の泊地では市民の血税を以って贖われた予算を己の性欲に満たすために使ったということで、弊泊地司令長官が「民への背信行為」と唾棄する、戦を生業とする者として最低最悪の行いです。』
熊野「キケンですしフケツですし、なんかもう、全部アウトですわ!!!」
鈴谷「そうだね」
熊野「鈴谷、なんだか目が虚ろじゃありませんか?」
大鳳「きっと、艦載機の模型で同じようなことをした事案を知ってるんでしょうね……」
熊野『現在当該艦娘は科捜室がすぐに証拠を集めたこともあり、身柄を拘束して情報保安群にて尋問していますが、話によれば艦載機を模したアダルトグッズを買おうにも恥ずかしく、つい予備の艦載機を無断借用して事に及んでしまったと供述しています。』
翔鶴「そこを恥ずかしがった結果、もっと恥ずかしいことになっているような……」
熊野「わざわざ艦載機に手を出さずとも、別の方法もあったでしょうに……悪いことはするものではありませんわ」
鈴谷「なんかヒコーキ好きな人たち居るっぽいよね……」
熊野『一歩間違えれば股間に艦載機の不時着したご遺体が発見されていたかもしれない事案であり、恥ずかしいのはその性根と貧困な想像力ではないのでしょうか。』
大鳳「史上有数の情けない死に様となるでしょう……」
熊野「そんな無様を晒したら人生の終わりですわ」
鈴谷「いや終わってるから」
熊野『今後の方針として泊地の軍令に則り軍紀を正すということで、当該艦娘は斬首刑を以って解体とし、当該艦隊の司令官は監督不行き届き及び教育不十分んということで解任の上左遷するよう進めていますが、当該艦娘及び司令官の所属軍管区から強く抗議が来ており、現在進んでいない状況です。』
大鳳「備品の不正利用に不埒な行為……処罰は免れないでしょうね」
翔鶴「艦載機が壊れれば、それを使う艦娘、艦隊の安全にも関わりますし」
鈴谷「でも斬首なんだ……こっわ~……」
熊野「まだ抗議をされている段階みたいですけれど……」
熊野『抗議に関しては軍管区の大衆を扇動して暴動を起こせば潮目が変わるだろうからいいとして、』
鈴谷「いいの!?」
大鳳「良くはない気がしますが……」
熊野『以前消灯後に屋外で自慰行為に及んだ例が発覚している貴艦隊に警告の意を込め、下手人の制服一式をお送りします。』
鈴谷「え、ウチの艦娘!?ナニしてくれてんの!?」
翔鶴「ああ……そんな事案があったという話は聞き及んでいますが」
熊野「情けないことですわ……」
大鳳「そしてこれがその制服……」
鈴谷「これって駆逐艦の、し……型の……ンン゛知らない形の制服ダナー!」
翔鶴「洗濯はされてるのかしら?」
大鳳「証拠ですから、してないでしょうね」
熊野「何故そのようなものがお相手の手に……」
熊野『火炙りの刑に処すような気持ちで、装備品悪用に及ぶ艦娘がこれ以上で内容にお焚き上げをお願いします。』
大鳳「ウチの艦隊でも情けない事態があったと……恥ずかしいことです」
鈴谷「ね、これお焚き上げするときに本人と姉妹も呼んで火つけてもらう?」
翔鶴「反省してもらうために、ですね?」
熊野「本人が炙られることを思えばずっとマシですものね」
=====お便り全文=====
お焚き上げネーム:装備一課長
某空駆逐艦の主装備です。本体共々毎度番組ではお騒がせしております。
今年の4月から人工知能が優秀ということで泊地管理部麾下の装備取締一課を任される身となりましたが、今回は0721の日スペシャル絡みということで、友軍が一時的に駐留する外来庁舎で発生した事案について注意喚起を含め申し上げます。
今月初旬北方海域での作戦のために駐屯していた某艦隊において、実物の艦載機で局部を刺激し、自慰行為に及ぶ事案が発生しました。これは装備品の用途外使用であり、紛れもない悪用です。我々の泊地では市民の血税を以って贖われた予算を己の性欲に満たすために使ったということで、弊泊地司令長官が「民への背信行為」と唾棄する、戦を生業とする者として最低最悪の行いです。
現在当該艦娘は科捜室がすぐに証拠を集めたこともあり、身柄を拘束して情報保安群にて尋問していますが、話によれば艦載機を模したアダルトグッズを買おうにも恥ずかしく、つい予備の艦載機を無断借用して事に及んでしまったと供述しています。一歩間違えれば股間に艦載機の不時着したご遺体が発見されていたかもしれない事案であり、恥ずかしいのはその性根と貧困な想像力ではないのでしょうか。
今後の方針として泊地の軍令に則り軍紀を正すということで、当該艦娘は斬首刑を以って解体とし、当該艦隊の司令官は監督不行き届き及び教育不十分んということで解任の上左遷するよう進めていますが、当該艦娘及び司令官の所属軍管区から強く抗議が来ており、現在進んでいない状況です。
抗議に関しては軍管区の大衆を扇動して暴動を起こせば潮目が変わるだろうからいいとして、以前消灯後に屋外で自慰行為に及んだ例が発覚している貴艦隊に警告の意を込め、下手人の制服一式をお送りします。
火炙りの刑に処すような気持ちで、装備品悪用に及ぶ艦娘がこれ以上で内容にお焚き上げをお願いします。
====================
熊野「……ようやくわかりましたわ、0721SPとは、オナ……に引っかけた名前だったのですわね!なんて下品な!」
翔鶴「いま怒った大鳳さんがスタッフをアームロックかけたあと身体を変な方向に捩じる刑をしてました」
鈴谷「人ってあんな風に曲がるんだね」
カンペ<[曲がりません]
鈴谷「ほんとに気付いてなかったんだ熊野……」
熊野「気づいていたなら教えてくださいまし!」
鈴谷「えー、熊野の落ち度じゃん……」
翔鶴「何はともあれ、こちらのお便りについては付属の制服をキッチリとお焚き上げし、弊艦隊の戒めとします」
大鳳「ご迷惑をおかけし申し訳ございません……」
熊野「あと、お便りにある艦載機を粗末に扱った方は大いに反省してくださいませ」
鈴谷「処罰がどーなるかは分からないけどね」
大鳳「なぜそんなにも艦載機で致すことに拘る方々が居るんでしょう……」
鈴谷「たぶんヘンタイなんじゃない?」
熊野「それはそうでしょうとも」
翔鶴「人を惹きつける何かがあるのかも?」
大鳳「だとしても知らないままでいたいです」
鈴谷「なーんか、瑞雲型とかもあるらしいよ熊野?」
熊野「どうして私に振るんですの!?」
鈴谷「試してみない?」
熊野「え!?!?!?」
鈴谷「アハハハ冗談冗談♪」
大鳳「素直にアダルトグッズを購入しておいた方が良かったですね」
翔鶴「どんな道具も使い方を間違ってはいけません、まして官品をぞんざいに扱うなんて……」
鈴谷「一人でスる時、人目に付くようなのもダメだかんね?」
熊野「本日は"二人で"という方も居ましたが……」
鈴谷「アレは例外!」
熊野「では、弊艦隊所属のアンポンタン向けのお焚き上げと、課長さんが今後このようなトラブルに出会わないようにお祈りしてお焚き上げしますね」
鈴谷「大人しくなると良いけどねぇ……」
翔鶴「本日のお便り紹介は以上になります」
大鳳「続いてプレゼントコーナーです。ルーレットは……鈴谷さんに回してもらいましょうか」
鈴谷「おっけー!いっくよー、パジェ□!パジェ□!」
熊野「それはもうありませんわ」
・ニンジャ2号
・装備一課長
->装備一課長
大鳳「装備一課長さんおめでとうございます!当番組謹製の御守りをお送りしますね」
翔鶴「中身は見てはいけませんからね?」
鈴谷「なんでダメなの?」
熊野「見ては効果が無くなってしまうからですわね」
翔鶴「はい、名残惜しいですが、お別れの時間が近づいてきました」
大鳳「長時間放送にお付き合い頂いた皆様、お便りを送って下さった皆様、ありがとうございます」
翔鶴「皆様のお陰でこのラヂオが成り立っています、本当にありがとうございます」
翔鶴「ゲストの皆さん、今夜はありがとうございました」
大鳳「おつかれさまでした」
鈴谷「ありがとー!鈴谷も楽しかった!」
熊野「私は困惑することの連続でしたわ……申し訳ございません……」
大鳳「お二人は慣れないのに良くやってくれたと思います」
翔鶴「ええ、私たちも楽しかったわ♪」
熊野「そう言っていただけると、ありがたいですわ」
鈴谷「また呼んでね~!」
大鳳「それではまた次回の放送でお会いしましょう」
翔鶴「弊ラヂオは皆様の不運が断ち切られること、そして幸運を祈っています」
大鳳「番組への要望、ゲスト艦娘のリクエストなどありましたら、お気兼ねなくご連絡下さいね」
翔鶴「本日のお相手は、航空母艦・翔鶴と!」
大鳳「航空母艦・大鳳と!」
鈴谷「重巡・鈴谷!」
熊野「重巡・熊野!でしたわ!」
「「「「皆さんに幸せがとどきますように!!」」」」
~第44回放送 おわり~